フォカッチャ2

昨日のブログタイトルは「フォカッチャ」だったのだが、
内容は、私たち姉妹の女子度の低さばかりが露呈した文章になった。
今日はフォカッチャのことを書きますっ
フォカッチャに使用した粉は「フランスパン用準強力粉リスドォル」
外国産ならではのシンプルな風味が、とてもフォカッチャに向くように思えます。
平たく伸ばして発酵した生地に、辛目のオリーブオイルを刷毛で塗り、
あらかじめ火を通したジャガイモのスライス、
ローズマリーの葉先、ゲランドの塩。
味の決め手はやはり!チーズ!!
先日、お気に入りのチーズ屋さんをのぞくと、
美味しそうなグリエールチーズとニュージーランド産のタウポがあった。
コクや塩分がちょうど良いふたつのチーズは、フォカッチャに合うに違いないっ
焼成前のフォカッチャの上に、2種類のチーズをけずる。
ひらひらと落ち、美味しそうな香りが溢れる。
ガスオーブンの強い風圧にチーズが飛ばされるのでは・・・? 心配したが大丈夫!
香ばしい生地にピッチリ張り付き、焼くことで風味が増したようだ。
焼きあがったフォカッチャは、ムチムチもっちりの仕上がりに。
柔らかい甘味のあるジャガイモに、ゲランド塩のほどよい塩分、
コクと旨みのチーズ、香りの強いローズマリー少々・・・
美味しいフォカッチャが出来ました。
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フォカッチャ

先日、姉と一緒に銀座でランチをすることになった。
オットたちは大好きな海釣りに出掛け、自分たちが遊びやすいようにするためか、
ニコニコと「美味しいものでも食べてきなよ!」と言った。
ほほぅ・・・新しい作戦だね・・・。
せっかく銀座に出たので、東京駅構内のグランスタで働く友人の姿を覗こうぜ!・・となり、
グランスタをウロウロした。
友人の姿は発見できなかったものの、
煌びやかな惣菜や美しい洋菓子。ありがたく並べられた和菓子。
そこまで並ぶのか?!・・・かりんとうの行列・・・・
見ているだけでも楽しめる。
せっかくなのでパンの勉強を・・・と思い、「ブルディガラ エクスプレス」に入る。
そこには美味しそうなサンドイッチやフォカッチャが並んでいた。
勉強!勉強!と、トレーにパンをのせる。
ふと、姉の居る方を見ると、ガラス越しに口ぱくで「1個!1個!」と言っている。
どう見ても、「1個しか買っちゃダメ!」の顔である。
近くに行き、「なんで?自分で買うよ」と言った。
すると、「家に帰れば売るほどあるパンを、なぜに買う?」と言う。
そして、値段を見るなり目玉を大きくし、「ちょっと!2個買ったら、ランチの値段じゃん!!」と、
超庶民的なコメント・・・・笑
2個買ったら1400円。確かに最近のパンは、とても敷居が高くなったようにも思える。
小さな町のパン屋さんで、焼きそばパンを見るとホッとする。
ポテトサラダなどを挟んであるコッペパンを食べると、青春を思い出す(←大ウソ!)
まして「お値段1個180円」だったりすると、温かい気持ちになる。
酒飲みで、スウィーツやパンに非常に疎い姉。
ワインやシャンパン・・・アルコール類には金に糸目を付けないくせに、
女子度の高いものを買うことを、異常に渋る。 笑
同じく女子度の低いワタクシだが、教室をやってる以上「イマドキパン」を知る必要がある!
すっかり口癖になった「イタリアに行くことに比べたら・・・」を言い、購入した。
そのうちのひとつは「フォカッチャ」。
ジャガイモ、ローズマリーに、たっぷりのチーズがのっていた。
味を忘れないうちに、早速作ってみる。
思いのほか上手に焼けた。
姉は、きっとこのフォカッチャを片手に、ワインをガブ飲みするに違いないっ
そして「イマドキパン」勉強の賜物を知らしめなくてはっ
ウシシ
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12月教室開催日 空席状況

「ベーコン&ブラックペッパーのコーングリッツパン」
12月教室開催日、12(土)キャンセルが出た為、2席1席ご予約が可能になりました!
ぜひお気軽にご参加くださいませっ
タルティーヌレッスンメニューは、クリスマスの定番料理「ローストビーフ」を予定しております。
国産和牛を使ったジューシーなローストビーフと温かいスープ!
お申し込み、お待ちしてまーす!
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** 12月教室開催日 **
5(土) 満席
8(火) 満席
12(土) *
15(火) *
18(金) 満席
19(土) 満席
22(火) 満席
25(金) 満席
26(土) 満席
*印は残席の数です
*****************************************
さいたま市の自宅キッチンで開くパンと料理の小さな教室です。
(1クラス4名まで 女性限定)
グループ作業ではありませんので、最初から最後までゆっくり作業していただけます。
お作りいただいたパンは全て、お持ち帰り出来ます。
タルティーヌクラスは、パン作りの発酵時間を利用して、
パンとのペアリングを考えたお料理を作り、タルティーヌ(オープンサンド)を
楽しむことが出来るランチ付きのクラスです。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
cucin_amica@yahoo.co.jp
cucin amicaパン&タルティーヌ教室は、技術先行ではなく、のんびりした教室です
専門的な知識や技術を取得したい方には、とても物足りない教室になっております。
パン作りの初心者さん、お料理好きの方、お待ちしてます。
*料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。
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スペイン風 タコのマリネ

今年の夏、「小さなスペイン料理教室」と銘打った3日間のイベントを行った。
メインはパエリアで、我が家では何度も特訓が繰り返された。
それと同じく、何度も作ったのは「スペイン風タコのマリネ」
このマリネは、新鮮なタコ、セロリ、ニンジン、きゅうり、フレッシュバジルなどを、
シェリービネガーと一緒に、たっぷり入れるため、一晩寝かせると、うまさを抜群に発揮する。
そのため、私が前の日に仕込むメニューだった。
タコ好きのオットは、冷蔵庫を覗いては「これ、食べていいの?」と何度も聞いてきた。
その度に、「細い足先ならいいよ!」と、小さな器に出してあげた。
オットはシェリー酒を飲み合わせ、「これがスペインの味か〜!」と、
美味しそうにタコの細い足先を食べる。
寒くなり始めた11月。
鮮魚コーナーに太い足をした美味しそうなタコが並んでいた。
ふと、足先の細い部分しか食べさせてなかったオットを思い出す。 笑
cucin amicaの生徒さまが、頻繁に言ってくれる褒め言葉がある。
「こんなに美味しいものを毎日食べられる旦那さまはしあわせですね!」
タコの足先しか食べてないんですよ・・・・と言わなくてはならないっ
マリネの季節はとうに過ぎたが、今日は太い足のタコを食べてもらおうと思う。
そして、「こんなに美味しいものが食べれてしあわせだね!」と、押し売りしなくては・・・。
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あんぱん 胡麻衣

どしゃぶりの水曜日。
雨が降ると、本当にあんぱんが食べたくなる。
その前も、その前も「あんぱん」作りは、雨の日だったような・・・。
先日、親切な生徒さまが天然酵母をくださった。
私よりずっと多く、日々パン作りを熱心にされている彼女。
親切に「天然酵母のパン作り」の本も一緒に貸してくれ、
その中に、黒白両方の胡麻をしようしたイングリッシュマフィンが載っていた。
新豆の小豆を炊いてあったので、雨の日恒例!「あんぱん」を作ることに。
天然酵母の本を熟読し、フムフムと生地作り。
発酵に時間が掛るものの、カバーを外した時の芳醇な香りに驚いた。
いい匂いなのね〜。
はるゆたかの生地に餡を包み、全体に胡麻を付け、セルクルに入れる。
あとはイングリッシュマフィン同様の焼き方で。
焼き上がった「あんぱん 胡麻衣」!
おやきのように生地がもっちり!!
セルクルや天板に守られての焼成のせいか、一層しっとりしてる。
まわりに付けた胡麻は香ばしく、あんことの相性抜群っ
またひとつ、美味しい定番が出来ました〜。
うちの道具棚に入ったままの「ホシノ天然酵母自動発酵機」・・・・。
確か、去年の冬に一度使ったきりのような・・・。
この美味しい感動を忘れないうちに、引っ張り出してちゃんと使おうっ
美味しい酵母、ごちそうさまでした!
** 使用した粉 **
「北海道産はるゆたか100%」
言わずと知れた、美味しい美味しい強力粉!
捏ね始めたとたんに甘い香りが漂い、食パンにしても、
菓子パンにしても美味しく仕上がる最高の粉です。
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プロヴァンス風ソースで温野菜のタルティーヌ

プロヴァンス風ソースのタプナードをぬったカンパーニュの上に、たっぷりの温野菜。
ズッキーニ、ニンジン、ブロッコリー、カリフラワー・・・。
温野菜の半量はタプナードにササッとくぐらせる。
後の半量はそのまま。
ソースの絡めた野菜とそのままの野菜を交互にパンの上にのせていく。
その方が、味が濃くならず、それでいてぼんやりした温野菜にならず、
ところどころで味を楽しめる。
試作品は実家の両親、姉夫婦、オットが必ず味見をするのが恒例のcucin amicaメニュー。
父は自家製のオイルサーディンを作るほどのアンチョビ好き。
タプナードは好みの味らしい。
母はこの頃、中年太りが加速気味のため、「ヘルシー!」の文字に非常に弱い・・・
よって、「いっぱい食べても大丈夫!」的なイメージのタルティーヌが気に入ったようだ。 笑
そしてオットは・・・・
てんこ盛りの温野菜に引き気味・・・。
「この野菜の下にお肉が隠れてるんだよね・・・?」と聞いてくる。
オットは温野菜のみで食べるのが苦手だ。
オット用に作るとしたら、どこかにシャウエッセンを忍ばさなければならない・・・。
「ジョ・・女子には喜ばれる味だと思う・・・」
笑えるが、なかなかのコメントなのだ。
女の子は温野菜が好きだ。
食べてる時から、キレイになる気がする(←超気休め!)
私は、とても好みの味に仕上がったと思う。
cucin amicaの新メニューに決定だ!
ただ・・・温野菜だけじゃ満腹にならなそう・・・・。
きっとパスタを付けてしまうだろうな。 結局、高カロリー・・・・
でも女子は、そういうサービスがもっと好きだ。 フフフ
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プロヴァンス風タプナード

鶏肉・・・豚肉・・・と、肉料理に合わせたタルティーヌが続いているため、
温野菜をたくさんのせたメニューにしようと、味の決め手になるソース作りを始める。
野菜の甘みを楽しむのも大切だが、うっかりするとぼんやりした間の抜けた味になってしまう。
ソースは少々濃くても、バシッとした味が良い。
そこで選んだのが「プロヴァンス風タプナード」
ギリシャ風の油漬けの黒オリーブ、ケイパー、塩気が強いイタリア産のアンチョビペースト、
ニンニク、オリーブオイル、生クリームを少々・・・・
すり鉢に入れ、ゴリゴリすり混ぜる。(フードプロセッサーOK!)
塩気のバシッと利いた中に、ほどよい油分、生クリームのコクが生きる。
温かい温野菜をたっぷりのせて、ヘルシーなタルティーヌに仕上げたい。
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ダイニング

土曜日。今月のレッスンが始まる。
本日は、3名のお客さま。
とても子持ちとは思えない瀬戸朝香に激似!の美人ママさま、
先月、ギブス着用中にも関わらずお越しいただいた非常にガッツ溢れる(笑)生徒さま、
そして、小さなことにも大感激!!遠方遥々福島県からお越しの生徒さま・・・
いつもに増して、cucin amicaは賑やかな一日に。
私はキッチンから見えるダイニングの光景がとても好きだ。
それぞれが作ったパンが、やっとオーブンに入り、パン作りの道具が片付き、
テーブルがキレイに磨かれ、大きなランチ皿が並ぶ。
ペコペコのお腹にタルティーヌが入り込む、ホッとする瞬間。
美味しいものを真ん中に、途切れない会話。
「ケンミンショー」さながらの驚くべき郷土料理の数々・・・生まれ故郷の話に花が咲き、
「はじめまして」の溢れていた午前中からは想像も付かないほど打ち解けあった午後。
完売御礼!空っぽになった大きなスープ鍋を洗いながら、
みんなの話に耳を傾ける。
お互いがお互いを知りたいと思い合う「優しい質問」が飛び交い、
そこに紛れ込む私への、嬉しい嬉しい褒め言葉・・・・ ウフフ
この家に越してきた頃。
小さな家具屋で選んだ木製のダイニングテーブルは、
実家の両親や姉夫婦、親しい友人たちとゆったり食事が出来るようにと、
夫婦ふたり生活にしては、大きいものを選んだ。
あの時の私は料理教室を開くなんて全く思っていなかったし、
この3色の椅子たちに、宮城、広島、福島の方が座るなんて想像もしなかった。
私のいつもの定位置・・・キッチンから見える今日の風景は家族や友人でもない、
だけど愛着が溢れて止まない生徒さまの楽しそうな顔がある。
キッチンから見えるこのダイニングを、もっともっと好きになって行くと思う。
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エスカルゴバターのタルタルマフィン

ブルゴーニュ風バターをトーストし、その上にのせたのは「タルタル」。
マグロの中落ちに、だし汁を少々、薄口醤油少々、ニンニク、オリーブオイル・・・。
グルグルと混ぜ合わせ過ぎて白っぽくなりましたが、
パセリ・ニンニクの効いた香ばしいバターと、ねっとりとしたマグロのタルタルが合います。
通常は新鮮な生肉を使用して作るブルゴーニュ風のタルタル。
味のアクセントにケイパーや粒マスタードなどを入れるらしい。
確かにこの「マグロのタルタル」にも、何かもうひとつアクセントが欲しい。
粗挽きのブラックペッパーを散らしてみても、あさつきを散らしてみても、
いま一つパンチが足りない・・・。
もう少し美味しい発見をしたら、「新メニュー」に加わりますっ
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ブルゴーニュ風バター

有名な「エスカルゴのブルゴーニュ風」に使用されるバター。
貝料理にはもちろん、お肉料理にも合うし、ガーリックトースト用のバターとしても美味しい。
今回はイングリッシュマフィンに合わせてみる。
エスカルゴバターは、カルピスバターをホイップ状に練り、
パセリ・ニンニク・エシャロット・ペコロスをみじん切りにして加える。
今後の用途に合わせやすいように、軽めの塩加減にしておく。
バターを塗ったら、必ずトーストした方が良い。
ニンニクやエシャロット、パセリを火にかざして焼くことで、
強すぎる生の辛味が少々消され、豊かな香ばしさが増すのだ。
さてさて、この美味しいバターの上に何を合わせようか・・・・・。
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イカリングとキノコフライのマフィンバーガー

美味しそうな「するめイカ」が鮮魚コーナーに並ぶ。
肉厚で柔らかそうな「しいたけ」が八百屋さんに山積みに並ぶ。
どちらも大好きなフライにして、イングリッシュマフィンに挟んでみた。
イカリングのパン粉のみ、パルミジャーノの粉末を加え、
チーズのコクをプラス。
シイタケはシンプルに通常のパン粉で。
味の一体感は「タルタルソース」。
ペコロス、イタリアンパセリをみじん切りしてマヨネーズ、少々の塩で濃い目に仕上げる。
重ねてみると、顎が外れそうな高さに!
バーガー袋に入れ、ガブリッと食べてみると、
肉厚の柔らかいシイタケと、噛み応えのあるするめイカが口の中でゴリゴリ混ざり合う!
濃いめに仕上げたタルタルソースは、イタリアンパセリの香りが溢れ、
揚げものにさわやかなアクセントを出す。
ついつい、卵やベーコンを挟みがちで、cucin amicaのレッスンメニューでも、
イングリッシュマフィンを使用したものは「エッグベネディクト」のみ。
思考を変えて、少々手間を掛けたイカリングやキノコのフライを合わせる。
いつものイングリッシュマフィンがより一層、美味しく楽しめました!
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イングリッシュマフィン

寒い冬が近づくと、煮込み料理が食卓に並び、
コーングリッツを練り込んだパンを食べたくなります。
プチパンにして、ソースやシチューに合わせて食べるのも美味しいのですが、
まずはイングリッシュマフィンに。
このところ、お肉料理の続いたレッスンメニュー。
今回はお魚や、イカ、温野菜を合わせて作っていきます!
使用した粉は「カナダ産 1CW」
パンの粉としては最高品質と評価を受けているそうで、
食パンを作ると香ばしいクラストと真っ白のクラム・・・・
甘い菓子パンにするとフィリングを引き立てるフワフワの仕上がりに・・・。
イングリッシュマフィンにしてみると、セルクルと天板に守られしっとり仕上がった生地が、
プチプチしたコーングリッツの食感を引き立ててくれ抜群の美味しさです!
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小さなこだわり

cucin amicaパン&タルティーヌ教室には、小さなこだわりがあります。
それは使用する粉。
私はパンコーディネーターの資格を持っているだけで、
「パン作り」関係の資格は何も持っていません・・・。
cucin amicaご参加中の生徒さまは、資格保有者の方も多いため、
私よりずっとずっと上手に仕上げて行くのもしばしば・・・。
時には「コツ」を教えてもらうこともあるほど。 笑
そんなワタクシがせめて出来る「美味しいパンを焼く方法」は、
新しい粉をお出しすること。
昔から母はよく、「今日は開けたての茶葉だから美味しいね」と言いました。
湯呑を覗いてみても、色鮮やかな知覧茶の味の中に変化を見つけられなかった子供の頃。
結婚し家庭を持ち、朝早いキッチンで新しい茶袋を開けた時、
青々とした茶葉の香りが袋から溢れ出てきました。
「あ、これが開けたてのお茶の香りなのか!」と初めて気が付いたものでした。
それからというもの、開けたてを楽しみたくて、開けたらすぐ消費する!を心がけるようになり、
茶筒の中に残り少なくなった茶葉を見ては、
「明日の朝は開けたてのお茶だぞ・・・」と嬉しくなります。
「開けたて」
それは、大抵のものに共通する美味しい響きだと思います。
粉も同様に、購入したら長く保管せず、開けたらすぐに使い切る。
なるべく小さな袋で買い、その週のレッスンに使い切る。
あまった粉はお出しせず、私の特訓に使用する・・・笑
先日、送迎中の車の中で生徒さんとたまたま話した、この「小さなこだわり」話。
その時は他の会話と混ざり合い、私自身話したことさえ忘れるほど・・・。
しかし、その日の夜届いたメールには、私の「小さなこだわり」をとても嬉しかったと書いてあった。
こんな些細なことでさえ伝わる生徒さまが参加してくれていることを、
本当に本当に嬉しく思ってます。
来月も「開けたての粉」で、お待ちしてますよ。
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12月教室のごあんない

「チキンミラネーゼのタルティーヌ」
** 12月教室開催日 **
5(土) 満席
8(火) 満席
12(土) *
15(火) *
18(金) 満席
19(土) 満席
22(火) 満席
25(金) 満席
26(土) 満席
*印は残席の数です
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さいたま市の自宅キッチンで開くパンと料理の小さな教室です。
(1クラス4名まで 女性限定)
グループ作業ではありませんので、最初から最後までゆっくり作業していただけます。
お作りいただいたパンは全て、お持ち帰り出来ます。
タルティーヌクラスは、パン作りの発酵時間を利用して、
パンとのペアリングを考えたお料理を作り、タルティーヌ(オープンサンド)を
楽しむことが出来るランチ付きのクラスです。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
cucin_amica@yahoo.co.jp
cucin amicaパン&タルティーヌ教室は、技術先行ではなく、のんびりした教室です
専門的な知識や技術を取得したい方には、とても物足りない教室になっております。
パン作りの初心者さん、お料理好きの方、お待ちしてます。
*料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。
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山型食パン・焼成前

休みになったらじっくり試してみたいと思っていたパンの粉をいくつか注文し、
数日前手元に届いた。
そのうちのひとつは、強力粉「うたまろ」。
「山型食パンに向いてる」と、パン作り名人の方が言っていたので、
ぜひ試してみたい!と購入。
少量のイーストで一晩の長時間発酵。
2次発酵は35℃で90分。
びっくりするほど発酵に時間がかかった・・・。
捏ねている時も、発酵カバーを外した時も、「北海道産はるゆたか100%」のような甘い香りはしない。
クンクン嗅いでみると、発酵バターの香りのみがした。
粉自体の甘味は少ないのだろうか・・・・。
そして焼成・・・・
とても写真をアップ出来ないほど窯のびの悪い山型食パンになりました・・・トホホ
味は、ムチムチしてるわりに甘味が少ない。
でも、トーストしてみるとサックリとして、バターとの相性がとてもいいようでした。
まだまだ腕不足・・・。
粉のせいではありませんよ。
一度焼いたくらいでは「うたまろ」さんの魅力には出会えないらしい・・・
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