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cucin amica

庭のミモザと卒園式

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7年前。
友人たちと一緒に行ったガーデンショップで出会った小さなミモザの苗。
太く大きな木になり、まだ肌寒い2月にもかかわらず、その枝先に春を灯した。
3月になると、ポンポンと弾けるように花が咲き、
春を待つ、色の少ない庭を一気に暖色に変え、
息子の卒園式のその日まさに満開となった。

園に着いても、式が始まっても、可愛いネクタイ姿の息子は緊張の面持ち。
歌をうたいながら、なんども涙を拭う姿に今までの6年間がグルグル。
涙が何度も溢れたけど、不思議とさみしさよりも清々しさの方が上だった。
こうやって元気に晴れの日を迎えられたことは、
何よりも喜びだ。
生きて成長し、歳を重ねられることはしあわせなのだ。




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大きくなったミモザの木の下にもぐり、青空を見上げる。
黄色と水色のコントラストが美しく、
何度も息子ともぐっては見上げた。
私はこの先、
この景色を見上げる度に、幼く小さなこの頃の息子を懐かしむだろうな。





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少し早目に卒園するお友達の最終日の朝。
「ミモザの花をあげたいんだけど、持って行けるかなぁ。」
息子が言った。
その優しさが育っていることに嬉しく思い、
ありがとうと伝えた。
息子は相変わらずの地蔵顔で「えへへ」と笑った。

そして7年前、
家の庭にミモザの苗を植えた私にも「ありがとう」と伝えたいのだ。
お庭での鑑賞、リビングの棚、ホワイトデー用ブーケ、お彼岸用のお花、302号室で・・・
大きく活けても、小さく活けてもステキ!
とにかくミモザが大活躍だよ!って。





 
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いぶしぎんさん

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友人からの嬉しいプレゼント。
この冬。
我が家の中でも外でも愉しませてくれた『イガモノ長谷園・いぶしぎんさん』。
小さなスモーク専用土鍋は、ガスコンロの上で使用でき、
しかも鍋の外にはノンスモーク!
家の火災報知機の鳴る心配も無い上に、少量のチップで10分少々。
あっと言う間に飴色のスモークが出来るのだ。
この小ささで、上下二段になる。
初めにちまちま。ひと呑みした後にちまちま。
いつまでもお酒の飲める最高のおつまみ登場!と言った感じ^^




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もちろんアウトドアでも使用。
普通の6Pチーズがあっと言う間にスモークされる。
そのまま食べたり、フランスパンに塗ったり。
それぞれの美味しい食べ方で。

チーズが完食。
さて、次は何を燻そうか・・・度々話し合うのも楽しみのひとつだ。










 
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3月メインレッスン『イーストドーナッツ!』

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なんにでも『!』マークを付けりゃいいってもんじゃないけど、
ドーナッツには付けたくなる。しかもドーナツじゃなくてドーナッツ!なのだ。

前置きが長くなりましたが^^:
3月教室のメインメニューは『イーストドーナッツ!』です。
ブログにイーストドーナッツを載せる度に、必ずと言っていいほど生徒さんからメールが来る。
「あのぅ。イーストドーナッツのレッスンはないのですか?」と。
その度に、お料理がメインでほぼパン作りが「おまけ」となってしまったcucin amicaでは、
ドーナッツをレッスンする次回配分の難しさの理由と共にお詫びをした。

でも数回前のブログで登場したイーストドーナッツがまたまた反響。
だったら、たまにはパン作りをメインレッスンにしてみるか!(笑)と思ったのだ。
とは言えランチにも手を抜きませんよ~
当初お知らせしたとおり、メインメニューは「ごちそうハンバーガー」ですよ~♪
その分、サイドメニューやスープの難易度を下げ、
今回はじっくり『イーストドーナッツ!』を作りますっ
そしてティータイムには、その揚げたてドーナッツを食べていただきますっ

どうぞどうぞお楽しみに❤







 
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冬のおもいで

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アメリカで暮らす従兄妹が我が家で数日を過ごした、とある冬の日。
心優しい彼らは、我が一族に大人気!
「今日はうちに泊まってね」「この日は我が家で夕食をね」「この日はうちに・・・」・・・
そんなやり取りが、私の家、姉の家、実家で度々話される。
大人気の彼らは、大きな荷物と共に旅行へ行ったり、我が家に戻ってきたり。


60歳から英語を始めた母が、
拙い英語で一生懸命話し、でもなかなか通じず謝ると、
「僕だって日本語が話せないからお互い様ですよ」と、ゆっくりの英語で言った。
彼らの優しさに度々触れた息子も、なにかある度ハグをし、すっかりアメリカンだ。


とにかくなんでも『美味しい!』と言ってくれるから、
張り切って日本食をもてなした。
我が家を出発する朝には、大きな鍋に「おでん」をたんまり用意した。
トニーの好物のこんにゃくを自家製して、たくさん入れた。
添えた和辛子をそれはそれは気に入り、
つけて食べては、大きな肩を縮こめて目頭を押さえる姿か愛らしかった。

息子は別れをとても寂しがり、登園の送迎を一緒にしてもらった。
通り道の神社を案内し、なんども二人の真ん中でブランコをしてもらう。
わずかな時間だったけど、私たちにとってとても楽しい冬のおもいでになっている。




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久し振りの日本食のマーサ。
何が食べたい?と聞くと「焼肉!!!」
それならばあのお店!!
気風の良い姉が、地元で人気の焼肉店でごちそうしてくれた。
我が家も御相伴にあずかり、大満足^^

これも冬の最高の思い出になっている。ブヒヒ









 
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インフルエンザの波

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普段、世間の流行に全く乗れていないオットが、
この冬、インフルエンザの波に乗った。

息子は園生活最後の発表会を間近に控え、
私は、そのアルバム委員を務め、練習の撮影、本番の撮影、
その後はタイトなスケジュールで担当ページを作成し、業者さんへ!
とても感染している場合ではないぞ!と、親子で気合を入れ、
オットは自宅2階での完全隔離生活を送ってもらった。

幸いオットは二日間の高熱で収まり、比較的軽度な症状で済んだ。
とは言え、解熱後も2~3日間は感染期間があると記されているため、
私たちとの接触は遠慮してもらった。
何度も言うが、うつるわけにはいかないのだ!!


本当に便利な時代になったな~と思う。
夕食時は『ipad』をFace timeにして、オットも会話に入りながら食事。
顔が見られるし、手はふさがらないし、三人でおしゃべりできるし。
本当に便利だ。
なのに息子は・・・「糸電話で話したい!」と言い始め、
それはそれは張り切って作り始めた。
そしてこの寒空の中、何度もオットをベランダに呼び出し、
ゲラゲラと糸電話で長話しているのだ。
んもーっ 風邪引くわ!!

朝。
一晩寝ると忘れ、雨戸を開ける度、目の前にぶら下がった糸電話に驚かされる。
日中は風に揺られ、その姿が笑えた。








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私たち親子ももしかしたら既に感染してるかも・・・と心配した数日は、
自宅で静かに過ごすことにした。
息子は写し絵や折り紙、大量のぬいぐるみを使い「ひとりポケモンごっこ」。
絵の具で絵を描き、すぐに飽きて今度は手芸を始めたり。
時に私と『wii・スポーツ』で対戦し、汗を流したり。



「今日は本物パパに会いたいなぁ」と息子が言う。本物って・・・
夕食の御膳を息子に運んでもらうことにした。
するとそこに添えられたクチャクチャの紙。
「パパの好きなウニだよ!」と息子が言う。
黒い折り紙をあけると、中には本物そっくりの色で小さく丸められたウニ!!
感動して思わず写真を撮る親バカな私を、息子は嬉しそうにブヒヒと笑う。
大きなお盆を持ち、慎重に階段を上る姿を見ながら、
優しく育っていることを嬉しく思う。



御膳を渡し、暫しの再会を喜び、息子が2階から降りてきて言う。
「パパ。すごくいい暮らしをしてたよ」
すっかり良くなったがまだ感染期間中のオットは、
2階の一室で椅子と小さなテーブルを出し、
灯油ストーブを使い、読書をしている。
灯油ストーブの独特の温もりが、息子には特別「いい暮らし」に見えたらしいのだ。


「あ~。パパの家に行きたいな」と息子が言う。
本物のパパ・・・とか、パパの家・・・とか。
離婚か?離婚したのか?と、心の中でツッコミを入れる。
いつもはめまぐるしく過ぎる日常とアクティブな休日だけど、
こうやって急遽ストップした時間の中で、じっくりと過ごすのもいい経験だった。




まだまだ大波のインフルエンザ。
くれぐれもうつらないように気を付けなくては。
みなさまもお気を付け下さいませ。





 
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俺のフレンチ!!

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「やっと来れたぜっ!俺のフレンチ!!」
思わず叫んでしまう。

産後間もない頃、『立ち飲み・俺のシリーズ』が世間を沸かせていた。
最高峰のコストパフォーマンス!なんて言われて、
サラリーマンやOLさん達が愉しむ姿を、
自分の現実世界からほど遠い、まるで外国の様に観ていた。

授乳が終わったら・・・入園したら・・・夏休みになったら・・・あ、冬休みなったら・・・
なんど予定を組もうとしたことか!
たった一日の数時間さえ、なかなか捻出できず、
子育てと仕事の両立は私から『俺のシリーズ』をどんどん遠のけた。(←大げさ!)

今年こそは行くよ!あたし絶対に行くよ!
無駄に宣言し、もうこの日しか合わせられないね!と約束。








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俺の名物「なみなみシャンパン」
グラスになみなみに注ぐのが名物らしく、店員さんがびっちりなみなみに注いでくれた。
これって、他のお店だったら2杯分は注がれてる気がする~~^^
美味しいパルミジャーノと・・・最高!





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まずは前菜。
『ウニのムースを包んだサーモンマリネ』
コクのあるウニのムースをオレンジでマリネしたサーモンで包むなんて!
添えられたチュイルは何やら磯の香り。これって「あおさ」がちらりしてあるのかな?
と思ったら、貝のお出汁を加えてるんですって~~素晴らしい!
これは絶対真似したいっ



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次も名物メニュー『俺のタルタル」
ホタテと海老をジュレでまとめて、その下にはアボカドピュレ。
器には柑橘系のソースとフランボワーズソースが少々。
これが合ーーーう!
これも絶対真似したいっ


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そして試しに頼んでみた本日のスープ。
これがレタスのスープで珍しい!
ジャガイモベースのポタージュにレタスのピューレ。
ミルクのホイップとピンクペッパー。
これは帰宅してすぐに自宅で作ったほど^^



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せっかくだから・・・と頼んでみた『銀座の肉サンド!』
写真がイマイチで分かりにくいのだが、
焼き加減最高のステーキが美味しい食パンに挟まれている。
ソースも美味しかったなぁ。
勉強心もすっかり忘れて、夢中でかぶりついたから試作できない。


そしてやはりメインは一番最初の写真『牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ』
苦みの香ばしいペリグーソースにはトリュフが入っており、
お肉にも、舌触りの良いマッシュポテトにも合う合う合う!




俺のフレンチ。
さすがだったぜっ
私が不器用に子育てを勤しんでる6年間で、『俺の・・・』はシリーズ化の如く、
どんどんお店が増えている。
「俺の割烹」「俺のだし」「俺のやきとり」・・・
これはぜひ!全種類の俺のシリーズを堪能したい!と心に決めるのだ。










 
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2019 3月教室のごあんない

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2019年。
新しいレッスンメニューは、『ごちそうハンバーガー!』
85%の牛赤身肉で分厚く作ったパテ。そこに赤ワインソース。
女子の大好きアボカド、チーズ。
シンプルだけどやっぱり合う合う「ごちそうハンバーガー」になりました♪
どうぞどうぞお楽しみに❤


      嬉しいお申込みをありがとうございます。おかげさまで満席になりました^^

           **  3月教室開催日  **              
                 
                 2(土) 満席
                 6(水) 満席
                 9(土) 満席
                13(水) 満席
                20(水) 満席
                23(土) 満席
                29(金) 満席
                30(土) 満席

                           印は残席の数です。                           
                          (1クラス8名・女性限定)



          注)レギュラー生徒さま、お申込み待ちのお客様を優先的に募集開始、
            その後サイト内での掲載となります。
            既に満席、残席の数につきましてはご了承くださいませ。
            新規お申し込み、キャンセル待ち等も随時受け付けております。
            キャンセル発生の際にはご連絡いたしますので、
            ご希望日を明記の上、お申し込み下さいませ。

                    *料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。








 
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イーストドーナッツ♪

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みんなが泊まってる休日。
のんびりの朝食はいつも以上に旅館風に。
しっかり和食を炊き立ての新潟米でたんまり食べる。
そしてぐうたら過ごし、「お昼ご飯はまだいいかね~」なんてなる。
すると、私の中でコーヒーに合わせるのは『絶対!イーストドーナッツ!』と、
ムクムクとドーナツ欲が湧いてくる。


薄力粉と強力粉を合わせた生地は、イーストドーナッツにピッタリ。
サクッともっちりの噛み応えが抜群なのだ。
ポイントは二次発酵の時、カバーをせずに表面を乾燥させること。
そうすると、油を吸いにくくなり、あっさりの美味しいドーナッツが出来る。

揚げ始めると、その甘い香りが部屋中に溢れる。
大人も子供も、なんどもキッチンを覗きこみ「まだ?もう食べられる?」と聞きに来る。
揚げたて。油が切れたらすぐさまドーナツシュガーをまとわせる。
温かいうちでないと、砂糖が付かないのだ。

大皿にのせたドーナッツに、次々と手が伸びる。
大人も子供も。
口の周りを砂糖だらけにして頬張る。
嬉しそうな顔に大満足な午後。

ドーナツは食後のデザートにはならない!といつも思う。
ほど良い空腹のときにこそ、その美味しさを存分に発揮する。
朝御飯を食べ過ぎた正午過ぎ。
「今日のお昼はドーナツにしちゃおう!」ってのがいいのだ。
そうすると・・・休日午後5時のビールが、こりゃまた最高に美味しいのだ^^

な~んてね^^









 
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世田谷ボロ市

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先日、友人からの嬉しい誘いで「世田谷ボロ市」に行って来た。
世田谷駅に着くとものすごい人!老人!人!老人!
いつもはすぐに迷子になる我々も、その流れについて行けば大丈夫・・・な安心感の元、
その人混みと共に流れて行った。

人生初のボロ市に到着してから気が付いたのだが、
私は元々アンティークが苦手だ。前の所有者の姿が垣間見れるような品々を見ると、
恐れおののくことが多々あるほどだ。
もちろん全部が全部苦手と言うわけではない。
美しい絵付けの施された器や、着物、漆塗り・・・そういった物にはトキメク。
しかし、なぜか手に取って見ると物の重さだけでは無い重みに、やはり慄いてしまうのだ。

そんな中、ひと際目に留まるお店を発見!
愛知県の作家さんが自作の器を並べて販売していたのだ。
淡い色で統一された品々はどれも温かみがあり、どんな料理も映えそうだ。
中でもその小さなオーバルの器は、ぽってりとした淵が持ちやすく。
淡いグリーンが可愛い!
早速3枚購入し、ホクホクとした気持ちでボロ市を散策した。


家に帰り、息子に見せると大喜び。
明日の朝食はおにぎりにし、この器にのせて欲しいとリクエストされた。
そして。おにぎりも映えた。
目玉焼きも、個々に盛り付けたお刺身も、
唐揚げ3個と千キャベツも。
とにもかくにもなんでも美味しそうに見える器は、毎日登場している。


今日は我が家で「広島焼きの会」。
女の古(子)4名で盛り上がる。
箸休めは自家製のぬか漬けで♪
一皿2人前のぬか漬けをのせられるこの器。
テーブルの大きなホットプレートにも邪魔にならない楕円形!
あ~。ほんと買ってよかった。


せっかくのボロ市に行って、ボロではなく新品を買う私だが、
ボロ市に行ってよかったな~と、今日も思うのだ^^








 
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焚き火と鍋焼きうどん

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「アウトドアは、季節の良い時期だけ。と言うのは、素人の思い込みだ!」

まだアウトドア未経験だった頃、そんなことを言われてもピンと来なかった。
でも今はわかる~~~~
寒い冬こそ愉しめる醍醐味が溢れてる。
ジリジリ照りつける猛烈な暑さや、飛んでは刺してくる蚊の季節と違い、
静かに火を見つめ、親しい友人たちと語らいながら囲む焚き火!
子供たちは熱中症の心配も無く走り回り、マシュマロを焼き、また走り回る。
大人たちはホットワインやコーヒーを飲みながら、
焚き火の成り行きを見つめ、頃合いに薪を足す。
なんて贅沢な時間~~~




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最初の頃は、「いざ!アウトドアへ!」と意気込み過ぎて、
毎度毎度の大荷物。
あれもこれも外で食べたら美味しいと思い、下準備だけでヘトヘトだった^^:
でも今では、「そうだ!焚き火に行こう!」と気軽に思い立ち、
友人へ声を掛け、近場のアウトドア施設で落ち合う。

今日はペットボトルにお出汁をたんまり入れ、うどん玉を6つ。
途中にある「丸亀製麺」で天麩羅を買い込み、
大きな鍋焼きうどんにした。
これが大正解!寒い日にハフハフ食べるうどんの美味しいこと!

穏やかな太陽を浴び、鼻先を冷たい風が通り、
子供たちが揚げた凧を眺める。
また来ようね。また行こうね。
何度も約束する帰り道。
冬はまだはじまったばかりだ。








 
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フレッシュジュース

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まだ実家で暮らしていた頃、
果物好きの両親が度々フレッシュジュースを作っており、
私も毎度、御相伴に預かり「フレッシュー!」などと味わっていた。
市販のジュースより格段に美味しいけど、
その後に待ち受ける、あの山の様なジューサーの洗い物たち。
果物の皮を存分にまとった小さな器具や大きなワークボウル・・・
美味しいものには手間が付き物!わかっちゃいるけど・・・だった。


今年のお正月休み。
里帰り中の友人を訪ねると、
彼女のご両親が大きな袋が千切れんばかりに大量のみかんをくださった。
「皮が硬いからジュースにするといいよ!」と。
家に持ち帰り、ひとつ食べてみると確かに硬い。
せっかくなので助言通り、フレッシュジュースにしてみた。

そしたらそしたら・・・・
このフレッシュなみかんジュースが美味しいこと美味しいこと!
みかんによっては皮が、グレープフルーツ並みに硬いものもあり、
専用のナイフで剥いた。
そこから溢れ出るビタミンの香りが私と息子ををやる気にさせ、
大量の皮むきも、面倒なジューサーの洗い物も全く苦にならなかったのだ。

その日から。来る日も来る日もフレッシュジュースを愉しんだ。
毎朝一度に大量に作り、ボトルに入れて冷蔵庫へ。
絞り立ても、まろやかに冷えた味もどっちも美味しい!


今日は新しいメニューを考えながらゴクリ。
フレッシュな味が頭を冴えさせ、溢れるみかんの香りが気持ちをリラックス。
「美味しいものには手間が付き物!」
ほんとそうだけど、この手間はその何倍ものしあわせをくれるのだ。


美味しいみかん。ごちそうさまでした♪










 
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2019年 今年もよろしくお願い致します!

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みなさま
明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い致しますっ

今日は1月7日。
22日からお祭り騒ぎで冬休みを過ごした息子が登園し、
オットも仕事始めの日。
庭先の小さな門松を取り外し、玄関のお飾りを仕舞う。
神棚の鏡餅を降ろし、小さく生えた青カビをこそぎ、笊に広げる。
乾燥し、ひび割れたら欠いて・・・またひび割れたら欠いて・・・それを繰り返し、
揚げ餅にするのが楽しみだ。

久し振りに一人のリビングでチョコフレークとコーヒーを愉しむ。
なんか、私にとって今日が初めての冬休み?そう思えるくらい、
めまぐるしい毎日だった。
沢山の親戚や友人たちと過ごし、ごちそうとお酒を頬張る。
途中、疲労困憊で寝込んでしまった日もあるが、
こうやって元気に年を越し、健やかな新年を迎えることが出来て感謝。

今年は少し、肩の力を抜いて、もうちょっと気楽にしようと決めて。
働き過ぎ、考え過ぎ、クヨクヨし過ぎ・・・もろもろ「し過ぎ」は厳禁とする!
そんな新年の指針を心に誓うのだ。


写真は父手製の『合鴨のたたき』。
前菜に登場することが多いのだが、
おなかペコペコの時に、この鴨肉とお酒を先ずは愉しむせいか、
五臓六腑に沁みわたる格別の味に感じるのだ。
うっすらピンク色の火通りは、熟練の技。
白くなるまで火を通しては、このしっとりの旨味は味わえない。
以前オットに「自分で作れるようにならないの?」と聞かれたが、
父の十八番を奪うなんて~~~てのは言い訳。
誰かの得意料理は、その誰かが作ってくれたからこそ最高に美味しいのだ^^


にぎやかな年末年始の台所を思い出しながら、
今年もたくさんの美味しい料理を作りたいなぁと思ったり。
すっかりチョコフレークを食べてしまい、
「あー。しょっぱいもの食べたい・・・」と、食べ過ぎの無限ループ・・・

何事も「し過ぎ」は厳禁と誓ったが、
今年も「食べ過ぎ」だけは、しちゃうだろうな~~








 
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2018年 今年もありがとうございました!

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2018年。cucin amicaは10周年を迎えました。
我が家のダイニングで5年。302号室で5年。
小さなキッチンと大きなテーブルで生まれる笑ったり泣いたりの溢れる話たち。
どの日を取り出してみても、濃厚で愛しい毎日であります。

10年経っても、私自身にカリスマ性はまったく身についてませんが、
ひとつ身に付いたことは、『料理の勘』だなぁ・・・と、10年目のある日気が付きました。
教室を始めたばかりの頃、分厚いお肉の火通り。葉物の茹で上がり。揚げ物の温度・・・
言い始めたら切りがないほどの料理たちのタイミングに模索した毎日。

ところがいつの日からか、ローストポークのほんのりピンクの切り口も、
揚げ物のカリッとジューシーさも、食感の美味しい茹で野菜も、
まるで体内時計の様に私の中に根付いたことに気が付きました。


料理学校や料理留学の経験がなく、
いつも自分の料理に自信が持てなかった私にお師匠さんが言ってくれた言葉。
「あなたの毎日の積み重ねが修行になるのよ。」
その言葉を初めて実感した10年目でもありました。

10年とは言え、まだまだ未熟な通過点。
根性なしで飽きっぽく、すぐにクヨクヨする私ですが^^:、
明日も来年もその先も、もっともっと料理の腕を磨きたい。
そう思っております。

みなさまの『おかげさまさま10周年』です。
生徒さんの抱腹絶倒話や可愛い恋の話(最近少ないな・・・笑)
新たな野望、逞しい生き様、いつも溢れる思いやり精神!
どの生徒さんもどの話も、cucin amicaの美味しい空気を作って下さってると感謝してます。
つぎの何周年かまで。
どうぞどうぞお付き合いを願います。


今年も大変お世話になりました。
また来年も美味しい時間と共に、よろしくお願い致します!
みなさま、健やかな年末年始をお過ごしくださいませ。

     cucin amica タルティーヌ教室 和田陽子












 
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12月教室は『地味滋味日々ごはん』

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12月教室。今年のcucin amicaは華やかなクリスマスメニューとは程遠い、
地味で滋味なお料理を作ります^^
「映える、映えたい、映えなければ・・・」の世間と逆行した料理にの数々になりますが、
みなさんの日々のごはんが少しでも温かく、優しく、簡単な味に出来たらと思っております^^

*レッスンメニュー*
『ハニーローストポークと秋野菜のグリル』
『白身魚と野菜の包み焼き』
『小さなお椀・揚げ出し餅』
『大根と豚バラの香味煮』
『里芋のみたらし煮』
『糸こんにゃくの炒り玉』
『ほうれん草と海苔の中華和え』
『切り干し大根のはりはり漬け』
『とろ玉汁』

全体的に慄くほど茶色いメニューですが(笑)
今年最後のレッスンをワイワイモリモリ楽しみましょう♪
お会い出来るのを楽しみにお待ちしております^^




      嬉しいお申込みをありがとうございます。おかげさまで満席になりました^^

           **  12月教室 開催日 **              
                 
                 1(土) 満席
                 5(水) 満席
                 7(金) 満席
                12(水) 満席
                15(土) 満席
                19(水) 満席
                21(金) 満席
                22(土) 満席

                           印は残席の数です。                           
                          (1クラス8名・女性限定)



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『豚肩ロースとハーブポテトのロースト~金山寺味噌バルサミコソース』

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「なんだかんだ言っても、塩胡椒が一番だよね~」
我が家で定期的に行う、cucin amica試食会の時、姉が言う。

そうそう。本当にそうなのだ。
美味しい食材はシンプルに仕上げて食べるのが一番美味しい。
でもわざわざ御参加頂いた料理教室で塩胡椒で仕上げるのにためらうこともある。
かと言って、いじくりまわしてこねくりまわした食材に、もっとためらう時もある。

10月のメインレッスンではハンガリーの煮込み料理『グーラーシュ』を作り、
たくさんの生徒さんから「作りました!」のお写真やご報告メールを戴き、
ほっと胸をなで下ろしたところだ。
そして今月は同じ美味しい無菌豚を使って、シンプルに食べて戴く。
丁寧にローストした豚肩ロースを塩胡椒で。
でもそこに、金山寺味噌を隠し味にしたバルサミコソースを添える。
これなら「シンプル」もちょっとした「よそ行き味」も堪能できる^^

添える食材も迷ったけど、シンプルにローストポテトにした。
「フライド」ではなく、ガスオーブンで焼く。その方がヘルシーでジャガイモの甘味を愉しめる。
焼く直前にセージやローズマリーの香りをたっぷり含ませたEXVオイルを纏わせる。
塩も先に降り、焼きながら味を刺し込んでいく。

シンプルなお肉にシンプルなポテト。
簡単で美味しい。それが家庭料理の本質なのだ。









 
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