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cucin amica

『豚肩ロースとハーブポテトのロースト~金山寺味噌バルサミコソース』

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「なんだかんだ言っても、塩胡椒が一番だよね~」
我が家で定期的に行う、cucin amica試食会の時、姉が言う。

そうそう。本当にそうなのだ。
美味しい食材はシンプルに仕上げて食べるのが一番美味しい。
でもわざわざ御参加頂いた料理教室で塩胡椒で仕上げるのにためらうこともある。
かと言って、いじくりまわしてこねくりまわした食材に、もっとためらう時もある。

10月のメインレッスンではハンガリーの煮込み料理『グーラーシュ』を作り、
たくさんの生徒さんから「作りました!」のお写真やご報告メールを戴き、
ほっと胸をなで下ろしたところだ。
そして今月は同じ美味しい無菌豚を使って、シンプルに食べて戴く。
丁寧にローストした豚肩ロースを塩胡椒で。
でもそこに、金山寺味噌を隠し味にしたバルサミコソースを添える。
これなら「シンプル」もちょっとした「よそ行き味」も堪能できる^^

添える食材も迷ったけど、シンプルにローストポテトにした。
「フライド」ではなく、ガスオーブンで焼く。その方がヘルシーでジャガイモの甘味を愉しめる。
焼く直前にセージやローズマリーの香りをたっぷり含ませたEXVオイルを纏わせる。
塩も先に降り、焼きながら味を刺し込んでいく。

シンプルなお肉にシンプルなポテト。
簡単で美味しい。それが家庭料理の本質なのだ。









 
↑いつも嬉しいリッククありがとうございます!







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11月教室のごあんない

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またまた大変遅くなり、失礼いたしましたーーーっ
11月教室の御案内ですっ

11月は秋の美味しいキノコをたっぷり使った『ブルーミングブレッド』!
小さなブールに格子状に切り込みを入れて、
濃厚なキノコクリームソースをたっぷり塗って。
キノコもたっぷり差し込んで。
パルミジャーノを削って削って・・・
お花が咲いたようなかわいいパン料理です^^

合わせるメインメニューは、
『豚肩ロースのとハーブグリルポテト~金山寺味噌とバルサミコソース添え』です。
シンプルに塩胡椒で焼いた肩ロースとハーブの香り漂うポテト。
金山寺味噌を隠し味にしたバルサミコソースをお愉しみいただきます♪

付け合せはふっくら美味しい大福いんげん豆とツナを合わせたマリネ。
お酒のおつまみにもなる美味しい箸休めメニューです。

おもちかえりパンは『シナモンツォップ』
かわいい編み込みパンにシナモンを忍ばせて・・・
ザラメとシナモンの香ばしさを愉しめるにぎやかなパンをお作りいただきます。

どうぞお楽しみに♪


      嬉しいお申込みをありがとうございます。おかげさまで満席になりました^^

           **  11月教室 開催日 **              
                 
                 3(土) 満席
                 7(水) 満席
                10(土) 満席
                14(水) 満席
                16(金) 満席
                17(土) 満席
                21(水) 満席
                24(土) 満席

                           印は残席の数です。                           
                          (1クラス8名・女性限定)



          注)レギュラー生徒さま、お申込み待ちのお客様を優先的に募集開始、
            その後サイト内での掲載となります。
            既に満席、残席の数につきましてはご了承くださいませ。
            新規お申し込み、キャンセル待ち等も随時受け付けております。
            キャンセル発生の際にはご連絡いたしますので、
            ご希望日を明記の上、お申し込み下さいませ。

                    *料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。











 
↑いつも嬉しいリッククありがとうございます!








愉しむ時間。

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まだまだ暑さ残るある日。

「今日はタコパーにしようよ♪」なんて嬉しい誘いを受け、
バイセコーを走らせ、友人宅へ向かう。

どろどろの生地のボリュームになんとなく疑問を持ち聞いてみると、
なんと粉を倍量を使用していると判明!
愛すべきドジッコの彼女に早速大笑い!
それでも贅沢な蛸の大きさに大満足の味^^





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彼女の食卓は、いつも彼女の好きな器で溢れる。
本棚に並ぶ本も、天井に吊られたドライの実も花も絶妙な統一感があり、
その小さく奥まった食卓の位置と、そこにある窓にいつも癒されるのだ。

ネバネバ好きの彼女のおススメ。
アボカド、豆腐、めかぶ、納豆、押し麦、葉野菜・・・
この美しく並んだ食材を、これでもか!ってくらいぐちゃぐちゃに混ぜる。
私たち愛用の『ろく助の旨塩』で味を調える。
これが本当に本当に最高の美味しさ!



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ふるさと納税で届いたと言う豚肉。
塩加減、焼き加減ばっちり!
添えられたレモンに、彼女の美味しく食べる姿勢を感じて嬉しくなる。
甘くて柔らかくて・・・
美味しい納税にあやかれて感謝~~~



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「昨日のカレー。ちょっと美味しく出来たのよ」
そう聞くと、ぜひ食べてみたい!
メインのたこ焼きを筆頭に散々食べたけど、
彼女のカレーは飴色になるまでじっくり炒める玉ねぎ。
ずっと食べてみたいと思っていたのだ。
小さな可愛い器に「ちょびっとだけ」とは思えない量が盛られてきた。
とうもろこしと一緒に炊かれたご飯!
うんもーーーーーっ奥深い辛みが美味しい!



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たこ焼きのプレートと一緒に鎮座する青海苔の入った瓶。
この佇まいがなんとも愛らしくて、何故か私の幼い思い出話にまで発展した。
私は、空き瓶の新たな歴史を刻んだ姿が、幼い頃から好きなのだ。
新たな役目を貰い、戸棚で出番を待つ。
瓶にはクリームソーダに使うような柄の長いスプーン。
本来なら出会うはずのない二人の再婚!のような関係にほくそ笑む。
使い込まれたその姿が、この家の居心地をますます良くしてくれるように思う。




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美しい昔ながらのプリン。
プリン好きの彼女が何年も作っては食べ。作っては食べ。
時には作るのをやめたり。またはじめたり。

ため息のでるような滑らかさ。最後に残るカラメルの苦み。
まさにパーフェクト!な味だった。



今日も声帯をちょっと痛めるほど、よく笑いよくしゃべった。

歳を重ねることをまるまる受け止め、見栄を張らない彼女と過ごすのは愉しい。
気の合う友人との美味しい食事。
こんなにたくさんのお料理。下準備だけでも大変だったろうな・・・。
人をもてなすのはとても労力が要る。
でもそこに、その人を喜ばせたい。美味しい顔が見たい。
そんな気持ちが、細やかな労力の支えになるのだ。

今日受けた『ホクホクのおもてなし』を噛みしめながら、
次はどんなお料理で彼女をおもてなししようかな・・・
バイセコーを走らせる帰り道、そんなことを想像するのだ。









 
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10月メインレッスンメニュー『グーラーシュ』

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10月教室のメインメニューは、ハンガリーの家庭料理『グーラーシュ』。
かたまり肉をトマトベースのスパイシーなスープで、
お肉がほろほろになるまで煮込みます。
パプリカパウダーを入れて煮込むのが特徴。
鼻に抜けるキャラウェイシードの香りを愉しめます。

合わせる野菜たちもその季節に合ったものがおすすめ。
これからの時期は丸のままガスオーブンでじっくり焼いた玉ねぎ。
ほかほかに蒸したジャガイモ。
水分たっぷりの秋茄子。
もちろんタルティーヌブレッドとも相性抜群!

秋深まるこの時期。
温かい煮込み料理でお待ちしております^^










 
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10月教室の御案内

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やっと秋らしい風が吹き始めた今週。
オーブンでじっくり焼いた根野菜が美味しい季節到来です。
10月のメインレッスンはハンガリーの家庭料理『グーラーシュ』。
スパイシーなトマトベースでお肉をホロホロになるまで煮込んだ温かい味。
皮付きまるごとのまま、オーブンでじっくり焼いたタマネギやジャガイモは、
ゆっくり火入れすることで甘味を増し、スープに浸すと最高の味に。

合わせるタルティーヌは『太葱とクリームチーズタルティーヌ』。
太葱にアルミ箔を巻き、こちらもオーブンでじっくり焼きます。
ホイルを開くと、ねっとりと水分を出した葱。
スライスしたパンにクリームチーズをブラックペッパーをたっぷりのせていただきます。

サイドメニューは箸休めになるような、季節野菜のマリネにしようかなぁ・・・
なんてまだまだ考え中です。

どうぞどうぞお楽しみに。


      嬉しいお申込みをありがとうございます。おかげさまで満席になりました^^

           **  10月教室 開催日 **              
                 
                 3(水) 満席
                10(水) 満席
                13(土) 満席
                17(水) 満席
                20(土) 満席
                24(水) 満席
                26(金) 満席
                27(土) 満席

                           印は残席の数です。                           
                          (1クラス8名・女性限定)



          注)レギュラー生徒さま、お申込み待ちのお客様を優先的に募集開始、
            その後サイト内での掲載となります。
            既に満席、残席の数につきましてはご了承くださいませ。
            新規お申し込み、キャンセル待ち等も随時受け付けております。
            キャンセル発生の際にはご連絡いたしますので、
            ご希望日を明記の上、お申し込み下さいませ。

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館山旅行♪

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父の古希のお祝いも兼ねて、
3家族で館山旅行。
車で行けて・・・お魚が美味しくて・・・温泉があって・・・子連れでも気兼ねなく過ごせて・・・
もちろんリーズナブル!
と言う願いを、レジャー好きな姉が計画してくれた。

とにもかくにもお酒が好きな我が一族。
その日ばかりはお互いに「飲み過ぎだよ!」などと、苦言を言わないことを事前に宣誓。




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とにかく海の幸が豊富で、お刺身が美味しい!
船盛りに飾られた大漁旗には息子と姪っ子の名前がそれぞれ記され、
大盛り上がりで食べる^^

父はお店の方が用意してくれた紫色のちゃんちゃんこを、
恥ずかしそうに着て、孫たちから手作りの梅酒を嬉しそうに受け取った。
なんとかネタバレせずに渡すことが出来てホッ。





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目の前で焼いてもらえる貝類は、
少しの火通りでふっくら瑞々しい!
息子は好物のハマグリを何個も食べた。




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そのホテルでは、夜9時からラーメン屋さんがオープン。
散々食べて飲んでお腹いっぱいだったけど、
このラーメンを密かに楽しみにしていた私としてはぜひとも食べたい!
再度温泉に浸かり、気休めだけどお腹を空かせる。

いつもは早寝な息子も、一緒に温泉に入る。
こんな風に「おんな風呂」に一緒に入れるのも5歳までだろうと、
感慨深い気持ちで一緒に入った。
露天風呂の周りの景色はすっかり日暮れで、ライトアップされた遠くのヤシの木がキレイだ。



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あごだしの効いたシンプルなミニラーメン。
結局家族みんなで食べに行った。
夜遅くに食べる罪深いラーメンの美味しさ。
なんとも思い出深い味となった。




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早朝。海沿いを歩く。
深夜から釣りに出掛けたオットと義兄を見つける。

子供たちは貝殻を拾い、私たちは慣れない潮風に旅行気分を満喫した。
ロープウェーに乗ったり、散策したり、美味しいソフトクリームを食べたり。
美味しい海の幸と愉しいお酒。
大人も子供もぞんぶんに楽しめる館山旅行。
とってもおススメな場所だ。









 
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愛しのキューバサンド

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この夏もコツコツと試作した。
我が家に人が集まる数日前には塊肉を買い付け、
まだ完全ではない料理を振る舞い(笑)みんなに感想を聞く。

数年前。産後初めて一人で観に行った映画『シェフ』。
星付きレストランで働いていたシェフが色々あって色々思って(詳しくは映画で♪笑)、
フードトラックでキューバサンドを作っては売り、旅をする話だ。

その中に何度も出てくるキューバサンド。
それが美味しそうで美味しそうで。
いつか作ってみたい!レッスンでやってみたい!
様々なレシピを少しずつ集めては、そう思っていた。









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まずは牧村牧場の美味しい無菌豚肩ロースを1,2㎏!
惚れ惚れする光景だな~^^










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火入れの方法をふた種類に分けてみたかったので、600gずつにカット。
味が馴染みやすいようにフォークで穴を開け、
塩とブラックペッパーをすり込み、ニンニク、オイルを塗る。













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オレンジとライムの輪切り、タイムやローズマリーを一緒に。
キューバサンド用のお肉にはこの柑橘類が必至だと聞いた。












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あとは良質なオレンジジュースに一晩以上漬け込む~。

今この文を書いている私は、この様々な工程から美味しさをまったく抽出出来ずにいる。
美味しいと言えば、美味しいけど。
でも心躍るほどではない。食べても食べてもキューバミュージックが鳴らないのだ。笑


鍋で焼いたり、圧力鍋でほぐれるほど煮たり、ガスオーブンでじっくり焼いたり・・・
何度も何度も作ったが、今ではもう調理前の塊肉を見ては、
「美味しい塩で食べたいな・・・」
家族みんなが思うほどになってしまった。

「愛しのキューバサンド」。
愛しいけれどちょっと棚上げ。



また来年の夏に会おう。そう言ってレシピをしまうのだ。トホホ






 
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9月レッスンスープ『アホ・ブランコ(アーモンドとニンニクのスープ)』

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なんて暑さ!!
まるでずーっと、室外機の側を歩いてるみたいだ。
夕立も来ないし、早朝の爽やかな空気も皆無!!!
9月レッスンメニューは、やっぱり冷たいスープにしました。

『アホ・ブランコ』
白いガスパチョと呼ばれ、ニンニクとアーモンドで作られる、
アンダルシアの冷製スープ。
熟成されたビネガーを隠し味にし、
爽やかなな酸味を愉しめる夏のスープです。

どうぞお楽しみに♪












 

↑いつも嬉しいリッ
クありがとうございます!

9月教室のごあんない

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またしても遅くなりましたが、
『9月教室のごあんない』です^^

ニュースでは9月の残暑が厳しいとの予報・・・
レッスンメニューに迷うばかりです^^:

とは言え、残暑の中にも吹き始める秋らしさ。
メインメニューは温かなひと品に。

『ラザニア風クロックケーキ』
数年前に流行った時はイマイチ乗れないままでしたが、
アウトドアやおよばれの多かったこの夏、
持ち運びのしやすさと、カットした時の華やかさからとても重宝しました。

今回はオーソドックスなラザニア風に。
卵と牛乳のアパレイユに漬け込んだ食パンを敷き詰め、そこにミートソースやホワイトソース、
オイル漬けにしたグリル野菜を何層に重ねて焼きます。
お野菜は、開催時期に一番美味しい野菜を選ぶ予定です。


『アホ・ブランコ~アーモンドとニンニクの冷製スープ』
残暑を考慮して、冷たいスープの予定です。
赤いガスパチョに対して「白いガスパチョ」と呼ばれ、
にんにくとローストアーモンドで作る簡単で美味しいスープです♪

『フェタ・ミント・ナッツのサラダ~バージン・ソース』
塩味の美味しいギリシャフェタチーズを爽やかなミント、
香ばしいナッツ、フレッシュ野菜をたっぷり合わせ、
ハーブの効いたバージンソースでいただきます。


デザート 『ブラックベリーのムース』
実家の庭でたわわに実ったブラックベリー。
甘さと酸味の美味しいソースを作り、ヨーグルトと合わせ冷たいムースにします。


おもちかえりパン『未定』
決まり次第、サイト内でお知らせ致します。

上記メニューとなっております。
みなさま、どうぞよろしくお願い致します♪




     
      嬉しいお申込みをありがとうございます。おかげさまで満席になりました^^

           **  9月教室 開催日 **              
                 
                 1(土) 満席
                 5(水) 満席
                 8(土) 満席
                12(水) 満席
                15(土) 満席
                19(水) 満席
                21(金) 満席
                22(土) 満席

                           印は残席の数です。                           
                          (1クラス8名・女性限定)



          注)レギュラー生徒さま、お申込み待ちのお客様を優先的に募集開始、
            その後サイト内での掲載となります。
            既に満席、残席の数につきましてはご了承くださいませ。
            新規お申し込み、キャンセル待ち等も随時受け付けております。
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私の『タスカジさんメニュー』

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今年、本屋さんでよく目にした「タスカジさん」の文字。
なにかと「伝説の~」と書いてあり、大袈裟な見出しに興味が失せてしまい、あまり手にすることはなかった。
そんな中、毎週楽しみに観ている「セブンルール」で、
その立役者と個性的で働き者の「タスカジさん」を知る機会があり、
現代の家族のあり方、女性の働き方、子育てと家事の両立の苦悩を、
妙に納得する思いで見た。


この夏、息子はしっかり夏休みを取得した。
保育園児だけど、私が仕事が休みの間は登園させるわけには行かず、
しかも周りの幼稚園児や小学生に長い夏休みがあることを知ってしまったのだ!

我が家はオットがお昼ご飯に自宅に戻り食べるため、
私は3食きっちり料理の支度をする。
なので息子ひとり増えたぐらい・・・と高をくくっていたのだが、
甘かった!甘かったのだ。
あさ5時半に起床し、遊ぼう光線を浴びせられ、まったく家事がはかどらないのだ。


「タスカジさん、我が家にも来てよーっ」と絶叫したくなるほど。
しかし。それってどーよ。
お料理教室とかやってるくせに、自分の家族には他人様の作った料理を食べてもらう。
その前に我が家にはそんな金銭的余裕はないよねーっ
と、気が付いたので・・・・

毎朝1時間。私が「私のタスカジさん」になることにした。
その意味不明な提案をオットは首をかしげながらも納得し、
出勤前の1時間は、息子と遊んでもらうことにした。
朝の涼しいうちに料理を作ってしまえば、暑さ対策にもなるし、
あとはまるまる息子と遊ぶことが出来る。
これがなかなか良い。

初日はまだ慣れず、4品作るのがやっとだった。
伝説のタスカジさんは、確か12品を作っていたな。すごすぎるぜっ!


一品目は、茄子の挟みハンバーグ。
茄子にハンバーグの種を挟み、両面をこんがり焼き、コンソメとケチャップとウスターソース、
バターをブレンドしたソースで少々煮込む。
あっと言う間に出来るし、ご飯のすすむ懐かしく美味しい味だ。








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二品目は、厚揚げと豚肉の中華あん。
にんにくと生姜をたっぷり効かせ、鶏がらスープであんを作る。
蕪の葉があったので、青梗菜の代わりに。




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きゅうりともずくの三杯酢。
夏の食事の箸休めは、お酢の美味しい料理が合う。








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サラダの下準備。
葉野菜と合わせてもいいし、ポテトサラダやマカロニサラダに使用しても。
こうして置けば、すぐにサラダが出来て嬉しい^^



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常備菜に愛用しているのは「iwaki」の保存容器。
このスクエアの平たい器は冷蔵庫に嵩張らない上に、中身が見えて抜群の使用感。
私は計8個持っていて、器が一つ空いたら新しい常備菜を作るようにしている。


私の「タスカジさん」生活は、この夏すっかり定着し、
一日4タスカジの料理が、毎日少しず重なり、
食卓の小さな器に盛られ、日々の日々ごはんを助けてくれている。


ちなみに文中で「初日は慣れてないので4品しか出来なかった」などと、偉そうに書いたが、
未だに1時間で4品作るのがやっとだ。
確かに「伝説のタスカジさん」って書くだけあるぜ・・・・と、今では思っている。









 

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イーストドーナッツ♪

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まるでご褒美のように涼しい夜。
久し振りにエアコンを点けずに布団に入る。
だいたい眠る時に明日のご飯を本気で考える。
日中も、いつ何時も今日食べるもの。週末食べるもの。そのことで頭がいっぱいなのだが、
寝る前は明日に思いを馳せる。正確には明日の『食事』に思いを馳せるだ。

ふとホットコーヒーを飲んでないことに気が付く。
あまりの暑さに毎晩、水出しコーヒーをセットして眠り、
日中はそれやら麦茶やら炭酸水やらを飲む。冷たいものばかりだ。
そんなことを考えてたら、涼しい明日は温かいものを飲もう!
それなら『イーストドーナッツ』を作ろう!と、燃えてきたのだ。

「明日の朝、絶対にドーナッツを食べようよ!」
眠りにつく直前の息子に言ってみたら、
「そだねー」と、カーリング女子!力無いバージョン・・・で返って来た。


となると・・・
起床時間を逆算する。
朝食食べられるためには4時起き!早く眠らなくては・・・
そう思えば思うほどドーナツ愛に燃えて眠れなかった。


幸い、だれよりも食い意地が張っているため、無事に4時起床。
ホームベーカリーで生地を仕込み、発酵したり成型したり、
表面を乾燥させたり、油で揚げて、ドーナツシュガーをたっぷり。

出来たてをパクリ!
美味しくて美味しくて、食いしん坊な自分に感謝する。


あとから起きてきたオットと息子は、
「ほんとに作ってるーーっ」と、ひやかしたが、
テーブルに付き、温かいコーヒーとミルクたっぷりのカフェオレでにんまり。
いつもは「ザ・和食」な我が家には珍しい朝。

「なんかアメリカみたいだね」
アメリカ未経験の地蔵顔の息子が、嬉しそうに言うのがおかしくておかしくて。
食いしん坊な自分にまた、感謝するのだ。








 

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切り干し大根のナムル

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この夏。息子はお泊り保育で山梨へと出掛けた。
泣きべそで入園したあの日、手渡された年間スケジュール表に、
「お泊り保育(5歳児)」の行事を見た時は、
お泊り保育?5歳児? それはずいぶん先の事だな~
でも、いつか来る「その日」には絶対にお酒を飲みに出かけよう!
オットと誓った。


当日、息子は口を一文字に閉じ、泣くのを我慢しながら手を振った。
その一生懸命の顔を私はずっと忘れないだろうなと思った。
まだ5歳なのにな。泣かなくて偉いな。
仕事場に戻っても、頭の中は息子のことばかり。
不安になってないだろうか・・・暑さは大丈夫だろうか・・・

すっかりおセンチおばさんとなっていたが、
今夜行くお店の予約はばっちりしていた。
夫婦二人でお酒を飲みに行くなんて5年振り!!
すっかり40代となった私たちは、オシャレなお店より美味しいお酒。
友人に教えてもらった、串ものと肴の美味しい赤ちょうちんへ。

そこでお通しとして出てきたナムル。
これがなんと切り干し大根どっさり、噛み応え満載の味。
美味しかったのに、あまりの暑さでじゃんじゃんビールで流し込んでしまい・・・
確か、鮪をツナ状にしてほぐしてあったのも入っていたような・・・


翌朝。忘れないうちに早速作ってみた。
やはりナムルに切り干し大根が合う!
これは我が家の定番になりそうだ^^


午後。息子が無事に帰って来た。
そのツヤツヤの笑顔はたった一日離れただけなのに、
なんだかとても男の子の顔だった。
切り干し大根のナムルを頬張りながら、
楽しかった旅の話を支離滅裂にし、思い出し笑いでむせる。


この先、切り干し大根のナムルを作る度に、
お泊り保育と5歳の息子の顔を思い出すんだろうな。
そんなことをしみじみ思い、またおセンチおばさんになるのだ。










 

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暑い夏のお助け料理 『ホイル焼き』

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この夏、あまりの猛暑に日中の料理作りが大変だ。
エアコンを入れても、ガスやオーブンをじゃんじゃん使うキッチンに立つと汗が止まらない。
そのため、若干涼しい早朝に朝昼晩の食事作りをする日々が始まった。

朝食は当然すぐ食べる料理。
前日の残りものを副菜にし、お味噌汁を作り、魚やたらこ、卵などを焼けばよし。
昼食はいくつかの常備菜を作り置き、メインはさっと仕上げられるようにしておく。
夕食は・・・
その晩、家族がどんな夜を過ごすかによって決めなくてはならない。
仕事で遅くなったり、習い事へ行くのでサッと食べられたり、
一緒にのんびりお酒を愉しめるメニューにしたり・・・

そんなことを考えずにも作り置きできるお助け料理!
それは『ホイル包み』だと思う。
一人前ずつにホイルに包み、後は魚焼きグリルへ。
その都度出てしまう洗い物も無し!
誰かに合わせて、誰かの分が冷めちゃう・・・な~んてことも無し!
とっても便利なのだ。

今日は美味しいナマズの切り身をイタリアン風に。
あらかじめ塩をして臭みを取り除いたら、
アルミ箔にのせ、ニンニクの薄切り、胡椒たっぷり。
イタリアンパセリ、トマト、ブラックオリーブ。


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こうして包み、冷蔵庫へ。
焼く直前にEXVオイルをたっぷりと回しかけ、あとは魚焼きグリルにおまかせ♪



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私と息子の好物のホイル焼き。
肉厚の椎茸をひとくち大に切り、マヨネーズとチーズをのせて焼くだけ^^
椎茸が山の様に食べられる一品だ。










 

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存続の危機?! 『我が家のぬか床』

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6月レッスンで、みなさまに喜んでいただけた『我が家のぬか漬け』。
身体に良い発酵食品、夏の塩分採り!な~んて重宝していたのも束の間。
この殺人的な猛暑によって、まさに存続の危機!なのだ。

どんなに手厚く扱っても、留守中のキッチンでずんずん発酵してしまい、
酸味が強く出てしまう。
床下収納に入れておくと、うっかり存在を忘れたりするし・・・
まさか糠床のためにエアコンを付けて出掛ける訳にもいかないし・・・
なにかと留守番中はやきもきするほど、今年の暑さは厳しいのだ。

諦めず、教えてもらった事を地味に続けるのがいちばん。
夏野菜の水分で緩んだ分は新しい炒り糠と多めのお塩で調える。
でもやっぱり・・・なんだかイマイチな味なってしまう。

明後日は友人宅に御呼ばれ。
ぬか漬け好きな友人のために、ぜひとも美味しいぬか漬けを持参したい!

今日は大きな昆布や鷹の爪、ニンニクを入れてみることにする。
毎日向き合っていると、つくづく思うことがある。
ぬか床は生きているのだなぁと。
家族も自分も毎日のぬか漬けに飽き、時々漬けるのをお休みする時がある。
そんな時でも一日二回しっかり混ぜる。
混ぜ終わったら空気を抜き、樽淵に付いた糠をきれいにふき取り蓋をする。
空のぬか床はどこか静まった顔をしている。
でも、明日は食べるか!と、蕪やキュウリや人参を入れると、
どう見ても活き活きとした表情をするのだ。

不思議だけど本当の話。
『与えられた仕事を活き活きとする』
まさにそんな姿なのだ。

たくさんの旨味を入れて、活き活きと。
美味しい復活を遂げてくれるといいのだが・・・。








 

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梅酒作り

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6月初旬。
5歳の息子と7歳の姪っ子は、初めての梅酒作りを経験した。
と言うのも、実家の父の古希のお祝いにプレゼントしようと、姉が発案したのだ。

大好きなおじいちゃんへのプレゼントとなれば、
孫たちは張り切りまくった。
梅のヘタを竹串の先で取り除き、ひとつひとつを丁寧に消毒。
なんでも楽しむ子供の無垢な心は、大人の段取りなんてなんのその!
早く!はやく!とばかりに、どんどん進むのだ。



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梅を傷つけぬように、氷砂糖と互い違い。
ゆっくり。ゆっくりだよーっ!
と、何度も言ってしまう。とにかく張り切り過ぎなのだ。



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ホワイトリカーを注ぎ、その見た目にうっとりしたのも束の間。
瓶にメッセージを書くと張り切ったけど、油性ペンが薄過ぎて失敗^^:
画用紙を広げ、想い思いの絵を描き始める。

渡す姿を想像し、ほくそ笑む。
父はとても喜ぶだろう。





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梅酒作りの後は、みんなでチーズフォンデュ。
太りゆく私を警戒し、姉が厚揚げも用意してくれた。たくさん食べたらあまり意味ないけど。


食事中。子供たちはどうやっておじいちゃんに渡すかを計画中・・・
物語作りが好きな姪っ子は、サプライズの脚本を描き、そして一番大切なことに気が付く!
5歳の息子への口止めだ!
おしゃべり九官鳥の異名を持つ息子は、とにもかくにも秘密に出来ない!

今年の母の日の前日、
「ママ。明日の事を僕に絶対に聞かないでね!
 何をくれるかとか絶対に聞かないでね!」と、わざわざ言いに来て、
「あ。明日何かくれるんだな・・・笑」
と、私自身に気が付かせるほどだ。


「今日の事も、梅酒のことも、おじいちゃんに絶対に言っちゃだめだよ!絶対にだよ!」
と、何度も口止めされ、「わかった!」と真面目に返事をしていた。


しかし保管中。
我が家に遊びに来た祖父母が、パントリーの横を通るたびに、
「おじいちゃん!そこを開けちゃだめだよ!」
「おばあちゃん!何が入ってるか聞いちゃだめだよ!」
と、何度も言うのだ。   トホホ・・・笑








 

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