自家製オイルサーディンとそら豆のパスタ

いつもの八百屋さんに、もうそら豆が出ている!
大好物のそら豆。
産地を見ると鹿児島産のもの。
早速購入し、茹でてそのまま食べたり・・
自家製オイルサーディンと合わせてパスタにしたり・・
小さなケースに保存したオイルサーディンは、
冷蔵庫の中でオイルごと固まっていた・・・。
スプーンでごっそり掬い、一緒に鷹の爪やピクルスも入れる。
フライパンの上、木ベラの先で身をほぐしながらクツクツと煮詰めて行く。
茹であがったパスタを加え、ササッと絡め、仕上げにそら豆を投入!
塩加減はオイルサーディンだけで十分。
独特の旨味とも言える魚臭さも、煮詰めることで程良い濃厚さに変わり、
鷹の爪の辛さ、そら豆のほっくほくの食感。
美味しいパスタに仕上がりますっ
![]()
↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!
3月教室空席状況

おかげさまで「3月教室開催日」全て満席となりました!
ありがとうございますっ
*****************************************
** 3月教室開催日 **
6(土) 満席
9(火) 満席
12(金) 満席
13(土) 満席
16(火) 満席
19(金) 満席
20(土) 満席
26(金) 満席
27(土) 満席
*印は残席の数です
注) レギュラー生徒さまを優先的にお受けしてからの募集になっております。
すでに満席、残席の数に付きましては、了承下さいませ。
キャンセル待ちをご希望される方は、メールにて受け付けております。
ご希望日を明記の上、ご連絡くださいませ。
*****************************************
さいたま市の自宅キッチンで開くパンと料理の小さな教室です。
(1クラス5名まで 女性限定)
グループ作業ではありませんので、最初から最後までゆっくり作業していただけます。
お作りいただいたパンは全て、お持ち帰り出来ます。
タルティーヌクラスは、パン作りの発酵時間を利用して、
パンとのペアリングを考えたお料理を作り、タルティーヌ(オープンサンド)を
楽しむことが出来るランチ付きのクラスです。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
cucin_amica@yahoo.co.jp
cucin amicaパン&タルティーヌ教室は、技術先行ではなく、のんびりした教室です
専門的な知識や技術を取得したい方には、とても物足りない教室になっております。
パン作りの初心者さん、お料理好きの方、お待ちしてます。
*料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。
![]()
↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!
セロリと大豆のスープ

北海道産のまんまるとした大豆をたくさん炊いた。
野菜室に残っていた「しょんぼりセロリ」を使いたくスープにする。
たっぷりのオリーブオイルで、セロリ、玉ねぎを炒め、
旨味を出すために、あまりもののチョリソー1本を薄く切って、おだし代わりに。
大豆を加え、油が回ったらブイヨンを加え少々煮込む。
自家製トマトソースと塩。
そして味の決め手は「ウスターソース!」
何種類もの果物と野菜の旨味が詰まった「ウスターソース」は、
セロリと大豆のスープを退屈させない味に仕上げてくれます。
自分で炊いた大豆はパキパキ弾ける食感!
ご飯のおかずになる美味しいスープです。
![]()
↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!
祖父のこと

鹿児島で暮らす祖父母の様子を見に、実家の母が明日から鹿児島へ行く。
手荷物にしてはかさ張るが、日持ちのする大きなパンをふたつ焼いた。
私は学生時代、祖父に毎月のように手紙を書いていた。
変わり者でカンシャク持ちで、人付き合いの苦手な祖父が好きだったのだ。
戦争で体を壊し、思うように行かなかった人生にクサクサし、
その憤りを体全身で表現し、時にはとても馴染めないこともあった。
でも、祖父の持つ強い反骨精神や誰に対しても平等の心意気が、
多感な時期の私にはとっても共感できたのだ。
志ばかり高く、そのくせ努力の足りない自分を棚に上げ、
不満や憤りをたくさん書いた手紙を何通も送っていたと思う。
それでも祖父は、一度も私を戒めることなく、励まし褒めてくれた。
26歳の冬。鹿児島へ行ったある日。
祖父が寝室の引き出しから、手紙の束を出した。
「10年前の自分がどんなことを書いてたか読んでみんね。」
それは、私が送ったたくさんの手紙だった。
記憶を辿り、始めの頃に使っていたであろう封筒を取り出す。
10年前の私は、とても恥ずかしかった・・・笑
想像の中ではもっと真面目に書きまくってたイメージがあったのだが、
実際は、最近見た映画のラストシーンへのダメ出しや、読んだ本の感想、
終いには、友人の彼氏について書いてあり・・・
なぜ年老いた祖父にそんな色恋沙汰を書いたのかわからない。 笑
ゲラゲラと笑い、そして急に恥ずかしくなり、途中で読むのを止めた。
10年前って割と最近で、懐かしむには早い・・・。そう思ったのだ。
そんな私に祖父は「また10年経ったら読むといい」と言った。
そして時折、この手紙を読み返してるとも言う。
「ええ!!やだ〜っ」と恥ずかしがる私に、
「何も恥ずかしがることはない。いい手紙だ。」と言った。
今年、祖父は90歳になった。
もう私のことは、わからないそうだ。
それでも私はさみしくない。
多感なあの頃、桜島の灰がチラチラと積もるあのポストに、
何度も何度も手紙が届くたびに、
祖父はいつも電話の向こうで「じじい孝行じゃ。」と言ってくれた。
またいつか、あの手紙を読んでみようと思う。
昔の自分に会うのが楽しみだ。
あんな手紙を大切にしてくれた「孫孝行」な祖父に感謝している。
![]()
↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!
白あんぱん

やはり、雨の日はあんぱんが食べたくなる。 また?
お正月に作った「虎最中」に使用した白餡が冷凍庫にあった。
早く使ってしまわないと・・・と思っていたものの、和菓子を作るのは面倒だ。
美味しい「北海道産はるゆたか100%」が残っていたので、
「白あんぱん」を作った。
大きめに生地を分け、餡をモリモリ入れる。
しっとりと焼き上げたかったので、ガスオーブン160度で焼いた。
焼きたてを食べてみると、さずが「はるゆたか」!
もっちりふんわり・・でももっちり。
美味しい生地は、甘さ控えめの白餡を引き立たせた。
雨はいつの間にか雪に変わり、
庭の芝生をあっと言う間に真っ白にした。
さいたまで降る、珍しい雪景色。
窓を開け、あんぱんを頬張った息を吐く。
突き抜けるような白い息に嬉しくなり、外に出てあんぱんを千切ってみた。
生地の間から、モワモワと湯気が立つ。
雪の中で食べるあんぱんは、いつもの何万倍も美味しい。 ムホホッ
![]()
↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!
新入り!

cucin amicaパン&タルティーヌ教室は、
今年の3月でオープン2周年を迎えます!
少しずつ少しずつ生徒さまが増え、その生徒さまの心強いサポートのおかげで、
未熟なワタクシもなんとかレッスンをこなせるようになりました。
最初は「おひとり様」だったレッスンが、ひと席、ひと席・・・と予約が入り、
我が家のカラフルな椅子たちも大活躍。
そして2周年を迎える「3月教室」より、1席増やしてのレッスンとなりまーすっ
お気に入りの家具屋さんで購入した椅子はふたつ。
ひとつは私も座れるように。
満席の日、私が座っていたのはパソコン用の椅子だったので・・・オホホ
さて。新入りの椅子たち。
どんなお客さまが座り、どんなオモシロ話を聞かせてくれるのか・・・。
今からとても楽しみです!
どうぞよろしく。
![]()
↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!
3月教室のご案内

3月教室の募集を開始致します!
お申し込みお待ちしてまーすっ
*****************************************
** 3月教室開催日 **
6(土) 満席
9(火) 満席
12(金) 満席
13(土) 満席
16(火) 満席
19(金) 満席
20(土) 満席
26(金) 満席
27(土) 満席
*印は残席の数です
注) レギュラー生徒さまを優先的にお受けしてからの募集になっております。
すでに満席、残席の数に付きましては、了承下さいませ。
キャンセル待ちをご希望される方は、メールにて受け付けております。
ご希望日を明記の上、ご連絡くださいませ。
*****************************************
さいたま市の自宅キッチンで開くパンと料理の小さな教室です。
(1クラス5名まで 女性限定)
グループ作業ではありませんので、最初から最後までゆっくり作業していただけます。
お作りいただいたパンは全て、お持ち帰り出来ます。
タルティーヌクラスは、パン作りの発酵時間を利用して、
パンとのペアリングを考えたお料理を作り、タルティーヌ(オープンサンド)を
楽しむことが出来るランチ付きのクラスです。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
cucin_amica@yahoo.co.jp
cucin amicaパン&タルティーヌ教室は、技術先行ではなく、のんびりした教室です
専門的な知識や技術を取得したい方には、とても物足りない教室になっております。
パン作りの初心者さん、お料理好きの方、お待ちしてます。
*料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。
![]()
↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!
生徒さまとバッタリ!

cucin amicaの生徒さまのほとんどが遠方からのご参加だ。
看板も出してないし、ポスティングも広告も出してない小さな教室のため、
近隣の方は「cucin amicaパン&タルティーヌ教室」の存在すら知らないと思う。
ただ、若い女子たちがやたら出入りするため、
以前近所の方に「お友達が多いのね〜」と言われた。笑
「アハハ・・」と笑いながら答える。
とにかくひっそりと開催して行きたいのだっ
そのため「近所で生徒さまとバッタリ!」なんてことは、全く無い!
私は子供もいないため、ママ友などと言うお付き合いも無く、
いつだってすっぴんでウロウロ出来るとても気楽な生活だ。
ところが先日・・・
遠くで「せんせ〜!せんせ〜!」と聞こえる。
「せんせ〜がいるのかぁ」などと思いながらも、まず自分だとは思ってなかった。
近所のスーパーで買い物をし、自転車置き場へ向かってる時だった。
「んも〜!10回は呼びましたよ!」と近づいて来た女子・・・
なんと生徒さまだった!
「なぜこんなところに???」と聞きながら、動揺を隠しきれない・・。
それもそのはず、私はもちろんノーメイク(超ドブス顔)に、深く被ったニット帽。
透けて見える買いもの袋の中は、ビールたんまり&うどん玉・・・のみ。笑
「夕飯の食材を買いに来たんですぅ。せんせ〜の夕食は何ですか〜?」と覗きこむ女子。
すまんねっ 参考になる食材が入ってなくて・・・トホホ
少し離れたところで、若い男子がニコニコと微笑んでいる。
聞けば、彼氏がこの辺に住んでいるのだと言う。
至近距離での挨拶は避けねば・・・ペコペコと鳥のように頭を下げ後ずさり・・・。
キラキラしたかわいい生徒さまにサヨナラを言い、自転車でダッシュ!
家に帰り着き、鏡で自分を見てみる。
当然ヒドイ!
こんなすっぴんオバサンに「よく気がついたな」と思う。
もう大人。如何なる時も身だしなみをちゃんとしなくてはっ
しかし・・・すごい不意打ちだったな。
![]()
↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!
ブール

1月レッスンも残り1回。
ふと、今月お作りいただくパンを載せていない事に気が付く・・・。
えっと・・・今更の発表ですが「ブール」です。でした?
使用した粉は「北海道産フランスパン用準強力粉 F」
本場フランス産小麦の風味を目標に、食べやすさも追求した国産100%のフランスパン用粉と言われており、
カリッと軽いクリスピーなクラスト(皮)と、持続性のあるしっとり感ともちもち感のクラム(中身)が特徴です。
美味しい粉を使うと、cucin amicaの「素人ブール」が風味豊かな美味しいパンに仕上がるのです。
本格的なブールに比べ、とてもふわふわした食感になってますが、
タルティーヌやサンドイッチにすると抜群に食べやすさを発揮してくれます。
焼成前、大きな生地にクープを入れる。
縦3本横2本。
このクープの本数がブールの顔をかわいらしく、そして美味しい顔にしてくれます。
![]()
↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!
2月教室のごあんない

「季節野菜のフォカッチャ」
2月教室は全て満席となりました!
ありがとうございますっ
*****************************************
** 2月教室開催日 **
6(土) 満席
9(火) 満席
12(金) 満席
13(土) 満席
16(火) 満席
19(金) 満席
20(土) 満席
26(金) 満席
27(土) 満席
*印は残席の数です
注) レギュラー生徒さまを優先的にお受けしてからの募集になっております。
すでに満席、残席の数に付きましては、了承下さいませ。
キャンセル待ちをご希望される方は、メールにて受け付けております。
ご希望日を明記の上、ご連絡くださいませ。
*****************************************
さいたま市の自宅キッチンで開くパンと料理の小さな教室です。
(1クラス4名まで 女性限定)
グループ作業ではありませんので、最初から最後までゆっくり作業していただけます。
お作りいただいたパンは全て、お持ち帰り出来ます。
タルティーヌクラスは、パン作りの発酵時間を利用して、
パンとのペアリングを考えたお料理を作り、タルティーヌ(オープンサンド)を
楽しむことが出来るランチ付きのクラスです。
お気軽にお問い合わせくださいませ。
cucin_amica@yahoo.co.jp
cucin amicaパン&タルティーヌ教室は、技術先行ではなく、のんびりした教室です
専門的な知識や技術を取得したい方には、とても物足りない教室になっております。
パン作りの初心者さん、お料理好きの方、お待ちしてます。
*料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。
![]()
↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!
教室の午後

レッスンランチが終わり、デザートとコーヒーをゆっくり飲む午後。
リビングのテーブルでは、生徒さまが作ったパンたちが荒熱を取っている。
同じ分量でも、その人それぞれの顔をしたパンたち。
ダイニングで盛り上がる私たちの会話をひっそり聞いているようにも・・。
おしゃべりに夢中になり、袋に入れるのが遅くなるのもしばしば。 すまんね
陽射しがやわらかくなった冬の午後。
バタバタしたタルティーヌレッスンが終わり、のんびりと話し込む。
本日のお客様。
はるばる福島県から!1名さま。
素敵な駅名!月の輪から1名さま。
車で1時間のドライブ!看護婦さん2名さま。
生活環境の全く違う4名さまが、婚活に付いて・・・カフェオープンの夢に付いて・・・
息子に送る仕送りの値段に付いて・・・大いに盛り上がる 笑
ワタクシと言えば、まるで結婚相談所のオバサンのように、生徒さまの婚活に口を出し、
こんな風にしたらカフェの利益が出やすい!などと言い(もちろん素人助言・・)、
仕送りはあと5千円減らすべき!!などと、熱弁した。
本当に楽しくて仕方ない。
この仕事は、人の深みにとても触れる。
どんな人も生きていると、たくさんの人と出会い関わって行く。
私も社会人時代、たくさんの出会いを経験した。
しかし確実に違うのは、真ん中に「美味しい食事」があることだと思う。
美味しい食事には人と人を特別に仲良くさせる力がある。
目の前で美味しそうに食べる相手を、もっと知りたいと思う。
そんな空気が料理教室には溢れる。
陽射しがやわらかくなった冬の午後。
私がいちばん好きな時間だ。
大切な道具

我が家には、お誕生日や記念日に家族が集まって食事をする習慣はあるものの、
贈り物を渡し合う決まりがない。
毎年同じ季節にある誕生日や記念日・・・贈り物のネタがすぐに尽きるからだ。
その分、誕生日や記念日を問わず、出掛けた先で「贈りたいもの」を見つけると即購入!
私はその習慣を、とても気に入っている。
無理のない、相手の想う気持ちがいつも心の中にあるように思えるからだ。
先日、生徒さまがかわいい 「Chloe」のカバンを持っており、
聞くと、旦那さまからのプレゼントだと言う・・・ ほほぅ。なんと高価なものを!
「先生は旦那さまにどんなプレゼントを貰うんですかぁ?」と、オトメ度満載の質問・・・。
間違いなく「Chloe」のカバンは無いっ 笑
そんな私が今年最初にオットからもらったもの!
「日本橋 木屋」のおろし金。
ずっと欲しかった道具の登場に、小躍りして喜んだ。
大好きな番組「ブラタモリ」で登場した「日本橋 木屋」。
その画面には、頼もしい調理器具がたくさん映っていた。
「あのおろし金で大根おろしをしたら、辛味軽減で美味しいだろうね」と話しながら見た。
早速、大根をおろす。
すりすりとリズミカルにおろせる。
楽しくなって、長芋をする。
キメが細かく、舌触りのとてもよい「とろろ」に仕上がる。
等間隔に彫られた鋭い刃先は、長い年月の使用により先が折れたり、
目が詰まったりするそうだ。
しかしお店に持っていけば、きれいに打ち直しを行い、刃先を彫りなおし、
新品同様に戻ってくると言う。
素晴らしい職人芸だ。
私も大切に大切に使い、味のある年季を馴染ませ「日本橋 木屋」に、
「打ち直しをお願いしますっ」と言えるくらい使い込みたいと思っている。



