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cucin amica

懐メロとモヒート

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曇天の空から、大きな雨粒。
忙しなく動く、車のワイパーの様に、頭の中はグルグルと回る。

息子の習い事の帰り道は、いつも何かに追われたよう。
帰宅したらすぐにお風呂。
出たらすぐに夕食を食べさせて・・・夜8時には就寝・・・
えっと明日の予定は・・・

4月。5月。6月。
入学し、新生活に一喜一憂する毎日だった。
私の心配性は、しっかり息子に遺伝し、不安と闘う小さな背中はなかなか心打つものがあった。
だからこそ、私もしっかりしなくては!きちんとしなくては!に、すっかり憑りつかれてしまった。




点けっぱなしのラジオから、東京スカパラダイスオーケストラ。
その懐かしいサウンドに、心の中がブワ~~~となる。
ずっと昔の大好きな友人に会ったような、そんな気持ちだ。

なにかの懐メロ特集なのか、その後はサザンオールスターズ、松田聖子、
河合奈保子・・・と続き、私は大絶叫で歌い、息子はノリノリで体を揺らす。
家に帰りついた時には、バカみたいなハイテンションでお風呂に入った。



「お母さん、今日はモヒートを飲むよ!」と宣言!
すっぴんでホワイトラムを買いに走った。
息子はカルピスを炭酸で割り、庭に咲いたナスタチウムを添えて。
私は、たっぷりのホワイトラムにミントやライムをどっさり入れた。
懐メロとモヒートは、すっかり私の心を解きほぐし、
「ちゃんとしなくては!」に憑りつかれた親子を開放してくれた。
食卓に『オセロ』を広げ、お行儀悪いけど食べながら勝負する。
息子は「だらしないのって楽しいよね」。ブヒヒな顔で笑う。



母親業も大変だなと思う。
真面目になればなるほど身動きが取れず息苦しい。
いいかげんで不真面目だった自分が懐かしく、
今の自分はいったい誰だろう・・・とさえ思う時がある。
たまには、存分に懐メロを聞いて、モヒートを飲みながら、
昔の自分を取り戻さなくては・・・そんな風に思うのだ。







 
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可愛いぴーちゃん♪

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昨年の初秋。
我が家の家族となった小さな小さな白文鳥のぴーちゃん。

文鳥の誕生を心待ちにしていた我が家に来た連絡は、
「無事に産まれたのですが、ものすごく小さな子なので、一度見てから購入を決めてください」
とのこと。
初対面の日。その小ささに慄き、こんな小さな命を育てるなんて・・・
それは出産の夜に感じた、覆いかぶさるような不安に似ていた。
でも私にもオットにも、もちろん息子にも、小さいから要りません!などと言う選択肢は持ち合わせておらず、
わずか20gの小さな白文鳥は箱ごと温かなブランケットに包まれて一緒に帰宅した。

『ぴーちゃん』と、家族から何百回も呼ばれるほど溺愛されるこの子は、
やはり超未熟児だったようで、通常なら30日で終わる挿餌がなんと150日も掛かった。
そのため、一人で長時間の留守番がさせられず、私の仕事場にもひっそり同行したり、
もちろん泊まり掛け時も一緒。
そしてまだ飛ぶことが出来ない為、
度々ケージから出され、私の事務作業中はテーブル、
そして時折、リビングに吊るしたブランコにブラブラ乗っている。


暖かな雨交じり。曇りの今日。
窓際に吊るしたブランコに乗り、のんびり風に揺れている。
その姿が愛らしく、見る度に私の口角を上げてくれるのだ。










 
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庭のミモザと卒園式

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7年前。
友人たちと一緒に行ったガーデンショップで出会った小さなミモザの苗。
太く大きな木になり、まだ肌寒い2月にもかかわらず、その枝先に春を灯した。
3月になると、ポンポンと弾けるように花が咲き、
春を待つ、色の少ない庭を一気に暖色に変え、
息子の卒園式のその日まさに満開となった。

園に着いても、式が始まっても、可愛いネクタイ姿の息子は緊張の面持ち。
歌をうたいながら、なんども涙を拭う姿に今までの6年間がグルグル。
涙が何度も溢れたけど、不思議とさみしさよりも清々しさの方が上だった。
こうやって元気に晴れの日を迎えられたことは、
何よりも喜びだ。
生きて成長し、歳を重ねられることはしあわせなのだ。




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大きくなったミモザの木の下にもぐり、青空を見上げる。
黄色と水色のコントラストが美しく、
何度も息子ともぐっては見上げた。
私はこの先、
この景色を見上げる度に、幼く小さなこの頃の息子を懐かしむだろうな。





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少し早目に卒園するお友達の最終日の朝。
「ミモザの花をあげたいんだけど、持って行けるかなぁ。」
息子が言った。
その優しさが育っていることに嬉しく思い、
ありがとうと伝えた。
息子は相変わらずの地蔵顔で「えへへ」と笑った。

そして7年前、
家の庭にミモザの苗を植えた私にも「ありがとう」と伝えたいのだ。
お庭での鑑賞、リビングの棚、ホワイトデー用ブーケ、お彼岸用のお花、302号室で・・・
大きく活けても、小さく活けてもステキ!
とにかくミモザが大活躍だよ!って。





 
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冬のおもいで

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アメリカで暮らす従兄妹が我が家で数日を過ごした、とある冬の日。
心優しい彼らは、我が一族に大人気!
「今日はうちに泊まってね」「この日は我が家で夕食をね」「この日はうちに・・・」・・・
そんなやり取りが、私の家、姉の家、実家で度々話される。
大人気の彼らは、大きな荷物と共に旅行へ行ったり、我が家に戻ってきたり。


60歳から英語を始めた母が、
拙い英語で一生懸命話し、でもなかなか通じず謝ると、
「僕だって日本語が話せないからお互い様ですよ」と、ゆっくりの英語で言った。
彼らの優しさに度々触れた息子も、なにかある度ハグをし、すっかりアメリカンだ。


とにかくなんでも『美味しい!』と言ってくれるから、
張り切って日本食をもてなした。
我が家を出発する朝には、大きな鍋に「おでん」をたんまり用意した。
トニーの好物のこんにゃくを自家製して、たくさん入れた。
添えた和辛子をそれはそれは気に入り、
つけて食べては、大きな肩を縮こめて目頭を押さえる姿か愛らしかった。

息子は別れをとても寂しがり、登園の送迎を一緒にしてもらった。
通り道の神社を案内し、なんども二人の真ん中でブランコをしてもらう。
わずかな時間だったけど、私たちにとってとても楽しい冬のおもいでになっている。




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久し振りの日本食のマーサ。
何が食べたい?と聞くと「焼肉!!!」
それならばあのお店!!
気風の良い姉が、地元で人気の焼肉店でごちそうしてくれた。
我が家も御相伴にあずかり、大満足^^

これも冬の最高の思い出になっている。ブヒヒ









 
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インフルエンザの波

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普段、世間の流行に全く乗れていないオットが、
この冬、インフルエンザの波に乗った。

息子は園生活最後の発表会を間近に控え、
私は、そのアルバム委員を務め、練習の撮影、本番の撮影、
その後はタイトなスケジュールで担当ページを作成し、業者さんへ!
とても感染している場合ではないぞ!と、親子で気合を入れ、
オットは自宅2階での完全隔離生活を送ってもらった。

幸いオットは二日間の高熱で収まり、比較的軽度な症状で済んだ。
とは言え、解熱後も2~3日間は感染期間があると記されているため、
私たちとの接触は遠慮してもらった。
何度も言うが、うつるわけにはいかないのだ!!


本当に便利な時代になったな~と思う。
夕食時は『ipad』をFace timeにして、オットも会話に入りながら食事。
顔が見られるし、手はふさがらないし、三人でおしゃべりできるし。
本当に便利だ。
なのに息子は・・・「糸電話で話したい!」と言い始め、
それはそれは張り切って作り始めた。
そしてこの寒空の中、何度もオットをベランダに呼び出し、
ゲラゲラと糸電話で長話しているのだ。
んもーっ 風邪引くわ!!

朝。
一晩寝ると忘れ、雨戸を開ける度、目の前にぶら下がった糸電話に驚かされる。
日中は風に揺られ、その姿が笑えた。








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私たち親子ももしかしたら既に感染してるかも・・・と心配した数日は、
自宅で静かに過ごすことにした。
息子は写し絵や折り紙、大量のぬいぐるみを使い「ひとりポケモンごっこ」。
絵の具で絵を描き、すぐに飽きて今度は手芸を始めたり。
時に私と『wii・スポーツ』で対戦し、汗を流したり。



「今日は本物パパに会いたいなぁ」と息子が言う。本物って・・・
夕食の御膳を息子に運んでもらうことにした。
するとそこに添えられたクチャクチャの紙。
「パパの好きなウニだよ!」と息子が言う。
黒い折り紙をあけると、中には本物そっくりの色で小さく丸められたウニ!!
感動して思わず写真を撮る親バカな私を、息子は嬉しそうにブヒヒと笑う。
大きなお盆を持ち、慎重に階段を上る姿を見ながら、
優しく育っていることを嬉しく思う。



御膳を渡し、暫しの再会を喜び、息子が2階から降りてきて言う。
「パパ。すごくいい暮らしをしてたよ」
すっかり良くなったがまだ感染期間中のオットは、
2階の一室で椅子と小さなテーブルを出し、
灯油ストーブを使い、読書をしている。
灯油ストーブの独特の温もりが、息子には特別「いい暮らし」に見えたらしいのだ。


「あ~。パパの家に行きたいな」と息子が言う。
本物のパパ・・・とか、パパの家・・・とか。
離婚か?離婚したのか?と、心の中でツッコミを入れる。
いつもはめまぐるしく過ぎる日常とアクティブな休日だけど、
こうやって急遽ストップした時間の中で、じっくりと過ごすのもいい経験だった。




まだまだ大波のインフルエンザ。
くれぐれもうつらないように気を付けなくては。
みなさまもお気を付け下さいませ。





 
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2019年 今年もよろしくお願い致します!

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みなさま
明けましておめでとうございます!
今年もどうぞよろしくお願い致しますっ

今日は1月7日。
22日からお祭り騒ぎで冬休みを過ごした息子が登園し、
オットも仕事始めの日。
庭先の小さな門松を取り外し、玄関のお飾りを仕舞う。
神棚の鏡餅を降ろし、小さく生えた青カビをこそぎ、笊に広げる。
乾燥し、ひび割れたら欠いて・・・またひび割れたら欠いて・・・それを繰り返し、
揚げ餅にするのが楽しみだ。

久し振りに一人のリビングでチョコフレークとコーヒーを愉しむ。
なんか、私にとって今日が初めての冬休み?そう思えるくらい、
めまぐるしい毎日だった。
沢山の親戚や友人たちと過ごし、ごちそうとお酒を頬張る。
途中、疲労困憊で寝込んでしまった日もあるが、
こうやって元気に年を越し、健やかな新年を迎えることが出来て感謝。

今年は少し、肩の力を抜いて、もうちょっと気楽にしようと決めて。
働き過ぎ、考え過ぎ、クヨクヨし過ぎ・・・もろもろ「し過ぎ」は厳禁とする!
そんな新年の指針を心に誓うのだ。


写真は父手製の『合鴨のたたき』。
前菜に登場することが多いのだが、
おなかペコペコの時に、この鴨肉とお酒を先ずは愉しむせいか、
五臓六腑に沁みわたる格別の味に感じるのだ。
うっすらピンク色の火通りは、熟練の技。
白くなるまで火を通しては、このしっとりの旨味は味わえない。
以前オットに「自分で作れるようにならないの?」と聞かれたが、
父の十八番を奪うなんて~~~てのは言い訳。
誰かの得意料理は、その誰かが作ってくれたからこそ最高に美味しいのだ^^


にぎやかな年末年始の台所を思い出しながら、
今年もたくさんの美味しい料理を作りたいなぁと思ったり。
すっかりチョコフレークを食べてしまい、
「あー。しょっぱいもの食べたい・・・」と、食べ過ぎの無限ループ・・・

何事も「し過ぎ」は厳禁と誓ったが、
今年も「食べ過ぎ」だけは、しちゃうだろうな~~








 
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2018年 今年もありがとうございました!

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2018年。cucin amicaは10周年を迎えました。
我が家のダイニングで5年。302号室で5年。
小さなキッチンと大きなテーブルで生まれる笑ったり泣いたりの溢れる話たち。
どの日を取り出してみても、濃厚で愛しい毎日であります。

10年経っても、私自身にカリスマ性はまったく身についてませんが、
ひとつ身に付いたことは、『料理の勘』だなぁ・・・と、10年目のある日気が付きました。
教室を始めたばかりの頃、分厚いお肉の火通り。葉物の茹で上がり。揚げ物の温度・・・
言い始めたら切りがないほどの料理たちのタイミングに模索した毎日。

ところがいつの日からか、ローストポークのほんのりピンクの切り口も、
揚げ物のカリッとジューシーさも、食感の美味しい茹で野菜も、
まるで体内時計の様に私の中に根付いたことに気が付きました。


料理学校や料理留学の経験がなく、
いつも自分の料理に自信が持てなかった私にお師匠さんが言ってくれた言葉。
「あなたの毎日の積み重ねが修行になるのよ。」
その言葉を初めて実感した10年目でもありました。

10年とは言え、まだまだ未熟な通過点。
根性なしで飽きっぽく、すぐにクヨクヨする私ですが^^:、
明日も来年もその先も、もっともっと料理の腕を磨きたい。
そう思っております。

みなさまの『おかげさまさま10周年』です。
生徒さんの抱腹絶倒話や可愛い恋の話(最近少ないな・・・笑)
新たな野望、逞しい生き様、いつも溢れる思いやり精神!
どの生徒さんもどの話も、cucin amicaの美味しい空気を作って下さってると感謝してます。
つぎの何周年かまで。
どうぞどうぞお付き合いを願います。


今年も大変お世話になりました。
また来年も美味しい時間と共に、よろしくお願い致します!
みなさま、健やかな年末年始をお過ごしくださいませ。

     cucin amica タルティーヌ教室 和田陽子












 
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梅酒作り

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6月初旬。
5歳の息子と7歳の姪っ子は、初めての梅酒作りを経験した。
と言うのも、実家の父の古希のお祝いにプレゼントしようと、姉が発案したのだ。

大好きなおじいちゃんへのプレゼントとなれば、
孫たちは張り切りまくった。
梅のヘタを竹串の先で取り除き、ひとつひとつを丁寧に消毒。
なんでも楽しむ子供の無垢な心は、大人の段取りなんてなんのその!
早く!はやく!とばかりに、どんどん進むのだ。



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梅を傷つけぬように、氷砂糖と互い違い。
ゆっくり。ゆっくりだよーっ!
と、何度も言ってしまう。とにかく張り切り過ぎなのだ。



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ホワイトリカーを注ぎ、その見た目にうっとりしたのも束の間。
瓶にメッセージを書くと張り切ったけど、油性ペンが薄過ぎて失敗^^:
画用紙を広げ、想い思いの絵を描き始める。

渡す姿を想像し、ほくそ笑む。
父はとても喜ぶだろう。





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梅酒作りの後は、みんなでチーズフォンデュ。
太りゆく私を警戒し、姉が厚揚げも用意してくれた。たくさん食べたらあまり意味ないけど。


食事中。子供たちはどうやっておじいちゃんに渡すかを計画中・・・
物語作りが好きな姪っ子は、サプライズの脚本を描き、そして一番大切なことに気が付く!
5歳の息子への口止めだ!
おしゃべり九官鳥の異名を持つ息子は、とにもかくにも秘密に出来ない!

今年の母の日の前日、
「ママ。明日の事を僕に絶対に聞かないでね!
 何をくれるかとか絶対に聞かないでね!」と、わざわざ言いに来て、
「あ。明日何かくれるんだな・・・笑」
と、私自身に気が付かせるほどだ。


「今日の事も、梅酒のことも、おじいちゃんに絶対に言っちゃだめだよ!絶対にだよ!」
と、何度も口止めされ、「わかった!」と真面目に返事をしていた。


しかし保管中。
我が家に遊びに来た祖父母が、パントリーの横を通るたびに、
「おじいちゃん!そこを開けちゃだめだよ!」
「おばあちゃん!何が入ってるか聞いちゃだめだよ!」
と、何度も言うのだ。   トホホ・・・笑








 

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夕暮れ時間

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近場キャンプから戻った午後。
湿気含んだテント、コットや寝袋を干したり。
使った道具を洗い、磨き、収納。
「アウトドアは、20%の余力を残して帰宅!」が、我が家の鉄則。
その理由は、帰り着いてからもやることがてんこ盛りだからだ。

後片付けをし、一段落で温かいお風呂に入る。
ホッと一息すると、少しずつ日が落ち始める。
乾いたテントたちを畳み、また収納。


あっと言う間に、夕暮れ時間。
お腹が空き始めて、でも一から料理をする力が湧いてこなくて・・・。
キャンプに予備にと・・・
いやいや。夜な夜なワインのおつまみとして持って行った瓶物や缶詰たち。
今日はそれを乾杯メニューにしちゃおうか!となり、
早速グリルで缶ごとグツグツ焼く。

鍋敷きに直接置いて、雑に千切ったイタリアンパセリをパラリ。
スモークオイルサーディンや、生ハム、グリーン野菜。
よく冷えたビールが最高!





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今日のキャンプの思い出話と、次のキャンプの計画話。
どんどんお酒が進んで、自家製レモン酒を飲み始めた頃には、
おつまみが足りなくなり、やっぱりキッチンに立ち、パスタを作る。


窓の向こう。
小さな風に揺れる鯉のぼりが、夕暮れに染まり始める。
ほんの数年前。まだ息子が赤ちゃんだった時は夕暮れが嫌いだった。
「黄昏泣き」なんて名の付いた、赤ちゃん特有の泣き時間に、
自分が一番泣きたかった。

あれから5年経ち、
目の前の息子は、両親の晩酌に楽しそうに付き合い、
長々とよくしゃべる。
「また夕暮れ時間に、美味しいお酒が飲めるようになるよ」
あの頃の自分に教えてあげたいな。
そんなことを思うのだ。










 

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おめでた

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横浜で暮らす新婚のいとこから、嬉しい報告を受け、
姉の家で小さなお祝い会。

小さな命を歓迎するような、淡い淡い飾り付け。
まだ男の子か女の子かも判明してない小さな命は、
たくさんの親族に祝福され、待ち焦がれられ、生まれる前からしあわせだ。




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偶然だが、姉も私もそしていとこも同じ年齢で出産することになる。ともに高齢出産。
不思議な縁だと笑うけど、妊娠中のいとこの顔は心配だらけで曇り顔。
私もそうだったな~~。なんて話をしたり、励ましたり、先輩ぶったり。

どんな出産も奇跡だと思う。
結婚も妊娠も、ものすごい奇跡の極みだ。
だけど、出産の奇跡の先は、そこに浸ることが出来ないくらい、
めまぐるしい日常が待っている。
人間を育てるのは、それはそれは大仕事だ。
だからお腹に居る『ふたりだけの時間』を、ただただ満喫して欲しいと思うのだ。
考えるのも悩むのも、泣くのも笑うのも。現実は待ったなしでやって来る。
『今を愉しむ』
そんな言葉が妊婦には大切なのだ。




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いつも仲良しの息子と姪っ子。
ひとつの椅子に腰かけて、妄想空想の壮大な物語を作成中。

紅葉美しい秋の日には、
ここに小さな小さな赤ちゃんが加わるんだな・・・
その日がとても待ち遠しいのだ。










 

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