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cucin amica

春菊とゴルゴンゾーラのケサディーヤ

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12月レッスンで思いのほか喜ばれるはこちらの、
『春菊とゴルゴンゾーラのケサディーヤ』です^^
ケサディーヤとはスペイン語で「小さなチーズのもの」だそう。
鶏肉や豆、チーズを挟んで食べる、ローカルに愛されるファストフードだそう。

今回cucin amicaでは、
トルティーヤの生地に、シュレッドチーズをのせ、春菊の柔らかな葉、
さらにゴルゴンゾーラを散らし、トルティーヤで挟み、
フライパンでギュウギュウと押しながら焼きます。

焼き上がりをささっとくるり。
器にのせると、断面のチーズがトロリ。
ほろ苦い春菊とゴルゴンゾーラ独特のコク。その相性が良く、
手軽に作れるのに、食べた時にみんながはしゃぐ!
おうちパーティーに喜ばれるメニューです^^




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春菊多め希望!
そんな方は、ぜひたっぷりと♪










 
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『豆腐クリームとカレーオイルのタルティーヌ』

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今月、真っ赤なメイン料理の隣で、地味に人気を得た『豆腐クリーム』。
大きめの晒に包み、ザル付きのバットに一晩。
ゆっくりと水分の抜けた絹豆腐は、大豆の香りと舌触りのよい滑らかなクリームになる。
おろしたニンニクと美味しい塩を合わせて、再度攪拌する。
仕上げに、塩の利いたカレーオイルを一匙。
香ばしく焼いたパンや、メインの煮込み料理を上手に引き立ててくれる。


この豆腐クリーム。
美味しく食べられるのは一日。
翌日には少々風味が飛ぶ。
でもそんな時ほど再度の活躍!
我が家では、生クリームの助っ人として、クリームパスタになるのだ。

好物の明太子やたらこのクリームパスタ。
本来なら、生クリーム200cc使うところを、半量に減らし、
減らした半量を豆腐クリームに代用する。
典型的な日本人の私は、生クリームの消化が苦手なのか、
必ずクリーム系のパスタに胃もたれしていたが、
この豆腐クリームを半量代用するようになってからは、
胃もたれ知らずに完食となった。

豆腐クリームを使用するせいか、隠し味に白出汁を入れると、
たらこのクリームパスタなどは、一層味が締まって美味しくなる。
揉み海苔や、大葉、小葱とも相性抜群!
ぜひぜひお試しして欲しいのだ^^










 
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フレッシュジュース

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まだ実家で暮らしていた頃、
果物好きの両親が度々フレッシュジュースを作っており、
私も毎度、御相伴に預かり「フレッシュー!」などと味わっていた。
市販のジュースより格段に美味しいけど、
その後に待ち受ける、あの山の様なジューサーの洗い物たち。
果物の皮を存分にまとった小さな器具や大きなワークボウル・・・
美味しいものには手間が付き物!わかっちゃいるけど・・・だった。


今年のお正月休み。
里帰り中の友人を訪ねると、
彼女のご両親が大きな袋が千切れんばかりに大量のみかんをくださった。
「皮が硬いからジュースにするといいよ!」と。
家に持ち帰り、ひとつ食べてみると確かに硬い。
せっかくなので助言通り、フレッシュジュースにしてみた。

そしたらそしたら・・・・
このフレッシュなみかんジュースが美味しいこと美味しいこと!
みかんによっては皮が、グレープフルーツ並みに硬いものもあり、
専用のナイフで剥いた。
そこから溢れ出るビタミンの香りが私と息子ををやる気にさせ、
大量の皮むきも、面倒なジューサーの洗い物も全く苦にならなかったのだ。

その日から。来る日も来る日もフレッシュジュースを愉しんだ。
毎朝一度に大量に作り、ボトルに入れて冷蔵庫へ。
絞り立ても、まろやかに冷えた味もどっちも美味しい!


今日は新しいメニューを考えながらゴクリ。
フレッシュな味が頭を冴えさせ、溢れるみかんの香りが気持ちをリラックス。
「美味しいものには手間が付き物!」
ほんとそうだけど、この手間はその何倍ものしあわせをくれるのだ。


美味しいみかん。ごちそうさまでした♪










 
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『豚肩ロースとハーブポテトのロースト~金山寺味噌バルサミコソース』

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「なんだかんだ言っても、塩胡椒が一番だよね~」
我が家で定期的に行う、cucin amica試食会の時、姉が言う。

そうそう。本当にそうなのだ。
美味しい食材はシンプルに仕上げて食べるのが一番美味しい。
でもわざわざ御参加頂いた料理教室で塩胡椒で仕上げるのにためらうこともある。
かと言って、いじくりまわしてこねくりまわした食材に、もっとためらう時もある。

10月のメインレッスンではハンガリーの煮込み料理『グーラーシュ』を作り、
たくさんの生徒さんから「作りました!」のお写真やご報告メールを戴き、
ほっと胸をなで下ろしたところだ。
そして今月は同じ美味しい無菌豚を使って、シンプルに食べて戴く。
丁寧にローストした豚肩ロースを塩胡椒で。
でもそこに、金山寺味噌を隠し味にしたバルサミコソースを添える。
これなら「シンプル」もちょっとした「よそ行き味」も堪能できる^^

添える食材も迷ったけど、シンプルにローストポテトにした。
「フライド」ではなく、ガスオーブンで焼く。その方がヘルシーでジャガイモの甘味を愉しめる。
焼く直前にセージやローズマリーの香りをたっぷり含ませたEXVオイルを纏わせる。
塩も先に降り、焼きながら味を刺し込んでいく。

シンプルなお肉にシンプルなポテト。
簡単で美味しい。それが家庭料理の本質なのだ。









 
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『ゴルゴンゾーラムースと生ハムのピアディーナ』

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3月教室が始まり、
みなさま持参のおもしろ話と春のサンドイッチ。
302号室は今日も賑やかです^^

もっともっと楽しんで戴くために、
私も、もっともっと美味しいレッスンメニューを作らなくては!!

今年の目標は『レッスンメニューを先まで仕上げる!』。
毎年その志を掲げるものの、数か月後にはガラガラと崩れ、
毎月ヒーヒー言いながら試作するのが常になっていた。
で~も~
今年は真面目に真面目に過ごしている。

なので・・・
「もう5月メニューが出来てますよ―――――っ」
なんて、叫んでみる。

予定しているのは、
『ゴルゴンゾーラムースと生ハムのピアディーナ』。

ピアディーナとはイタリア・エミリア=ロマーニャ州のストリートフード。
初めてこの料理を習った時、
「イタリアのソウルフードで、お好み焼きみたいなもんですよ」と、習ったけど、
なんてオシャレなソウルフードだ!なんて思ったものです。




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ピアディーナと言う、丸くてぺちゃんこのパンに、ハムやチーズを挟んで食べる軽食。
パニーノやサンドイッチよりも軽く、
グランシペーパーで包み、片手で食べるのがイタリア流とか・・・オッシャレーッ

私ならどんなピアディーナにするかなぁ。
考え始めたら楽しくて、色んなものを挟んでみた。
でもやっぱり。イタリアの流れが大切で、なんでも挟めば良いもんでも、
沢山挟めば良いものでもないことが分かった^^:

そして挟むフィリングはこちらの写真。
美味しい生ハム、エキストラヴァージンオイル、
鮮度の良いクレソンとベビーリーフ、そしてゴルゴンゾーラのムース!




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ゴルゴンゾーラのムースは、生クリームとゴルゴンゾーラチーズを鍋で溶かし合わせ、
温かいうちにゼラチンを少々。
7分たての生クリームと合わせる。

焼きたてのピアディーナにのせるとムースが溶けてグズグズになるので、
粗熱が取れた頃にフィリングを挟む。

パンよりもずっと軽いピアディーナが、フィリングを一層引き立て、
白ワインに合う~~~~

初夏を感じる5月。
きっとこのメニューが美味しいはずなのだ。


どうぞお楽しみに♪









 

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『TERIYAKIチキンと蓮根きんぴらのサンドイッチ』

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3月教室の『TERIYAKIチキンと蓮根きんぴらのサンドイッチ』
レッスンでは、最近作りまくっているソフトフランスパンを合わせようかな~と、思っているのですが、
もうひとつのおススメは、ふんわり柔らかい黒胡麻食パンです。
風合いが柔らかくて、香ばしい。
それがテリヤキソースやきんぴらに合うんですよね~

レッスンではバヌトン型を使って『タルティーヌブレッド黒胡麻』にして、
おもちかえりいただきます♪
自宅では玉子サンドやツナサンド・・・お好きなフィリングでお楽しみくださいね!




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山型食パンもなかなかかわいい~^^











 

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バババババババババッバッ!バインミー!

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星野源さん『ドラえもん』風に紹介いたしましたが、
ベトナムのソウルフード「バインミー」です^^
『バババッ・・・』って、付けたくなるくらい陽気な味!

大根、人参、キュウリ、ラディッシュ、アーリーレッド、そしてパクチー!
たっぷりの生野菜を酸味の効いたドレッシングでなます風にする。
ニンニクやしょっつる、はちみつを加えて、
異国情緒あるけど、やっぱり和風の隠し味~~にするのが私レシピのポイントになった。

脂のほど良くのった和牛の切り落とし。
ササッとゆでて一緒にマリネ。
このお肉の旨味がなます野菜と合う~~~。

今日はソフトフランスパンをグリルパンで焼いてパニーニ風に。
陽気な柄の袋に入れてパクリ!

ババババババババッッバッ!バインミー!!!
レッスンメニューに決定でーす♪













 

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パンペルデュ『モンテクリストサンド』

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『アンチョビバターのパンベルデュ』を作ったその日。
もう一つのメニューは『モンテクリストサンド』。
フランスパンを卵液に付け、ハムやチーズを挟んで焼く。
クロックムッシュからベシャメルを抜いたもの・・・って書くと想像しやすい。

本来は食パンで作った方が良いのだけど、
今回は歯応えあるバケットで。
厚みがすごいなぁ^^



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スモークしたベーコンを手切りでカット。厚みがバラバラ~
美味しいチーズアイのあるナチュラルチーズをたっぷりと。
ベーコンはあらかじめ焼いて少々脂を落とし、香ばしくした。



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cucin amicaのレッスンで大人気だった『MEYER』のパーフェクトグリルパン。
フッ素加工のグリルパンにガラスのグリルプレスが付いていて、
これで作るパニーニは最高の香ばしさ!

今回はモンテクリストサンドを焼いてみたけど、
この厚みでも安定感バッチリに焼き目が付いた。
両面に焼き目を付けて、チーズが程よく溶けたら出来上がり!

熱々を頬張りたく、みんなで大盛り上がりで食べてしまった為、
なんと仕上がりの写真を撮り忘れ~~~~





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余談ですが・・・・
このガラスのグリルプレス。
あんかけ焼きそばのそばをカリカリに焼く時に、超!便利です^^










 

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『アンチョビバターのパンペルデュ』

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『パンペルデュ』・・・な~んて、オシャレに書きましたけど。
つまりフレンチトーストです^^

私が幼い頃、フレンチトーストは家で食べるものだった。
冷蔵庫にスタンバイされた卵液に浸かるパンを見ながら、
翌日のおやつの時間を楽しみにしたものだ。

今でこそ専門店も出来て、行列も出来て、
クリームやシロップたっぷりの甘いパンペルデュはすっかりメジャーなものに。
ここ数年では塩味、つまりお食事パンペルデュまだ登場して、それもまた人気らしい。

私も勉強の為、何店舗か食べ歩いたけど、煮込みハンバーグに合わせてあったり、
オーソドックスにサーモンやキノコクリームを合わせてあったり・・・
美味しいけど、普通のパンに合わせた方があっさりとして美味しいように感じるものばかりだった。

最近の料理はシンプルさに欠けてるように感じる。
あまり着飾らず、いくつも食材を合わせず、シンプルに単純に美味しければいいのにな。


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私がシンプルに作るなら・・・
アンチョビとバターを合わせたい!

ホイップ状にしたバターと、包丁で叩いてペーストにしたアンチョビを混ぜる。
一晩、卵液に付けたフランスパンの中央をくり抜き、バターペーストを詰める。




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くり抜いたパンで蓋をして、ガスオーブンでこんがり焼く。






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なかなかの焼き上がり~~






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上からはちみつをたっぷりかける。
香り付けのEXVオイルと、ブラックペッパーを少々。

中からとろけ出した『アンチョビバター』と、甘いはちみつの相性が抜群!
卵液を吸ったフランスパンはほどよい弾力が残り、
噛みしめるほど味わい深い。
あまじょっぱいって最高!

シンプルな材料で作る料理は、
それぞれの食材がしっかり味を引き立てあっている。
簡単でやっぱり美味しい。








 

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11月メニュー『ペスト・トラパネーゼと野菜のタルティーヌ』

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11月レッスンは2種類のタルティーヌ。
もうひとつはこちらの『ペスト・トラパネーゼと野菜のタルティーヌ』です。

ペスト・トラパネーゼとは、シチリア島の港町『トラバニ』の由来を持つ。
ニンニク、アーモンド、バジル、トマトを合わせた万能ソースで、
パスタソースとして愛されているのだが、
今回はグリルしたたっぷりのカラフル野菜に合わせてみた。
程よく油を吸った野菜と、爽やかでコクのあるこのソースと相性抜群なのだ。





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リュスティック生地を細長く焼き、それを上下半分にカット。
美味しそうなクラムが出来ていて嬉しい。

ペスト・トラパネーゼをたっぷり塗る。





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グリルしたカラフルな野菜を彩りよく並べる。
インゲン、長芋、茄子、パプリカのペペロターナ。




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そして茹で玉子。
『ペスト・トラパネーゼ』は茹で玉子とも相性がいい。
私は茹でたてホヤホヤの温かい玉子に、このソースを一匙掛けるだけでも、
「ごちそうの味~」と思っていた^^

さらにソースを塗って・・・

この上にパンを重ねてサンドもいいけど、
ナイフとフォークで食べるのも美味しい。
でも一番美味しく食べられるのは、あらかじめ半分にカットし、
それを手で持ってパクリ!
ソースの爽やかなコク、野菜の甘味とオイル。長芋のシャキシャキ。


どうぞお楽しみに♪








 

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