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cucin amica

休校生活と破壊王

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休校最終日。夕まずめ。
姉家族と我が家で土手沿いの川に鰻釣りへ。
一日の仕事を終えた太陽が沈み始め、
空を何層にも彩る。
温い風が初夏らしく夕暮れの冷たさを帯び、
夜に出歩くことが少ない子供たちははしゃぎ始めた。



日中は自然公園へ虫捕りとザリガニ釣り。
木陰に風がほどよく流れ、シートを広げてお弁当を食べた。
「同じ一日なのに、昼間とはずいぶん違うね。」
夕暮れの風を感じながら、息子は興奮気味に言う。






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3ヶ月にも続いた休校生活。
最初は戸惑ったけど、振り返ってみると不謹慎だが『楽しかった』の一言に尽きる。
世の中は大変な被害を受け、私自身も働くことが出来なくなり、
不安や不満も些細ながらあった。
でも、息子と毎日の予定を決め、小さな日々を送ることが出来て嬉しかった。

今までの日常なら、学校や習い事に追われ、
たまの週末に会えるのがやっとだった姪っ子も、
我が家で疎開生活を送り、すっかり馴染んでいた。



とにかくガサツでおてんばな姪っ子。
我が家では『破壊王』の異名を持つほど、とにかくよく物を壊した。
息子との穏やかな生活の中では何年も壊れなかったもの達が、
日増しに壊れて行き、私もカミナリを何度も落とした。

でも。
実はそんな姪っ子に、私は心底感謝する毎日だった。
どんな失敗も、私のカミナリにも、
「そんなの大したことじゃないよ!!」
「はーい!気を付けまーす!」と、笑い飛ばしてくれるから、
ついルールにがんじがらめに縛られてしまう、
真面目で過敏症な息子の気持ちが解れ、
どんどん自由になったのだ。

私の子育てでは、時に守り過ぎてしまい、
優しい息子は疑問を持たずに従ってしまう。
それは愛情なんだけど、息子の成長の邪魔になってしまうこともある。
その打破できない部分を、
『破壊王』の姪っ子がぶっ壊してくれたのだ。

大好きな姪っ子に言われ、教えられ、鍛えられ、
息子はこの3ヶ月でとても逞しくなった。




休校明けの初日。
息子はいつのまにかなっている2年生に戸惑いながらも(笑)
ひょいとランドセルを担いで登校して行った。
その姿に感動しながら、家に戻り、部屋の片づけをしていたら、
また姪っ子が壊したであろう物を発見!!
「あいつめ~~~~」
早速、姪っ子への感謝が薄らいで行くのを感じる。
でも。
「大したことじゃないよ!!」と笑う顔が浮かび、
こちらも「ま。いっか。」と思い始めてしまうのも、
『破壊王』の魅力なのかもしれない・・・





私のステイホームブログも終了。
さーて!cucin amica 始動しまーす!!










 
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小さなおうちで大人の時間

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まだ休校間もない、桜の花八分咲きの頃。
子供を預かったり預けたり、仕事の調整に追われヘトヘトだった頃。
実家に遊びに行く息子と離れ、友人の「小さなおうち」へしばし大人の時間。

扉一枚の向こうは、
トキメク世界。
彼女の手作りアイテムが仕舞われるのは、
古道具屋で見つけた棚。
そこからのぞく毛糸の一本さえオシャレに見える^^




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この日は晴天。
庭に出て、美味しい菜の花を収穫。




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小さな蕪を引っこ抜く。
葉っぱも柔らかい!




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料理上手の彼女がササッと仕上げる獲れたて野菜。
緑鮮やか!シンプルな味で食べる野菜たちはどれもやわらかく甘い!

土鍋ごはんは炊き立てほかほか。
以前彼女が勤めていたお店で買ったと言う、
オシャレなディップたち~~
全部開けて食べてみよう!なんて言ってくれるから、
美味しくて御飯お代わりしちゃったよ~~




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桜を見に行く前に。
外で頃合いになっている灰にアルミとペーパーで包んださつまいもを。

一時間ほど散歩して戻ると、
それはそれは甘い焼き芋に~~~❤
なんとも美味しく贅沢な時間だ。


まだ先月のことなのに、
なんだかすごく前に感じるのは、
今の日々が緊張の連続だからだろうか。
この時も、急な休校に不安な気持ちが溢れたけど、
自粛要請、緊急事態宣言が出た今、
この頃さえずっと平和に感じる。

また会いに行きたいな。
なんの引け目も無く、緊張感も無く、
楽しいだけで友人に会える日はいつになるだろうな。
この日の写真を見ながら、
その日を心待ちにしている。









 
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手芸男子と小さなおうち

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長引く休校生活のとある日。まだミモザ咲く頃。

友人が息子も一緒においでと、『小さなおうち』に呼んでくれた。
彼女の好きなもので溢れた空間は、いつもほっこりさせてくれる。
部屋のあちこち。角のあちこち。小さな枠のあちこち。
かわいこちゃんたちが息をひそめて、見つけてもらうのを待っているのだ。

庭のミモザと一緒に居るのは、可愛いぶたの針山~~~
キュンキュン来るぜっ!






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彼女の自然コレクションに息子は大興奮。
大好きな工作欲がムクムク・・・^^



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手芸男子の息子はこの日、
自作のぬいぐるみや手芸セットをたんまり担いで来訪していた。
「あれも作るかも・・・これを見せたいから・・・」と、
本当に大荷物で登場。
でも、彼女に教えてもらう『羊毛フェルト』に夢中になり、
チクチク・・・チクチク・・・
時に針を指に刺し流血・・・少々テンションを落としながらも愉しんだ。

私は始めたばかりの『タティングレース』に苦戦中。
「いつか可愛いレースのイヤリングを作るぞーーっ!」と宣誓!






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ぺちゃくちゃとおしゃべりをしながら。
嬉しいおやつはバウムクーヘンと彼女の手製の「きんかん煮」。
柑橘の香りの中にほろ苦さと甘味。
とても美味しかった。

私の友人たちは子育てをすっかり終えている。
そのせいか、いつも息子を連れておいでと言ってくれ、
それがとてもありがたいなぁと感謝している。
まだ7歳の息子はものすごいお喋り九官鳥で、友人との会話も度々尻切れトンボになる。
でも、こうやって一緒に手芸をし、オバサンたちの話に混ざり、
チクチクと手を動かす姿が、
いつもに増して愛おしく感じる。
そんな大切な日常に気が付かせてくれる友人に、
素敵な「小さなおうち」で、ひっそりと感謝するのだ。










 
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川越散策

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息子の学校が通常授業になり、私の生活も始まる。
cucin amicaも恒例の冬休みとなり、1月2月は勉強期間。
さーて!
会いたい人に会いに行くぞー! 作りたい料理を食べに行くぞー!

今日は友人から、『川越散策』の嬉しいお誘い♪
少しでも長く散策できるように、朝早くからの待ち合わせ。

まずはモーニングを食べに。
友人が選んでくれたのは『TOP SECRET CAFE』。
可愛い植栽の店構えがとっても素敵。
あのエッグベネディクトをふわふわのパンケーキを合わせるなんて~。

ほのかに甘さあるパンケーキは、ふんわり。
半熟卵にオランデーソースとカリカリのベーコンが合う!合う!

私の知ってるモーニングと言えば、4枚切りの食パンが斜めにカットされ、
茹で玉子と小さなサラダ・・・だったけど。
イマドキはこんなにオシャレなモーニングなのね~^^:








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友人との楽しいおしゃべりと可愛いモーニング。
沢山歩いて、次のお愉しみはランチタイム♪
とは言え、お店を出てから40分ほどしたところで彼女のおススメのうどん屋さんへ!
手打ちうどん 長谷沼
さっきまでモーニングを食べていたけど、それは朝食。
時計を見れば11時半。お!ランチタイムだね!

打ち立てのおうどん。大大大好物のおうどん。
私の胃袋と同じくらい食べることを楽しんでくれる彼女に感謝^^
やはり『友』は良く食べる人が最高!!

かつお出汁の利いたつるつるのおうどんには、
紅生姜天と鶏天を合わせる。
夜はお酒のおつまみも充実しているようで、
メニューの「もつ煮込み」が食べてみたかった~。






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氷川神社を参拝し、おしゃべりしながら次なるお店『banon~バノン』を目指す。
こちらの『banon』は、とても素敵なお店。
初めてこのお店を教えてくれたのも彼女だった。
小さな店内は小さな可愛いが溢れている。
空間端々に、目線の先々に、小さな窓枠に。
思いもしないような淵にまで小さな可愛いがあるのだ。

私はレモンタルト、彼女は苺のロールケーキを注文。
トッピングについた『おいり』に思わず、
「懐かしい~!香川のおいり!」と口にする。
9年前に一緒に行った香川旅行。
金毘羅さんへの参道で食べたかわいい『おいりソフトクリーム』。
雛あられを丸く大きくしたような見た目と、薄い甘さのおいり。
こんな風にケーキにあしらわれて、またまた可愛い。







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私はスパイスジンジャーエール、彼女はbanonソーダを注文。
『banonソーダ』は、なんと自家製カルピスだと言う。
ひとくち貰うと、爽やかな酸味が美味しかった。


可愛い店内を見ては、可愛いを見つけてはしゃいだ。
息子の帰宅に合わせ、14時タイムアップの私のせいで、
彼女にも小走りの散策をさせてしまった。
それでも、彼女の抜群なセレクションのおかげで、
数時間の間に3軒のお店を回り、三食しっかり愉しんだ。

やはり、楽しもうと思えば短時間でも愉しめるのだ。
そして、食べようと思えば短時間でも食べられるのだ。











 
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東京豆漿生活

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さーて!息子とべったり過ごした長い夏休みが終わり、
やっと自由だぜーっ!なんて言ってみる。
とは言え、出来なかった仕事の山はうず高く・・・
何より気になっている10月レッスンの台湾料理がしっくりこない。
何度作っても、「う~~む~~」だったのだ。

これは行くっきゃないね!とばかりに、
息子を送りだし、そのまま電車に乗り五反田へ!
朝8時からやっている大人気の台湾朝食『東京豆漿生活』に行く。



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店内は美味しい匂いで溢れていて、暖色の灯りに照らされた饅頭がかわいいっ
奥の厨房では、餡を練る人、生地で包む人、油條を揚げる人・・・
忙しいはずなのに、働く人の動きが緩やかで、
なんとも見ていたい和む風景なのだ。





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お目当ては台湾の定番朝食、塩気のあるシエィ豆漿。
炒めた桜海老とザーサイで旨味を出し、温かい豆乳を合わせたもの。
あらかじめ器に入れた黒酢と合わさり、おぼろ豆腐のようになっている。
「おおおおお美味しい!」
自分が作ったものの1000倍は美味しかった。
頬っぺたを打たれたように、目覚めた気持ちになる。
もっと勉強しなくては!!!そう心底思える美味しさだったのだ。

一緒に注文した饅頭の餡は豚肉、葱、切り干し大根、パクチー、ニラ、春雨・・・
どの饅頭も旨味と香辛料がほんのり味わえて美味。
豆漿に合うんだな~~



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横に見える厨房は本当に和む風景。
作る人たちみんなが、この料理を愛してる感じが始終漂っていた。
料理って、もちろん味が一番だけど、
もっと大切なことは、どんな人とどんな空間で食べるのかも重要だ。
目の前で可愛さに興奮し、美味しさに感激する友人といると、
食べているものが何倍も美味しく感じる。
私の子育ての都合で、朝早い満員電車に乗らせ、短時間で数店回り、
そしてまた急いで帰る・・・そんなことに毎度毎度付き合ってくれる。
そんな彼女の親切も、美味しさに上乗せされるのだ。








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五反田のお店を出て、次に向かうは『明天好好』。
中目黒の駅から徒歩8分の場所にある、こちらも台湾豆漿を楽しめるお店だ。

今度は豆漿と豆花を注文。
同じ豆漿でも、ザーサイの大きさ、塩味の強さ、副菜などが違う。
豆花は優しい甘さと滑らかな喉越し、そして大好物のピーナッツが美味しい。

二店舗回っても、優しい台湾料理に腹3分目の私。
まだ食べに行きたいけど、何と言っても早い帰宅の小学一年生が帰ってくる。
帰る方向の恵比寿へ向かう・・・


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「あと40分は大丈夫だね。」
だったらコーヒーでも飲んで・・・・となるところだが、
満場一致で(ふたりだけど)、「ビール!!!」となる。
恐るべし嗅覚で(笑)、ビールが飲めるお店を発見!
早々に注文し、目の前には「白穂高岳ビール」。

朝8時半から12時半までの濃厚な4時間を振り返り、
今日の美味しさを語り合う。
久し振りの、超!久し振りの大人の時間に感謝して。

さーて!忘れないうちに試作しないとね^^



 
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『HATONOMORI 』

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11年目のcucin amica。
なんとかかんとか毎月新作メニューを御案内しているが、
全く、まーったくメニューが浮かばない時もある。しかもたびたび。すごく度々。
そんな情けないワタクシに信頼できる情報筋のリナちゃんから美味しい情報をもらった。
日本橋高島屋にある『HATONOMORI』。
オープンスペースにカウンター席のみ。
オシャレな壁にカラフルなカレーが映える!



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サバカレーとバターチキンカレーの二種を選ぶ。



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ラップを解くと、色とりどりの野菜がかわいい!!
ビーツはココナッツで煮込んであり、シメジ、インゲンはスパイシーな香り。
風味良いペーストと、このカサカサのフレークはなんだろう・・・


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香り良いジャスミンライスに、さらりとしたルーが馴染む。
「よく混ぜて召し上がってくださいね」と言う、店員さんの言うとおりに。
すると、ほんとほんとーーーっ!
食べる場所によって、カラフルな副菜たちが馴染み、食感や香りを愉しめる。
不思議なくらい、後半になればなるほど美味しさが増す。
口に運ぶスプーンの速度がどんどん早くなるっ

噂には聞いていた、最近流行のカラフルカレー。
本当に大満足の味だった。
信頼できる情報筋、りなっぺに感謝感謝❤

さてさて、これはぜひレッスンメニューにしなくては。










 
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都会の牧場へ

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「大手町牧場に行こうよ♪」
誘われた時は、どこぞの田舎にある牧場名がたまたま「大手町」とかなのかな?と思った。
しかし、その牧場は都会のど真ん中にあるというのだ。

何度説明されてもイメージが付かないまま、東京は大手町。ビルの13階へ!
案内されたその都会感溢れる建物に、東京ってすごいな・・・




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入るや否や、動物大好きの息子は大興奮!
私から100円を奪い取るようにし、藁を購入。
スタッフのお姉さんに渡された軍手をし、サッサと餌やりに勤しむ。
私の元に来るのは、100円を貰いに来る時だけ!
憑りつかれたように、藁をあげる息子に笑ってしまう。



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さすが、都会の真ん中だけあり、敷地面積は狭い。
隣の柵にはアルパカ!!!
ちょっと~~~、窓の向こう!高層ビル!!

その隣にはフラミンゴ。美しいピンクを眺めていたかったけど、
さすが室内のフラミンゴは臭いがきつかった^^:
子供たちが口々に「臭い!臭すぎる!」と言い、母親たちがたしなめる・・・


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私が一番うれしかったのは、大好きな猛禽類を間近で見られたこと。
可愛い姿でスヤスヤ眠る顔。美しい羽根の描く色。
しかし、止り木に人工芝。都会だわ~~~。




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最後のお愉しみは、手作りアイス教室。
新鮮な牛乳を使って、アイス作り。
ものすごい人気の講座を予約して貰えたことに本当に感謝!


しかし、すごい世界があるものだ。そう思った。
いつもはオシャレな物や美味しいものを求めて出向く東京。
まさか牧場を求め、都会に来るとは・・・・。

帰りの電車の中。
「あの子たちは散歩に行くとき、エレベーターで下に降りるのかな?」と聞かれた。
ほんとだ。ビルの13階。
散歩に行くことは無いだろうけど、
彼らは、自分たちが土からあんなに高く離れた場所に居ることを知ってるのかな?
都会のど真ん中にいることも。







 
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桜とレモンパイ

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寒の戻りが深かった今年の春。
いつもよりずっと長く、桜を愉しめた。
近くの神社には老木の桜。
年々暴風で枝が折れたりしてるけど、咲き始めるとやはり見事な存在感。
先に先に伸ばした枝枝がピンクに染まり美しいのだ。


「少しだけお花見しようよ。」
そんな友人からの誘いを受け、桜の道を歩く。
大荷物の友人のカバンからは次々と・・・
レジャーシートに、お茶。お煎餅と可愛いレモンパイ。

卒園や入学、清々しさの中に入り混じる不安や心配。
私の忙しないざわついた心に、彼女の優しさが浸みて沁みて。
昔、母が言っていた言葉を思い出す。
「家の中にひとり、時間に追われてない人が居るといいのよね~」
私たちも社会人になり、家の中がピリッとしてた時期、
母が家でのんびりしてる姿が、大人になった私にさえ安心感を与えてくれたのを憶えてる。

今まさに、子育て超共働き世代の我が家。
みんなが決まりきった時間に追われ、「ちゃんとしなきゃ。ちゃんとやらなきゃ。」に取り憑かれている。
そんな時に、子育てを仕上げ、自身のお仕事も辞めた彼女の時計の緩やかさに救われたのだ。


もっと気を抜かなくては。
もっとだらしないほうがいい。
笑っちゃうくらい真面目に思うのだ。










 
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美味しい台湾料理店

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美味しいお店を見つける達人に誘われ、
大宮氷川参道沿いの台湾料理店へ。
可愛くて小さなお店。
友人から何度も聞いていた「ものすごくきれいな肌の美人店主」さんの、
澄みきった「ニーハオ!」。
なかなかの聞き応えで、「お!異国に来たねっ」なんて雰囲気。

小さな店内のお昼時は満席。
それでも次から次へと、空いた席を求めるお客さんたち。
本当に人気店なのだ。
先ずは「水餃子」。手作り皮にぽってりとした丸み。
ラー油がかけてあると思いきや、白湯の出汁の旨味が際立つ。
想像していたより何倍も美味しく、ほど良く添えられたパクチーと一緒に食べた時は、
「次はいつ来られるかな・・・」なんて思ってしまうほど。


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台湾の人気飯と言えば、ルーローハンだけど、
気になったのはジーローファン(チーローファン)。
台湾風の蒸し鶏を細かく裂いて、温かいご飯の上にどっさりのせる。
最後に八角のソースをちらり。
あっさりしているけど、深みも味わえる最高の丼もの!



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そして箸休めのこの青菜~~~タンチンツァイ!
深みのある台湾風の出汁に、ぱらっとなにかあけてある。
これはなんだったのか~~。カリッとした食感と旨味。
鶏の皮を焼いたものだったのかな・・・
小さな大根のスープも付いていたのだけど、
この白湯スープの美味しいこと美味しいこと。
添え物の小鉢や汁物に手を抜いてないあたりが、やはり人気店!と膝を叩く。



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水餃子も丼ものも楽しんだけど・・・
友人のおススメ「麺線」も注文!

この麺線が、あまりにも想像と違って驚いた。
白湯スープに細い麺・・・なんて思ってたら、
麺は蒸してからスープにいれるからか、お箸で持つのもやっと。
テーブルに置いてある「麺線の食べ方」の通り、
スプーンでスープと一緒にすすりながら食べるべし!なのだ。
そのスープもかつおだしのような風味があり、やわらかなとろみがある。
でもパクチーに合う~~~~


本当に本当に美味しくて、「堪能する」言葉ピッタリの台湾料理だった。
おしゃべりそっちのけで、ひたすら食べては美味さに唸る。
何度も達人である友人に感謝を述べてしまったほどだ。


お店を出る時、「ものすごく肌のきれいな美人店主」さんが、
澄みきった声で「シェイシェイ。シェイシェイ!」。

こちらこそほんと。シェイシェイ。
またすぐ来るよ。大宮の台湾に。

心の中でつぶやいた。










 
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俺のフレンチ!!

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「やっと来れたぜっ!俺のフレンチ!!」
思わず叫んでしまう。

産後間もない頃、『立ち飲み・俺のシリーズ』が世間を沸かせていた。
最高峰のコストパフォーマンス!なんて言われて、
サラリーマンやOLさん達が愉しむ姿を、
自分の現実世界からほど遠い、まるで外国の様に観ていた。

授乳が終わったら・・・入園したら・・・夏休みになったら・・・あ、冬休みなったら・・・
なんど予定を組もうとしたことか!
たった一日の数時間さえ、なかなか捻出できず、
子育てと仕事の両立は私から『俺のシリーズ』をどんどん遠のけた。(←大げさ!)

今年こそは行くよ!あたし絶対に行くよ!
無駄に宣言し、もうこの日しか合わせられないね!と約束。








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俺の名物「なみなみシャンパン」
グラスになみなみに注ぐのが名物らしく、店員さんがびっちりなみなみに注いでくれた。
これって、他のお店だったら2杯分は注がれてる気がする~~^^
美味しいパルミジャーノと・・・最高!





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まずは前菜。
『ウニのムースを包んだサーモンマリネ』
コクのあるウニのムースをオレンジでマリネしたサーモンで包むなんて!
添えられたチュイルは何やら磯の香り。これって「あおさ」がちらりしてあるのかな?
と思ったら、貝のお出汁を加えてるんですって~~素晴らしい!
これは絶対真似したいっ



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次も名物メニュー『俺のタルタル」
ホタテと海老をジュレでまとめて、その下にはアボカドピュレ。
器には柑橘系のソースとフランボワーズソースが少々。
これが合ーーーう!
これも絶対真似したいっ


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そして試しに頼んでみた本日のスープ。
これがレタスのスープで珍しい!
ジャガイモベースのポタージュにレタスのピューレ。
ミルクのホイップとピンクペッパー。
これは帰宅してすぐに自宅で作ったほど^^



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せっかくだから・・・と頼んでみた『銀座の肉サンド!』
写真がイマイチで分かりにくいのだが、
焼き加減最高のステーキが美味しい食パンに挟まれている。
ソースも美味しかったなぁ。
勉強心もすっかり忘れて、夢中でかぶりついたから試作できない。


そしてやはりメインは一番最初の写真『牛フィレ肉とフォアグラのロッシーニ』
苦みの香ばしいペリグーソースにはトリュフが入っており、
お肉にも、舌触りの良いマッシュポテトにも合う合う合う!




俺のフレンチ。
さすがだったぜっ
私が不器用に子育てを勤しんでる6年間で、『俺の・・・』はシリーズ化の如く、
どんどんお店が増えている。
「俺の割烹」「俺のだし」「俺のやきとり」・・・
これはぜひ!全種類の俺のシリーズを堪能したい!と心に決めるのだ。










 
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