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cucin amica

自家製ジンジャーシロップ

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すっきりしない雨空とまとわりつく蒸し暑さ。
カレー作りのスパイスがテーブルに乗っていると、
その香りだけでも元気が出てくる。
スパイスって不思議なほどエネルギーが詰まっているように思う。

グリーンのカルダモンを見ていたら、急に思い立つ。
「そうだ!ジンジャーシロップを作ろう!」
八百屋さんには艶やかで淡いピンクの新生姜がならぶ。
大きいのをひとつ購入。

家に帰り量ると700g。さっと洗い薄くスライスして大きな鍋へ。
そこに同量の素焚き糖を入れて、混ぜ合わせて2時間おく。
蓋を開けて見ると、生姜と砂糖が馴染み、水分がたっぷり出ている。

カルダモン、コリアンダー、クローブ、ブラックペッパー、
ローリエ、鷹の爪、シナモン。
すべてホールのまま入れて、コトコト弱火でまた2時間。
火を止めたら、檸檬をひと絞り。

ひとくち味見すると、その複雑で香り高い味にうなる。
美味しい。自家製は本当に美味しいのだ。

グラスに溢れるぐらいの氷を入れて、
出来たてのジンジャーシロップをたっぷり。
炭酸水を注いで、ゴクリッ!
梅雨も吹っ飛ぶジンジャーエールだ♪








 
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9月レッスンメニュー『BUNCHOUNOMORI』カレー

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先日食べた、『HATONOMORI』カレー。
「私が作るならこんなカレーに!」
そんな思いで試作したのは、その名も我が家の愛鳥ぴーちゃんにちなんで、
『BUNCHOUNOMORI CURRY』♪

マンゴーピューレに一晩浸けた美味しい豚肉。
飴色玉ねぎとココナッツミルクを合わせた『マンゴーポークカレー』。
合わせる副菜たちは、
*お豆のマスタードマリネ
*押し麦のタブレ
*キャベツのクミン炒め
*ジャガイモのコリアンダー炒め
*キノコのマリネ
*紫キャベツのコールスロー
どれも隠し味のスパイスたちがいい仕事をしている^^






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マンゴーポークカレーの塩加減は悩ましいところ。
スパイスは油と塩が美味しくする!なんて云われがあるだけに、
しっかりとした塩味も旨味になるのだ。



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ジャスミンライスの上に散らしたチップスは、『パーパド』。
レンズ豆から作られた、インドのお煎餅。
いろんな副菜と混ぜ合わせて食べた時、
このチップスの食感と辛みもアクセントになるのだ。


まだまだ残暑厳しいであろう9月。
きっとカレーが抜群に合うだろうと予測しながら試作。
美味しいスパイスをふんだんに使い、
カラフルな野菜たっぷりの『BUNCHOUNOMORI CURRY』。
cucin amicaの女子たちがキャッキャとはしゃぐ様子を想像しするだけで、
私の木べらは、今日もリズミカルに動くのだ。







 
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祝!新元号『令和』

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新元号『令和』に湧く、日本列島!
どうかこの元号が『平成』と同じく、戦争の無い日本でありますように。

世の中は10連休。我が家はキャンプ&BBQの日々。
雨と雨の隙間の太陽を逃さぬよう、その時を楽しんだ。

なにがなんでもお肉!
そんな風にモリモリと頬張っていたヤングなBBQは卒業し、
最近は先ず「海鮮!」となっている。
旬を迎え始めたホタテ。ぶりっぶりの身が甘く、一口食べたら、
早く!早く!白ワイン!!と口にグラスを運ぶ。


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サザエには料理酒を少々。グツグツがたまらない。
近年出回り始めた「ホンミノス貝」は、はまぐりに負けぬ旨味!
ひとくち食べては、「早く!早く!白ワイン!」と、口にグラスを運ぶ・・・



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急いた気持ちが落ち着いた頃。
グラスをビールに変え、美味しいお肉を焼き始める。
サイドテーブルは、ビュッフェスタイル。
お席を立たせて申し訳ないが、個々に好きなものを器に取ってもらう。
サンチュ、エゴマ、大葉、芽セロリ、サニーレタス、ミニトマト、フルーツトマト、アボカド。
キュウリ、大根、長芋の千切り、ワカメ、オニオンスライス、ミント。
個々の器を見ると、その人の好みが分かり、
次の来訪の時には、必ず用意して置こうと、心のメモに留める。




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自家製ドレッシングの他に、わさびや生姜のすりおろし。
バージンオイルと美味しい塩。パルミジャーノやレモン。
好みの味で野菜をたんまり楽しんでもらうのも、我が家ならでは^^


夕暮れ。少し風が冷たくなったら芋焼酎のお湯割り。
満腹だけど、まだ外に居たい。
ポテトチップスをつまみ、懐かしのチーズおかきに感激し、
ちびちび飲み続ける。

そんな時間も愉しくて、
この新しい元号が、ずっとこんな風に平和であるようにと願うのだ。








 
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檸檬ハーブのフライドチキン

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春。
5月レッスンメニューは、これからの季節にピッタリの、
『檸檬ハーブのフライドチキン』♪ レモンの漢字表記は特に意味ナーシ!

暖かくなると、ビールが美味しい!
ビールが美味しいとフライドチキンが美味しい!
ハイボールと唐揚げの『ハイカラ』も最高だもんねっ

女子の喜ぶフライドチキン。
cucin amicaでは、美味しい安全な青森の鶏むね肉でヘルシーに。
フライドチキンにヘルシーとかあるのか?とツッコミを入れたくなるけど(笑)。

胸肉をジュワリと美味しくするには・・・
白ワインとレモン汁、フレッシュなハーブを一緒に漬け込む。
味付けは塩胡椒のみ。
このシンプルな下ごしらえが、春らしいフライドチキンを作るのだ。


揚げ上がりに、レモンの皮とフレーク塩をぱらり。
爽やかな香り漂うフライドチキンを、どうぞお楽しみに♪








 
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世田谷ボロ市

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先日、友人からの嬉しい誘いで「世田谷ボロ市」に行って来た。
世田谷駅に着くとものすごい人!老人!人!老人!
いつもはすぐに迷子になる我々も、その流れについて行けば大丈夫・・・な安心感の元、
その人混みと共に流れて行った。

人生初のボロ市に到着してから気が付いたのだが、
私は元々アンティークが苦手だ。前の所有者の姿が垣間見れるような品々を見ると、
恐れおののくことが多々あるほどだ。
もちろん全部が全部苦手と言うわけではない。
美しい絵付けの施された器や、着物、漆塗り・・・そういった物にはトキメク。
しかし、なぜか手に取って見ると物の重さだけでは無い重みに、やはり慄いてしまうのだ。

そんな中、ひと際目に留まるお店を発見!
愛知県の作家さんが自作の器を並べて販売していたのだ。
淡い色で統一された品々はどれも温かみがあり、どんな料理も映えそうだ。
中でもその小さなオーバルの器は、ぽってりとした淵が持ちやすく。
淡いグリーンが可愛い!
早速3枚購入し、ホクホクとした気持ちでボロ市を散策した。


家に帰り、息子に見せると大喜び。
明日の朝食はおにぎりにし、この器にのせて欲しいとリクエストされた。
そして。おにぎりも映えた。
目玉焼きも、個々に盛り付けたお刺身も、
唐揚げ3個と千キャベツも。
とにもかくにもなんでも美味しそうに見える器は、毎日登場している。


今日は我が家で「広島焼きの会」。
女の古(子)4名で盛り上がる。
箸休めは自家製のぬか漬けで♪
一皿2人前のぬか漬けをのせられるこの器。
テーブルの大きなホットプレートにも邪魔にならない楕円形!
あ~。ほんと買ってよかった。


せっかくのボロ市に行って、ボロではなく新品を買う私だが、
ボロ市に行ってよかったな~と、今日も思うのだ^^








 
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10月メインレッスンメニュー『グーラーシュ』

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10月教室のメインメニューは、ハンガリーの家庭料理『グーラーシュ』。
かたまり肉をトマトベースのスパイシーなスープで、
お肉がほろほろになるまで煮込みます。
パプリカパウダーを入れて煮込むのが特徴。
鼻に抜けるキャラウェイシードの香りを愉しめます。

合わせる野菜たちもその季節に合ったものがおすすめ。
これからの時期は丸のままガスオーブンでじっくり焼いた玉ねぎ。
ほかほかに蒸したジャガイモ。
水分たっぷりの秋茄子。
もちろんタルティーヌブレッドとも相性抜群!

秋深まるこの時期。
温かい煮込み料理でお待ちしております^^










 
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愛しのキューバサンド

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この夏もコツコツと試作した。
我が家に人が集まる数日前には塊肉を買い付け、
まだ完全ではない料理を振る舞い(笑)みんなに感想を聞く。

数年前。産後初めて一人で観に行った映画『シェフ』。
星付きレストランで働いていたシェフが色々あって色々思って(詳しくは映画で♪笑)、
フードトラックでキューバサンドを作っては売り、旅をする話だ。

その中に何度も出てくるキューバサンド。
それが美味しそうで美味しそうで。
いつか作ってみたい!レッスンでやってみたい!
様々なレシピを少しずつ集めては、そう思っていた。









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まずは牧村牧場の美味しい無菌豚肩ロースを1,2㎏!
惚れ惚れする光景だな~^^










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火入れの方法をふた種類に分けてみたかったので、600gずつにカット。
味が馴染みやすいようにフォークで穴を開け、
塩とブラックペッパーをすり込み、ニンニク、オイルを塗る。













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オレンジとライムの輪切り、タイムやローズマリーを一緒に。
キューバサンド用のお肉にはこの柑橘類が必至だと聞いた。












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あとは良質なオレンジジュースに一晩以上漬け込む~。

今この文を書いている私は、この様々な工程から美味しさをまったく抽出出来ずにいる。
美味しいと言えば、美味しいけど。
でも心躍るほどではない。食べても食べてもキューバミュージックが鳴らないのだ。笑


鍋で焼いたり、圧力鍋でほぐれるほど煮たり、ガスオーブンでじっくり焼いたり・・・
何度も何度も作ったが、今ではもう調理前の塊肉を見ては、
「美味しい塩で食べたいな・・・」
家族みんなが思うほどになってしまった。

「愛しのキューバサンド」。
愛しいけれどちょっと棚上げ。



また来年の夏に会おう。そう言ってレシピをしまうのだ。トホホ






 
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私の『タスカジさんメニュー』

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今年、本屋さんでよく目にした「タスカジさん」の文字。
なにかと「伝説の~」と書いてあり、大袈裟な見出しに興味が失せてしまい、あまり手にすることはなかった。
そんな中、毎週楽しみに観ている「セブンルール」で、
その立役者と個性的で働き者の「タスカジさん」を知る機会があり、
現代の家族のあり方、女性の働き方、子育てと家事の両立の苦悩を、
妙に納得する思いで見た。


この夏、息子はしっかり夏休みを取得した。
保育園児だけど、私が仕事が休みの間は登園させるわけには行かず、
しかも周りの幼稚園児や小学生に長い夏休みがあることを知ってしまったのだ!

我が家はオットがお昼ご飯に自宅に戻り食べるため、
私は3食きっちり料理の支度をする。
なので息子ひとり増えたぐらい・・・と高をくくっていたのだが、
甘かった!甘かったのだ。
あさ5時半に起床し、遊ぼう光線を浴びせられ、まったく家事がはかどらないのだ。


「タスカジさん、我が家にも来てよーっ」と絶叫したくなるほど。
しかし。それってどーよ。
お料理教室とかやってるくせに、自分の家族には他人様の作った料理を食べてもらう。
その前に我が家にはそんな金銭的余裕はないよねーっ
と、気が付いたので・・・・

毎朝1時間。私が「私のタスカジさん」になることにした。
その意味不明な提案をオットは首をかしげながらも納得し、
出勤前の1時間は、息子と遊んでもらうことにした。
朝の涼しいうちに料理を作ってしまえば、暑さ対策にもなるし、
あとはまるまる息子と遊ぶことが出来る。
これがなかなか良い。

初日はまだ慣れず、4品作るのがやっとだった。
伝説のタスカジさんは、確か12品を作っていたな。すごすぎるぜっ!


一品目は、茄子の挟みハンバーグ。
茄子にハンバーグの種を挟み、両面をこんがり焼き、コンソメとケチャップとウスターソース、
バターをブレンドしたソースで少々煮込む。
あっと言う間に出来るし、ご飯のすすむ懐かしく美味しい味だ。








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二品目は、厚揚げと豚肉の中華あん。
にんにくと生姜をたっぷり効かせ、鶏がらスープであんを作る。
蕪の葉があったので、青梗菜の代わりに。




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きゅうりともずくの三杯酢。
夏の食事の箸休めは、お酢の美味しい料理が合う。








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サラダの下準備。
葉野菜と合わせてもいいし、ポテトサラダやマカロニサラダに使用しても。
こうして置けば、すぐにサラダが出来て嬉しい^^



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常備菜に愛用しているのは「iwaki」の保存容器。
このスクエアの平たい器は冷蔵庫に嵩張らない上に、中身が見えて抜群の使用感。
私は計8個持っていて、器が一つ空いたら新しい常備菜を作るようにしている。


私の「タスカジさん」生活は、この夏すっかり定着し、
一日4タスカジの料理が、毎日少しず重なり、
食卓の小さな器に盛られ、日々の日々ごはんを助けてくれている。


ちなみに文中で「初日は慣れてないので4品しか出来なかった」などと、偉そうに書いたが、
未だに1時間で4品作るのがやっとだ。
確かに「伝説のタスカジさん」って書くだけあるぜ・・・・と、今では思っている。









 

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切り干し大根のナムル

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この夏。息子はお泊り保育で山梨へと出掛けた。
泣きべそで入園したあの日、手渡された年間スケジュール表に、
「お泊り保育(5歳児)」の行事を見た時は、
お泊り保育?5歳児? それはずいぶん先の事だな~
でも、いつか来る「その日」には絶対にお酒を飲みに出かけよう!
オットと誓った。


当日、息子は口を一文字に閉じ、泣くのを我慢しながら手を振った。
その一生懸命の顔を私はずっと忘れないだろうなと思った。
まだ5歳なのにな。泣かなくて偉いな。
仕事場に戻っても、頭の中は息子のことばかり。
不安になってないだろうか・・・暑さは大丈夫だろうか・・・

すっかりおセンチおばさんとなっていたが、
今夜行くお店の予約はばっちりしていた。
夫婦二人でお酒を飲みに行くなんて5年振り!!
すっかり40代となった私たちは、オシャレなお店より美味しいお酒。
友人に教えてもらった、串ものと肴の美味しい赤ちょうちんへ。

そこでお通しとして出てきたナムル。
これがなんと切り干し大根どっさり、噛み応え満載の味。
美味しかったのに、あまりの暑さでじゃんじゃんビールで流し込んでしまい・・・
確か、鮪をツナ状にしてほぐしてあったのも入っていたような・・・


翌朝。忘れないうちに早速作ってみた。
やはりナムルに切り干し大根が合う!
これは我が家の定番になりそうだ^^


午後。息子が無事に帰って来た。
そのツヤツヤの笑顔はたった一日離れただけなのに、
なんだかとても男の子の顔だった。
切り干し大根のナムルを頬張りながら、
楽しかった旅の話を支離滅裂にし、思い出し笑いでむせる。


この先、切り干し大根のナムルを作る度に、
お泊り保育と5歳の息子の顔を思い出すんだろうな。
そんなことをしみじみ思い、またおセンチおばさんになるのだ。










 

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暑い夏のお助け料理 『ホイル焼き』

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この夏、あまりの猛暑に日中の料理作りが大変だ。
エアコンを入れても、ガスやオーブンをじゃんじゃん使うキッチンに立つと汗が止まらない。
そのため、若干涼しい早朝に朝昼晩の食事作りをする日々が始まった。

朝食は当然すぐ食べる料理。
前日の残りものを副菜にし、お味噌汁を作り、魚やたらこ、卵などを焼けばよし。
昼食はいくつかの常備菜を作り置き、メインはさっと仕上げられるようにしておく。
夕食は・・・
その晩、家族がどんな夜を過ごすかによって決めなくてはならない。
仕事で遅くなったり、習い事へ行くのでサッと食べられたり、
一緒にのんびりお酒を愉しめるメニューにしたり・・・

そんなことを考えずにも作り置きできるお助け料理!
それは『ホイル包み』だと思う。
一人前ずつにホイルに包み、後は魚焼きグリルへ。
その都度出てしまう洗い物も無し!
誰かに合わせて、誰かの分が冷めちゃう・・・な~んてことも無し!
とっても便利なのだ。

今日は美味しいナマズの切り身をイタリアン風に。
あらかじめ塩をして臭みを取り除いたら、
アルミ箔にのせ、ニンニクの薄切り、胡椒たっぷり。
イタリアンパセリ、トマト、ブラックオリーブ。


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こうして包み、冷蔵庫へ。
焼く直前にEXVオイルをたっぷりと回しかけ、あとは魚焼きグリルにおまかせ♪



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私と息子の好物のホイル焼き。
肉厚の椎茸をひとくち大に切り、マヨネーズとチーズをのせて焼くだけ^^
椎茸が山の様に食べられる一品だ。










 

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