cucin amica

寒ブリの煮付け

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冬は魚の季節。
今日も鮮魚コーナーには美しい魚たちが並び、
そこに特段美味しそうな切り身を発見!

寒ブリ~
新鮮さがムンムンに漂うその風貌に、これは煮付けにしたら最高!と買い込んだ。

いつもならサッと熱湯をかけて霜降りし、臭みを取るのだが、
あまりにも美しく、あまりにも脂がのっている。
なんだか霜降りしてはいけないような気持ちになり、
40℃のお湯に、さっとくぐらせるだけにした。

美味しい料理酒と、醤油、みりんと生砂糖。
生姜のスライスをどっさり入れてひと煮立ち。
水気のしっかり取れた切り身を並べる。

ほほぅ。美しい。



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煮汁をスプーンで切り身に掛け、まとわせる。
皮目の鱗あとがキュッとしまったら、
大好きな落し蓋!
美味しい匂いのたっぷり染み込んだ落し蓋をすると、
それだけで料理上手になるような~~~気のせい?

鍋肌がグツグツと泡立つくらいが丁度の火加減。


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時折、落し蓋を外して。また煮汁をかける。
だいぶとろみが出てきたら・・・・

美味しそうな照り~~~~
切り身の加減も重要だけど、一緒に入れた生姜が仕上がりの目安。
少し水分が抜けて、見た目が鹿児島のつぼ漬け見たくなってたらちょうどいい!


大きなお椀に根菜たっぷりの豚汁。
真っ赤な根元のほうれん草の胡麻和え。
そして寒ブリの煮付け!!
精米したてのお米は最高で、家族みんなでおかわりをした。

シンプルで美味しい。
滋味地味ごはんは最高なのだ。








 

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イタリア シンプルサンド

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来客尽くしのお正月を過ぎても、冷蔵庫や冷凍庫にはおもてなし材料がたんまり。
しばらくは、その食材をとにもかくにも食べきる!を目標に、どっぷりと和食を作った。

そしてある日。
「なんかパンが食べたいねーっ!」
お米好きの我が家ではこんなこと珍しい。
だったら、母さんの本業(笑)タルティーヌでも作ろうじゃないの!
なんて張り切った。
でも家族のリクエストは「シンプルなサンドイッチ」。

ではでは・・・

ちょうど数日前、イタリアンレストランの料理教室に参加し、
そこで美味しい生ハムとチーズを購入してきた。
その食材を使えば、美味しいシンプルなサンドイッチが出来る。

先ずは野菜カゴにたんまり入った『北海道洞爺のジャガイモ』。
蒸し上がったら、熱いうちに皮を剥き、小さくカット。
たっぷりのEVオイルで香ばしく表面を焼き、自家製バジルオイルを絡めた。

その日学んだのは北イタリア・エミリア・ロマーニャ地方の料理だった。
食材豊かなイタリアの中でも、特に裕福な街だと聞くエミリア・ロマーニャ。
パルミジャーノを初めとした種類豊富なチーズや、バルサミコの産地でもあり、
その家庭には、手の込んだ美味しいマンマの料理が並ぶと言う。

シェフのおススメで買った『グラナパダーノ』。
パルミジャーノ・レッジャーノが高級なのに対し、熟成期間が短いためお手頃で、
味も日常的な軽い味わい。
このチーズをサッと削り、ポテトに合わせる。
これだけだって、白ワインにピッタリ!





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そして、こちらもイタリアのプロシュートをたんまりのせて♪
12ヶ月熟成のプロシュート。モモの付け根かな?関節の方かな?
料理を習うと、食べるのが一層楽しい。
例え外れてしまった時でも、その調理法や味付け、手間の掛け方・・・
いろんなことを頭に巡らせて美味しさを見つけられるからだ。




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サンドイッチは外で食べると美味しい。
オーブンシートに包んで出掛ける。
挟まれた具材が、包むことでしっとりと馴染んで食べ頃には一層美味しくなる。

土手沿いで凧を上げて、ひたすら走る。
5歳の息子が凧を持ち、遠くからただただ駆け寄ってくる。
そのあまりにもひたむきに走る姿が、なぜかいつも私を感動させる。
そして凧を受け取り、自分が走る番になると、想像以上に足の上がらない鈍足な自分に笑ってしまうのだ。
走りながらゲラゲラ笑うオバサンは不気味だとオットがいつも言う。
でもなぜか走ると笑えてくるのだ。

土手で食べるサンドイッチは最高の味だった。
パンに塗ったマヨネーズには、和からしパウダーを潜ませた。
それが、最高のアクセントになって時間が経っても美味しい。

空腹にシンプルなサンドイッチ。
今年初めて作ったパン料理は、なかなか上々だ。








 

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紫色のバジル

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すっかりファーマーになった友人。
今日は新作の紫色したバジル。
一枚一枚の葉が小さくギザギザ。
深い紫にうっすらと縁取る、緑の存在感。
なんだか、とってもオッシャレーっ

親指と人差し指で葉を擦ると、やっぱりあのバジルの香り。
鬱陶しい雨の日を、爽やかにしてくれる良い匂い。





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早速できるものと言えば・・・
やっぱりピッツァ!
ゴルゴンゾーラのチーズを少々。あとはゴーダシュレッドチーズ。
ブラックペッパーを少々。

小さなピッツァの良い香りに、
オットと息子がひとつ、ひとつと持っては食べる。
「え?これってバジルだったんだ~~」
そんな声も愉しい。


長雨と季節外れの台風で、散々な被害を受けた作物たち。
彼女を含む、たくさんの農家さん達が手塩に掛けた野菜が水没したニュースを見た。
目の前にある野菜に感謝して。
今日もありがたく戴くのだ。













 

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白いんげん豆のグラタン

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9月は、夏が最後の力を振り絞り。
なかなか暑い日が多い。
となると、まだまだ『ソトゴハン』が楽しめる。
外ごはんと言っても、平日の夕暮れ時に息子と庭で夕食を食べる・・・だけだけど^^

今夜は好物のお豆を使ってグラタンにしてみた。
蕪と鶏もも肉を合わせ、優しい味のホワイトソース。
シュレッドチーズをたんまり。パン粉を表面にササッと。

スキレットで焼くと、冷めにくくてお勧め。
そして、本来ならスキレットに直接流し込むグラタンも、
アウトドアでは一枚オーブンシートを敷くと、外での洗い物が格段に楽になるのでお勧め^^

教室の残りのパン(笑)を香ばしく焼き、
小さな器に添えた。
息子はそのパンの上に上手にグラタンをのせ、ハフハフと食べている。

いつもの食事も、ただ庭で食べているだけなのに格段に美味しくなる。
きっと寒い冬も、だるまの様に着ぶくれて『ソトゴハン』を愉しむんだろうな・・・
お鍋が良いかな・・・お!もつ鍋なんて最高・・・焚き火したいな・・・
そんなことを思うと、また次の季節が待ち遠しいのだ。








 

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私の情熱飯!

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銀座エールでフォトジェニックもステキだけど・・・
私の本当の大好物は餃子だ。

夏は餃子が美味しい。なんといってもビールと合う。
餃子を包んでいると、ビールの為に餃子を作るのか、
餃子のためにビールを飲むのか・・・そんなことを考えたりする。

美味しい料理は情熱が無ければ作れない!
特に仕事後のヘトヘトな時。持病のアトピーで指がバキバキの時。
「今日こそは、夕食作りを休もう。今日こそは外食にしよう。」そう何度も思うのに、
「あ~。こんな働いた夜こそ餃子にビール!だよな~~」と、なる。

先ずはお風呂にゆっくり浸かり(実際は息子とぎゅうぎゅうで入る^^:)
出たらそのまま冷蔵庫のビール・・・となりたいのは山々だが、
当然餃子がまだ出来ていなーいっ

逸る心を押さえつつ~~~
ニラを切り、キャベツを切り、挽肉に下味を付け、餡を作る。

お手伝いボーイの息子が、
「見てみて~。すっごく上手でしょ~」と、得意げに平べったい餃子を包んでいる。
「ああ。上手だね。」と、低いテンションで返事する私は、
まさに颯の如く!!!90個の餃子を包んで包んで包み捲る!!


先ずはフライパンで第一陣を焼く!
焼き上がり最高!なかなかの羽根もついて最高!
バキバキと食べ、ゴクゴクと飲む!ほんと最高!

第二陣の餃子と息子が包んだ平べったい餃子は、
ダイニングテーブルに乗せたホットプレートでゆっくり食べる。
熱々をいつまでもつまみながら、野菜たっぷりの美味しい餃子を愉しむ。

まさに手作り餃子は『情熱飯!』
美味しい餃子を食べながら、私は私の情熱に感謝する。
さて、明日は何を食べようかなぁ。










 

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バターナッツカボチャのムース

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友人の手作り野菜『バターナッツカボチャ』。
色々試作してみたら、その特性が分かってきた。
あっさりとした甘味。扱いやすい皮。火通りの良さ。
焼いたり蒸したりする調理法が甘みを倍増させる。

一番美味しく出来たのはキッシュ。
これは絶対にレッスンメニューにしようと思っている。
でもその前に・・・
9月。残暑が厳しくなる気がする。
だって8月のこの気温の低さ。このままで夏が終わるわけないような・・・。
きっと9月は慄くほどの残暑があるはずだ!

そんなあまり当たらない私の予報(笑)を考慮して、
『バターナッツカボチャのムース』を作ってみた。
これがとっても美味しい!

カボチャは生クリームとの相性がいいが、時にすご~く重たい感じになる。
でもバターナッツカボチャのあっさりの旨味が生クリームと合う!
コンソメジュレとパプリカのペペロターナを合わせてみたら、
またまた合う!

さてさて。
メインやスープとのペアリングを考えながら、もう少し磨いてみようっ








 

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自家製オイルサーディン

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7月のある日。
夕食にたんまりお酒を飲み、
「さーて!寝るか!」と思っていたところ、
オットが山盛りの鰯を釣って帰って来た。

足の速い鰯。すぐさま刺身にしたいのは山々だが、
もう本日の胃袋は閉店している。
ちゃちゃっとメザシにしてもいいけど、時は梅雨。
雨に濡れるし・・・腐りそうだし・・・

数日前にオットが干物をお風呂場に干し、
送風で乾燥させようとしたところ、
お風呂場が臭くなり、息子の鼻が曲がってしまう小さな事件があったばかり。

ならば・・・
力を振り絞り、オイルサーディンを作ろう!!
となった。

夜な夜な、オットは小さな鰯の鱗と内臓を何十匹も取る。
私はにんにくの皮を剥き、スパイスやハーブの準備。
オイルもかなりよくブレンドできた^^
そしてすべてを鍋に入れ、さらにとろ火でコトコト1時間!!
うっかり眠って、火事にでもなったら大変!
眠い目を擦りながら、オットと世間話をしまくって乗り越えた。

部屋中が美味しい香りで溢れ、
出来上がりをひとついただく。
震えるほどの美味しさ~~~~

煮沸した小瓶に分け入れ、冷蔵庫へ。

このオイルサーディン。
自家製ならではの薄味で、我が家のおつまみとして何度も私たちを唸らせた。
あの日の苦労が報われるってやつね!
そう言って、今日もお酒を愉しむのだ。







 

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夏の愉しみ『薬味』たち

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毎日蒸し暑い日が続いているが、
やっぱり夏が好きだ。
だって夏野菜が最高に美味しいんですものっ
野菜売り場に並んだビタミンカラーな野菜たちを見ると、
料理したい!!そんな衝動に駆られる(←大げさ~)
そしてもっとグッと来るのが、この薬味たち❤

何に使うかなんて決めずに、
とにかく切り刻んで置く!
茗荷、大葉、かいわれ、アーリーレッド。
この4種類は定番である。

お素麺の薬味にもなるし、冷奴にもぴったり。サラダに入れるとアクセントになる。
でも一番食べられるのは・・・・




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甘辛く焼いた豚肉にどっさり~~~~
モシャモシャ食べられる。
4歳の息子も、こうして置けば食べられる。
「ちょっと苦いのがある~~~^^:」
な~んて言うけど、「その苦みの向こうに美味しさがあるのだよ~」
と、相変わらずの食スパルタ。

さてさて、次は何に合わせようかな~^^








 

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本日はお庭で~

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猛烈な暑さの続いた7月。
珍しく涼しいと思ったら、その日は朝から雨。
忙しい友人たちと何か月も前から約束していた我が家でのバーベキュー。
「すごい雨だけど、大丈夫かな~?」
友人から心配のメール。
「大丈夫!雨だってタープもあるし、こんな涼しい夏の日は最高のバーベキュー日和だよ!!」

ナウキャストで雨雲レーダーを何度もチェックし、
大丈夫大丈夫!と念じる。
鬼の気迫に押されたか、雨雲は緩やかに去り、最高の曇り空!

到着した友人たちは、セッティングした庭を見てとても喜ぶ。
ビアグラスにビールを注ぎ、まずは乾杯!
この日をどれだけ前から楽しみにしていたことかーっ




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歳を重ねると(笑)、ガツガツと食べることが減る。
それよりも、良い食材を少しずつ、じんわりと愉しみたい。
今日は手始めに、長崎のサザエ。小振りな感じが一口で食べられて良い。
お次は、今日の主役と言っても過言ではない分厚い牛タン。
まずは大きいまま焼いて、ほど良い所でハサミで食べやすい大きさに切る。
レモン汁でも、美味しい塩でも。お好きに食べられるのが最高なのだ。



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私はバーベキューで焼く、野菜が少しだけ苦手だ。
早く食べたい時は、まだ生焼けだったり、ちょっと目を離すと焦げてしまったり。
そしてどの野菜も、結局「焼肉のたれ」の味になる~~^^:
なので、野菜はとにもかくにも下ごしらえしておく。

まずはこちらのまんまるピカピカの茄子!


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グリルで焼き茄子にして、熱々のうちに皮を剥く。
そして出し汁に浸ける。


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板ずりしたオクラは、ヘタと肩を面取りして、サッと茹でる。
どちらも鰹と昆布の出汁へ浸けておく。
この日はバーベキューと一緒に食べるから、出汁には塩を少々入れただけの薄味で。


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すりおろした新生姜をたっぷりどっさりのせて~~~

写真を撮り忘れたが、この日はミニトマトの冷や浸しも作った。
湯引きしたミニトマトもお出汁に浸けて冷やすだけで最高なのだ。

息子は食後のかき氷をみんなに振る舞った。
可愛がられ得意気。
そして友人と一緒にお風呂にまで入る!!


煙に燻されたTシャツを脱ぎながら、
今日の楽しかった一日を振り返る。
外でのオシャレなランチも良いけれど、こんな家呑みも楽しい。
次はいつ集まれるかな。
何を焼こうかな。
想いは膨らむばかりだ。








 

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静岡産桜海老と淡路島産タマネギのかき揚げ

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「家に、この野菜あるな~」
と分かっていても、見かけたら買わずにはいられない野菜がいくつかある。
その中のひとつが、この『淡路島産たまねぎ』だ。

瑞々しく、甘くて甘くて美味しい。
もちろん生で食べても最高なのだが、今日は静岡産釜揚げ桜海老がある!
だったらシンプルに『かき揚げ』でしょーっ

自宅で食べるなら、小さなかき揚げが美味しい。
大き目のサーブ用のスプーンを使って、そぉ~っと投入。
この揚げる時の油の音って、聞いているだけで癒される。
川のせせらぎと同じ効果があると思っているのは、私だけだろうか・・・



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揚がった瞬間が美味しい!
今日は上から「藻塩」をパラリ。
お行儀が悪いけど、まずはキッチンでひとつ食べた。
ウッホッホ~~~

美味しい匂いを嗅ぎつけて、
息子が何度もキッチンに現れる。
一口食べては『最高の味だね!ブヒヒ』と笑い、
数分後にまた現れて、同じことの繰り返し。

美味し過ぎて、テーブルにはわずかしか並ばないのだ。








 

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