cucin amica

小さなイタリアン教室

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「ジャガイモとタコのペペロンチーノ」

このメニューは前回ひっそり開いた「小さなイタリアン教室」での一品です。
タコ好きの夫と、じゃがいも好きの私の定番メニューでしたが、
遊びにきた友人たちに好評で、レッスンメニューに決めたものでした。

旬を迎えたばかりの新じゃがを、多めのオリーブオイルで素揚げ。
ニンニクの香りの馴染んだオリーブオイルに大きめに切った北海タコをよく絡ませる。
あとは通常のペペロンチーノ同様。
あしらいにはイタリアンパセリを。

特別難しい工程は全くないのですが、
出来上がったパスタは、食事にもなる・・お酒のおつまみにもなる・・・
美味しい一品です。



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編み込みパイシートブレッド

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またまた「編み込みパイシートブレッド」ですっ

このパンをパンコーディネーターのパンビヨ。さんが
ご自身のブログおいしいパンを焼きたくて・・・の中で
何倍も美しく仕上げ、紹介してくださいました~
静岡県の浜松で活躍中のパンビヨ。さん
二子玉川で開催されたパンコーディネータ協会主催のワークショップでお会いしてから、
メールでのやり取りをし、静岡のおいしいパン屋さん・・・美味しいカフェ・・・
そして彼女の作るかわいいパンたちの紹介をブログから覗く日々・・・笑
その土地の色んな情報が分かり、いつも楽しませてもらってますっ

今回もわざわざ「和田さんのパンを載せてもいいですか~」などと、
丁寧に連絡をいただきました~
もちろん光栄です!と即答・・・。
ただ・・・・「編み込みパイシートブレッド」・・・・イマイチな名前です。
この名前、家族にはとても不評。
どうやら私には名前を付けるセンスがないらしく、オリジナルのパンに名前を付ける度、
家族からのバッシング・・・・。
だからと言って、家族からもロクな名前が集まらない・・・・
パンビヨ。さんに「ぜひ!改名をよろしくっ」と伝えたところ、
「パイシートマーブル」 と、かわいい名前が付いておりました~

パイシートマーブル・・・・そう言う乙女な名前がいつも思いつきません・・・・





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ムール貝のパングラタン

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今週末に開催の「小さなイタリアン教室」
今回はピザやパスタメニューがメインですが、
それだけでは物足りないのでプラスした一品。

宮城県産のキレイなムール貝で、小さなグラタンを。
無水鍋で火を通したムール貝。
1~2分もすると、旨味溢れる出し汁が・・・。

ムール貝の塩気は産地によって異なるんだそう。
塩やパルミジャーノを加える前に、必ず出し汁の塩分チェック!
宮城県産のムール貝は、塩味のちょうど良いコクのある味。

この旨味たっぷりの出し汁でパンソースを作る。
刻んだカンパーニュ、イタリアンパセリ、パルミジャーノとニンニクを加えます。
パンがトロトロになるまで合わせ、風味の良いエキストラバージンオイルを少々。
それをムール貝にたっぷりのせてオーブンへ。
表面がパリッとするまで焼いたら出来あがりっ

白ワインにピッタリの美味しいオードブルが出来ました~

                       注)レッスンではお酒は出ません・・・笑



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摘みたてバジルブレッド

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バジルがワシワシ育ち、早朝の庭に青い香りが漂う。
しっとりと水分を含み、丸みのある若い葉。
今がいちばん美味しいぞ!と思い、
朝露のついた柔らかい葉をふんだんに摘み、パン作り。
バジルをフードプロセッサーに掛け、みじん切り。
ハード系にするつもりはなく、砂糖を少々多めに。
準強力粉ベースの生地にバジルを練り込むと、途端に生地が薄い緑色になる。


成形を葉の形にし、葉脈のクープを入れる。
見た目よりも柔らかい食感を出すために、
ガスオーブン170度で10分焼成。
半分に割って見ると、薄い緑色のクラムはフワフワと柔らかく、
バジルのフレッシュな香りが漂う仕上がりに。

夏野菜や香草の効いた肉料理にピッタリ・・・・・
スパイスの効いたドライカレーなどにも合いそうな美味しい食事パンが出来ましたっ

本日使用した粉は・・・・余り物の準強力粉たち。
レッスン終了後の月末はケースに中途半端に残った粉たちを一掃する日。
リスドォル、タイプER、Fピナクル、スペルト小麦・・・・・30g・・80g・・・45g・・・などなど。
なのでこの味・・・二度と出せないかも・・・笑




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アニーバッグ

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アニーのおまけは続いています。
小さな小さな復活をし、母手製の「アニーバッグ」を作ってもらい、
支えられながらの散歩。
市販で販売されている老犬用のハーネスは後ろ足を通さなくてはならず、
アニーのように片足で立つのが無理な状況の犬には向きませんでした。
「胴の部分にタオルを巻いて持ったら散歩しやすいっ!」と発見をした私は、
母にバスタオルで作ってみては・・・?と相談。
試行錯誤を繰り返しす中で、「介護用品も可愛くなきゃね!」と前向きな母(笑)
自分の持っていたバックを切り、かわいいボタンを付け、
釣り上がって首が苦しくないように、首周りには、
父のナップザックの腕を通す部分が迷いなく切られ、使われる・・・笑
これがびっくりするほどピッタリで、アニーは数日間散歩を楽しめました。

真夏の暑さが続いたこの数日。
アニーは立てなくなりました。
「アニーバッグ」は玄関に掛けたまま。

エアコンのきいたリビングでスヤスヤ眠るアニーは、
度々足を動かします。
散歩をしているようにスッタカスッタカ。

きっと夢の中で走り回り、好き勝手な方向転換を繰り返す・・・
そんな昔のように散歩する夢を見てたらいいな。


ヴィエノワ

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3連休明けの火曜日。
本日のブレッドレッスンのリクエストは「ヴィエノワ」
バター・砂糖・卵・牛乳が少しずつ入ることで、適度な柔らかさが生まれます。
よりミルキーな風味を出すために、北海道産全脂粉乳を入れると、
甘さや柔らかさが増し、食事パンにしても美味しく、
好みの具を挟むサンドイッチにも適した仕上がりに。

トレードマークの切り込みを入れることで、発酵を促進させ、
焼成時、均等に火が入り膨らみも均一に。
照り卵をしっかり塗ると、クラストはパリッと仕上がります。

本日「ヴィエノワ」の粉に選んだのは、
「北海道産はるゆたか100%」
北海道産ならではの粉の深い甘味が全脂粉乳の味を一層生かし、
風味豊かなフワフワのクラムに仕上げます。




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有機メープルグラノーラパン

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朝食向けのパンを作りたいと思っていたところ、
成城石井で「有機メイプルグラノーラ」を発見。
有機のオート麦、小麦、ライ麦。
同じく有機ローストヘーゼルナッツ、ココナッツ・・・・
それに有機メープルがブレンドされている。
他にもたくさん種類があったのだが、
メープルシロップの甘みに惹かれ購入。
まずは粉との相性を知りたく、「北海道産 春よ恋」のみで作ってみた。
小麦の甘みとメイプルのグラノーラがピッタリで、
フワフワの食感が、朝食のヨーグルト、ブルーベリージャムなどにとても合う。
全粒粉などをブレンドしたら、もっと雑穀らしさが出るのかも知れない・・・。
もう少し美味しい発見をしたら、cucin amicaのメニューに加わりますっ





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キャラメルシフォン キャラメルアイス添え

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真夏のような暑い日。
本日のタルティーヌレッスン後のデザートは「キャラメルシフォン」
生クリームを添える予定を変更して、キャラメルアイスを添えました。

cucin amicaをオープンしてから1年以上が経ち、
ブログを始めて半年、細々と書いた日常を読んで下さる方が増え、
コメントもトラックバックも受け付けていない閉鎖的なブログにも関わらず、
わざわざメールが届くようになりました。

そして先月の6月、最高記録のお申し込みに!(非常に低い最高記録ですが・・・)
いつものメンバーにお一人・・・またお一人・・・と新しい方が増え、
小さな教室に花が咲いたようになりました。

そして本日も「はじめましてのお客さま」
物腰の柔らかい年齢不詳の(笑)かわいらしい方。
パン作りをし、ランチタイムのおしゃべりで年齢が発覚・・・。
cucin amicaの大きな特徴・・・またしても今をトキメクアラフォー女子!
一緒にご参加いただいてる、ものすご~~~く心づかいの出来る生徒さまも・・・アラフォー。

となると・・・バブル経験世代!
私はバブルの話を聞くのが大好きだっ
「髪型は杏里ソバージュだったのか・・・」
「どんな服にも肩パットは入っていたのか・・・」
「壱萬円札は千円程度の価値だったのか・・・・」
「ラーメンを食べるためだけに飛行機に乗ったのか・・・・」
しょーもない質問は尽きない・・・笑

私は、cucin amicaをオープンしてから、
アラフォー世代がとても好きになりました。
あの独特のガッツ(笑)
自分自身に、お金も時間も手間も掛ける楽しさ。
他人への厳しさ、自分への厳しさ、仕事への姿勢。
なんだか全部好きなのです。
相変わらず、主催者であることをすっかり忘れ、末っ子丸出しで話を楽しむ。

cucin amicaを始めなければ出会えなかったたくさんのお客さま。
本日もご参加、本当にありがとうございました。





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モッツァレラ&ゴーダチーズのナポリ風ピザ

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cucin amica夏の特別企画!8月の「小さなイタリアン教室」
メニューのひとつは「モッツァレラ&ゴーダチーズのナポリ風ピザ」
決定しました~!


我が家では水曜日になると「週末に何を食べるか・・・」と、
夜な夜な話し合いが行われる。
ほとんどの週末を、私の家で過ごす(迷惑な)姉夫婦は、
電話を掛けて来ては、
「土曜日は何時から酒が飲めるのか・・・日曜日は何を食べるか・・・」
その確認に余念がない・・・・。

パン教室の主催者の私。
毎日のように試作やレッスンでイタリアン・・・フレンチ・・・
作っては食べ、作っては食べ・・・
週末には「洋食は食べたくな~~いっ」となる。
そんな私に姉は「ブログに載ってたカルツォーネが食べたい!」と言う。
土曜日のレッスン中から私は、「今日は絶対お寿司を食べる!」と心に決めていた。
「この酢飯、酸っぱい!酸っぱすぎ!」と言いたいっ   と思ってた。
なのに姉は「絶対カルツォーネ!」と言う。

少々険悪になりながら(笑)話し合った結果。
妹の勝利!自称「粉の魔術師」のワタクシが「作りたくない!」とゴリ押しした。
そしてなんと!「カルツォーネ」は日曜日の朝食になった。
朝から「カルツォーネ」  チーズが重いよ「カルツォーネ」
日曜日は朝9時には出掛ける予定があり、夕食は外で食べることが決まっていた。
そのため、食べれる時間は朝食しかなかったのだ。

酢飯を食べることは出来たものの、
次の朝、6時に起きて生地を仕込む羽目になった・・・。
そして全員で朝の8時に「カルツォーネ」を食べる。
前日の教室の残りもの「ヴィシソワーズ」を一緒に食し、
「じゃがいもの配合が多すぎる・・・」と悪態をつきながらも完食。

オットはいつも私たち姉妹を「食い物に執着し過ぎだ」と言う。
本当にその通りなのだ。
こんな週末が何百回も続いている・・・・。




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ナスとズッキーニのアラビアータ

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着々と進んでいる「小さなイタリアン教室」のメニュー選び・・・。
今回は基本のトマトソースを、まずは作ろうと思ってます。
そして、それを使ったパスタメニューを。

シンプルにトマトソースを楽しめるのは「アラビアータ」
唐辛子を効かせたトマトソースは夏野菜にピッタリです。
ニンニクとタマネギは細かく切って、ナスやズッキーニは大きめの角切りに。
旨味役に少々のパンチェッタ。
辛いソースをたっぷり絡めていただきます。

              

              写真のパスタはオサレ的に少量で撮影・・・・
                当日はてんこ盛りで召し上がれますのでご安心を!





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カルツォーネ

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カルツォーネ・・・カッコよく書きましたが、
「自家製トマトソースとモッツァレラの包みピザ」です。
今週金曜日にデビュー予定の新メニュー。
上手く行くか不安になり(笑)もう一度おさらい・・・。

今回使用した粉はCUOCAさんで購入。
「cuocaピザ用準強力粉 レッジェーロ」
本当にピザに適した粉です。
この粉が販売される前までは、リスドォルにデュラムセモリナ粉をブレンドして、
ピザ生地を作っていたのですが、今ではこちらを愛用。
水分の多いソースが上にのっても、底生地が負けずサックリもっちりの仕上がりに。

夏はトマトソースの美味しい季節。
レッスンメニューに加えたくて、
選んだのは、「カルツォーネ」
トマトソースの他にフレッシュトマト、オリーブを加えます。
たっぷりのモッツァレラチーズとオリーブの塩気、トマトソースの酸味が、
ナポリ風の生地に包まれ、美味しさが一層増します。
今の時期、葉が柔らかくて最高に美味しいフレッシュバジルと一緒に。

口の中にイタリアの風が吹きますよっ     ・・・・多分。





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タルティーヌ試作中・・・・

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「タラのブランダードのタルティーヌ」

ブランダードとは、干しダラで作る南フランスの料理。
干しダラとニンニクをペースト状にし、つぶしたジャガイモ、
牛乳、エキストラバージンオイルを加え混ぜたものです。

引きの強いドイツパンの上にブランダードをたっぷりのせ、
その上に塩・胡椒、小麦粉をまぶし、ソテーしたタラフィレを。
味のアクセントに・・・と、フレッシュバジルをのせてみたものの、
平凡な味に。
試しに用意した「芽ねぎ」の方がバランスが良くなる。

バジルの方が見た目の華やかさが増すのだが、
ピリッとした芽ねぎの味がタラを引き締める。
それでも、「少々臭みが残る・・・」

ソテーではなく、パン粉を付けてオリーブオイルで焼いた方がいいのか・・・
パン粉に、エルブドプロヴァンスをブレンドしたら、もっと良くなるかも・・・

ブツブツ・・・ムシャムシャ・・・・
怖いくらい根暗な雰囲気で、今日も試作は続く・・・。





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カンパーニュ 焼成

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湿度の高いこの時期、パンはグングン育ち、美味しく焼き上がります。
あと数週間もしたら、あまりの暑さでパン作りには向かない季節に・・・。
貴重なこの時期は、たくさんの焼き比べをします。
同じ工程でも、粉を変えてみたり・・・焼成時間を変えてみたり・・・
油脂を減らしてみたり・・・・
そうすると、粉の味が強く出るもの。高価な粉でもそれが全く生きないもの。
この時期に一番美味しく出来る可能性のあるもの。
いろんなことが判ります。

同じ工程で、粉を変えて仕上げたパンを、集まった家族に食してもらう。
それぞれが素人のくせにプロぶって発言・・・。
まったくトンチンカンなコメントの中にも、ためになるもの少々ある。
パスタや肉料理と合わせる食事パンには、北海道産小麦独特の甘い風味は、
「もったいない」と言う。
しっとりとした焼き上がりが、拭ったソースを吸い過ぎる・・・とも。
味の濃いパスタソースや肉料理には、あっさりとしてサラッとしたパン生地が合うと。

cucin amicaで頻繁に登場するハードブレッド粉は
「北海道産フランスパン準強力粉タイプER」
米麴がモルトの代わりをし、噛み締めると芳醇な香りのする美味しい粉です。
もうひとつは「北海道産フランスパン準強力粉F」
焼き上がりのクラストはパリッと、クラムは黄身色で甘みがあります。
ただ、人気があるのか品切れが続いてます・・・。

写真のカンパーニュはパスタ料理に合わせたいと思い、「ウーヴリエ」を使用。
オートリーズ法(粉と水を合わせ、しばらく置く)でゆっくりと仕上げました。
国産小麦ではあるものの、癖のない風味が料理の邪魔をしません。
なんとな~く玄人的に仕上げたく、焼き色を強めに。
すると家族には「苦いっ!」・・・と不評・・・・笑。

貴重な数日間。まだまだ粉比べは続く・・・・。





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小さなイタリアン教室

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「アスパラとそら豆のアンチョビクリームパスタ」

パン作りに向かない真夏の8月。
cucin amicaは、小さな料理教室を開催します。
ことあるごとに、イベント化し開かれる「小さな教室シリーズ」
今では、「パン作りにすぐ飽きる主催者(ワタクシ)」の楽しみなりました。

3日間開催予定のイタリアン。
ついついメニューを欲張ってしまい、なかなか決められないのがパスタ。
旬の食材を使用したもの・・・・定評のあるもの・・・
家でも簡単に作れるもの・・・・

本日、試作したのは「アスパラとそら豆のアンチョビクリームパスタ」
たっぷりのニンニクとアンチョビペーストを生クリームでクツクツと少々させます。
こうすると濃厚でしっかりとしたアンチョビクリームソースに!
しっかり塩茹でしたアスパラとそら豆。
ソースはアンチョビの塩気だけで充分。
生ハムやベーコンなどを加えない方が、ソースが楽しめ、温野菜の甘みを感じます。

このメニュー・・・有力候補ですっ
ご参加お待ちしてまーす!





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おまけの日々。

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6月初旬に、アニーは13歳の誕生日を迎え、
それからの約1ヶ月、走り抜けるように歳をとりはじめた。

童顔で天真爛漫で少し腹黒いところが売りだったアニー。
今まで出来ていたことが少しずつ出来なくなり、今では目を離せなくなった。
実家の母が付きっきりになり、私も教室が休みの日は実家で過ごし、
次の日の教室用のデザートやレシピ作りをしながら、アニーをみる。
パンを焼き始めると、オーブンの周りを離れなかったアニーが、
美味しそうな匂いに反応せず、横になっている。
ヨボヨボになったアニーを見るたびに、ポロリと涙が出た。
そんな私に母は、「悲しいけど悲しむな」と言う。
「こんなに歳がとれてしあわせだ」・・・とも。

いつもの獣医さんに、
「ゴールデンレトリバーの平均寿命は10歳。それ以上はおまけだよ。」
と、以前言われたことがある。
確かにアニーが2歳半の時に出産した11匹の子犬たちは、
もう半分以上いない。

こんなに歳がとれてしあわせなのだ。
外で飼うつもりで我が家に来たアニーは、いつの間にか大きな座敷犬になり、
家中の物をぶち壊し、叱られ、笑われた。
キャンプに行き、川遊びをし、好きなものをモリモリ食べ、
飛び回り、愛される。
そんな日々がたくさんあったのだ。

こんなに歳がとれてしあわせ。
そして今日も「アニーのおまけ」は続いている。


そら豆のペペロンチーノ

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大好きなそら豆。
私の住むさいたまでは、初め鹿児島産の大粒のそら豆が売り場に並び、
その鹿児島産の粒が小さくなった頃、色んな産地のそら豆が並びます。
週に2回必ず行く八百屋さん。
そら豆の前を通るたびに購入。ほぼ毎日そら豆を食べる。
5月の中旬を過ぎた頃、だんだん値段も安くなり、見た目が少々貧相になってくる・・・
6月なると、なぜか値段が上がり、なのにびっくりするほど小さくなる。

「あ~大好きなそら豆、もうすぐ終わってしまう・・・」
別れを惜しむように(笑)なんにでもそら豆を投入!

そのうちのひとつ。「そら豆のペペロンチーノ」
たっぷりのオリーブオイルにたっぷりのニンニク、少々の唐辛子。
香りがたったら、ベーコンを加え、じっくり旨味を出し、そら豆を加える。
ここで火を止めて2分。そら豆にニンニクオイルを馴染ませます。
茹で上がったパスタをササッと和え出来あがり。
ニンニクの効いたオイルがホックリパサッとしたそら豆にぴったりです。






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