cucin amica

そうだ、京都行こう。

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                                           銀閣寺


いつもは物静かで聞き上手のオットが、唯一おしゃべりになる時がある。
それは歴史を語る時だ。
しっかり勉強をしてこなかった無知な私に比べ、
真面目に端から端まで几帳面に学んだに違いない。
毎週楽しみにする「大河ドラマ」も、オットの分かりやすい解説付きで、
フムフムと理解できるのだ。


結婚してから、時間が取れれば京都に行こう!が恒例になり、
毎回テーマを決めては楽しんだ。
今回は今が旬!(?)「幕末を辿る旅!」になった。
私たち夫婦の京都散策は、レンタサイクルが必至。
今回も2日間で走行距離40キロを超えた。



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幕末を辿る前に、京都に来たら必ず訪れる場所に行った。
「銀閣寺」
華やかさの全くない建物だが、精巧で細やかで渋い。
国宝の「東求堂」は、茶室の源流「四畳半の間取りの始まり」と言われており、
その佇まい、細やかな建具の美しさと威厳に溢れている。
そして何よりも楽しめるのが、庭園の苔の美しさだ。
写真は庭師の方。
先の甘く削られた木を使い、苔の間に生える雑草、
「ちょっと邪魔な苔」「とても邪魔な苔」を取り除いていた。
何度来ても、何度見ても心を打たれる庭職人の仕事の風景。
許されるのなら何時間でも見ていたいのだ。
大切な苔を傷付けないように、丁寧に丁寧に選別していく作業。
どこを歩いても、どの根元を覗いても、そこには人の手が入っているのがわかる。
室町時代から現在に至るまで、何人の職人たちの手入れがあったのか。
根気のいる、素晴らしい仕事だ。






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そしてたくさん走り回り、散策し、旅行1日目の夕食。
「今度京都に行く時はココに行こう!」と去年から決めていたお店。
「豆皿懐石 汁る椀 祇園豆寅」
豆皿に小さく小さく盛り付けられた彩りの良い旬の料理たち。
お出し文化の真骨頂とも言える素晴らしい味付けに下鼓を打つ。


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そして美しい「手まり寿司」
左上の鯛の身の下には薄く透ける「木の芽」、蛇腹のキュウリにはほんのり忍ばせた生姜、
薄切りのレンコンは絶妙の酢加減、フキ煮は米麹味噌、甘いお揚げ、
笹の葉香る鱒寿司。
どれもこれも素晴らしい味付けが施されていた。
ほど良い料理の説明の後、
「かわいがったら今年も、よぉ咲いてくれました。」と話すおかみさんが、
自慢の庭園を見せてくれた。

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お腹も心も満腹にしてくれる素晴らしいお店だった。




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写真は京都で食べたお菓子。 他にももっと食べたのですが写真撮り忘れ・・・。
「梅園」 みたらし団子  *清水寺周辺
「茶洛」 わらびもち    *西陣周辺
「ふたば」 名代豆餅    *出町柳周辺







 

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ナスとズッキーニのアラビアータ

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今月のレッスンが終わり、恒例の冷蔵庫残り物整理が始まる。
試作で作ったマリナーラソースが残り2人分。
ズッキーニ1/2本、ナス1本、早く食べなきゃモッツァレラ少量・・・
鷹の爪を足してアラビアータを作ることにした。
好みのパスタ「リガトーニ」と合わせる。
全体的に全ての具の大きさが整っていて、とても食べやすかった。
これから旬を迎えるズッキーニが辛いソースの中でパキパキと踊るような食感を出し、
焼き揚げしたナスがトロリとしている。
マリナーラソースの辛味がモッツァレラのコクで柔らかくなり、
残り物パスタはモリモリと完食した。

冷蔵庫の中から「5月レッスン」の顔がどんどん薄れ、
あっと言う間に、普段の顔になる。
庫内を磨き、来月のレッスンに備えよう。

今日はこれから友人と美味しいもの巡り。
食べ合わせや盛り付けをフムフムと勉強しながら、
これからの新メニューのヒントを見つけなくては!








 

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5月レッスン終了!

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今月は課題の残るレッスンとなった・・・。
9回あるうちのレッスンで、1度パンの膨らみが悪い日があったのだ。
同じ配合で作ったのに、膨らんだパンと膨らまなかったパンが出来てしまったのだ。
材料も全て新品だし・・・
配合も一緒・・・
同じオーブンで焼く・・・
なのに上手く焼けなかった。

その日のうちにもう一度焼き直し、
次の日も同じく5個同時に焼き上げた。
何度やっても上手く焼ける・・・果たしてあの失敗原因は何だったのか・・・
分からないままレッスンをこなす日々が続き、
失敗してからの毎日は、オーブンを開けるまでの冷や冷や・・・
今日焼けても次は失敗するのでは・・・そんな毎日だった。

そして今日、5月レッスンの最終日を迎え、なんとか無事に焼き上げた。
本当に本当にホッとした。
今日は絶対に失敗したくない日だったのだ。  あ!いつもそう思ってますよ!
今日は、cucin amica初期の頃から御参加いただいた生徒さま卒業の日。
8回コースにも関わらず、その倍以上も続けてくださった彼女。
当時「お二人さまで満席」のcucin amicaの未熟なレッスンから、ずっとサポートしてくれた。
だんだん「はじめまして」の増え始めた教室は、活気溢れるものの、
私の手腕不足で、彼女にはたくさん助けてもらった。
洗い物をし、出したものをしまい、次の工程を読み、
おしゃべりですぐに作業を忘れる私をきちんと促してくれた。

今日、彼女からもらった手紙には、
「人気教室となりますよう、これからのcucin amicaの発展をお祈りしてます。」と書いてあった。
職場復帰した彼女が背筋を伸ばし生活して行くように、
私も、cucin amicaをもっともっと楽しい教室にして行こうと思う。
そして、よく笑う彼女が羽を休めたいと思った時、
いつでも参加してもらえるよう、そしてサポートされずに済むよう・・・
そんな教室作りをして行きたいと思っている。

またの御参加お待ちしてますよ。


みなさま、今月も御参加いただきありがとうございました!
そして本日。膨らんだパンに拍手喝采!をくれた生徒さま・・応援ありがとうございました!
                   ↑情けないセンセイですみませんっ  笑           




 

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小出刃包丁

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日曜日。
横浜で教員をする従姉妹が遊びに来た。
九州出身の両親を持つ私の周りには、近辺にほとんど親戚がおらず、
家族の転勤で千葉に暮らす7歳も下の彼女をとてもかわいがったのを覚えている。

転勤期間が終了し、熊本へ越して行き、少々疎遠になった時期もあったが、
大学時代の彼女とやりとりした手紙は、今でも大切なものだ。

そんな彼女が横浜の教員になり、わずかな暇を見つけ遊びに来る。
のんびりした彼女は、神奈川の子供たちの素行に驚く日々が始まった。
熊本の田舎で素直に育った子供たちと、都会の環境で育った子供は全く違うと思う。
私も鹿児島などへ遊びに行き、すれ違う子供たちに「おはようございます!」と挨拶された時、
未だにこんな風に知らない人に挨拶出来る文化が残ってることに感動したくらいだ。

新米教師の彼女は迷い、落ち込み、考える日々が続いた。
そしてある日。
「初めてのお給料で、何か買ってあげるよ!」と言う。
恐縮し遠慮しまくったものの、彼女の初給料の記念を持てる喜びに甘えさせてもらった。

リクエストしたのは「小出刃包丁」
贈り物に刃物を選ぶのもなんだが・・・ 
でも、記念に残るし、魚料理の好きな私らしい気がした。
GLOBALの小出刃包丁は、手の小さな私にピッタリで使いやすい。
小さな鯵を捌く時、内臓と刃先、そこに手の位置が近いため力を入れやすいのだ。

彼女は今年4年目の教員生活を迎え、受験生の担任となった。
きっと今までよりずっと大変になり、泣くことも増えるだろう。
でもきっと、超えた山の分だけ成長し、その自信がピカピカと輝くと思う。
包丁も同じ、何度も使い何度も砥ぎ、使えば使う分だけ手入れする。
そして、新品の輝きとは全く違う「使いこなされた輝き」を持つのだ。


私の小出刃包丁も4年目。
まだまだ使いこなし、独特の味が出るのを楽しみにしている。


                  * お知らせ *
                  明日5月20日、「7月教室」の募集を開始致します!







 

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教室の風景

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本日金曜日。教室の風景を撮った。

私はいつも「今日こそはレッスン風景を撮るぞ!」と、心に誓う。
ところがいざ始まると、そんな余裕は全く無く、
そんな誓いもすっかり忘れるほど、忘れる。
そしてまた「今日も撮れなかったなぁ」と思うのだ。
しかし今日は、ふとそのことを思い出せた。
みんなが楽しそうに「スープカレー」の盛り付けをしている。
階段を上がり、上からレンズを向けた。    なるべく自然に。フフフ


cucin amicaの生徒さまの中には、
これから自宅教室やカフェオープンの目標を持つ生徒さまが多い。
私はそんな目標を語る生徒さまの話を聞くのが好きだ!
そして、ぜひ現実化していただき、生徒として絶対に参加したい!と思うのだ。
親しみ溢れて止まない生徒さまが、どんな教室を開くのか。
どんなメニューが食べられるのか、とっても楽しみなのだ。

目標の種類や大きさはそれぞれなものの、今日も5人中3人が料理関係の目標を持つ。
ひとりの生徒さまが「私は何も目標なく参加してるんですよ・・・」と言った。
それはそれでステキだと、私は思う。
教えたい人と、学びたい人。どっちも居なきゃつまらない。
どちらもいるから成り立つのだ。

特に教室オープンの目標などがなくても、教室通いするのってすごいと思う。
わざわざ料理教室やパン教室に通い、
何気ない日々の生活に彩りを添える・・・
私も料理教室に通い始めたばかりの頃、タルティーヌ教室をやるなんて夢にも思ってなかった。
でも、日々の料理に目新しい食材が増え、盛り付けを楽しんだ。
小さなダイニングテーブルが華やぎ、ワクワクした夕食を、今でもよく覚えている。

本日も5名さま。また来月も会える5名さま。
それでも一期一会の精神で。
みなさまの目標や食卓に、ひとつでもcucin amicaの彩りが添えられますように。

本日もご参加ありがとうございましたっ








 

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筍シューマイ

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福岡から掘りたての筍をたくさん戴き、
モリモリ食べるありがたい日が続いている。

今日は筍たっぷりのシューマイを作ることに。
そして、早速痛恨のミス!!
なんと鶏肉で作ってしまった!!!
冷蔵庫には豚挽肉と鶏挽肉があり、
もちろんシューマイには「豚」と決めていた。
なのに・・・・混ぜ込み始めてから「こんなに白かったっけ?」とふと思う。
完全に間違えてしまった。    トホホ

鶏を使用したので、下味の決め手「熊本県産柚子胡椒」を多めに入れた。
熊本の叔母が送ってくれた「柚子胡椒」は添加物なしで、
原材料は「青柚子・青胡椒・良塩」とだけ記載されている。
この3つだけで作られた柚子胡椒は本当に辛くて美味しい!
パッとした辛さが美味しく、後味に残る香りがとても強い。
鶏との相性は抜群だ!

たくさん作って人にあげようと思っていたため、
作ったタネはシューマイ60個分・・・。
しかし、間違って鶏挽肉で作ったシューマイを他人にあげるわけには行かない・・・。
せっせと包み、どんどん蒸し上げた。
帰って来たオットに事情を話し、
シューマイを食べ切るため、夕食のおかずが「シューマイのみ」と伝えた。 すまんねっ

しかし、蒸し上がった鶏挽シューマイは予想よりずっと美味しかった!!
柔らかく甘い筍の風味を鶏挽肉が全く邪魔をせず、
最後にパッと柚子胡椒の辛味が残る。
「大成功だね!」と、反省心をすっ飛ばし、食べては蒸し、蒸しては食べ・・・と、
2人で40個も食べた。

シューマイは「鶏挽肉」でも美味しい!
新しい発見だ!






 

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cucin amica カンパーニュ

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雨上がりの水曜日。
こんな日は、パンがいつもより美味しく焼ける。

今日は友人宅へ行く。
リクエストは「cucin amicaカンパーニュ」
カンパーニュと呼ぶには語弊があるほどのフワフワ素人カンパーニュなのだが、
このパンが大好きだと言う彼女。
私の唯一の得意パンが、「これひとつだけ」だと気を使っているのか・・・  




                  使用した粉は「フランスパン用準強力粉 トラディショナル
                  粉の香りが強く、バリっとしたクラストと、クリーム色のむっちりクラム。
                  噛みしめると、粉の甘味がじんわり出る美味しい粉です。







 

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編み込みキャラメルブレッド

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GW明けの木曜日。
友人が遊びに来た。
コーヒー好きの彼女用に甘いパンを焼く。
冷凍保存してあった「キャラメルクリーム」を生地に練り込み、
市販の冷凍パイシートを巻き込み、
重ねる層にグラニュー糖を敷きつめる。

スライスして出すとこんな切り口。
外側はグラニュー糖と塗り卵、スライスアーモンドの食感溢れるバリっとした感じ。
中は、パイシートが巻きこんである分、ムッチリしている。
手で千切ると、生地のラインでほどけるようになり、
苦めのコーヒーとの相性抜群だ。



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いつも私の都合で「家お茶」になる。
次の日の教室の準備をする私に、
キッチンのカウンターに寄り掛りながら、
「相変わらず地味な作業だな~~」と、毎回言う彼女。 

オーブンからは、焼き上がったばかりの「キャラメルブレッド」。
私も教室の準備の手を休め、
荒熱も取れないうちに切り分ける。
ホフホフと溢れる湯気に感嘆し、
「美味しい!美味しい!」と喜んでくれた。

久し振りの楽しいおしゃべりは尽きない。
彼女のこれからの話。
私のこれからの地味な野望。 
コーヒーとキャラメルの匂いがするリビングで、
「すごく居心地がいいな~~」と、毎回言う彼女。  おそらく食べもののおかげ。








 

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イカ飯を作る!

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夕方のスーパーへ行くと、「するめいか」に半額シールが付いている!
小ぶりでツヤツヤしたするめいか。
何を作るかは置いといて、とりあえず買い物カゴへ。
お芋さんと一緒に煮てもいいし、小分けにし「ちゃんぽん」の具なら最高の旨味になる。
ゲソはサッと下茹でし、生姜醤油でおつまみにしてもいいし、
もんじゃにしてもいい・・・。



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結局。実家の母と一緒に「イカ飯」を作ることにした。
足は細かく刻んで、もち米と一緒に胴体に詰め込む。
つい、パンパンに詰め込みたい気持ちになるが、
煮込むうちにどんどん膨らむもち米を考慮し、詰め込み注意なのだ。
「詰め込み要注意よ!」と言う母が、もち米を大量に水に浸し、
イカ足ともち米の具材が余る・・・。  やはり。

「イカ買ってくるよ・・」と、私は自転車を走らせ近所のスーパーへ!
早速また詰め込む。
「あれ?今度は具材が足らない・・もう少しもち米を増やそうか・・・」と、
あらかじめ分けてあったもち米を足す母。
そして、その足した量が無計画でまた具が残る・・・。
「イカ買ってくるよ・・・」 

こんなことを繰り返し、たくさん出来た「イカ飯」は、
ご近所さんにも差し上げた。   




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鍋にコロンコロンと入った「イカ飯」は、数が多い分旨味もたっぷりになった。  はずだ。
具はシンプルにイカ足だけ。
それが返って味のバラけを防ぎ、ギュッとしまった味がした。

イカ飯は思ったより簡単に出来る。
しかし、計画性必須!






 

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パンプリンレシピ

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先月のデザートだった「パンプリン」
生徒さまにレシピをお願いされていたのに忘れてました!! ごめんなさいっ
レッスンランチで毎回残る、カンパーニュの端くれの再利用で生まれたレシピで、 
ものすご~く簡単ですが、なかなか美味しいですっ



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**パンプリン(21㎝ケーキ型・ステンレス・直火使用可)**

【材料】
      
      全卵                  4個
      牛乳                  500cc
      砂糖                  80g
      カンパーニュ(切れ端)       50g程度
      シナモンパウダー          小さじ1/2             
      バニラオイル             小さじ1/4
      (カラメル用)
      砂糖                   60g
      水                    大さじ3

【下準備】
     ①直火使用可の型に、カラメル用の砂糖と大さじ1の水を入れておく。
     point!! 残り大さじ2の水は色止め用に使用するため用意しておく。
     ②ボウルに卵を割りほぐしておく。
     ③オーブン予熱180度をセット。
     ④鍋に牛乳・砂糖を入れる。
     ⑤パンを千切っておく。

【作り方】

     ① カラメルを作る。砂糖と水の入った型を中火に掛ける。
     ② 小さな泡が出てきてきたら、型を前後に時々ゆすって色を均一にします。
       point!! 砂糖が完全に溶けて泡が立つまではさわらないこと!
           早く混ぜてしまうと、砂糖が再結晶化し、舌触りの悪いカラメルになります。

     ③ 全体的に濃い茶色になり、粘り気が出てきたら、残りの大さじ2の水を加えます。(跳ねるので注意!)
     ④ 型を前後や左右に回し、カラメル全体が馴染んだら火を止めて出来上がり。
     ⑤ プリン液を作る。牛乳・砂糖の入った鍋を中火に掛け、鍋肌からモワモワと湯気が出る程度に
       なったら火を止める(約70度前後)
     ⑥ ボウルに入れた卵を泡が立たないように混ぜ合わせる。
     ⑦ 次に、⑤の牛乳等を5回に分け、かき混ぜながら少しずつ入れていく。
       *キメを細かくしたければ一度、裏ごし器で濾す(目の細かいザルOK)
     ⑧ ⑦のボウルに千切ったカンパーニュを入れる。少々卵液を吸わせる。
     ⑨ バニラオイルとシナモンパウダーを入れる。
       point!! バニラエッセンスは火を通すと香りが飛んでしまうため、
            バニラオイルがおすすめです。

     ⑩ ④のカラメル液の入った型に、プリン液を注ぐ。
     ⑪ 型よりもひとまわり大きい耐熱皿に、型を入れ、1~2㎝ほどお湯を入れる(湯煎用)
     ⑫ 天板にのせ、180度のオーブンで45~50焼く。
       竹串を刺して、液状のものが付いてなければ焼き上がり!
       point!! 荒熱を取り、冷蔵庫でしっかり冷やすと美味しくなります。
     


**********************
こんな感じで、とても簡単に出来ます。

パンは、カンパーニュに限らず、クロワッサンやフランスパンも向いてます。
柔らかい食パンは、少々ベチャっとしますので、
使用する場合は、軽くトーストし、そのまま放置・・・乾燥させると使用できます。

砂糖は上白糖を使用。
上白糖を使用することで素朴な味に。

型から取り外す時は、フチの部分をスパチュラなどで1周すると外しやすいです。
直接型からスプーンで掬い、盛り付けてもキレイに見えます。






 

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自家製イタリアンパセリ

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今年は、秋撒きのイタリアンパセリが美味しい!
いつもは春撒きにし、食べ頃には、虫との攻防戦が繰り広げられ、
彼らの驚異的な繁殖率と食欲に惨敗していた。

「秋撒きにすると、虫が付きにくいよ」と聞き、
昨年秋の終りに種まきをした。
小さな小さな芽は、霜にやられぬように「不織布」を掛け、
お日様の出てる日は外して、たっぷりの光合成を期待した。
今年は特別に遅かった春の訪れ。
まだまだ小さな芽を見ては、本当に大きくなるんだろうか・・・。
と、何度も思った。

それでも植物はちゃんと大きくなる時期を知ってる。
本当にすごいと思う。
季節の訪れをちゃんと感じ、「今だ!」と急に大きくなるのだ。

その日を境にグングンと大きくなり、青さも増した。
几帳面なオットが、ハーブの種をきちんと並べて撒いた横に、
いい加減な私がバラバラ~と撒いた花の種が、所々に花を咲かせ、
小さなジャングルの様になってしまった。  

そんなモサモサの小さな畑から、毎日毎日収穫するイタリアンパセリ。
この青々とした新鮮なパセリは今月の教室でも大活躍!
摘みたては香りが強く、味が濃い。
濃いと言ってもやはり新芽。苦味がなく柔らかい。

イタリアンパセリの横には、ちんまり芽を出し始めたバジル。
気温の上昇するこれからの季節。驚異的な成長を見せ、
夏の始まりには、柔らかく香り豊かなバジルも楽しめるだろう。

自然の恵みは本当に美味しい。








 

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ミートソースのグリル野菜添え

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世の中はゴールデンウィーク!
我が家と言えば、特に遠出の予定も無く、
毎年恒例の行事ばかり・・・。
友人夫婦の家に遊びに行ったり、家族が集まり庭でBBQしたり・・・
「毎日昼間から堂々と酒を飲める休日」が、数日続き嬉しい・・・そんな地味な喜びだ。

ニュースで「成田は出国ラッシュです!」などを見ると、
みんなお金持ちだな~~~と本気で思う。  
ラジオから「高速道路は○○㎞の渋滞です!」などと聞くと、
みんな根性あるな~~~と本気で思う。
そして、超庶民夫婦は「家が一番だね!」と毎年同じことを言うのだ。

日曜日の今日、オットは仕事。
明日からは何かと客人が多い我が家。
福岡に行った姉夫婦も帰って来る。
今のうちに冷蔵庫の残飯整理をしておこう!
冷蔵庫には、なぜかよく登場する「しょんぼりセロリ」。  ただの使い忘れ。
戴き物の「新たまねぎ」もたんまりある!
ストックして置くと大変重宝する「ミートソース」を作ることにした。

大鍋にたっくさん作ったミートソース。
野菜室に残った教室の余り野菜をグリルし添える。
私好みの薄味に仕上げたミートソースは、野菜の青さや甘さを引き立て、
大盛りでモリモリ食べれる。


明日からのおもてなしメニュー。
この便利なミートソースを使い、何に変身させようか・・・。
ラザニア。パニーニ。ミートパイ。ポテトグラタン?








 

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5月教室スタート!

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本日より5月教室がスタート。
今月のメニュー「スープカレー」は下準備にとても手間が掛かる。
ひとつひとつの素材を生かすために、その食材に合った調理方法での仕込み。
ちょっとした細かい作業も丁寧に丁寧に。
それは、その素材を美味しく食べるための大切な手間暇。
すると、その食材の本当の美味しさがいくつもいくつも見えてくる。


5月の初日。
頼りになるレギュラー生徒さま4名と、初々しいはじめましての生徒さま1名。
手間暇かけた料理が仕上がり、いよいよ食事が始まる。
同じテーブルに座り、同じものを食べると、ぐんと距離が縮まる瞬間がある。
ふと垣間見れるその人の優しさや、面白さや意外さ。
それを発見した時、とても親しみが沸く。

旬の野菜のように、人との付き合いもひとつひとつ丁寧に。
すると、その人の良さがいくつもいくつも見えるのだ。






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本日は、GW中にも関わらずご参加ありがとうございました!
みなさまの抜群のサポートのおかげで、
何かとタイミングの悪い初日を、楽しく乗り切ることが出来ました。
本当にありがとうございました!




 

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