cucin amica

ミニマルゲリータ

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月末。恒例の家族試食会。

早朝から下準備をモリモリこなし、
焼き上げた「タルティーヌ用ブレッド」をバスケットに入れ、
必要な調味料を全てカゴに収め、
ガチャガチャと車に詰め込んだ。

今回は母の友人親子も参加してくれ、
実家での「女子会」となった。 平均年齢高め。
まだまだ半人前のワタクシが、
翌月のレッスンに備えて、自分を安心させるために必ず行う恒例行事。
それは、タイムスケジュールを作るための、
シュミレーションだ。
6人分のタルティーヌ、スープ作りを、分刻みで計る。
材料を切るタイミング、煮込む時間、仕上げ、盛り付け・・・
その間にある、パン作りの工程。

前の晩、何度も頭の中でシュミレーションを行い、
翌日のリハーサルに備える(←大げさ)
最初はものすごい集中力を発揮し、テキパキとこなして行くのだが、
途中、母と無駄話で盛り上がり、
姉の嫌味に盛り上がり・・・
大抵、後半はグダグダになるのだ。  

それでも、このシュミレーションは、
いつも私を勇気づけてくれるのだ。
試食で飛び交うコメントは、残念な感想も、美味しい顔も、両方ある。
この感想をレシピに書き込み、次へと繋げる。
とっても大切な時間だ。

遊びに来た友人親子は、盛り付けに興味津津っ
娘の方は新婚さんのため、なにかと写真を撮っていた。  初々しい。
私も新作タルティーヌの写真を撮る気満々だったのに・・・
すっかり忘れてしまった! これも恒例・・・。

今回は試作タルティーヌの他に、
「ミニマルゲリータ」を用意した。
冷蔵庫のトマトソースの消費と、そろそろ終わってしまうバジルを名残惜しんで。
「お腹いっぱい~」と言いながらも、
ついつい手が伸びる「ミニマルゲリータ」。
ピザにはそんな魅力がある。

肌寒い秋の日。
秋らしい味と、眩しい夏の名残をみんなで食べた午後。
今日の勉強が、
来月の美味しいメニューになりますように。










 

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ソパ・デ・アホ

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9月も下旬になると言うのに、
猛暑となった昨日。
日中の強い陽射しで、
すっかりムシムシした寝室の窓を開けて眠った。

明け方、寒くて目が覚める。
朝5時のキッチンは、冬を思わせるほど冷え、
庭に出てみると、前日の暑さを思い出せないほど寒くなっており、
ゴクンとした喉が少し痛かった。

なんだか冷えてしまった。
こんな朝は、体の温まるスープを作ろう!
手軽に作れ、引き始めの風邪ならこのスープで治るっ
そんなスープが、「ソパ・デ・アホ」だ。

オリーブオイルにたっぷりのニンニクを揚げるように炒め、
タルティーヌ用ブレッドの切れ端を加える。
ビーフベースのスープ出汁を注ぎ、
チリパウダーやパプリカパウダーを少々。
最後に溶き卵を加え、出来上がり!

一口飲めば体に染みわたる。
簡単だけど、美味しいスープ。
喉の痛みはすっかり消えた。
しかし、ニンニク効果のせいか食欲が増す・・・   困る。




           ** お知らせ **

           近日中に「11月教室」の募集を開始致します!











 

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グリルチキンとカレーソースのミニピザ

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またまた暑くなった本日。
明日のお客さまや、週末のレッスンに向けて、
冷蔵庫の整理をしなくては・・・。

野菜室やフリーザーの中に細々と残った食材たちを、
ぜ~んぶ、キッチンに出して見た。
色々とペアに使用できるものを決め、
今日、遊びに来る人用、オットの昼ご飯用、
実家に持って行く用・・・・などと、怒涛のスピードで作り始めた。

小さなペコロスが2個。
萎び始めたイタリアンパセリ、バジル、チャービル・・・。
半分のアーリーレッド、カブ、ササミ、みじん切りのピクルス。
パンチェッタの欠片や、小さなケースに入れたままのローストクルミ。

朝一から、化粧もせず、洗濯機も回さず、ひたすら4時間。
作って作って作りまくったら、
色々なものが細々と完成した。
そのうちの一つが「グリルチキンとカレーソースのミニピザ」になった。
数日前にみじん切りにしたままのピクルスを使用したかったので、
余りものハーブも入れ、カレーソースに。
オーブンで焼成するため、火を通せるので、安心感を得られる。  
その他フィリングの違うピザや、スープ、サラダやオムレツ・・・と、
冷蔵庫の余りもの食材は、喜ばれ、楽しく食された。

空っぽの冷蔵庫は気持ちがいい。
「なんでも入りますよ!」と言われてる感じがする。
キレイな布巾でキュキュッと拭いてると、
ふと思った。
「明日の朝食の食材がない・・・。」
唯一、朝食に向いてるのが、納豆1パックと豆腐1丁。
きっと朝から奪い合い必至!

なんか残しとけばよかったな・・・。








 

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揚げナスとブリー・ド・モーのタルティーヌ

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先日。ふと立ち寄ったチーズ専門店で、
店員さんに勧められた「ブリー・ド・モー」。
スーパーで購入出来る「ブリーチーズ」より、
格段に美味しいと熱弁され購入。

ふわりとまとった白い薄皮。
ねっとりとした中はやわらかいペースト状。
深いコクがあり、まさに本格派!の味だった。

ただ・・・超庶民のワタクシからすると、濃過ぎるのだ。
やはり、庶民は庶民らしくカマンベールチーズ(風)を食べるべきだったのだ・・・  
ふと、「これだけで食べるから無理やりになるんだ!」と思い、
タルティーヌにしてみた。

冷蔵庫の中には、今月のレッスンで毎回少量ずつ残るトマトソースの余り。
ちびっこナス1本。
ササッと揚げナスにし、パンの上にトマトソースと合わせた。
ブリー・ド・モーを少々。パルミジャーノを少々。
トースターで、クツクツする程度に焼いてみた。

温かくした「ブリー・ド・モー」は、格別に美味しい!
ナスの油分と混ざり、まろやかに味わえるのだ。

冷蔵庫の残り物たちが、「ブリー・ド・モー」のおかげで、
なんだかオサレで本格的な味に変身出来た。
しかし、店員さんが散々熱弁してくれた、
「ナントカワインと合わせると、ナントカの芳醇な香りと、
 ブリー・ド・モーのコクがナントカなって・・・」と言っていた「ナントカワイン」・・・。
まったく思いだせないなぁ・・・   すまんねっ








 

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白胡麻のブランマンジェ レシピ

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以前ランチデザートに登場した、
「白胡麻のブランマンジェ」。
レシピを載せるのをすっかり忘れてました~ すみませんっ

とても簡単に出来るので、ぜひお試しくださいね!

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【材料 プリンカップサイズ4個分】

白胡麻     20g
牛乳      400cc
グラニュー糖  60g
粉ゼラチン   10g
生クリーム   150cc

【下準備】

① ゼラチン10gを小さめの器に入れ、水大さじ2を加える。
  軽くかき混ぜ、ふやかしておく。
  注)十分にふやかさないとダマになります。

② ボウルの上に濾し器、またはザルを重ねておく。

【作り方】

① 鍋に白胡麻を入れ、香りが出るように炒っておく。
② 少々香ばしい香りがしてきたら、牛乳を全量加える。
③ クツクツと沸いたら、蓋をし、火を止めて15分間蒸らす。
④ 時間が経ったら、下準備②の濾し器で、濾して置く。
  注) 濾し器(ザル)の上に溜まった胡麻をスプーンなどで軽く押し、
     胡麻に含まれた牛乳を絞っておく。

⑤ 温かいうちに、グラニュー糖とゼラチンを加え溶かし、そのまま常温で冷ます。
⑥ ⑤の荒熱が取れたら、生クリームを6分立てする。
⑦ ⑤と⑥を合わせ、器に注ぎ、冷蔵庫で冷やす。


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うっすらと層が出来るので、
ガラスの器で仕上げると、見た目がキレイです。








 

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生ハムとアンチョビトマトソースのタルティーヌ

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今朝の朝食は、ササッと作れるタルティーヌ。
「生ハムとアンチョビトマトソースのタルティーヌ」です。

猛暑の影響なのか、高いのにあまり美味しくないトマトたち。
そんな時はマリネにしてしまうのが一番。
お酢ときび砂糖、オリーブオイルにニンニクのすりおろし。
塩加減のアクセントはアンチョビを。
細かく刻んでいれると、ぐっと味が締まります。

香ばしくトーストしたパンに、
生ハムとマリネ、残り物のスプラウトをのせて。
お手軽でカラフルなタルティーヌの出来上がりです!










 

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とうもろこし

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久し振りに涼しい本日。
明け方、布団の中で聞く雨音がなんとも嬉しかった。

驚くほどひんやりとしたキッチンで、
今朝は何を食べようかな・・・と考える。
野菜室に、いただき物のトウモロコシがあるのを思い出し、
さっそく茹でる。

つい昨日までの猛暑なら、茹でたてトウモロコシなんて!熱過ぎる!!
と、思っただろうが、涼やかな早朝。
ホカホカと茹であがった色鮮やかなトウモロコシは、
なんとも美しかった。

茹で上がり5分。甘味を感じられる温度を待つ。
まだまだホカホカのトウモロコシ。
北海道から送られてきたと言う、美味しい髭のたっぷり生えたトウモロコシ。
ガツガツと食いつき、
歯にたくさん詰まった。  デンタルフロス必須!!
季節の野菜は、驚くほど体にパワーをくれる。
朝からしっかりトウモロコシをたんまり食べ、
今日は出掛けることにした。

ありがたく涼しい本日。
ずっと行きたかった店に足を伸ばし、
タルティーヌのヒントを見つけてこようと思う。










 

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父のぶどう

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私の実家には、小さな小さな小さな(3回言うほど・・)ぶどう棚があり、
父が毎年、適当に面倒を見ている。
葉の落ちる冬の時期は、放っておかれ、
芽吹き始めると、関心を持たれ、実がなり始めると大切にされる・・・
そんな風に父らしい育て方をされた「ぶどうの木」も、
十数年経ち、年々甘さの増した実を付けるようになった。

果物大好きの父は、
自分の育てたぶどうを、何よりも過大評価し、  
昨年は自作のワインを作った。
そしてその仕上がりに、またまた過大評価し、
家族で試飲会となった。。
電話で何度も「うまいぞ!上手く出来たぞ!」と言うため、
どんだけ美味しいのだろう・・・と期待して行ったのだが、
まったく美味しくなかった。
酒好きの姉はひとくち飲んで渋い顔をした後、
「自分で作ったものは美味しく感じるからね・・・」と、
長女らしく父に気を使う。
そのくせ、ちゃっかり違う酒を開け始めているではないか!!

誰が飲んでも美味しくなかったそのワインを、
父は大切にし、わざわざラベルまで作っていた。

その後、何度か実家に食事に行く度に勧められた「父ワイン」。
「車だからさ・・・」などと断った。  すまんねっ

今年も美味しいぶどうが鈴なりだ。
やはり、ぶどうのまま食べるのが一番!
残ったぶどうたちが、また「父ワイン」にならないように、
私は毎日、せっせとぶどうを食べている。








 

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