cucin amica

休みの日。

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休みの日。
実家の両親や姉夫婦の都合が合う週末。
我が家に集まって貰い、タルティーヌの試食をお願いする。

私はダイニングテーブルに、カラフルで大きい取り皿を並べる。
取り皿は「小さいもの」と言うイメージが強いが、
私は大きい皿を使うのが好きだ。
取り皿が大きいと、心が豊かになる。  くいしんぼうだからね・・・。
これからテーブルにどんどん並ぶであろう大皿料理たちを、
大きい取り皿に好きな分だけ取り分ける。
自分の決めたエリアに、自分の好みの量を置く。
それは、とってもワクワクするものだ。

私は客人が来る前、必ずお皿をテーブルに並べる。
これは、料理好きの母の教えだ。
「教え」なんて言うのは大げさだけど、
結婚した今も、実家での夕食の際、
テーブルには清潔なクロスが敷かれ、料理を盛り付ける器や、グラスが並ぶ。
その並んだ器を見ると、今日はどんなお料理かなぁ~と楽しみになる。

「リビングに入った時、お皿がテーブルに並んでいるだけで、
心待ちにしてた気持ちが伝わるよね~」
母は、よくそんな風に話す。
「心待ち」とは、とても温かい言葉だと思う。


カラフルなお皿に、大きいフォークをひとつ。
新しいタルティーヌが「美味しい」と言ってもらえると嬉しい。
私は今日も、家族が集まるのを心待ちにしているのだ。








 

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クレソンとチェリートマトのタルティーヌ

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おチビで真っ赤なチェリートマトとクレソン。
どちらも焼いて食べるのが好きだ。
特に忙しい朝、厚切りにカットしたパンに、
彩り良くのせてサッと焼けば、ググッとやる気が出る。

冷蔵庫に常備してある自家製トマトソースをたっぷり。
本日の気分でチーズの量を決め、
クレソンは焼く用と、フレッシュのまま食べるように分ける。
焼いたクレソンは甘く、フレッシュなものは香りが良い。

口に入れると、チェリートマトのジューシーさと、
ニンニクの香り漂うトマトソースが混ざる。

残り物のスープと一緒に。
今日も朝食が美味しい。







 

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散歩道

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イガモノマルシェの日。
せっかく車で来たんだし・・・とばかりに、
オサレショップで食材をたんまり買い込むことに決めている。
車を駐車場に停め、テクテク歩く。
恵比寿や代官山にある小さなショップには、
珍しい豆やオイル、パスタにペースト、色とりどりのスパイス・・・
何時間も見ていたい異国の食材で溢れている。

しかしマルシェ当日。
恵比寿到着時間は9時半過ぎ。
時計を見てもまだ10時で、お店はどこも開いていない。
都会の朝は遅いらしい・・・。

せっかくなので朝の気持ちのいい空気の中、恵比寿から代官山を散歩。
西郷山公園に入る。
中庭の芝生では、外国人数人が何故かカンフーの練習を楽しそうにしている。
「おおおおお~~~都会的~~~」オットとふたり、声を上げた。

街並みを見下ろせる公園には、美しい白梅。
澄み切った青空に映える白い花びら。
みぞれ交じりの冷たい雨が続いた中にも、
春はもう、すぐそこなのだ。







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テクテク歩きながら、お昼ご飯の事を想う。
今日は、お気に入りのお店に予約を入れている。
そしてそこで食べるブランチのメインを私は朝から・・・いやいや前の晩から決めていた。
「あたし、明日は絶対にお肉を食べるよ。分厚いやつを。」寝しなに誓う。

そして食べたのがこちら↑
新潟産「妻有(つまり)ポーク」のグリル!
新潟の豚と言えば「もち豚」が有名。
お店の方が新潟の豚肉事情を詳しく説明してくれ、
試食会に参加したところ、この豚が絶品だったと言う。
それはぜひ食べてみたい!
「分厚いですか?」と聞いたところ、
「分厚いものをスライスしてお出しします」と言う。
分厚い肉を真剣に要求する妻の姿を、オットはどんな気持ちで見ていたのだろうか・・・

「妻有ポーク」は本当に美味しかった。
柔らかく甘味が強く、脂が口の中でサラッと溶けた。
地元の方が新しい新潟の豚肉育成に力を入れ、
環境を整え、抗生物質を使わず育てたと言う豚。
写真では見えないが、豚肉の向こうにちりめんキャベツや安納芋、
菜の花にカリフラワー・・・と温野菜も満載だ。
メインは塩胡椒で仕上げてあったものの、
スルリと加えたクリームソースが、温野菜のアクセントになっていた。
このメニュー。タルティーヌにぜひしてみたいものだ。

もちろん分厚い豚肉で・・・・オホホホ








 

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igamono Sunday Marche!!

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つづき・・・

さてさて、
前日の冷たい雪ですっかり凍結した道路。
それを溶かす!とばかりにお天気に恵まれた日曜日。
車の後部座席に焼き立てパンを詰め込み、恵比寿に到着!
オシャレな店内は、もうすっかり色とりどりの野菜が並んでいた。
私は、時々伺う「イガモノ東京店」のディスプレイがとても好きで、
商品もいくつか愛用している。
写真左上の「かまどさん」などは、
大手専門店から、オシャレ雑貨屋さんまで、本当に色んな所で見かける人気商品だ。
ここ数年では、蒸し鍋がとても人気らしく、
私も友人の結婚祝いなどに選び、とても喜ばれている。

土鍋特有の熱効率の良さは、寒い冬にいつまでも冷めずに美味しく食べきれるのが嬉しい。
家族で囲む大きな土鍋や、一人で楽しむ雑炊鍋。
我が家では和風のみならず、魚介のどっさり入ったスペイン料理にも大活躍だ。

イガモノさんの魅力は、商品や食に対するスタイルはもちろんのこと、
そこで働くスタッフさんたちにもあると、いつも思う。
私の友人も含め、みなさんのゆるりとした物腰はとても魅力的だ。
自分たちのお店にある道具たちを心底好んでるのが、
ところどころに垣間見れるのだ。
それは買い手にとって、なんとも安心感を与えてくれる。


そんな空間に並べていただいた私のパンたち。
どうか美味しく食べていただけますように。


                 *次回のイガモノサンデーマルシェは、
                  3月13日(日)を予定しているそうです!
                  好奇心を満たしてくれる道具たちと新鮮野菜の数々・・
                  とっても楽しいですよ!!








 

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いざ!イガモノサンデーマルシェ!!

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土曜日の夜。
私は黙々とパン作りに励む。
今回2回目の参加となる「イガモノサンデーマルシェ」。

初めて参加した昨年の12月。
自分のパンが全く知らない方の手に渡るプレッシャーから、
夜中に何個も失敗したタルティーヌブレッド。
「私のこのパンて、本当に美味しいのかしら・・・」
早寝の癖が付いてるせいか、慣れない夜更かしにネガティブが襲う・・・

それから1ヶ月が経ち、イガモノさんで働く友人が、
「今月のマルシェで、パンを尋ねに来たお客さんがいたよ~」と教えてくれ、
電車の中でその話を聞いた時、思わず泣きそうになった。
マルシェ初参加の後、私はず~~とパンの苦情が来ないことを願っていたのだ(←本気!)
私の家族や友人がどんなに「美味しい!」と言ってくれても、
身内贔屓かも・・・と思い、
生徒さんが「先生、美味しいですね!」と言ってくれても、
気を遣ってるんだわ・・・と思う。なにしろ、自信が無いのだ!!
そりゃ、教室をやっている以上、私にとっては一番美味しいパンだ!それは自信がある。
でも、ひとの味覚は様々だし、
私の家族や友人は、わたしを含めてこのパンが好きだと言ってくれる。
生徒さんもcucin amicaに愛着を持ってくれ、タルティーヌに合うパン!と言ってくれる。
しかし今回は、全くま~~~ったく知らない方が食べる。
それは、なんともプレッシャーだったのだ。

恵比寿イガモノ東京店の店長さんから再び、参加願いのお話をいただいた時も、
同じように訪ねて来られたお客様がいたと知り、
再び目頭が熱くなった。

そして今月の2月。
俄然やる気になった私は、すさまじい勢いで作った。
「美味しい」の言葉は、ものすごい力をくれる。
黙々とパンを作る私の横で、オットも黙々とタグを作る。
息の合った流れ作業で、オットが「同僚」の様に見える。 
こうして小さな会社化(社員2名)したcucin amicaは、全部で25個のパンを作った。


「美味しく食べてもらえるといいね」
この言葉。一晩で何度言ったか分からないほどだ。









 

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牡蠣のピラフ

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月に一度のお楽しみ、
お師匠さんに個人レッスンを受ける日。
作ったことあるお料理でも、全く未経験のお料理でも、
先生にじっくり教わることが出来る大切な一日だ。
自己流になりがちにな日々の料理を見直すことができ、
美味しい秘訣に溢れている。


今回のテーマは「貝」。
そのうちのひとつ「牡蠣のピラフ」は、
牡蠣をふっくら仕上げるコツを勉強。
お師匠さんの料理は所々に「じっくり」が光る。
鍋から目を離さない。
あとひと手間を欠かさない。
「ここであと30秒、手を掛けるといいのよ」と言う。
たったの数十秒が、素材に艶を与え、甘味を増す。
小さめの牡蠣も、野菜の甘味と白ワインを含み、
ぽってりとなる。

仕上がったピラフ。
お米にうっすら芯があり、その噛み応えが一層甘さを味わえた。
舌で味わう独特の牡蠣の苦みが、バターのコクを充分に含み、
シンプルなのに、次から次へと旨味が変わる。


個人レッスンをいいことに、おかわりをたんまりした。
おなかいっぱいコツ満載!
料理を習うって本当に楽しい。








 

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焼き名人!

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頭痛が酷く、すっかり寝込んでしまった数日。
食事の準備もままならなかった・・・。
買って来たお弁当も1回目は「美味しい~」と喜べるものの、
なぜか2回目は「う~む~・・・」と、なってしまう。
こんな時の頼みの綱!実家の両親は旅行中・・・。

冷凍庫には常備してある大好物の「野菜たっぷり冷凍餃子」。
教室が忙しく、ど~~しても夕食を作りたくない時のお助けマンだ。
しかしこの餃子。
私は一度も焼いたことが無い。
我が家の餃子名人こと、オットが焼くのだ。
学生時代、中華料理屋でバイトをしていたオットは、
中華料理と卵料理が得意だ。
そのため、普段はなんでも「美味しい!」と食べてくれるが、
炒め物や卵の火通りは、無言のチェックが光る。

仕事中のオットに、
「本日も休業中。例の餃子を焼く予定。」とメールを送る。
ものすごい速さで返って来たメールには「俺が焼く!」と書いてあった。
                   私の焼く餃子が、相当不満らしい・・・。
頭痛があっても、腹の減る私。
オットの帰宅よりも、若干餃子の焼き上がりを楽しみに待つ。
ご飯をたんまり炊き、野菜のどっさり入れた味噌汁をなんとか作った。


帰って来たオットは早々に餃子を焼く。
おでこに「冷えピタ」を張った私は、カウンターに乗り出し、
「さすがだね!焼き名人!!」と声援を送る。
うざったそうに私を見ながら「本当に頭痛いの?」と聞いて来た。
そして気が付いた。
餃子を楽しみにするあまり、頭痛が治っていたのだ!

頭の痛みなどすっかり忘れ、焼き上がった餃子をモリモリ頬張る。
美味しいものは薬より効果があるのだ。   オホホホ








 

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ピッツァ 「トンノ!!」

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先日作った自家製ツナを使って、ピザを作りました。
私好みの、ほんのり甘くもちもちのピザ生地。
ベースは良質のエキストラヴァージンオイルとアンチョビを少々、
タマネギの薄切り、黒オリーブ、ゴーダチーズ、マリボーチーズ、モッツァレラ。
高温で短時間焼成。
仕上げに、ジューシーな自家製ツナとイタリアンパセリを散らします。

アンチョビ独特の香りと強い塩分。
黒オリーブの酸味とシャキシャキのタマネギ。
数種類のチーズがそれぞれのコクを出し、
どっさりのせたツナと、香りの良いイタリアンパセリとの相性抜群です。

このメニューは、タルティーヌにしても美味しく、
来客の女子に人気が高い!
今後のレッスンメニューに決定ですっ








 

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