cucin amica

たこ焼き!

DSC05420-1.jpg

週に1度は「粉もの」を食べないと気が済まない。
大抵、大好物のお好み焼き、もんじゃ焼き、広島焼き・・・となる。
長年試行錯誤を続けてきた「粉もの」たちは、
日々腕を上げ、家族や友人たちから「お店開けるね!」と絶賛される。
タルティーヌを教えてるくせに、
「タルティーヌのお店を開けるね!」と、言われたことが無いのは複雑だが(笑)
この庶民の味方!「粉もの」たちへの愛情はタルティーヌに勝るのだ。  ムフフ


我が家には2台のホットプレートがあり、
たくさんの友人や家族が集まった時、夫婦二人でのんびりお酒を飲む時など、
とにかく出番の多い調理器具だ。
長芋たっぷりの「豚玉」に始まり、明太子やお餅、イカや豆板醤の効いたもんじゃ焼き。
とにかく、下ごしらえをしっかりすれば、
立ったり座ったりしなくて済む夕食になるので嬉しい。


20代の頃から、年に数回集まる友人夫婦がいる。
毎回、各家庭の持ち回りがあり、5月は私の家、7月は友人の家、12月は姉夫婦の家・・・と、
そんな風に場所を変え、食事の内容を変え、
もう10年以上も楽しんでいる。
先日は、「たこ焼き」を焼きまくる会となった。
広島出身の彼女は「粉もの」の配合が上手い!
作り方は、引くほど雑だが、
その味があまりにも美味しい!
「超!テキトー女」な彼女に配合を聞いても、
もちろんテキトー過ぎて参考にならない・・・。
でも、彼女の作る料理はいっつも美味しいのだ。


それからと言うもの、
私の「粉もの」に、たこ焼きが加わった。
彼女のように作っても、なぜか美味しくならない。
料理って不思議だな~と思う事がある。
どんなに同じように作っても、元祖に叶わぬところがあるのだ。
食材や配合だけでなく、タイミングや混ぜ方・・・様々な要因がある。
そして何より、「おもてなし」の気持ちが、
そのお料理を何倍にも美味しくしてくれるのかもしれない。



今日も「彼女の味」を目指し、
大きなホットプレートで「たこ焼き」を焼く。
生地のとろみが、なかなかよくなった。
さてさて、今日はどのくらい「元祖」に近づくだろうか・・・。 楽しみ!








 

↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!














スポンサーサイト

カポナータ風スープ

DSC05333-1.jpg

数日前の猛暑はどこへやら・・・
すっかり冷えた雨の朝。

冷蔵庫の中で幅をきかせた「イマイチギリシャ風カポナータ」。
早く食べ切るために「スープ」にリメイク。
冷凍したスープストックを使用し、
煮込み直したものの、
またまたものすごい量が出来てしまった。

美味しいと言えば美味しいが、
やはり、中途半端さは否めない。
「ベーコンかソーセージが入っていたらいいのにな・・・」
オットがつぶやく。
な~る~ほ~ど~
早速、ブロックベーコンを短冊切りし、別のフライパンで少々グリル。
順番的にはグチャグチャだが仕方ない・・・スープ鍋に投入。

さっき飲んだ分が戻った?・・・量がまた増える。

                      もう食べたくないよ・・・トホホ











 

↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!




ギリシャ風カポナータのタルティーヌ

DSC05292-1.jpg

ギリシャ風カポナータを習ったので、
早速作ってみた。
いつもは、お鍋でコトコト煮込む料理なのだが、
今回は大きな耐熱皿に、下味を付けた野菜たちをジャンジャン入れ、
フレッシュトマト&ホールトマトもジャンジャン入れる。
それをアルミ箔で覆い、オーブンで蒸し焼きにする方法。
これは手軽で面白いな~~と試作。

しかし・・・予定時刻となり味見。
まだまだ味が付かず、旨味が出ていない・・・。
時間を少しずつ少しずつ足しながら、
オーブンを開けては味見・・・開けては味見・・・を繰り返す。
ピカピカの野菜たちが、どんどんくたびれた風貌に変わり、
取り敢えず煮込み終了。

一先ず、タルティーヌにしてみたものの、
まったく美味しくない!
カポナータ自体が美味しくないのだから仕方ないのだが、
未完成感溢れるタルティーヌになった。

カポナータは、パンとフィリングの美味しい組み合わせにするために、
「接着剤」となるソースにすると良さそうだ。
しかし・・・ギリシャ風カポナータでは無理・・・。


たんまり作ったギリシャ風カポナータ。
とても食べきれる量ではなかった為、
「なんとかかんとかして、パスタソースにでもしてね。」と姉にお裾分け。
その夜、届いたメールには、
「なんとかかんとかしても、イマイチだったよ・・・」

               やっぱりか。トホホ・・・・










 

↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!



大好物の葉物

DSC04268-1.jpg

私の大好物のひとつ「葉物」。
本日は小松菜で。
このお料理は、オットの友人宅でごちそうになり、
他にも華やかなメインメニューがあったにも関わらず、
私はこのお料理が気に入ってしまい、ほとんど食べてしまった。

作り方を教えていただき、
それからと言うもの、何度食卓に登場したか分からないほどだ。
蒸し茹でした葉物に、麺つゆ、胡麻油をサッと混ぜ合わせ、
揉み崩した韓国海苔と、煎りたての胡麻を少々。
あっと言う間に出来上がり!

もちろん、このまま食べても最高ですが、
私はビビンバなどに合わせて食べたりもしています。

たくさん食べると、ど~しても飽きてしまうと聞く「葉物料理」。
これならモリモリ食べれますよ。









 

↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!




茄子&スパイシーサラミのミニピザ

DSC05177-1.jpg


毎度のことだが、冷蔵庫の中には少量の食材が日々残る。
小さな瓶に数センチのトマトソースとか、
早く使った方がいい茄子とか、カットしたスパイシーサラミとか。
自家製ツナの端くれや、湯通ししたキヌザヤ。
鶏のコンフィ、少量のホワイトソース。
最近の試作メニューの残りが、冷蔵庫の端に重なる。

そんな「少々集団」が幅を効かせないうちに何かにしなくては・・・。
思案すると、全部ピザに出来ることに気が付く。

様々な食材に合わせ、ミニピザにした。
トマトベースのもの。ホワイトソースベースのもの。
アンチョビベースにチーズベース。
写真は「茄子&スパイシーサラミ」
スパイシーサラミは名前の通り、全体にペッパーを纏ったピリ辛サラミ。
トマトソースやチーズに合い、茄子との相性も抜群だ。
小さいピザは、どれも食べやすくビールに合う!
今日も残り物が美味しくなり、
とても嬉しい。










 

↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!





鶏のコンフィと新じゃがのタルティーヌ

DSC05307-1.jpg

まだまだ美味しい新じゃが。
皮ごと丸のまま、しっとりと茹で上げる。
少々の塩とバージンオイルでサッと炙り、
鶏のコンフィと合わせてみる。
出端の小さく柔らかいきぬざやを添えて、色鮮やかに。


今回は岩手県産の若鶏を使用。
若鶏らしい身の締まった弾力があり、瑞々しい味がする。
cucin amicaのレッスンでは、青森県産や岩手県産の鶏肉を多く使用している。
どちらの鶏も、自由にのびのびと育ち、
抗生物質などを使用せず、完全無薬飼料体系で育成されているそうだ。
鶏舎の中で一歩も動けず、ただ餌を与えられた、
水っぽい肉質の鶏とは、味が歴然と違う。
自由に育った鶏たちは、
無駄な脂が無く、ほどよい肉のやわらかさにコクのある味わいがあるのだ。


シンプルに食べると、その肉の持つ旨味がわかる。
今日のコンフィも美味しく出来た。
たっぷりのハーブの香りを纏い、パリッと焼けた皮は香ばしい。
ホクホクのジャガイモとシャキシャキのきぬざや。
シンプルだけど旨味のあるタルティーヌになった。










 

↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!






震災から三ヶ月。

DSC00825.jpg

東日本大震災から三ヶ月。
あの日から「11日」は、奇妙な位置付けとなってしまった。
三ヶ月が経ち、スーパーでは水が溢れ、
防犯グッズが特設ワゴンから定位置に戻り、
私たち埼玉に住む人間には、あの震災の色が少しずつ薄くなったように思える。
テレビでは毎日のように被災地の進まぬ復興が取り沙汰され、
政治家たちが「無能」だと罵声を浴びている。

ニュースを見れば、無知な私でもモヤモヤした気持ちになり、
「あたしだったらこうするねっ」などと偉そうに捲し立ててみる。
だけど本当は、
「責めるよりも称賛したい」と、いつも思うのだ。
進まない!遅い!・・・と批判をするのは何よりも容易い。
私たちがすっかり取り戻した日常の裏側で、
今も第一線に立ち、活動している人がたくさんいる。
被爆しながらも、原発施設で働く人たち。
まだまだ片付かない被災地で働く自衛隊の人たち。
きっとみんな、誰かの愛する息子だったり。
大切な夫だったり、頼もしい父親だったりするはずだ。
そんな普通の人たちが、威張ることもなく黙々と働いていると聞いた。



今日もクッキンアミカは、オープンしている。
私はいつも通り、掃除機を掛け、床を磨き、
窓際にダイニングチェアを並べる。
庭には満開のナスタチウムが、曇り空の下でも美しい明るさを放つ。
台所でラジオを聞き、料理の下準備を整える。
ありがたく大切な、いつもの日常だ。

あの震災から三ヶ月。
今朝のラジオからは、
今も避難所生活を強いられている被災者の言葉が流れる。
「被災地のことを忘れないで欲しい。」と言う。
「忘れられるのがとてもつらい」のだと。

震災を忘れてはいけない。
「11日」は、そんな日だと思う。











 

↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!








月に一度のお楽しみ

DSC05347.jpg DSC05349.jpg
DSC05370.jpg DSC05373.jpg

台風の影響で、前日の暴風雨がわずかに残った朝。
苦手な傘を持って出掛ける。
どんよりした空とは裏腹に、気持ちはウキウキ。
今日は「月に一度のお楽しみ」。淑子先生の着付け教室なのだ。
                    (↑サイトはこちら) 

いつもなら、友人のさっちゃんと池袋で待ち合わせをし、
駅構内にある大好きなカレー屋さん「camp」でランチを食べてから豊洲に向かう。
しかし今日は、豊洲ランチ!と決まっていた。
何度訪れても慣れないビル風を受けながら、
オシャレマンションに到着。
着付け教室以外にも、お花も教えている淑子先生の御自宅は、
いつも手入れされた花や緑が、リビングに飾られている。
バルコニーからは、レインボーブリッジ!!
竹林に囲まれた我が家とは、全く違う景色に毎回驚いてしまうのだ。


早速、レッスンに取り掛かるのだが、
会えたことが嬉しく、ついついおしゃべりしてしまう。
そして、真面目に取り組めば取り組むほど、
練習不足で不勉強な自分が嫌になってしまう。
背中に手が回らず、鼻息ばかりが荒くなるのだ・・・。トホホ
横を見ると、さっちゃんはテキパキと着ているぞ・・・。すご~いっ
不出来な生徒にも先生は優しく指導してくれる。
来月までには、ちゃんとお浚いして来ますっ


練習が終わり、楽しみなランチ!
外を見ると、朝の大雨は止み、キレイな青空。
レインボーブリッジを眺めながら、
さっちゃんと、お互いが「晴れ女」であることを称賛し合い、
みんなで、キャッキャッとお店へ向かう。
歩いて数分の場所に、いくつも美味しいお店があるなんて羨ましいっ

さすがオシャレスポット豊洲だわ。












 

↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!






ブーケガルニ

DSC05326-1.jpg

ブーケガルニを作っていると、
あ~。夏が来るな~~~。と思う。
この時ばかりは、庭にジャングル化するハーブたちに感謝する。
オレガノ・タイム・ローズマリーを、
セージの葉で包み、タコ糸で縛る。
青森県産鶏の手羽先や、エシャロット、セロリ・・・
野菜室に潜む、使い掛け野菜をなんでも放り込み、
かわいいブーケガルニをひとつ。
これで、本当に美味しいスープストックが出来る。

合わせる具材はシンプルに。
朝食用のスープには、ポーチドエッグを落としただけでも美味しいし、
大豆やひよこ豆などと合わせても美味しい。
透き通る黄金色に、ハーブの香りがふんわり溢れるのだ。











 

↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!






SEO対策:さいたま市 SEO対策:西区 SEO対策:料理 SEO対策:パン