cucin amica

仕上がりの合図。

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「明日はサンドイッチが食べたいな・・・」
思い立った時間が遅かったのだ。
夕食も終わり、すっかり片付いたキッチンが、
あっと言う間に、粉や道具で溢れ始める。

「本当に始めちゃっていいのか・・・」などと、最初はちょびっと思うのだが、
粉の軽量を始めると、あっと言う間にスイッチが入るのだ。
だったら・・・と、
大活躍のニーダー先生に捏ねや発酵をお任せしている間、
朝食用スープのブイヨンを作ることにした。


私は、冷え込んだ夜に料理を作ることが好きだ。
夢中で料理を作ると、いつのまにかキッチンが湯気を保ち、
鍋から出る蒸気が、部屋全体に広がり「美味しい香り」を放つ。
「美味しい匂いがしてきたら、それは仕上がりの合図です。」
お懐石の先生は教えてくれた。
ブイヨンは、じきに仕上がるのだ。

すっかり暖かくなったキッチン。
風邪を引かないように着込んだ部屋着を一枚脱ぎ、
勝手口の窓を開けると、竹林に囲まれた窓の外は漆黒の闇。
鼻先がツンと冷え、夜の深さと自宅の暖かさに戸惑うほどだ。


オーブンからは、パンの焼ける香ばしい香り。
仕上がりの合図だ。











 

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タンドリーチキン・焼成前

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カレーの相棒と言えば、
真っ先に浮かぶのが「タンドリーチキン」。
今回のレッスンタルティーヌは、
マッシュルームがメインの野菜カレー。
お肉料理が付け合せにあると、お腹も大満足する。

今回は一枚肉で作らずに、肉厚な手羽元を使用。
手羽元の産地は、只今吟味中・・・
お肉屋のおじさんが、11月に入るまでに決めてくれると言うので、
私は様々な産地のお肉を購入し、日々試作している。

使用するスパイスは6種類。
やっと好みの味に仕上がってきた。
玉ねぎのすりおろしや、ヨーグルトに一晩浸けこむため、
美味しいお肉が何倍もやわらかくジューシーになるのだ。












 

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いろはにほへと

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姪っ子「いろは」は、満1歳になり、
美少女とは、ほど遠い、
ひょうきん者の「おもろい子」に育っている。
1歳の記念に、フォトスタジオで写真を撮ることにした。

「着ぐるみやコテコテのドレス、金太郎みたいな衣装は嫌だ!」と姉が言う。金太郎は男の子じゃない?
そんな理由で、友人の子供たちがオシャレに撮ったオフォトスタジオを教えてもらった。
自前の洋服を持ち込み、日常的な写真をお願いすることができ、
尚且つオッシャレ~な感じに仕上がると言う。

予約をのんびり構えていたら、
なんと来年の2月まで満杯!!
それじゃあ、満1歳ではなくなる・・・。
姉は毎日ネットでキャンセルを探し、急きょ予約出来たのだ。


青山を本店にし、埼玉や神奈川、千葉などにもある「ライフスタジオ」。
どのスタジオも閑静な住宅街にあり、
民家をリフォームし、ひと部屋ひと部屋がおもちゃ箱のようにかわいいっ
明るいスタッフのみなさんが、缶に入れたビー玉を鳴らしたり、
お花をフリフリしながら、
美少女とは程遠い「いろは」の、奇跡の一枚を撮るのに尽力してくれた。 

私も張り切ってカメラを持ち込み、
カメラマンさんの邪魔にならないように撮影!
ちびまる子のような前髪がすぐにクシャクシャになり、
「おねえちゃん!前髪!前髪!」と手直しを頼んだ。
しかし、その度に姉は自分の前髪を直す・・・。
「ちがう!ちがう!いろはちゃんのだよっ」と叫ぶ私・・・。
つーか、なぜに自分の前髪だと思うのだ。   自意識過剰めっ

そんなとんちんかんなやり取りを、なんと3回もし、
無事に(?)撮影は終わった。
30~40分別室で待機する。
おそらく200枚近くは撮影してくれたとのことだが、
その中からカメラマンさんやスタッフがピックアップしたもの80枚近く見せてくれた。
「わ~~。かわいいね~~~」などと、微笑ましく画面を見る。
そんな中、私たちが1枚の写真に釘付けになる。
風邪気味でくしゃみをした「いろは」の鼻には、大きな鼻提灯が!!
まさに奇跡の一枚!

しつこいようだが・・・美少女とは程遠い「いろは」。
ひょうきん者の「おもろい子」は、
満1歳の写真にもそのユニークさを発揮していた。


元気で明るく、楽しい子に育って欲しいな。
将来が楽しみだ。












 

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マッシュルームカレーのタルティーヌ

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数種類のスパイスを調合し作ったカレーに、
フレッシュマッシュルームのスライスをのせて焼成・・・。
水分が飛び、ググッと旨味が詰まったその風貌は、
なんとも秋らしい。

かぶりついてみると、サクサクとした食感に、
スパイシーなカレーソースが抜群の相性。
パルミジャーノ・レッジャーノのブロックを砕いてのせたのだが、
それが少々、塩気の強さを出してしまった。
最初の試作で使用した、フレッシュモッツァレラに戻した方が良さそうだ。


母と姉との3人での試食日。
「もっとパンを厚く・・・」
「チーズの変更・・・」
「ソースの盛り付け量・・・」
他にも細かいところをいくつか直し、
私はカレーのスパイスの調合を、もうひとつ手直しするこにした。


レッスン日まで、あと半月。
何年経っても、いつもギリギリだ・・・











 

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132のひみつ堂

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さてさて。「大人の遠足 新大久保編」をたったの2時間で終わらせ(笑)
一行は「谷中」へと向かう。
日暮里の駅に着くなり、
「落ち着く~。私たちの街だわ~」と口々に言う。
・・・と言ってもまだ2回目。

前回の大人の遠足で、軽めの目的だったお店「ひみつ堂」。
美味しいかき氷専門店で、この夏たくさんのメディアに取り上げられ、
一度目の散策時には、その行列に迷うことなく諦めたお店だ。
今回の三連休は、10月と思えないほどの熱さ!
まだ無理かなぁ~と、思いつつ、
期待を込めて店前を通ると、なんとか入れそうっ
喜び勇んでテーブルに着く。
店内は満席。かき氷屋の店主さんも手動の機械を休むことなく回す。

私はかき氷の王道!「いちごみるく」。
リーダーは、季節感溢れる「秋のぶどう」。
先輩は、さすが大人的「ロイヤルミルクティー」。
ヤング女子は、初恋の味「はちみつレモン」。  写真撮り忘れ!!

女子特有の「ひとくち食べて!」が始まり、
デカい器が、ゴリゴリと行ったり来たりする・・・
どのソースもフレッシュな果物を使用した自家製のもの。
「あんなに大きいの食べきれるかしら・・・?」と、心配したものの、
最後は器を持ち上げて飲み干した。

ずっとずっと下の方まで美味しい!
感激のかき氷だった。

お店を出ると、長い行列が出来ている!
「やだ~。あたしたちって人を呼ぶよね~」
超前向き女子たちの散策はつづく・・・ 











 

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「大人の遠足 新大久保編」

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行楽日和の三連休の一日。
「大人の遠足~新大久保編」を仲良し4人組(笑)で開催!

当初の計画では、「オシャレカフェ巡り さいたま編」の予定だった。
しかし、行きたいカフェがぜ~~んぶ定休日・・・
考え抜いた結果。
行って見たいけど行ったことのない熱い街!新大久保になったのだ。

午前10時半に集合したものの、
驚くほどの人!人!人!
通りでは、韓国人の店員さんが呼び込みをしている。
それは飲食店だったり、化粧品店だったり・・・
全盛期の竹下通りを彷彿させるその賑わいは、
「ここはもはや、日本ではない!!」と叫んでしまうほどだった。

白いスニーカーを履いて行ったのだが、
ふと足元を見ると、すんごい踏まれた跡・・・
それほどの混雑振り。

どの飲食店も11時オープン。
それでも、人気店なのか既に行列が。
一先ず目ぼしい所に並ぶことにした。
並んでいる人たちは、マップや切り抜き、なんだかプロマイドみたいな物を持っている。
待ち時間も楽しそうだ。
早めに並んだこともあり、あっと言う間に昼食になる。
サムギョプサルやチヂミ、チャプチェや冷麺、チゲ鍋・・・
と、一通り食べることが出来た。

食後、少々の散策をするものの、ふと時計を見るとまだ午後1時前。
20代、30代、40代、50代・・・と、レパートリー豊富な年代の私たち4人組。
4人いても、韓流ファンが一人もいないため、
所々で見かけるポスターやプロマイドを見ても、知らない顔ばかり・・・
・・・となると、新大久保ですることが見当たらなくなった。



「新大久保に、もう用がなくなったね・・・」
アニョハセヨ~などと言っていた最初のはしゃぎ様はすっかり無くなり、
次の場所選びが始まる。
神楽坂・・・代官山・・・色々候補を上げるものの、
「もう一回、谷根千に行こう!」
あっと言う間にスイッチが切り替わった。

・・・そんなわけで、「大人の遠足 谷根千編パート2!」となる。



        つづく・・・・。












 

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美味しいお肉のおかげさま

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今月も、レッスンのほぼ前日。
私はお肉屋さんまで車を走らせる。
この素晴らしいお肉がなくては、
cucin amicaのメニューが成立しないのだ。

教室を始めてから、ずっとお付き合いのあるお肉屋の社長さん。
会う度に次回のメニューを話し、
調理法を説明すると、どの種類のどの部位がお勧めか教えてくれる。
月の前半は、榛名高原産だったけど、
「今日はこっちの産地が旨いよ!」などと、最高のアドバイスをくれるのだ。
私にとって、社長さんの存在は心強く、
本当に感謝している。



本当は塩・胡椒でシンプルに食べるのが最高のこのお肉。
しかし毎回、「塩・胡椒だけでオッケー!」では、レッスンにならないため、
未熟ながらも、もっと美味しくする努力をする。

家族に試作メニューを食べてもらう恒例の一日。
姉は、「お肉が美味しい!お肉がレストランで出てくるランク!」と、
肉ばかり絶賛する。
「ええっと・・・そのソースは?」
と、私自身の調理法について聞けば、
「お肉が美味しいから、なんでも合うね!」と、力強く回答・・・トホホ

しかししかし。
私もそう思っているのだ。
冷蔵庫の中のお肉を見ると、心が軽やかになる。
「今日も生徒さんに美味しいお肉が出せるぞ。」と安心するのだ。


レッスン日の早朝。
カットされたお肉を、丁寧にバットに移す。
「美味しいお肉のおかげさま」
今日も、みんなが喜ぶレッスンになったら。
とても嬉しい。













 

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松江の美しい菓子

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先日、母から「美しいお菓子が届いてるよ」と連絡をもらい、
早々に実家へ行く。

テーブルの上には、和風色とりどりの箱に入った美しい菓子の数々。
父の学生時代の友人が、松江旅行の際に送ってくれた物だという。
なんとも雅やかな菓子たちに、ため息が漏れる。

御友人が郵送してくれた小包の中には、
松江の冊子が同封されていた。
こんな細やかな親切心に、とても感動する。
その冊子と目の前のお菓子とで、まるで松江旅行に行った気持ちになるほどだ。

無知な私は知らなかったのだが、
松江は京都と並ぶほど、茶道の豊かな文化を持つと言う。
それは、松江藩七代藩主である松平不昧の影響があるようだ。

紹介文を読んでみると、こんなことが書いてある。

「江戸時代後期の大名茶人として知られ、藩主としての務めを果たしながら、
茶道を究め、名物茶器の蒐集を行い、さらに茶道具の研究成果を著作としてあらわし、
不昧流茶道の祖となった不昧。
それだけでなく、国元であった出雲地方においては、地元の工芸美術の振興に大きく貢献し、
茶道を通した芸術文化発展の基礎を築いた。」


一人の茶人が残した文化が、今も受け継がれ、
和菓子の店が、町のあちこちに点在すると言う松江。
文化色が薄い埼玉に住んでいると、
そういった深い歴史、雅な文化にあこがれを持つ。

母に抹茶を点ててもらい、ひとつ口に入れてみる。
やわらかく、たっぷりと甘い松江の菓子。
「茶の湯の世界だね~」したり顔で、三つ目の菓子に手を伸ばす・・・
「それは開けちゃダメ!お姉ちゃんがお茶のお稽古に持っていくから!」
・・・母から止められる。

なるほど~。
お茶のお稽古か。
それはきっと喜ばれるに違いない。
松江でしか味わえないお菓子を楽しみながらのお稽古。
なんとも羨ましいものだ。




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焼き菓子特訓中・・・

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cucin amicaタルティーヌ教室では、
ランチの後、小さなデザートを出す。
これは前もって私が作って置くものなのだが、
1ヶ月の中で、私が最も苦手とするメニューである。
とにもかくにも、甘いものを作るのが下手なのだ。

月によっては、実家の母にお願いすることもあるのだが、
母も旅行や帰郷と忙しい・・・。
そう頼ってばかりもいられない。


火曜日のレッスンでは、生徒さんがプロ並みに・・・
いやいやプロ以上に美味しい焼き菓子を作って来てくれた。
優しい味に舌鼓!
「私のデザートより、こっちの方が何万倍も美味し~~いっ」と心底思う。
本当に美味しいのだ。

私も頑張らなくてはいけないな・・・。
そして。
冷たい雨が降るこんな寒い日は、
家にこもり、お菓子作りの特訓をするべきだ!と思い立つ。


なんとかかんとか仕上がった「ヨーグルトスフレ」。
竹串を指してみると、底の生地がくっついてくる~~~っ
上は焼けてるのにね・・・。

難しいぁ。
もう買って来た方が良くない? トホホ












 

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10月はプレミアムモルツ!

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今月は「お料理教室検索サイト クスパ」さんと、
サントリーさんのご厚意で、
贅沢ビール!「プレミアムモルツ」を楽しんでのレッスンとなりました~~

矢沢永吉さんを筆頭に、たくさんのサラリーマンが丸の内を疾走するあのCM。
走ってまでも飲みたくなる・・・金曜日のプレモル!
「わかる~~」と思うってる方も多いはず・・・


キンキンに冷た~くしたプレミアムモルツを、
一緒に届いた専用のグラスに丁寧に注ぎ、泡も楽しんでいただく・・・
「美味しい~~~」と発する生徒さんの横顔!
もちろんワタクシは勤務中のため、飲みませんよっ
しかし、私の熱視線を感じ、
「なんだか飲みにくいな・・・・」と。  
「いいの!いいの!気にしないでっ」と言ったものの、
やはり目線はプレミアムモルツへ・・・。


何かとバタバタのレッスン初日。
今日の反省点を思い出しながらの後片付け。
楽しかった生徒さんの話を思い出しながらの夕食作り。

さてさて。待ってましたの「プレミアムモルツ!」
私も一杯いただきま~~す!




                 料理教室検索サイトクスパ様  サントリー様
                 美味しい企画に感謝致します!!












 

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