cucin amica

今年もありがとうございました!

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みなさま~
すっかりお休みしてしまい、失礼いたしました~~~!

先週頭に鹿児島の祖父母に会いに行き、
帰って来ては体調不良・・・
ブログをお休みさせて頂いてるうちに、なんと年末!
たくさんの方にクリック戴きましたのに申し訳ありませんでした~。





今年でcucin amica タルティーヌ教室は丸3年を迎え、
今ではたくさんの方にご参加いただける教室になりました。
料理教室を始めようと思い立ってから、
一度も楽な仕事だと思えた日はありません。
華やかな時間は、ほんの一瞬で、
あとは地味~~~な作業の繰り返し。
日々勉強で、生徒さんに、いかに飽きずに月々を楽しんでもらえるか・・・
それは4年目を迎えた今も、私の頭の中にどっしりと居座ったままです。

時折生徒さんに「こんなに下準備をして大変ですね」と労りのお言葉を貰うことがあります。
「小さなせんせいが、キッチンでこの全てをこなすなんて泣けちゃう・・・」と、
冗談交じりの優しい言葉も。
誰から見ても未熟者の私の教室は、
「おいおい・・大丈夫か・・・?」と自分で思うことだって多々あります・・
何度試作しても、何度シュミレーションしても上手く行かず、
楽な方に逃げたくなる時もある。
でもそんな時、私が敬愛して止まぬ「ほぼ日イトイ新聞」の糸井重里さんの言葉を思い出します。
それは、「バッターボックスに立てる喜びを持て!」です。

今年も私のバッターボックスは、自宅の小さなキッチンでした。
そこで交わす、生徒さんとの抱腹絶倒の話、
なんだかホロリと泣けちゃう話、昔過ぎてピンと来ない恋の話(笑)
ほっこりする子育ての話、旦那様との惚気話や、かわいい動物たちの話・・・
「美味しい!美味しい!」と笑う生徒さんの顔を見れること、
「今日も楽しかった!せんせいまた来月ね!」と笑う玄関先の顔。
それは、私にとってバッターボックスに立てるからこそ得られる喜びです。

特に今年は東日本大震災を経験し、当たり前の日常を暮らせることが、
何よりもありがたいと思える一年になり、
震災の二か月後、久し振りにみなさんのお顔を見れたあの嬉しさは、
とても印象深いものになりました。


今年も私を「せんせい」にしてくださったみなさま。
本当に本当にありがとうございます。
来年も、もちろんその先も。
私のバッターボックスは、自宅の小さなキッチンです。
ここでまた、みなさまにお会い出来るのを楽しみにしております!


           どうぞみなさま。健やかな年末年始をお過ごし下さいませ。


                            cucin amica タルティーヌ教室
                                   和田陽子





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美味しいおもてなし

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「ついでにうちで簡単なランチを食べてよ~」
と、嬉しい誘いを受けた。
用事の前だし、彼女も何かと忙しいので遠慮したのだが、
「私も食べるんだからさ!どうせなら一緒にね!」とのこと。
私同様、コーラー好きの友人とふたり。嬉しいお言葉に甘えることに・・・。







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もてなし上手の彼女のテーブルには、
色鮮やかな料理の数々!
「ついで」でも「簡単なランチ」でもないぞ~~~!
食べることも出来る金魚草があしらわれたお皿には、
ビネガーの効いた押し麦。
濃いグリーンのクレソンに合わせた、洋ナシとゴルゴンゾーラ。
爽やかなトマトクリームソースに合わせた柔らかい鶏肉。
葱とお肉を和風仕立てにした甘辛いブルスケッタ。
クルミのパンと赤いコーラ!

首都高をビビりながら一時間すっ飛ばし、
車内では止まらないおしゃべり・・・
おなかペコペコだった私たちは大興奮でいただく。
どれもこれも美味しくて美味しくてモリモリ食べた。

バルコニーにはクリスマスキャンドル。
その向こうにはレインボーブリッジ。
陽当たりのよい暖かい部屋には大きなクリスマスツリーと、
優しい彼女の手料理たち。
忙しくて、身体も心もヘトヘトだった私にとって、
のんびりと楽しいおしゃべり付きの「美味しいおもてなし」は、
何よりも何よりもリフレッシュとなった。












 

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嬉しいお返し。

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友人から届いた「お祝い返し」は、
なんとも彩り豊かな風呂敷に包まれていた。
「美味しいお米の食べくらべ」
小さな包みにはお米が二合ずつ。
ひとつひとつ細やかに特性が記載されており、
お寿司用、お粥用、天麩羅と・・・炒め物と一緒に・・・
などなど、様々なシチュエーションに合わせたお米たち。


「この歳になると、消え物(食べ物)が一番でしょ!
 しかも、お米大好きじゃ~んっ」
と、電話の向こうで友人が笑う。
タルティーヌ教室などを開いているくせに、
私の好物は「お米」だ。
朝食がパン・・・なんて、月に1度あるかないか・・・

友人の嬉しい計らいに、
箱を開けては、夕食の献立を決めた。
「今夜は坦々鍋だから、その後は雑炊にするな」などと、
「粥」の文字が書かれた包みを選ぶ。

こうやって毎日「食べ比べ」をしていると、
お米の特性も様々。
朝食で美味しいと思えるお米と、
夕食で美味しいと思うお米は違うことに気が付く。


おかげさまで、楽しいお米体験が出来た。
「この歳になると消え物が一番!」
なかなか粋な言葉だ。
こんな楽しい贈り物。
私もぜひ!参考にさせて戴こうと思う。












 

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