cucin amica

鹿児島産新じゃが

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野菜売り場に並ぶ「鹿児島産 新じゃが」
えええええっ?!もう?!
寒い寒いと言いながらも、春はもうすぐそこなのだ。

小さくコロコロした新じゃが。
煮物にするには、味があっさりし過ぎているため
一度、サッと揚げてから。
そんな小さな手間が、
じゃがいも煮に、美味しいコクを生むのだ。










 

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休日。

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休日。
かわいいお土産と、かわいいおチビちゃんを連れて、
友人が遊びに来てくれた。
相変わらず夜中に起きる凛太郎にヘトヘトになった私を気遣い、
美味しい物をたんまり持参。
本当にありがたかった。

もんぐもんぐと頬張りながら、彼女の横に座る女の子。
もう2歳になるんだね~。
改善の見えない夜泣きに戸惑う私に、彼女は母子手帳を開きながら、
「この時は、こんな感じ。あの時はあんな感じ・・・」と、
色んなアドバイスをくれた。

目の前で、娘の口元をじっくり見ながら話す友人は、耳が不自由だ。
十年以上前に私に手話を教えてくれた彼女は、
今、目の前で子育てを教えてくれる。
耳の不自由な彼女にとって、子育ては人の何十倍も何百倍も大変だったに違いない。
生後間もない頃、「泣き声が聞こえないから・・・」と、
3ヶ月間、ほとんど寝ずに過ごしたと言う。
眠る赤ちゃんの寝息が聞こえず、
何度も何度も「ジ~~」と掛布団が動いているか確認したんだよ~と、笑う。

そんな彼女を気遣ってか、娘ちゃんは3ヶ月で朝まで起きることなく寝るようになり、
今はおしゃべりで明るい女の子に育っている。
「うちのみ~ちゃん、きちんと喋れてる?発音はおかしくない?」
彼女は私に、何度となく聞いた。
「大丈夫だよ~!すっごくキレイに話せてる!!」
私は事実を伝える。

み~ちゃんは、とってもおしゃべりだ。よく笑い。よく動く。
そしていつも驚くのは、
耳の不自由な友人が、み~ちゃんの言うことを理解していることだ。
み~ちゃんは、ママの耳が不自由なことを知ってるのか知らないのか判らない。
でも、話をする時、ママの顔を見ながら話す。きちんと伝えるように。
そんな親子関係に、感動するばかりだ。

二人が帰った夕方。
「あ~~。また夜が来るなぁ。」とぼんやり。
「リンリン!今日は寝てよ~。」と頬ずり。
ケラケラ笑う凛太郎を抱きながら思った。
笑い声が聞こえるしあわせ。
泣き声が聞こえるのもしあわせ。

また大切なことを教えてもらった。
子育ては学ぶことばかりだ。

葱のマスタードマリネ

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太めの白葱が旬のこの季節。
たっぷりのオリーブオイルとレモン、
少々の粒マスタードでマリネを作る。
寒い季節のマリネなんて・・・と思いがちだけど、
身体を温めるこってり料理の中、
ひとつだけでも箸休めのさっぱりマリネがあると、
ぐぐっと料理が美味しくなる。

野菜売り場には、真っ白でよく太った葱たち。
まだまだこのマリネを楽しめそうだ。










 

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涙涙のバレンタイン❤

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その日。
どんより曇った空と同じ気持ちで、
この一ヶ月夜中40分置きに起きる様になってしまった毎日にうなだれていた。
わずかな隙間に、いろんな本を読み、
夜泣き対策や、夜中の頻回になる授乳対策・・・・
ありとあらゆる方法を試行錯誤。
それでも、なかなか改善されない・・・トホホ
気晴らしに庭に出て、
眠る凛太郎を背負いながら(昭和か!!)、洗濯物の生乾きチェックをしていた。

「お届け物ですよ~」宅配の方が庭先に立っている。
毎月便の「青汁」だろうか・・・(←なんかさみし~~~笑)などと、ぼんやり受け取ると、
そこには生徒さんの名前が!
いそいそと箱を開けると、中には可愛い箱に入ったチョコレート!!

添えられたカードには、キレイな文字で「Happy Varentine❤」と書いてあった。
「ヌァッ!!」思わず声を出してしまった。
今日はバレンタイン?! ええと、2月14日?!
曜日の感覚どころか、日付の感覚さえ疎かに・・・


その優しい文章の書かれたカードを、私は何度も何度も読み返した。
そして、ポロリと涙をこぼしてしまった。
華やかな世界から本当に遠くなってしまった日常。
時折思い出すcucin amicaでのあの時間も、働いていた私も、本当に存在したのかしら・・・?
と、思えるくらい遠く遠く感じていたのだ。




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胸いっぱいに広がるワクワク感で、箱を開けてみる。
その美しく愛らしいチョコレートは、
口に入れてみると、甘くて爽やかで都会の味がした。

このチョコレートをどんな風に選んでくれたのかな。
彼女は今、どんな毎日なのかな。
そんな風に思いを馳せた。
アヤパンに似て、可愛いくせにいつも自信の無い彼女。
謙虚過ぎて、自分の魅力に気が付けない、優しく不器用な女の子だ。
初春の教室で、久し振りの恋に戸惑う彼女に、
みんなで応援したな・・・。
あの恋は、上手く行ったのかな・・・。
懐かしくてまた涙がポロリ。

止まらない甘い甘いチョコレートと、
彼女の優しいカードが、また私に頑張る力をくれた。
甘いものと人の温かさは、必ず人を元気にするのだ!




帰宅したオットに、箱を差し出し「はい!バレンタイン!!」と渡す。
暫しの沈黙の後、「ウソだ!!誰かに貰ったんでしょ??」と言ったオット。
さすがだな・・・
付き合い始めてから20年近く。
この甘い甘い行事にまったく踊らされることのなかった女子度の低い私を熟知している。

夕食後、今夜も絶え間なく来るであろう大仕事の前に、
私はまた甘いチョコレートを食べた。
「Happy Varentine❤」
今まで、縁のなかった甘い甘い一日が、
こんなにも私をしあわせにしてくれた。
本当に本当にありがとう。


どうか彼女も、「Happy Varentine❤」でありますように。


ウフ麩しゅうまい

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外は雪景色。
寒い日は家にこもり、料理に限る。
温かい湯気の沸き立つお料理がいいなぁ~~
よし!しゅうまいを作ろう!!


とは決めたものの、
冷蔵庫の中には、鶏モモ挽肉80g。
それなら、身体を温める生姜をたっぷり使い、
量増しにお麩とたくさんの玉ねぎを入れよう!
そうすれば、カロリーオフの「ウフ麩しゅうまい」になるのだ。

玉ねぎはみじん切りにし、少々塩で揉む。
すると水分が出てくる。
この水分を砕いたお麩に吸わせることにより、
しゅうまいに自然の甘味が生まれる。
「お麩」は、なかなかの仕事人だ。

タネはバットに敷き詰め、30等分に。
さてさて。
包み終わるまで、凛太郎がお昼寝から起きませんように・・・。












 

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節分の日

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今年、節分の日は晴天に恵まれた日曜日となった。
実家の母が得意の太巻きを、たんまり作ってくれると言う。
いつもなら、「わーい!!」とばかりに御相伴なのだが、
私も姉も「母」になった今。
そろそろ、こういう季節行事料理も上手にならなくちゃね・・・
などと思い、家族が姉の家に集合!
みんなで作ることになった。

美味しい下味の浸みた干瓢や椎茸。
甘い出汁巻き卵。
旬の柔らかいほうれん草。
出汁の効いた人参。
昔ながらの太巻きには、美味しい手間がいくつも掛かっているのだ。

用意した酢飯は一升。
それぞれが持参した「巻きす」を目の前に置き、
母の真似をしならが巻いて行く。
酢飯の配分が多くなったり・・・少なかったり・・・
太い物や、少々痩せっぽちのもの。
そんな様々な太巻きがたくさん出来た。

きれいな切れ口を確認しては、具の位置がどーの。こーの。
切り落とされた端々を味見。味見。
たくさん笑って、たくさん食べた節分の日。

大きな声で部屋中に豆を撒き、
「緑の鬼さん来ないよね?」と怯える姪っ子いろは。
大丈夫。
これだけ笑って、これだけ食べれば、
じゅうぶん!「鬼は外!福はうち!!」だよ。









 

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