cucin amica

タルティーヌブレッド うたまろ

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公園からの帰り道。
まだ4時だと言うのに、ひんやりとした秋風が吹き、
凛太郎の捲り上げたシャツの袖を元に戻した。

少し歩いては座り込み、アリやら石やら落ち葉を触る。
なかなか進まない帰り道も、
台所の小さな窓から聞こえる、食器の小さく当たる音や、
換気扇から放たれる夕食の匂いに、
懐かしいような・・・温かくなるような・・・
そんなやわらかい気持ちに何度もなった。

こんな風に、ゆっくりと歩くのはどれくらい振りかな。
よその家の明かりや匂いを感じ、
ノスタルジックな夕暮れを、
この夏、何度も何度も歩いた。


今朝は10月のレッスンブレッド「うたまろ」を焼いた。
カナダとアメリカの小麦で作られているのに何故か「うたまろ」の名。
強力粉らしく、張りのある生地。
焼き上がりもムチムチしていて、クラストはパリ!クラムはむっちり。


今夜は「うたまろ」さんと一緒にホワイトシチューの予定。
慌ただしく作る我が家の台所の音も、
のんびり外を歩く人の気持ちを、やわらかくするのだろうか。

本格的な寒さ到来の前に、
もう少し、あのノスタルジックな夕暮れ時を楽しもうと思う。












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パンが美味しい季節。

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大型の台風が去った2日後。
翌日レッスンのパンを仕込んでいると、
その柔らかな生地に「あ。パンが美味しい季節になったな。」と実感。

パン作りは未だ上手くならないが、
何年間も、こう毎日パンを焼いていると、
同じ粉でも同じ工程でも全く違うことを、掌や指先に感じるから不思議だ。

いつもならバヌトン(発酵カゴ)を使うが、
今日はよりしっとりと焼き上げたく、久し振りに晒を使った。
引き出しの奥に仕舞われた晒は、きちんとアイロンが掛けてあり、
「あ~。たった1年前の私は、こんな布までアイロンを掛ける時間があったんだわ~」
と、出産前の気ままだった日常を思い出した。
今じゃ、オットのワイシャツ掛けさえやっとなのに・・・


焼きあがったパンは、やはりしっとりふっくら。
数日前とこんなにも違うのかと驚くほどだ。

最近、凛太郎のおやつは棒状に切った端っこタルティーヌブレッドだ。
クラスト(皮)の硬い所をモリモリと前歯で噛み千切り食べる。
離乳食の本には「赤ちゃんには耳を取り除き、白い柔らかいところをあげる」
な~んて記してあるが、我が家は教室の残り「端っこ」が溢れている。
                            すまんね!息子よ!

今までも美味しそうに食べていたが、
この日は違った。
「ム!」と目を大きくし(大きくしても小さい目だが・・・)
「ムホーッ!ムホーッ!」と、ゴリラの様に欲しがる。

やはり。
パンの美味しい季節到来のようだ。








金時芋とマッシュルームのスープ

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9月のレッスンスープは「金時芋とマッシュルームのスープ」です。
香川県産の金時芋の収穫は7月下旬と早堀り。
その甘味の優しい金時芋とマッシュルーム。
そこに青森県純輝鶏の手羽先でとったブイヨンを合わせて。
シンプルでコクのある秋のスープです。

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今回使用するのは300gのマッシュルーム♪






          おかげさまで10月教室満席となりました~。

            **10月教室開催日**

               5(土) 満席
              12(土) 満席
              16(水) 満席
              19(土) 満席
              25(金) 満席
              26(土) 満席

                          印は残席の数です。
                          (1クラス8名・女性限定)

            **11月教室開催予定日**

               2(土)
               9(土)
              13(水)
              16(土)
              29(金)
              30(土)

          上記日程となっており、御参加中の生徒さまはご予約承り中。
          一般募集は9月20日からとなっております。
          新規のご入会、キャンセル待ち等は随時受け付けております。
          お気軽にお問い合わせくださいませ~。















有機グリンピースのスープ

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もともとポタージュ好きな我が家。
凛太郎が生まれてからは、ますますポタージュ率が高くなった。

今日はピカピカの「有機グリンピース」使って。
青森県産純輝鶏の手羽先でブイヨンを採り、
友人夫婦が育てたタマネギを丁寧に炒める。
切れ味柔らかい「洞爺のじゃがいも」は、天然のとろみに。

9月だと言うのに、強い陽射し・・・。
凛太郎とふたりの昼食は冷蔵庫で冷やした「冷製スープ」にした。
汗だくで動き回った体に、
独特の香りを持つグリンピースが冷たくて美味しい。


とは言え、朝晩はすっかり秋の空気。
この夏、何度も飲んだ冷たいスープも、今年は食べ納めかな。











チョリパン&チミチュリソース

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「から~いホットドッグが食べたいなーっ」
まだまだ蒸し暑い日曜日。オットが言う。
辛い物・・・腹ペコ胃袋を刺激するなかなかの言葉だ。
だったらチョリパン!と思い立った。
冷蔵庫にはお取り寄せした美味しい「スモークチョリソー」がある。
ムホホッ これは楽しいブランチになるぞ!

チョリパンとはアルゼンチンの庶民派ソウルフードで、
ホットドッグの辛いバージョンって感じだろうか。
数年前には代々木上原に専門店も出来、何かと美味しい話題になっていた。
食べに行きたい・・・
代々木上原に行きたい・・・
でも、活発凛太郎侍が一緒では無理~~~っ

そんなわけで、せっせと作り始めた。
ソテーした玉ねぎ。フレッシュモコヴェール。
たっぷりざく切りにした完熟プラムトマト。

そしてなんといっても味の決め手は「チミチュリソース」!
イタリアンパセリ、パセリ、ニンニク、チリペッパー、乾燥オレガノ・・・
ビネガーにオイル。
合わせて合わせて攪拌!
酸味と辛みが強い、胃袋にググッと来るソースだ。

二枚のタルティーヌブレッドの上に、それぞれ盛り付け。
バーガー袋に合わせて入れ、モリモリ食べる。
久し振りの「チョリパン!」
桜のチップでスモークされたチョリソーは香ばしくジューシー。
フレッシュ野菜とソテーした玉ねぎが、
辛いソースを緩和してくれる。
なかなか美味しいブランチとなった♪






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「チミチュリソース」
たっぷりと塗ってみる。
このソース、フライにしたサーモンやステーキとも相性抜群です!







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