cucin amica

こころ待ち待ち下準備

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11月。レッスン当日の朝。
まだ薄暗いうちにcucin amica302号室へ。
つい最近まで、扉を開けると「モワ~」と前日の暑さが籠っていたのに、
いつの間にか冷えた空気が立ち込めている。

どんなに寒くなっても、カーテンを開け外の空気を入れる。
白々とした夜と朝の間。
「おおお~。働いてるね。あたし。」な~んて独り言。

前日冷蔵庫に運んでい置いた野菜たちをまずはチェック。
わずかな知識を全部生かし、野菜の保存に全力を注いだ昨日。
その甲斐あってか、今日も野菜たちがフレッシュな姿。

順番に下処理して行く。
私はこの時間がとっても好きだ。
無心になっているようで、色んなことを考える時間。
レッスンの流れ、忘れてはいけないポイント。
本日御参加の生徒さんのこと。先月話した面白話。恋の話。
たくさんのこころ待ちが溢れる。

無心になってるようで、色んなことを考える。
私はこの時間がとっても好きだ。

















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銀座『月光荘』へ。

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友人のイラストレーターおおのきよみさんの個展が今年も開催される。
場所は銀座「月光壮」。
アジアのガイドブック、語学教材などのイラストで大活躍の彼女が、
今回テーマにするのは「北欧。フィンランド&ヘルシンキ」。
今まではバリ島、ハワイ、台湾と亜熱帯の国が多く、
彼女の描く南の国は、鮮やかでやわらかく香り高いものばかりだった。


庭の紅葉が色付き始めた初秋。
ポストに届いたカードには美しい北欧の草花。
「今回は北欧なんだって!」
帰宅したオットに伝え、その日を楽しみにしていた。

まだ20代前半の頃、オットの紹介で初めて会った彼女は、
同性の私から見てもキラキラと魅力的な女性だった。
ひょんなことから意気投合し、オット抜きでも合うようになり、
お互いにその時のパートナーと結婚し、お互いの家を何度も行き来。
リビングの電気も付け忘れて話し込み、窓の外の夕暮れに驚いたこともあった。
あれから10年以上の時が経ち、
あの若かりし頃には想像も出来なかったような日々を経験し、今を過ごす。


11月。扉を開けた月光荘は、
彼女にとても似て、静かで凛とした空気に溢れていた。
大好きな「かもめ食堂」の世界と、私の知らない国フィンランドの世界。
北欧ブルーの淡い色が、その画の端々に存在する。

私は今回、小さな「シナモンロール」の画を買った。
見た瞬間、cucin amica302号室のあの壁に飾ろう!そんな思いに駆られたのだ。
大好きなシナモンロール。
届くのが今から楽しみだ。




「イラストも画もどんどん写真に撮っていいよ~」
そう言ってくれたけど、たくさんのお客様に室内は大盛況。
お邪魔しては悪いので入口のみ撮影。

『ご覧になりたい方はこちらをクリック→
カメラマンのご主人が撮影した彼女のイラストやフィンランドの写真が見れますよ。』



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今回も彼女の大好きなパンたちを持って。
ラッピングもなんとなく北欧風に・・・。
「かもめシール」があればよかったのにな~^^












カトルナージュのティッシュ箱

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出来上がった「タルティーヌランチ」を前に、
生徒さんは暫しの撮影会。
と言っても、「熱いものは熱いうちに!」のアラフォー女子たちは、
ササッと撮影。あっと言う間に御相伴でございますっ

そしてもう一つ。
熱い視線を受けるのは、カトルナージュのティッシュ箱。
cucin amica302のオープン祝いに、なんと生徒さんのご主人様が作ってくださったもの。
302号室の奥の壁に合う、ブルーの効いた彩り。
これが手作りなんて!男子が作ったなんて!
と、毎回驚きの声。
しかし・・・男子と言っても私の何万倍も女子度の高いお方。
人気の「スズメカフェ」ブログのご本人様ですもの~

ちょっとした御縁で、夫婦共々仲良く会食したこともあり、
それから何かとお世話になってばかり。
このティッシュケースも、すっかり302号室の一員となりました。

教室には「スズメカフェ」ブログでcucin amicaを知り、
お申込み下さった方がいたり、毎日ブログをチェックするほどの大ファンの生徒さんがいたり・・・
私もお宅に訪問した際には、
その洗練されたセンスのリビングに興奮しまくり!
まさに「お気に入りに囲まれた暮らし」そのもの。
お料理もお菓子作りも上手なご主人様。
近々我が家に遊びに来る予定・・・。
すっかりもっさりしてしまった我が家。
自宅教室をお休みしてからと言うもの、
凛太郎を言い訳に、散らかし放題だ。

楽しみだけど胃が痛い・・・。
ステキ夫婦ご訪問の前に。
そろそろ腰を上げますかっ

と思ってる傍で、凛太郎が障子を破いてる~~~トホホ










教室の風景

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いつもいつも「今日こそはレッスン風景を撮るぞ!」と張り切るものの、
バタバタの時間に飲み込まれ、誰よりも自分がはしゃぎ楽しくなり・・・
空腹のせいで「美味しい!美味しいね!」と、自分の料理を自画自賛しながら食べる。
すると、「せんせい!今日も写真撮り忘れてるんじゃん!」と言われて気が付く。
ほんと。首からカメラを提げてレッスンしたいくらいだわ。

だ~け~ど~。
今日は思い出せました~
みんなが、マリネ野菜を天板にのせてる風景。
大雑把な私と違い、丁寧に並べる姿。
グリーンのボウルに山盛りだった野菜たちがあっと言う間に、
種類別に並んで行く~^^

テーブル中央にある飲みかけのカフェオレ。
邪魔だな~。誰~?
と、言いたいところだけど。あれは私のだ。すまんねっ笑

キッチンでは二人の生徒さんが「洗い物」を担当してくれている。
こうやって、みんなに助けられている教室なのだ。




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黙々と行う日々の試作の中で、
あまりにも寡黙な時間過ぎて、時折不安になる。
美味しいのだろうか?
喜んでくれるだろうか?
なので一層、今日のこの日を楽しみにする自分がいつもいる。
この野菜はあの生徒さんの好物だったな。
あの生徒さんはあれが好みだったな。
どんどん湧く親しみと、積み重ねて行く時間が、
今日のテーブルを彩り溢れるものにしてくれるのだ。

いつもありがとうございます。本当に。













有機人参のポタージュ

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嬉しい有機人参を戴いた。
長くて美しく瑞々しい葉つきの人参。
埼玉の名所「サイボクハム」の農園で売られているものだと言う。
「サイボクハム」懐かしいな~
美味しいウィンナーを挟んだホットドッグ!
産みたての卵!
まだ夫婦二人のお気楽生活だった頃、
休みの日にオットと出掛け、新鮮な野菜やお肉を買ったものだ。

久し振りの「サイボク野菜」
生のまま食べてみると、甘くて青くて新鮮な味!
これは人参だけのスープが美味しいぞ~
薄味に仕立て、シンプルな人参のポタージュにした。

フレッシュな葉は天麩羅がお勧めと教えてもらい、
春菊の天麩羅と同様、サッと粉をはたいて揚げてみた。
揚げても人参の香り高い味だった。
本当に旨味の濃い有機人参。
久し振りにとっておきの味が楽しめた。

ごちそうさまでした♪











舞茸のアンチョビクリームパスタ

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八百屋さんに行くと、箱入りの大きな舞茸が売っていた。
覗いてみると、凛太郎の顔と同じ大きさ。
本来の旬を迎えたきのこたち。
天麩羅にでもしよ~♪と、購入。

箱を開けてみると、舞茸独特の香り。
天麩羅・・・炊き込みご飯・・・
調理意欲がグングン湧く中、冷蔵庫には賞味期限ギリギリの生クリームを発見!
先ずはこれを使わなくてわ~

そんなわけでクリームパスタに。
美味しいアンチョビをベースにして、
タマネギと舞茸をたっぷり合わせる。
ブラックペッパーを忘れずに。

大きな舞茸は、香りを失わないように別のフライパンでサッと炒めて、
ソースにパスタを加える直前に合わせる。
その甲斐あってか、香り高くコリコリとした食感。

さ~。冬が来るぞ。
そんな空気の日曜日。
美味しいランチになった。














アンチョビ

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先日。
久し振りに。本当に久し振りにコストコへ行った。
年会費を払いながら、行くのは年に2~3回程度。
そして毎回「今日は持ちきれないくらい買うんだぜっ」と張り切りながらも、
結局、「こんなに使えないよ~。」「こんなに食べきれないよ~。」となり、
近所のスーパー程度の量しか買わない。

で~も~
今回はお目当てがあった。
瓶詰の「アンチョビ」。
遊びに行った友人宅で教えてもらい、そのボリュームと価格、
そして美味しさに「次に行ったら買うぞ~~~!」と決めていたのだ。

いつもはギャバンの缶入りアンチョビを愛用している。
塩加減の美味しいアンチョビなのだが、一度開封すると使い切るまで追われる。
だけどこの瓶詰なら、使いたい分だけ取り分けて再度蓋をする。
なんと賞味期限は1年半も先!
間違いなくのんびり使えるわ~。
(130gも入って、確か700円台だったような・・・。)

となると・・・
アンチョビ好きの実家の両親にも買って行こう。
明後日友達が来るから買って行こう。
お姉ちゃんのところあるかな?
あ!あの人アンチョビ好きだった!
・・・と、いくつもカゴへ入れて行く。

その後、カートの中は魚介類だけが加わり、
あとは瓶詰のアンチョビだけ。
張り切ったけど、やっぱりこの程度。
それでも、他人のカートを「チラ見」して、
「あの人、なんかの商売かしら?」と余計な想像を膨らます。
そんな久し振りの時間が楽しかった。

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中身はこんな感じ~
うひょ~。たっぷりだね^^











嬉しい釣果!

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「たくさん魚を釣って来るから、夕食の支度はいらないぞ!」

世の中でこれほど信憑性のない言葉はあるだろうか・・・
深夜、釣りに出かけるオット達を見送りながら、
「またボウズ(←一匹も釣れない事)だろうな~」と再度布団に入った。

三連休最終日。
あいにくの天候で、今回もきっと釣れないものだと決め込んでいた。
ところが!
オットから届いた「本日の釣果情報」には、大好物のカワハギの写真が!
喉の奥がゴクリと鳴り・・・
ただただ、魚の帰りを待ちわびた。

クーラーボックスには7匹のカワハギ(小さ目)と1匹のカサゴ(小さ目)。
小さくたっていい!新鮮なカワハギには最高の肝がある!
予想通り。
小さな体にも小さくきれいな肝があり、
丁寧に取り出し、料理酒でさっと湯通しした。

カワハギの透明感のある薄いピンクの身は、臭みが全くなく、
コリッとして噛みしめると甘味がじんわり。
肝で溶いた醤油との相性ときたら!!!
カサゴは内臓を除き、鱗を取り煮付けに。
小さくても肉厚の白身はむっちりしていた。
あ~。本当にありがとうっ

どこにも出掛けられなかった三連休。
だけど、美味しい海の恵みが我が家に来てくれた!
それが何よりの出来事となったのだ。









見張り番。

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雨の三連休最終日。
オットは張り切って義兄と釣りに出かけた。

大好きなオットぅとも遊べず、
毎日恒例の公園遊びに行けず、凛太郎は見るからにやさぐれている。
家の中でどんなに相手をしてあげても、
公園でただただ走り回る遊びには叶わないのだ。
「こちょぐりごっこ」も「かくれんぼ(超小規模)」も「積木」も「絵本」も。
演じる役者(私たち笑)の脚本が1ミリも変わらない為、
やってるこっちも見てるあっちも急激に退屈になるのだ。

こんな日は、パンを焼くことに決めている。
ホームベーカリーを出すと、凛太郎の目は輝く。
生地を捏ね上げるまでの20分間。
飽きもせず覗いている。
私はその横で前日焼いたパンを持ち出し、
「これがさ、大好きなこれになるんだよ!」と説明。
1歳2ヶ月。男子。絶対に理解してないと思っていた。
だけど最近、説明されることを喜んでいるように見えるのだ。
「どんなに幼くても、侮ってはだめよ~」と実家の母は言う。
その意味がなんとなく解るような気がするのだ。

現に、凛太郎はホームベーカリーの中に手を入れなくなった。
美味しく焼けるには「そ~と。そ~と。」と言い続けた。
そしてこの20分を有効に使う為に(主に家事!)、
「リンリン、見張り番をよろしくね!」と任務を与えるのだ。
飽きて、私の足元にまとわりついた時には、
「ちょっとリンリン!パンは大丈夫かしら?」と慌てながら言う(←女優並みの演技力で!笑)
すると小走りにホームベーカリーを覗きに行く・・・。
こんな事を数回繰り返す。







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本日。
捏ね上がった生地を「ドッグパン」にすることに。
美味しいウィンナーを戴いたため、大人は「ホットドッグ」に。
凛太郎は大好きなコッペパンに。
生地には「高野豆腐の粉」を入れ、カルシウム&鉄分豊富♪

3時のおやつはふわふわのパンになった。
「リンリン隊員!お勤めごくろうさまでした!」
小さな両手でしっかり掴みながら、もんぐもんぐと頬張る。

明日は公園に行けるといいな。























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