cucin amica

本日発売です♪

表紙修正

私のレシピが掲載された本「料理家10人のとっておきスープレシピ」が、
枻(えい)出版社さんより本日発売となりました♪

私の大好物のポタージュを始め、
簡単カップスタイルのスープと手軽に作れるタルティーヌを載せて戴きました。
刷り上がった本をワクワクドキドキで拝読。
他の方たちの煌びやかな経歴に慄きながら、
なぜに私が載れたのだろ~と、胃が痛い思いでございますっ

毎月かなりの本を購入するので、
私の本棚には枻出版社さんの「暮らし上手」本を始め、今回の料理家さんの本がたくさんあり、
自分が同じ本に載っていることが未だ不思議な感じです^^:

「料理家・・・」なんて呼ばれるのには程遠いワタクシ。
それでも生徒さんや友人、家族が喜んでくれる素敵な経験となりました。
どうぞお手に取ってお読みいただけたら嬉しいです。

枻出版社購入サイトhttp://www.sideriver.com/ec/products/detail.php?product_id=19196


今回の撮影に当たり、
私の料理を美味しそうに撮影して下さったカメラマンの平野愛さま。
いつも親切に接して下さった枻出版社編集部の小沢さまに。
お礼を申し上げます。
本当にありがとうございました。

                     cucin amica タルティーヌ教室 和田陽子















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10月のレッスンスパイス(スープ使用分)

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10月のレッスンスープはインドの薬膳スープ「ラッサム」。
12種類のスパイスをそれぞれのタイミングで加え、
ムングダール(豆)の甘さとタマリンドの酸味を楽しむ。

秋が深まり、寒暖の差が大きくなる。
夏の疲れが取りきれず、最近では「秋バテ」なんて言葉まで。
そんな体調不良を調える薬膳スープは、
香ばしく身体の芯を温めてくれるように思う。


いちばん手前にある葉は「カレーリーフ」。
今回初めて使用したのだが、
開封時はさほど香りがないものの、手で揉むとカレーの香ばしい香りになる。
ほんの少量でも、そのひとつひとつが役割を持ち、力を発揮する。
スパイスって本当に不思議だ。

美しく並んだスパイスは、きっと今月も女子の心を掴んでくれるだろう。
香り高く、美しい彩り。
みんな喜んでくれるといいな^^










 

スパイスが届く。

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10月のレッスンメニューで使用するスパイス。
試作中、自宅にあるスパイスをじゃんじゃん使用する。
それも丁度よく底を尽き始め…
レッスンでは開けたてのスパイスを使用できそうだ❤︎

今日はネットで注文したスパイスが続々と届き始めた〜
箱を開ける度に香るスパイスたち!
なんとも幸せな気持ちになる。

さてさて、まだまだ微調整が必要なメニューたち。
早速、仕上げに取り掛かるぞーっ












 


収穫バジル

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摘みとったバジルはきれいに洗って、少し風に当てる。
まだまだ陽射しの強い9月。
シャラの木の木陰でゆっくりと。


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ニンニク、バージンオイル、塩を加えて攪拌。
早速、出来立てをパンに塗り・・・。
プロシュートをのせて。

ウホホな味になっている^^










 

今年最後の収穫バジル

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今年の夏、何度も何度も庭に出てはバジルを摘んだ。
手に触れ、腕に触れる度に葉が合わさり、
夏の爽やかな香りを振りまいてくてた。
食卓に鮮やかなグリーンが映え、食欲をそそる。

そして朝の空気が秋めいた頃、
「そろそろバジルオイルを作らないと〜」と思うのだ。
夏の熱い日差しで葉が焼けたり、ひどい虫食いもある。
きれいで柔らかい葉だけを選び摘んで行く。

庭にワゴンを出し、足元には蚊取線香。
大きな枝を折ったり、根元から引っこ抜いたり…
美味しそうな葉を探し、ひと葉ひと葉。

何年も続く恒例の作業を今年もしながら、
「冬の私が今日の私に感謝するぞ…」
と、ほくそ笑むのも毎年のこと。












 

ハズレ野菜の行方

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秋めいた日。久し振りに焼き芋をした。
石を敷いた鍋で1時間。
じっくりじっくり焼き、粗熱を取り、
さーて!と食べる。

一口食べて、あーあ。と思った。
凛太郎を見ると目が曇っている。
そうだね〜。これはハズレてしまったね〜。
硬くて水分が少ない。てことは…甘みも少ない。
大好物な分だけ、美味しくないものに当たってしまった時はショック!
凛太郎はそそくさと椅子から降りてしまった。
甘やかすつもりはないけど、これはハズレだわ…と思った。

だけど、美味しくする方法は幾つもある!
スイートポテトにしたっていいし、大学芋にしたっていいし、
なにより今晩のスープになるではないか!

玉ねぎを飴色にし、焼き芋をほぐし入れ、トウモロコシをわんさか入れた。
少々煮込み、ブレンダーで攪拌。

見た目はイマイチだけど、
なんとも美味しいポタージュになり、凛太郎は3杯も飲んだ。 飲み過ぎーっ


私は最近CMで見るスーパーの在り方に戸惑う。
「美味しくなかったら返金します!」的な考え方。
誰かが美味しくないって感じ返品されたその食べ物は、
その後どうなるのだろう。捨てられるのかな。
誰かが丹精込めて作った食物を口に合わないだけの理由で捨てるなんて、
そんなことがまかり通っていいのだろうか。

私たちが子供の頃。兎にも角にも食べ物は大切に!と教えられた。
家庭菜園で作る野菜の中で、オバケの様に大きくなってしまったキュウリが穫れた時、
父は種を取り除き、薄く切り、塩で揉む。
薄切りの茗荷や千切りの生姜と合わせた一品は、
あのオバケのキュウリと思えない繊細な味になっていた。
母は買ってきた大根が外れた時、
薄切りにし、豚肉と甘辛く炒め煮した。
そうやって、工夫をし無駄なく命をいただく。
そんな考え方が私にも根付いているのだ。

だけど、あんな大々的にCMしてしまったら、
少々乱暴な解釈だけど、美味しくないものを捨てていい!と言ってるのと同じではないか。
異常気象と言われることの多くなった昨今、
農業のプロだって読めない気候に戸惑うばかりかもしれない。
そんな中でも安定した作物を作ることは難しいだろう。

当たりの野菜。ハズレの野菜。それぞれを口にしたからこそ、
その美味しさや味覚が育つのではないだろうか。

私はいつも思うのだ。
消費者がもっと心にゆとりをもって、きちんと対価を払う。
そうしなければ、真面目に働き命を育てる人が減ってしまう様に思うのだ。
一生懸命育てたものを、一生懸命食べる。
そんな当たり前のことを、絶対忘れてはならないと思うのだ。
















 













赤海老の蓮根はさみ揚げ

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試作中…
蓮根の間に挟む、赤海老のすり身。
小さく切った蓮根を混ぜ込んでみたら、また新たな食感!

タルティーヌに盛り付けた時、
蓮根の風貌が見えるのが可愛いいから、薄く粉をはたいて揚げるのもいいけど、
やっぱりパン粉の衣が美味しい❤︎

色々作ると色々わかる。
まだまだ試作は続く〜。









 

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きびなご揚げ

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幼い頃、きびなごのお刺身は、
鹿児島の祖父母の家だけで食べれるものだった。
母は帰郷するたびに、嬉しそうに手捌きできびなごのお刺身を出してくれた。
鹿児島の甘い刺身醤油が幼い舌には合わなかったが、
キラキラ光るきびなごの美しさは好きだった。

輸送の速度がどんどん発達し、きびなごも近くのお店で買えるようになった。
なかなか上手く手捌きは出来ないが、
店頭で見かけると手が伸びる。

その日の夕食はおかずが豊富で、きびなごのお刺身が少し残ってしまった。
もったいないので翌日、小さな身をクルクルと巻き爪楊枝で留める。
さっと小麦粉をまぶして揚げる。
油で揚げるとふっくらとするきびなごは、どこか穴子っぽい。
カレー塩で食べたら最高だった。

凛太郎は超が付くほどの魚好き。
プレーンのままモリモリ食べた。
凛太郎にも流れる九州の血。
大袈裟だけど、遠いご先祖様の海で育った魚を、
美味しそうに食べる姿を見るのは嬉しいものだ。












 

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11月のレッスンタルティーヌ

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11月のレッスンタルティーヌに予定しているのは、
赤海老のすり身を使った蓮根のはさみ揚げ。

鹿児島生まれの母が、祖父母の様子を見に行った際、
友人に教えてもらったと言う赤海老のすり身。
旨味がギュッと詰まったすり身は、揚げると香ばしさが一層増す。

そんなわけで早速タルティーヌに。
何を合わせるか、発想が貧困で数ヶ月悩んだ。
キャベツを合わせて食べたいところだが、それでは海老カツバーガーになってしまう。
タルタルソースで食べたくなってしまう…。

色々試した結果、三色のパプリカとネギを香ばしくソテーしたものを選んだ。
バターでソテーし、チキンブイヨンを隠し味にする。

さらに合わせるソースは、ベーコンを旨味にしたゴボウのソース。
生クリームで少々煮込んだだけあり、
濃厚で秋の風味豊かな仕上がりだ。
海老カツとの相性もいい!




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ソースをのせる前はこんな感じ。
赤海老の色が美しい。

10月のレッスンタルティーヌもまだ公表してないのに、
先に11月でごめんなさいっ
11月にするのは、海老の仕入れの都合上です。

そんなわけでお先の11月。
こうばしい海老のはさみ揚げで、お待ちしております❤︎











 

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マッシュポテトの盛り付け

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今月のレッスン。
もち豚のタリアータ バルサミコソースのタルティーヌ。

このタルティーヌに添えられるマッシュポテトを美しく盛り付けたく、
生クリーム用の絞り袋を使用することにした。
かわいいブラウスの襟の様にしたく、密かに練習していた。

ところが当日・・・
練習の成果虚しく、私は大失敗!
それもそのはず、不器用で女子度が低く、
彼氏に手作りケーキなどを焼いたことのないワタクシ。
当然当日も、ボソボソと絞り袋から出てくるマッシュポテトは、
生徒さんも失笑するほどの仕上がりに・・・。

「えっとさ、絶対にこうじゃなくてさ。もっとヒラヒラしてさ、かわいらしくてさ・・・」
もはや、この表現力の低さでは伝わらないか・・・・
と諦めていたところ。

な、なんと!
みんな上手にデコレーションしてるではないかーっ

もちろん写真は生徒さんの作品。
そうそう!この感じ!この感じ!

ピンクペッパーをボタンに見立てて❤

こらから御参加の生徒さ~ん!
こんな感じですよ~









 

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10月教室のごあんない

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大変遅くなりましたが、
本日より『10月教室』の一般募集スタートです。
メニューは未定でござますっ
決まり次第サイトにてお知らせいたします。毎度毎度すみませ~んっ

どうぞお気軽にお申込み下さいませ~

              土曜日教室にキャンセルが出ました!
              ご都合が合いましたらぜひぜひ!お申込み下さいませ~


           **10月教室開催日程**

               
               4(土) 都合によりお休み
               8(水) 満席
              11(土) 満席
              15(水) 満席
              18(土) 
              22(水) 満席
              24(金) 満席
              25(土) 
              
                       印は残席の数です。
                          (1クラス8名・女性限定)



          注)レギュラー生徒さま、お申込み待ちのお客様を優先的に募集開始、
            その後サイト内での掲載となります。
            既に満席、残席の数につきましてはご了承くださいませ。
            新規お申し込み、キャンセル待ち等も随時受け付けております。
            キャンセル発生の際にはご連絡いたしますので、
            ご希望日を明記の上、お申し込み下さいませ。

       
          

          **お願い**
          当教室はタルティーヌ作りをメインとした「初心者様対象教室」になっております。
          パン教室をお求めになるお客様、高度な技術を習得したいお客様には、
          物足りないレッスンとなっておりますので、
          ご了承の上、お申込みいただきますようお願い致します。

          尚、お料理教室、パン教室主宰者の方の御参加はご遠慮いただいております。
          大変申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。



*****************************************
                                
        さいたま市の自宅キッチンで開くパンと料理の小さな教室です。
         (この度、小さな302号室にお引越しです♪)
        あらかじめニーダー捏ねした生地を成形からスタートのパン作り。
        グループ作業ではありませんので、最初から最後までゆっくり作業していただけます。
        お作りいただいたパンは、全てお持ち帰り出来ます。

        パン作りの発酵時間&焼成時間を利用して、
        パンとのペアリングを考えたお料理を作り、
        旬の食材をたっぷり合わせたタルティーヌ(オープンサンド)を
        楽しむことが出来るランチ付きのクラスです。
              
         お気軽にお問い合わせくださいませ。
        cucin_amica@yahoo.co.jp

        cucin amicaタルティーヌ教室は、技術先行ではなく、のんびりした教室です
        パン作りの初心者さん、お料理好きの方、お待ちしてます。

                    *料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。








 

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スパイシーベジ

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ケバブ風ソーセージに合わせる野菜は、
スパイシーベジ!
インド料理屋さんで始めて食べたスパイシーベジは、
薄く切られたカラフルな野菜に薄く付けられた衣。
タンドールで焼かれた野菜は甘くて美味しかった。
当時はその衣が何でできてるかなんて想像できなかったけど、
なんだか衣が甘いように感じたのは覚えていた。

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そして先日、母の通うバングラディシュ料理教室で習った揚げ物に閃いたのだ。
先生の揚げてる黄色く甘い衣。
聞いてみると「レンテルの粉」と言っている。
レンテルって、レンズ豆のことだったような…
母に聞くと「そうそう!お豆!ペンテルだったかな〜」
ぺんてるは文房具だよ…と心の中で思う。
母の「いいまつがい」は日常なので、そこはスルー。

先生に小麦粉も入っているか聞くと、「ノー!ノーフラワー」と言う。
ノーフラワー… 英語のレッスンは英語の喋れない私にとって、寡黙になるしかない時間だが(笑)
この件だけはしっかり聞かなきゃーっ

そんな訳で、ノンフラワーの衣にしてみた。
レンテル豆を戻し、フードプロセッサーで攪拌。
ボソボソで心配だったけど、
そうそう!あのインド料理屋さんでもこんな感じだった!と思いながら作った。
タンドールが欲しいけど、それは無理〜
ガスオーブンで焼成。
美味しく焼けるといいな♪











 

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ケバブ風ソーセージ

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レッスンで美味しいソーセージを作れたらな〜
と、ずっと思っていた。
だけど、ソーセージキットを使ってみても難しいし、
何よりも腸の天然性とか添加物等が気になり、
素人の見立てで出来るのだろうかと不安だった。

そんな中、急に閃いた!
生春巻きの皮を使ってみよう!!と。

ケバブ風のスパイスを調合し、パンに合うジャンクな味にする。
生春巻きの皮の扱いは簡単だし、
これなら生徒さんにも教えやすく、作りやすい。
巻いてる時からワクワクが止まらなーいっ




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焼き上がるまでのオーブンを何度覗いたかわからない…
焼き上がりの味は美味しいけど、肉のパサつきが気になる。
焼成中に肉汁が出ないように巻くのも課題だ。
そして、お肉。
これは美味しい赤みと脂のバランスが必須。
そうか…だから粗挽きか…
挽肉より、塊肉を自分で切った方が絶対にいい!

まだまだ始まったばかりの試作だけど。
きっと美味しいレッスンになると思うのだ。












 

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