cucin amica

黄身醤油漬け

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『おつまみは一日して成らず!』
な~んて言葉はありませんが、
明日のお酒を美味しくするために、前日から仕込むこともしばしば。
それは『黄身醤油漬け』。
こちらは手軽だけど、前日からの予約が必要な一品~

卵の黄身がギリギリ入るような小さな小さな器にひとつ。
美味しい醤油を小さじ1~1半。
ラップをして一晩漬け込むと・・・
濃厚な黄身にお醤油がしっかり入り、とろり~。






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今日は『焼き椎茸の山かけ』に♪
丸のまま椎茸を網で焼く。
オクラやモロヘイヤ、山芋のすりおろし、鰹節とお出汁を和えたものをのせる。
さらに『黄身醤油漬け』をぽってりとのせ、一緒に漬け込んでいた醤油も少々。
これが最高のおつまみなのだ。

写真は盛り付け重視で椎茸をまるのままにしているが、
食べやすくするには、あらかじめ椎茸を4等分にカットしてから、
ネバネバと黄身をのせると、お箸でとりやすく食べやすい。

香ばしく焼いた椎茸と旬のネバネバ野菜。
そこにちょっとの手間で美味しくなった黄身。
あっという間に食べてしまうおつまみで、
いつももっと味わえば良かった〜と必ず言ってしまう一品。ウホホ










 

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おうちごはん さごちの煮付け ひじきご飯

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豆皿3品に合わせるメイン料理は、『さごちの煮付け』。
さごちとは鰆(さわら)の若魚。
購入時は西京漬けにしようと思っていたのだが、
ジメジメの梅雨時。当日中に食べることにした。

煮魚はやや強い火で煮付けて行った方が美味しく出来る。
落し蓋の脇から、もこもこと煮汁が出ているくらいで。




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こちらは『ひじきご飯』。
乾物整理の一品~。
芽ひじきと大豆。大豆はたっぷり戻し、汁物は『ご汁』にした。
大豆とひじき煮には、糸こんにゃくを入れるのが好きだ。
独特の食感が生まれ、さっぱりと食べることが出来る。

煮魚に合わせるご飯は薄味に。
飾り付け用に、結った三つ葉を添えたが、
本当は、熱々のご飯とひじき煮を混ぜ合わせる時、
ざく切りにしたものを加えるのが一番美味しい。
ほんの少ししんなりし、柔らかい香りが残るのだ。


更新ページを稼ぐために、
わざわざ二回に渡って掲載した我が家のご飯。
友人が喜んでみてくれたと聞き、
ちょびっと嬉しい^^








 

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おうちごはん 豆皿三品

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『こんにゃくとにらの酢味噌がけ』


ここ近年のSNSブーム。
生徒さんも『Instagram』をやっている方が多く、
レッスンでたまたま一度一緒になっただけなのに、お互いの日々をインスタでチェックし合い、
次に会った時には何だか仲良し・・・な形が増えている。

「せんせいもインスタやってよ~」と、言われることも多いが、
私の日々などなんのネタもありませんよっ・・・と言う始末。
だってほんとですもの。一日の大半をキッチンで過ごし、
その他の時間は凛太郎と公園か虫取りかストライダー・・・。
あとは寝て~。料理して~。子育てして~。
ね。載せられるようなオシャレな生活とは程遠いのです。

とは言え、教室運営で大切なのもSNS。
私もこのブログひとつで、なんとか集客しているためここの更新だけは続けねば!
と、ひ~ひ~言いながら書いている。

そんな華やかなインスタに反して(笑)
私の滋味で地味な『おうちごはん』を載せて、更新ページを稼ぐことに~。
タルティーヌ教室を開催し、お懐石を勉強・・・なんて言うと、
さぞかし手の込んだ食事を日々していると思われる方が多いのですが、
我が家の食卓は中年夫婦のひっそりごはんでございます。

すんごい前置きがながくなりましたが、
まずは一品目。『こんにゃくとにらの酢味噌がけ』。
湯通ししたこんにゃくとニラ。

美味しい有機こんにゃくは優しい芋の味を漂わす。
匂いの強いニラも湯通しすることで柔らかくなる。
そこに火に当てるひと手間で、まろやかで艶の出た酢味噌を。
火に当てることで酢の尖った酸味が和らぐせいか、
2歳児もウホウホと食べる一品。



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豆皿二品目。
『白きくらげとトマトの卵炒め』
柔らかい白きくらげ。湯剥きしたトマト。
半熟溶き卵がふんわりしてる時に合わせる、
仕上げにごま油を加えれば、ちょっとした中華風に。




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豆皿三品目。
今が旬!『新生姜の佃煮』
実家の母に教えてもらった一品。
新生姜の出回るこの時期だけ作れる美味しい佃煮。
食事の最後にこの佃煮を食べると、胃の中が温かくなる。
ジメジメするする梅雨時。
昔の人はちゃんとこの時期にこうやって殺菌作用のあるものを食べていたのだと感心する。


和食の魅力は、どの料理もたいてい常備菜になることだ。
少し多めに作り、保存用の器に入れて冷蔵庫へ。
すると翌朝の朝食は、焼き魚とお味噌汁を作るだけ。
あとはいくつもの保存容器の蓋を開け、豆皿へ取り分ける。
すると急に「お!おかずが増えた!」となるのだ。









 

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ギャラリー うつわノート

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『まちかん』さんを後にし、またまた一目散に向かうのは、
ギャラリー『うつわノート』。

おうちごはんをおもてなししてくれた友人宅で、
テーブルに並ぶ器に魅了されたのが1年半前。
白い器ばかり好んで買っていた私にはとっても新鮮に見えた。
その彼女が好きだと言う「スリップウェア」。
イギリスで作られた泥化粧(SLIP)、陶器(WARE)の意味合いを持つオーブン料理の器だと言う。
一緒に行けたら楽しいだろうけど、なかなか予定も合わず・・・。
一足先に楽しむことにした。



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「こ、こんなところに!」と思わせる住宅街の中にある一軒家。
と言っても、古めかしい表札には「曙館」と書いてある。洋館のような不思議な建物。
何だか緊張の面持ちでドアを開けると・・・・

そこは、外のモヤモヤした梅雨空を忘れてしまうほどの別世界。
静かな静かな空気が流れる。




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奥の和室に入ると・・・
ステキな素敵なお庭~。
雨上がりの平日の午後。
お客さんは私ひとり。正座をし、しばしその空間に身をゆだねる。
贅沢な時間。本当に気持ちが良かった。



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畳いちめんに広がった『スリップウエア』の世界。
あ~。彼女の世界だわ。そんな風に思う。
一緒に来れたら、どれを選んだかな。どんな説明をしてくれたかな。
そんなことも思う。

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二段目の棚。手前ふたつを購入。
早速使ってみたら、和風も洋風どちらの料理も映える。
凛太郎にスープを入れて出すと、小さな手のひらで包み、
とても使いやすそうに飲んでいた。


初めて知る『スリップウエア』の世界。
小さな紙袋には新しい器。
足早に向かう自宅への道もウキウキと。
どんな料理を合わせるか。家族はどんな反応をするか。
子育てが始まってからもうすぐ3年。
慌ただしい日常の中でも、これからは少しずつこんな時間を作り、
新しい世界を見たいと思うのだ。






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〜おまけの写真〜

展示された器には小さなカマキリ。
よく見ると部屋のあちこちにいて、生まれたばかりの兄弟たちのようだ^ ^

カメラを向けると、逆さまでも威嚇〜
全然怖くないよ〜








 

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蛸引き包丁

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教室の下準備を終わらせ、一目散に向かう場所は『小江戸 川越』。
包丁を新調したく、老舗『まちかん』さんへ。



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今回のお目当ては『蛸引き包丁』。
種類で言えば刺身包丁なのだが、先が尖っていないのが特徴。
実家では尖った刺身包丁と尖っていない蛸引き包丁を両方使っており、
父が切る刺身は格段に美味しく感じる。
それはきっと・・・腕と言うより刃物の素晴らしさ!

私もいつかは自分用に欲しいと思っていたが、
鋼の蛸引き包丁は錆びやすく、一流の職人でさえ細やかな手入れが必要だと言う。
ちょっとした水気が錆の点になり、研ぐのも難しい。
お値段も・・・若い頃は目玉が飛び出た。

しかししかし。私も40歳を目前にし、道具の大切さを十分に知った。
良い物を大切に使い込む。そんな日々を愉しむ時期に来たように思うのだ。
2歳になった凛太郎は、お刺身が大好物となり、
大人気ない両親(ワタクシたち~)と奪い合ってお刺身を食べるため、
鯛などは、柵で買うより一匹まるごと買うことが多くなった。

長い蛸引き包丁は、その刃が身に当たることで表面が滑らかになり、
醤油が薄付きになり、余計な塩分が付かずに魚の旨味を楽しめる。
長さも様々で、30㎝・27㎝・24㎝・・・。
30㎝は手の小さい私には大き過ぎた。
24㎝より27㎝か・・・。試し切り用の包丁で長さの良しあしを確認させてくれる。
そして自分に合ったサイズをお願いする。
と言っても、私の頼んだ蛸引き包丁が出来上がるのは一ヶ月後。
ちょうど来月には『大人の遠足~川越編』の約束がある。
引き取り日をこの日に指定し、お願いをした。
すぐにでも連れて帰りたい一品だけど、この待つ時間さえ愉しい。
それが大人と言うものだっ なんてねっ


少々余談になるが(←いつも余談のくせに~笑)
この川越『まちかん』さんには二人の男性職人さんがおり、
このお二方が、たいそうなイケメンなのだ。イケメンなんて言葉をほとんど使わない私だが、
敢えて使ってしまうほど「イケメン」なのだ。二回言う~
そして丁寧な説明。親切な心遣い。押し売りのない接客。
そして「イケメン」。三回言う~

ぜひ川越散策の際には、まちかんさんを覗き、二人のイケメンを見て欲しい。
そして、うっかり包丁などを買ってしまったら・・・
すごく楽しいと思うのだ。 ムフフ









 

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台湾の白きくらげ

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「梅雨が来る前に乾物類のチェックを忘れずにね!」
これは実家の母がこの時期になると必ず言うセリフだ。

なのに、今年もチェック前に梅雨到来!
慌ててパントリーを確認した。
あーっ!お土産で戴いた『白きくらげ』!
半分食べたままだった~。
大好物なのに、忙しさにかまけて、ついつい使いそびれる乾物類。
今日は美味しい白きくらげ料理にしよう♪

お湯で20分戻し、さらに2分茹でる。
すると、真っ白な美しい姿に。
ほんと惚れ惚れする美しさ。




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八百屋さんには好物のモロヘイヤが並び始めた。
あのガサガサの風貌からは想像もつかないほど、加熱するとトロッと柔らかくなる葉。
きくらげと合わせて天麩羅にすると最高なのだ。
コリコリの白きくらげと胡麻、モロヘイヤの葉。
薄衣でさっと揚げる。
葉は揚げることによって、カリッとしたものとトロッとしたものになる。

塩で食べても美味しいけど、私は胡麻油に塩を加えたタレで食べるのが好きだ。
オットと凛太郎は定番のめんつゆで嬉しそうに食べている^^
ついつい食べ過ぎてしまうそんな一品だ。




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もう一品は定番の『白きくらげの胡麻油和え』
薄く下味を付けた状態にし、春雨サラダに加えたり、
フワフワ卵と合わせた中華炒めに。


遠い台湾から来た『白きくらげ』。
楽しかったお土産話を思い出し、美味しく戴く。
本当にごちそうさまでした^^











 

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黒船な一日♪

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アメリカンな従兄妹たちのおかげで、
我が家も度々『黒船な一日』を過ごすことが出来ている。

アメリカのミネソタで暮らすトニーは、従兄妹にとって大切なひと。
そんな彼が、我が家に初めて遊びに来たのは一昨年の冬。
オットの実家で毎年行われる「餅つき」に参加し、
『ワオ!ジャパニーズガーデン!』と、庭での餅つきを喜び、
温かいお餅を喜んで食べてくれた。
英語の話せない私たち夫婦はただただ笑顔を作ることしか出来なかったが(笑)
トニーの芯からの優しい人柄に触れ、一族みんなで大好きになってしまった。

姪っ子のいろはは、お勉強中の英語を恥ずかしそうに話しながらも、
トニーに絵本を読んでもらったり、カードゲームをしたり。
英語どころか日本語もままならない凛太郎は、
ござっぱりとした顔の両親(私たち~笑)とは全く違う華やかなトニーの顔に釘付け!
人種や言葉は違えど、その人の持つオーラに人は惹かれるのだと、
トニーと出会って知った。





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トニーはいつも驚くほどのお土産で来日する。
いろはにはトランポリン。凛太郎にはボールのプール。
ウォータースライーダー、ぬり絵にカード、ゲーム、
ミネソタバイキングのユニフォーム、ミッキーマウス❤
そして私にまで!!!
なんと!あのマーサ・スチュワートのスパイスラック!!

20種類ものスパイスがクルクルと回り、
取りやすく使いやすい~~~~っ
キッチンに置くと、なんかお料理上手になった気持ち~♪

今度会えるのはいつだろう。
私の料理でおもてなし出来るのはいつだろう。
そんなことを心待ちにしながら、スパイスを使ったメニューをあれこれ考える。

そして、英語を勉強しようと決めた。
自分の気持ちを自分の言葉で伝えたい。
そして私の学生時代で最高の経験だったと思うホストファミリーをやりたい。
それはきっと私にとっても、凛太郎にとってもいい経験になるはずだ。

次に会った時は英語で言わなくちゃね。
トニー。本当にありがとう。

                     (あ。これぐらいは言えるわ~~^^:)










 

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6月のメインレッスン「夏野菜のドライカレー&シーザーサラダピッツァ!」

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おおおおおっお久し振りでございますぅ
すっかりブログの更新を怠ってしまい、
生徒さまから心配のメールまで戴く始末・・・。

私は元気です!落ち込んだりもするけれど・・・・(魔女の宅急便風)

イヤイヤイヤイヤ~
すっかりレシピ作りのスランプに陥ってしまい、
何を作っても美味しく感じず・・・こんなに頭を抱えたのは初めてかも~(←このセリフよく言う~~~笑)
前回のブログで御案内したピッツァですが、作れば作るほど、この時期に海老って・・・。
こんなにビタミンカラーの野菜が美味しいのに、キノコって・・・・。
暑い夏にクリームって・・・・。
そんなことを繰り返し、家族の試食会でもダメ出しの嵐^^:
なんか、ぜ~んぶやり直ししてみましたーっ

そしてやっぱり夏はスパイス&カラフルな夏野菜をふんだんに使おう!
「夏野菜のドライカレー&シーザーサラダのピッツァ」となりました。






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10種類以上のスパイスを丁寧に加え、香りを出し、夏野菜をたっぷり合わせたドライカレー。
グリルで焼いて甘味をグッと引き出したトマトやオクラを合わせます。

もう半分の生地には、美味しいナポリのサラミとモッツァレラチーズ。
焼き上がった上にはたっぷりのサラダ。
そこにニンニクとミルクの香り溢れるシーザーソース。
削りたてのパルミジャーノをさっと降らせて・・・❤


お知らせしたメニューと変わってしまい、申し訳ありませんが、
カラフルな『ハーフ&ハーフのピッツァ』を、きっと楽しんで下さることを願って。

今月もみなさまとの賑やかな時間を楽しみにしておりまーす♪












 

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