cucin amica

鯖缶と新生姜のサンドイッチ

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台所もダイニングもてんやわんやになった味噌作り。
途中、お昼ご飯を挟むのだが、ゆっくり作る暇などないことを想像し、
あらかじめサンドイッチのフィリングを作り置きした。
美味しい鯖缶と刻んだ新生姜をたっぷり入れたサンドイッチ。
味付けはマヨネーズとお味噌。
グリーン野菜などを入れずに、鯖のフィリングのみを愉しむ。

もちろんこれだけでは足りないので(笑)
ホットプレートで焼きそばも用意。
残り野菜を煮込んだポタージュも一緒に。

フランスパンを焼き過ぎてしまい、
バキバキメリメリの食感になったが、
旨味溢れる鯖缶とさっぱりの辛みの新生姜が美味しかった。










 

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初仕込み!

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初の味噌作りを予定した日は、
その日にふさわしい冷え込み。
前夜、たっぷりの水に浸けた『新豆 ゆうづる』は、
水分を含み、まるまるとしていた。




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今回は全部で4キロの大豆を仕込むことに。
小分けした大豆を、2台の圧力鍋で火入れ。
ふかふかの熱々のお豆は、親指と小指に挟み、ぐにゃと潰れる程度が丁度だと言う。
煮上がりの時間を確認し、蓋を開けては潰してみる。
「いいねいいね~~」
初めての味噌仕込みに少々はしゃぐ。

母とふたり。日々の事やらドラマの話。
他人様が聞いたら、「どーでもいい話」の連発だが、
仕込み料理の醍醐味は、この「どーでもいい話」なのだ。

とは言え、おしゃべりばかりに盛り上がり、
「あれ?このボウルの大豆、本当に3キロある?」などと言い始め、
スケーラーでは重量オーバーの為、
大豆の入ったボウルを持った母が体重計に乗る・・・そんなアホなことを何度かやった。

母は今年2回目の味噌作り。
「今年は美味しく出来るわよっ」と張り切ったものの、
去年と同じ失敗をしてから気が付く、おっちょこちょい者。
とにもかくにもてんやわんやだった。

要領が悪いのか、おしゃべりのし過ぎなのか、
出来上がりに5時間も掛かっていた。
そんな時、
「お味噌が切れたんだけど、買わない方が良いかな?いつ出来るのぉ?」
と、のんきな姉からの電話。
バカヤロゥ!味噌はね、そんなすぐに出来上がらないんだよっ
思わず暴言を吐いてしまうほどだ(笑)


千差万別。十人十色。
本当に様々な作り方があり、なんとも奥深い味噌作り。
人から聞いたり、ネットで調べたり、本で読んだり。
あまりにも様々で、どれも合ってるし、どれも違っている。

きっとこの先、繰り返し繰り返し作り続ける中で、
自分の味を見つけ、自分の仕込み方を見つけ、
家族の味になり、家の味になって行くのかもしれない。


とにもかくにも。初めてのお味噌。
どうかどうか美味しい顔で会えますように^^









 

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銀座・メッツァニーノ&SUZU cafe

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ぐっと冷え込んだ1月のある日。
おキレイ女子3人と一緒に銀座へ。

ランチの候補をいくつも挙げるも、
私のお店選びなんて、なんと4年振り!!
ここは間違いなく美味しいお店が集まる『三笠会館』へ。

その前に張り切って『AKOMEYA』で調味料を買い込んでしまい、
既に大荷物。厚着したコートを脱ぐだけで息が切れる~~

やっとお席に着いたメッツァニーノ。
居心地の良い店内は見渡してみると、
年齢層が高い・・・。
オーソドックスなメニューを落ち着いて食べれるイタリアンが魅力だからだろうか。

香りの良いサングリアで乾杯!
あ~。昼間からお酒が飲めるしあわせ❤

今回初めて一緒にお出掛けしたこともあり、
旦那さまとのなれ初めなどを、少々前のめりで聞く。

美しさには秘密がある。
それはその人の純粋さだったり、前向きさだったり。
旦那様を信じる強さだったり。
結婚生活の長さや短さに関わらず、
当の本人の姿勢なのだと学ぶ。

グッと来たり、大笑いしたり。
まだ知り始めたばかりの私たちだったけど、なんだかとても有意義な時間だったのだ。







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お次は、まさに大人カワイイお店『SUZU cafe』。
ボリュームのあるケーキは味も美味しいっ
ソファ席の多い店内は、なんとも居心地が良かった。


私ひとり、早めの退散。
銀座一丁目から足早に向かう有楽町駅。
ピリピリと風の当たる頬を気持ちよく感じる。

走り抜けるような僅かな時間だったけど、
私にとって新鮮で楽しいひとときになった。








 

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チョコ募金。

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この数年。12月になると、このチョコレートが届く。
カラフルな色彩が描かれた小さな缶の中には六花亭のハートチョコレート。
『NO WAR』と書かれたカードの裏には、
迫害や戦争による病気と闘いながらも笑顔で映る子供たちの顔。

これは鎌田實さんが主宰となって運営するJIM-NETの『チョコ募金』。
数年前、鎌田實さんが出演するラジオを聞き、
この運動を知ったオットが「自分が出来る事って、これくらいだからね」と申し込んだのがきっかけだった。
内戦の続く僻地へ、わずかな人数で向かい行う人道支援。
自らの命さえ危ういその場所へ向かうことの出来る強い使命感に脱帽するばかりだ。


去年。
あのうだるような暑い難民キャンプ場で、かき氷の屋台を作り子供たちに配ったそうだ。
生まれて初めて食べる冷たい冷たいかき氷。
子供たちははしゃぎ喜ぶ。

喜ばれたり、信頼されたりするうちに道筋が見えて行くのだと、鎌田さんは言う。
集まった募金で屋台を作る。仕事を失った大工たちは働く喜びを手に入れる。
その屋台で飲食店を開く。店を失った料理人たちが働く喜びを手に入れる。
「子供たちに笑顔を」
「大人たちに仕事を」
鎌田實さんは何度も言う。

難民となったほとんどの人が、本当は自分の土地にとどまり、
今まで通りの生活や労働、家族のしあわせを願ったのだと思う。
私は難民と呼ばれる人々が、元々の暮らしに戻れる活動支援こそ大切なのだと、
鎌田さんを通して知った。
「募金って、お金を送るだけ。」そう思うことが強くなっていた近年。
でもそうじゃないのだ。
その募金こそが、鎌田さんたちの様な真の使命感を持つ方々によって生かされるのだ。

ほんと言うと。
シリア問題、難民問題。
あまりの根深さとその複雑さに、よくわからない気持ちになるのが無知な私の現実だ。
だけど、鎌田實さんの人道支援が素晴らしいことだけは理解できる。
だから私も出来ることを少しずつ。

こちらのチョコ募金。用意された16万個が残り僅かとなり今夜0時で受け付け終了。
16万個の気持ちを持って、また鎌田さんは人道支援に向かうのだと言う。
その土地に行く勇気もない私は、
そのぶれない活動に感謝と敬意を払うばかりだ。














ひとめぼれ。『Banon』

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カフェ通の友人に誘われ、初めて行ったお店『Banon』。
「ひとめぼれ」そんな言葉がピッタリの気持ち。

築100年近い民家をリノベーションして作られた小さなお店。
店内には小さな小さな子達が、ところどころ。

感じの良い「いらっしゃいませ」。
まさに素敵な雑貨&カフェ。そんな雰囲気のオーナーさんが優しい笑顔で迎えてくれる。

壁の端には覗き込む熊のイラスト。
小さな窓枠にはかわいい動物たち。面白顔のだるまさん達。
アンティークの不思議な雑貨や古い本・・・・

「キュンキュンする」そんな言葉がピッタリの気持ち。




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どうしたら、こんな素敵なお店が作れるのだろう。
カードを吊るした糸でさえ愛おしい。そんな気持ちになる。
全部が全部。日常で非日常な不思議な空間。
心底感動してしまった。




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すこしくぼんだお席は、なんだかひっそりした特別な気持ちになる。
店主さん手製のケーキは柔らかくて、ほんのりリキュールが香り美味しい。

好きなことに、するべきことに真摯に向き合う。
お店の端々にそんな気持ちを感じ、背筋がスッと伸びた。
人生は学ぶことばかりだな。


こんな素敵なお店に連れて来てくれた友人に感謝。









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場所は川越。
オープンは木曜日から日曜日。
HPの持たない小さなお店『Banon』。

ぜひぜひ見つけたら、その素晴らしい空間へ。










 

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大雪とカマキリの卵

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突然の大雪。
雨戸を開けた瞬間、思わず歓声を上げてしまうほどだった。

早朝から息子と雪合戦に燃え、雨交じりの雪にびしょ濡れ。
それでも、雪の上にただ寝転んで見上げる世界はなんとも美しいのだ。



「季節外れの暖かさ」。ニュースから流れる度に、
それでも今年は大雪が降るよ・・・と、家族に言い振りまいていたワタクシ。
その理由は毎年観察を怠らないでいる「カマキリの卵の位置」にあった。
幼い頃から、父にカマキリの卵がその年の積雪を教えてくれる・・・と聞いていた。
最初は半信半疑だったか、本当にその通りなのだ。

年々、カマキリの卵が減り、探すのが難しくなった。
それでも庭には、ひとつふたつと卵が産みつけられている。
今年はふと見上げたシャラの木の上の方に発見!
高い!!
今年は降るぞ・・・。と思ったのだ。

雪が積もり、雨に晒され雪が解け落ちても、しっかりくっつている卵を見上げ、
カマキリは本当にすごい!と、感心した。







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まだ遊びたいとぐずった凛太郎だったか、やはり手足が痛くなったようで、
サッサと着替え、炬燵へもぐりこんでいる。
「2人でゴロゴロしようぜっ」と、決め込み、せっかくなので角食を焼いた。
生地を仕込んでは炬燵。
取り出しては炬燵。
オーブンに入れては炬燵。
ダラダラしながら、パンを焼いた。
遅めのお昼ご飯は、たっぷりのたまごとツナサラダをのせたパン。
前日に作った『大福豆のマリネ』を添えて。
モシャモシャと炬燵で食べ、シチューを2杯おかわりし、
グーグーと昼寝。

午後3時には飛び起きて雪かき。
「ショベルカーごっこだよ!」と、言い聞かせ、
凛太郎も働かせた(笑)
水分の含んだ雪は想像以上に重く、
なかなか骨の折れる作業だったが、こんな日に通勤の方に比べたら・・・
と、背筋を伸ばし、雪をかきまくった。

鼻水を両穴から垂らし、ほっぺが赤くなった凛太郎は、
昭和の朝ドラ「おしん」を彷彿させた。
こどもって雪の中だと本当にこんな風な顔になるのだと感心。

私は部屋に戻り鏡を見ると、すっぴんでバサバサの髪「泉ピン子」だった。
まさに昭和の朝ドラ「おしんのいじわる母さん」を彷彿させた。
オバサンて雪の中一心不乱になるとこんな風な顔になるんだな・・・と実感。

            あれ・・・?なんかこんなことが書きたかったんじゃないんだけどな。苦笑

ちょっと話が逸れました。
えっと、
カマキリってすごい!ってお話を書こうと思ってたんだけど・・・










 

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くいしんぼうのパン焼き会

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我が家で愛用している『amadanaオーブントースター』。
2段式な上に、火力も強く、ビジュアルもお気に入り。
とは言え、10年以上の愛用している為、内側にかなりの使用感が否めない。
そろそろ買い替え時かな・・・なんて思っていたら、
昨年爆発的に売れた『バルミューダトスター』。
オットはぜひこれを買おう!と張り切っていた。
でも・・・お値段は25000円弱。
トースターにしては高額だ。

そんな時。
敬愛する『ほぼにちイトイ新聞』運営の糸井重里さん。
そのほぼにちが、バルミューダのトースターの「くいしんぼうのパン焼き会」を開催すると知る。
これは嬉しい企画~~~
早速、南青山へ!!

田舎者家族の私たち。
青山の街をキョロキョロと歩いた。
オシャレな人が多い~~
・・・・って言うか、オシャレ感が半端なくてよくわかんないのが本音(笑)
地下鉄に乗らず、渋谷駅から結構な距離を歩いたが、
街並みや人間ウォッチングが本当に楽しかった^^
                  俳優さんにも遭遇した~~~!!

TOBICHIは、その名前の由来通り「飛び地」で、
建物内も当然狭く、オシャレ。
しかし、その狭い部屋で凛太郎がなぜかジャンプの練習を始めた。ほんと意味不明。
人気の企画らしく、まだ15分ほど待つと言うので、オットに並んでもらい外で待つ。

外に出て、横から建物を見ると、その薄さに驚いた!
こりゃ狭いはずだわ~~
裏手には青山霊園。その周りを少しだけ散歩。
凛太郎は相変わらずジャンプの練習を続けてる。なかなか躍動感のある写真も撮れた(笑)





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そして私たちの順番が訪れる。
二階に上がると、その狭さにまた仰け反った。
いや・・・仰け反るような空間もないほどの狭さ&混雑。
都会って本当にすごいわっ
色んな意味で勉強になる。狭くてもオシャレ。狭くてもスタッフさんが親切(笑)

一枚50円で販売されてるパンを買い、あとは持参したパンも焼く。
普段のパンがバルミューダのトースターでどれくらい美味しく焼けるのかを体験できるのだ。

オットはメーカースタッフさんの説明をフムフムと聞きながら、
丁寧にパンを焼いていた。
私と言えば、凛太郎があちこちを触るのではないかと目を光らせ、
本当のところ、説明を聞けてなかった・・・トホホ

美味しいジャムやバター。
贅沢な醤油や海苔が用意され、好みのものを試食できた。
私と言えば、凛太郎があちこちを触るのではないかと目を光らせ、
本当のところ、何も付けず食べてしまった・・・トホホ (同じセリフ笑)

オットは「素晴らしい!」と絶賛していた。
普通の6枚切りの食パンが、表面は香ばしく焼き目が付いているのに、
中はしっとりしていると言うのだ。
こりゃ。買うな。  と思う。

滞在時間は数十分だったのに、数時間も過ごしたかのようにヘトヘト。
それでも、興味のあるものを体験でき、とっても楽しかった♪


帰り道はまたまた歩く。
オシャレ過ぎる路面店に少々引きながら、「都会って・・・」っと盛り上がった。


そして!もうひとつのお目当て、「ファーマーズマーケット」!
カラフルでオシャレにパッケージされた野菜や果物、コーヒー豆。
もっとじっくり見たかったけど、なぜかまた凛太郎がジャンプの練習・・・


今日はここまで。
久し振りに都会の空気に触れ、楽しかった休日。
また来ようね。ヘトヘトになるけど。








 

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うつわ探し散策。 合羽橋~浅草

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今年はcucin amicaも少しずつ変わって行きたいと思い、うつわ探し。
友人を誘って「合羽橋~浅草」へ!

方向音痴の私には大助かり!
かわいい文房具店『カキモリ』の地図を持って来てくれた~~

そんなかわいい地図を片手に、まずは合羽橋道具街へ。
今回は豆皿を中心に見て行った。
小さな器に様々にのせられたお料理は女子の心をときめかせる。
今はネット時代だが、実際手に取って見ると、
その薄さや重さも知ることができ、やっぱり来てよかったなと実感。

うつわを見る度に、お料理や盛り付けが浮かぶ。
その度に、頭の中のイメージを伝えては盛り上がる。
顔がピリピリするほどの寒さだったけど、
歩くのが好きな友人との散策は本当に楽しい。



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お昼ご飯は昨年12月にオープンしたばかりの『まるごとにっぽん」へ。
館内にある「若狭丸」にて、海鮮丼と潮ラーメンで身体を温めた。

『浅草農園』のフロアには、食のヒントが盛りだくさん。
野菜ひとつでも、こんなディスプレイなら買いたくなる・・・
そんな販売方法を見ながら、友人と二人でお商売話に盛り上がった(笑)

ランチの後はティータイム♪
友人が行ってみたいと言う純喫茶を覗くと、そのコーヒーの値段に目玉が飛び出たため、
合羽橋道具街へ戻り、『合羽橋珈琲』へ。
まぁまぁの距離をまた歩く。
それでも、知らない町並みは小さなお店で溢れ、まったく退屈しない。
行ってみたい個人店がたくさんだった。

なかなかの雰囲気の『合羽橋珈琲』。
濃いめの珈琲とモンブランを食べながら、またお商売の話・・・
バイタリティー溢れる彼女の話は、いつも元気にしてくれるのだ。

時計を見ると、もう帰らなくては!!
慌てて地下鉄に乗り込むっ
「あ!上野のエキュートにある『マミーズ』でアップルパイを買う!!」
乗り換え時間内、友人までも走らせ(ごっごめんよ~)
無事にアップルパイを買うことが出来た。
ピカピカつやつやのアップルパイ。
帰りの電車もホクホクだ❤











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帰宅後、夕方のお茶時間。
甘さ控えめ、ゴロゴロのリンゴがたっぷり入ったアップルパイ。
凛太郎は大きな口で頬張り、黙々と食べている・・・

楽しかった今日を思い出し、地図でおさらい。
行ったお店に丸をして。
リュックを解き、買った器を見る。

さてさて。新しいお料理も頑張ろう。










 

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「新豆ゆうづる」でひじき煮

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昨年のクリスマス。
街中がキラキラとする中、凛太郎の手を引きスタコラサッサと富澤商店へ向かった。
『新豆お豆♪新豆お豆♪』
この時期に大切な新豆をまだ買ってなかったのだ。

店頭に並ぶ豆の袋には『新豆』のシール。
ウホホ~~
一回り粒の大きい北海道産「ゆうづる」を5キロ購入。
隣のお茶屋さんで好物の「焼き海苔」も購入。

街中クリスマスの雰囲気の中。
息子の手を引きながら5キロの大豆と5帖の海苔を抱え、フーフー言いながら歩く。
なんてミスマッチなんだ・・・。







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ゆうづるは、茹でてみたら想像以上の美味しさだった。
ふっくらしてやわらか。新豆特有の豊富な水分!
今年挑戦予定の『お味噌作り』にきっと絶大な効果を発揮してくれるはずだ。

まずは好物の常備菜「ひじき煮」作り。
高知の美味しい芽ひじきと手作りこんにゃくを合わせる。
手作りのこんにゃくは表面がざらついているため、
味の染みが良くむっちりして美味しい。

味付けは塩分少なめにするために出し汁を多めに。
大豆の色が黒くならないように白醤油で。

あ~
どんぶり一杯は食べれちゃうなっ 








 

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揚げ出し豆腐

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お正月の飽食の時代が終わり、
スーパーに行くと納豆の棚が空っぽ!!
やっぱりみんな粗食が恋しくなるのね~~

贅沢な食事ばかり食べ、すっかり小太り。
作りたいものが思い浮かばず、家族に「何が食べたい?」と聞いたみた。
すると・・・「おでん!」「揚げ出し豆腐!」 とのこと~。
ほほぅ。
それはなかなかいいセレクション。

大根は丸ごと一本、おでんにした。
練り物は少なめにし、自家製こんにゃくや昆布を多めに。
家中にほんわかと出汁の香りが溢れる。

お次は揚げ出し豆腐。
ほどよく水切りした木綿豆腐に小麦粉をたっぷり付けてから、
余分な粉を落とす。
揚げる時は菜種油で。
菜種油で揚げると、黄色く揚がりコクが出て美味しい。
あらかじめ椎茸を入れた出し汁は少し濃いめに。
茹でたほうれん草は、盛り付け前に少々出し汁にくぐらせる。

盛り付けて気が付く・・・
大根おろし!!
大根は全部おでん鍋の中だった(笑)


ホクホク。
ハフハフ食べながら、身も心もじんわり温まる。
さて。今年もお料理、楽しもう!!










 

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3月教室のごあんない

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本日より、『3月教室』の一般募集開始ですっ
おかげさまであと1席となっております。
ご都合が合いましたら、どうぞお気軽にお問い合わせくださいませ。

メインレッスンメニューは『ビーフストロガノフのタルティーヌ』です。
マッシュルームの敷いたタルティーヌブレッドの上に、
簡単に作れるデミグラスソースで仕上げたビーフストロガノフ。
ゴルゴンゾーラチーズを合わせたスクランブルエッグ。
まだ少し寒い(←はず?)3月にぴったりのあったかメニューです。
スープや付け合せは、旬のお野菜をふんだんに使ったメニューになる予定です。
決まり次第、サイト内にてお知らせしていきますね♪

お申込み、お待ちしておりまーす!

おかげさまで満席になりました~ ありがとうございまーすっ

          **  3月教室 開催日 **

               
               2(水) 満席
               5(土) 満席
               9(水) 満席
              12(土) 満席
              16(水) 満席
              19(土) 満席
              25(金) 満席
              26(土) 満席
              
                            
                       印は残席の数です。
                          (1クラス8名・女性限定)



          注)レギュラー生徒さま、お申込み待ちのお客様を優先的に募集開始、
            その後サイト内での掲載となります。
            既に満席、残席の数につきましてはご了承くださいませ。
            新規お申し込み、キャンセル待ち等も随時受け付けております。
            キャンセル発生の際にはご連絡いたしますので、
            ご希望日を明記の上、お申し込み下さいませ。

       
          

          **お願い**
          当教室はタルティーヌ作りをメインとした「初心者様対象教室」になっております。
          パン教室をお求めになるお客様、高度な技術を習得したいお客様には、
          物足りないレッスンとなっておりますので、
          ご了承の上、お申込みいただきますようお願い致します。

          尚、お料理教室、パン教室主宰者の方の御参加はご遠慮いただいております。
          大変申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。



*****************************************
                                
        さいたま市の自宅キッチンで開くパンと料理の小さな教室です。
         (この度、小さな302号室にお引越しです♪)
        あらかじめニーダー捏ねした生地を成形からスタートのパン作り。
        グループ作業ではありませんので、最初から最後までゆっくり作業していただけます。
        お作りいただいたパンは、全てお持ち帰り出来ます。

        パン作りの発酵時間&焼成時間を利用して、
        パンとのペアリングを考えたお料理を作り、
        旬の食材をたっぷり合わせたタルティーヌ(オープンサンド)を
        楽しむことが出来るランチ付きのクラスです。
              
         お気軽にお問い合わせくださいませ。
        cucin_amica@yahoo.co.jp

        cucin amicaタルティーヌ教室は、技術先行ではなく、のんびりした教室です
        パン作りの初心者さん、お料理好きの方、お待ちしてます。

                    *料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。








 

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美味しいお肉と美味しいお塩

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12月31日の夕食は、今年一番のお肉で〆る!と決めている。
実家の台所は翌日のおせちの準備でてんやわんや。
当然母も台所に立ちっ放し。
そんなわけで、私と姉で大晦日の夕食は担当するのが定例となった。

担当と言っても、焼肉。
野菜は普段から十分に採っている。
とにもかくにも!お肉を愉しむ!そんな夕食だ。

親切なお肉屋さんとのお付き合いも9年。
31日の午前中に今年一番のお肉が届く。
「美味しいお酒の為なら金に糸目は付けないぜっ」と言う、男前な姉に習い(笑)
お肉の事はお肉屋さんにお任せ。
時に請求書に目玉が飛び出そうにもなるが、
これも楽しみのひとつになっている。

今年も最高級の黒毛和牛が届いた。
ウヒョヒョヒョーッ
みんなが歓声を上げる。









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「あたしは今年、塩で行くよっ! 旨塩持って来て!」
そう姉が叫んだ。       (今年ってあと一日だけど・・・笑)
あ~~!旨塩!
ろく助の旨塩』は、姉が買ってくれた美味しい塩だ。
去年はこの塩がなにかと大活躍した。
白身魚のカルパッチョソースにしても最高だし、天麩羅に添えても抜群、
そして何より塩むすびが美味しいのだ。


「このお肉。もはやステーキだよ。」
確かにその通り、焼肉のたれで食べるより塩が合う!!合う!合う!!

大人になるっていいな。
年々そう思うことが増えた。
美味しいものを、もっと美味しく食べる術。
知識が増し、愉しみ方が増える。
それがとてもしあわせだ。










 

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美味しいデニッシュ

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約2週間の冬休み。
毎日がイベント続きで、凛太郎は目の下に隈を作りながらも遊びまくった。
従兄妹たちとはしゃぎ、祖父母に可愛がられ、
私の友人親子とたくさん遊んだ。
「今日、誰来るの?」「今日、どこ行くの?」が、毎日の口癖だった。
たくさんの人に触れる。それは何物にも代えがたい時間だ。


本当に暖かかった12月。
大掃除も大いにはかどった。
家中を片付け、ありとあらゆるものを洗い、乾かした。
小さな門松を飾り、神棚のお掃除。
一年間お世話になったしめなわ飾りを氷川神社へ持って行く。

風も無く、すでに太り始めていたので自転車で行くことに。
「それなら帰り道に、美味しいパンを買って帰ろうよ~」
そう誘って行くのは、家から自転車で10分ほどの場所にあるベーカリーカフェ。
結婚式場の中に併設されたカフェは、
小さな緑に囲まれ、開放的で居心地がいい。
そして何より・・・デニッシュが美味しいのだ♪

年末は『栗のデニッシュ』が美味しかった。
今までデニッシュなんて、あまり好んで食べなかったが、
サクサクの生地に栗のペースト&栗の渋皮煮があまりにも美味しくて、
年末だけで3回も買いに行ってしまった。
凛太郎は好物のミルクフランスとパン・オ・ショコラ。


自転車のフロントチャイルドシートで、
青いヘルメットを被った凛太郎は、
パンの名前を盛り込んだ替え歌を大きな声で歌っている。

駆け抜けるように終わってしまうと聞く『男の子の子育て』。
こんな小さな日々を大切に楽しまなくては・・・
息を切らし坂道を漕ぎ上りながら、強く思うのだ。












 

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お正月のコーヒー。

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コーヒー好きのオットと実家の母。
近年、お正月は奮発して特別なコーヒー豆を取り寄せることを楽しみにしている。
「来年のコーヒーはどうしますかねぇ」などと、年末になると嬉しそうに話すのだ。


最初は断然カフェオレ好きの私だったが、
少しずつコーヒーの美味しさに引き込まれ、ブラックの美味しさが分かるようになった。
そんな話を時折していたら、嬉しいことに様々なお店のコーヒーを戴く機会が増えた。

封を開けると、黒々と艶のある深煎り焙煎のコーヒー豆。
「ワーッ!!これはすごい!!」
珈琲歴の薄い私でも、この焙煎がいかに美しいか分かる。
聞くと、浅草バッハで研修を受けた方が出したお店だと言う。
実家の母もオットも、「あの伝説のバッハ!」などと言い大喜び。
今年はこのお豆を存分に楽しませていただくことにした。




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元日の朝。
前日のお酒が残り、おせち料理は一先ず少量。
そして食後は、お楽しみのコーヒータイム。
もう30年以上愛用している手動のミルで豆を挽くと、部屋中が香ばしい香りに包まれる。
丁寧に丁寧にお湯を注ぐ。
深煎りで新鮮な豆らしくフワフワと膨らんだ。


深煎りのすっきりとした苦みが、母手製のチーズケーキとピッタリ。
贅沢な味が、心も身体も温かく満たしてくれた。


美味しいコーヒー、本当にごちそうさまでした。










 

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あけましておめでとうございます!

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みなさま。
あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞどうぞよろしくお願い致しまーすっ



「今度のおせちは、こどもたちも喜ぶメニューにしようかしら。」
昨年の12月、実家の母が言う。
確かに、私も幼い頃は「おせち料理」をあまり好んでは食べなかったことを記憶している。
姪っ子5歳。息子3歳。二人も喜ぶようなメニューを取り入れよう。
・・・そうなったら、「すんごく気が楽~~~」と、母が言った。
純おせちの品数を半分にしても、下準備は二日掛かり。
ほんと。おせち料理は手間暇かかるもんね~~。



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そんなわけで今年は、
「純・おせち料理」の品数を減らし、揚げ物を多めに。
アスパラ、大葉、人参、海老、クリームチーズの入った春巻きや
生麩揚げ、ユリ根揚げ。
すりおろした蓮根に鶏挽肉、衣はぶぶあられを付けて香ばしく。
汁椀はたっぷりの鰹節と昆布出汁の美味しい、自家製焼き餅の入ったお雑煮、
福島県会津地方の郷土料理「こづゆ」の2種を用意。
するめとホタテの貝柱で出汁をとった「こづゆ」は、
なかなか手に入りにくい「北海道産姫竹」を戴いたおかげで、
一層本格的な美味しさになった。


大きな炬燵にみんなが揃う。
今年も横浜に住む従兄妹たちが来てくれた。
子供たちは、ちょっと真面目な面持ちで料理の前に座り、
大人が飲むお屠蘇を不思議そうに見ている。

「あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願い致します。」

今年は、一人前ずつ御盆の豆皿に盛り付けた料理に、
小さな傘が可愛い『辻占い』を添えて。
開いては「中吉!」「小吉~~」などと、盛り上がる。


今年も家族が揃い、狭いリビングはワイワイわいわい♪
陽射しのたっぷり降り注ぐ、暖かいお正月の一日を、
とてもしあわせに思うのだ。










 

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