cucin amica

アボカドとイカのフリット チリアリオリソースのタルティーヌ

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今日は小さ目のタルティーヌを試作。
イカのフリット。
衣の小麦粉を炭酸水で溶くと、ふわっと付いた。
スライスしたアボカドを敷いて、その上に。
合わせるソースはニンニクの効いた「アリオリソース」に、
少々のチリパウダーを入れる。

とろりとしたアボカドに、チリアリオリソースが美味しい。
シンプルなイカのフリットは、
想像以上にメンズウケがよかった~^^








 

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ピロシキ風揚げサンド

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春巻きを作っている時、春巻きみたいなパンがあったけどなんだっけなぁ・・・

ふと「あ!ピロシキだ!」と思い立ち、
何とか手軽に作れないものかと試作。
ピロシキのフィリングをパンに挟んで揚げた。

ついつい具を詰め込みすぎるのが、私のわるいクセ~
とは言え、少々千切れても中身が飛び出すことも無く上手に揚がった。

キッチンで熱々をパクリ!
「おおおおおおお美味しい~~~~~」
本当に絶叫するほど美味しかった。  自画自賛~~~

しかし。
食パンが存分に油を吸っている。
良い油を使用しているけど、それはそれは存分に油を吸っている。
立て続けに2個を美味しく食べたものの、
向かいの席で食べている母の唇を見ながら、
「やっぱり油がすごいよね・・・?」と言ってみた。
「美味しいけど2個までにしておいた方がいいわね・・・」母が言った。

本当は3個目を食べたかったけど、
『後から来るかもこの油!』そんな標語が頭を過ぎり(そんなものないっ)
食べ留まった。


すごい正解~~
存分に吸ったパンの油は後からボディーブローのように私たちを襲った。
その日三品の試作をしたが、後半の二品の味が分からなかったーっ 


しかし。
御蔵にするにはもったいない味!!
何度も作って、
美味しいレッスンメニューにするぞー!








 

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ローストビーフのタルティーヌ

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9月教室のメインメニュー『ローストビーフのタルティーヌ」
一度目はざっくりと試作。
まずはオーソドックスに・・・が基本となっている。
そしてそこに足したり引いたり、一旦寝かせたり・・・

いくつもの新メニューを並行して作って行くと、
何を合わせるのがベストだが分からなくなるのもしばしば。

こちらのローストビーフも、いつも通りじゃつまらない!
と思い、色々合わせてみたが、やっぱりシンプルが美味しいね~~となった。

マッシュした美味しいジャガイモと香りのニンニク。
ベシャメルソースでほどよいとろみを付ける。
切りたてのローストビーフをのせ、エゴマスタードをひと匙。
ソースは一度漉して、ゼラチンでジュレにすることに。
こんかいはゼラチンを控えめにし過ぎて、すぐに溶けてしまった~
次はもうちょっと固めにして、盛り付けにキラキラを添えよう!

さてさて。あと何回で完成かなぁ。








 

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9月レッスンメニュー&開催日のお知らせ

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たたたた大変遅くなりましたーっ
9月のレッスンメニュー&開催日のお知らせです。

メインレッスンは『ローストビーフのタルティーヌ』
ここにスープやグリル野菜のマリネを合わせようかな・・・ な~んて、まだメイン以外は未定です。
決まり次第早急にサイトに載せますので、ご了承くださいませ。  ほんとすみませんっ

おかげさまでお席も満席となっております。
美味しいメニューになるよう努めて参りますので、
どうぞどうぞよろしくお願い致しまーす!!






          **  9月教室 開催日 **
              
                 3(土) 満席
                 7(水) 満席
                10(土) 満席
                14(水) 満席
                17(土) 満席
                21(水) 満席
                23(金) 満席
                24(土) 満席
                           印は残席の数です。
                          (1クラス8名・女性限定)



          注)レギュラー生徒さま、お申込み待ちのお客様を優先的に募集開始、
            その後サイト内での掲載となります。
            既に満席、残席の数につきましてはご了承くださいませ。
            新規お申し込み、キャンセル待ち等も随時受け付けております。
            キャンセル発生の際にはご連絡いたしますので、
            ご希望日を明記の上、お申し込み下さいませ。

       
          

          **お願い**
          当教室はタルティーヌ作りをメインとした「初心者様対象教室」になっております。
          パン教室をお求めになるお客様、高度な技術を習得したいお客様には、
          物足りないレッスンとなっておりますので、
          ご了承の上、お申込みいただきますようお願い致します。

          尚、お料理教室、パン教室主宰者の方の御参加はご遠慮いただいております。
          大変申し訳ありませんが、ご了承くださいませ。



*****************************************
                                
        さいたま市の自宅キッチンで開くパンと料理の小さな教室です。
         (この度、小さな302号室にお引越しです♪)
        あらかじめニーダー捏ねした生地を成形からスタートのパン作り。
        グループ作業ではありませんので、最初から最後までゆっくり作業していただけます。
        お作りいただいたパンは、全てお持ち帰り出来ます。

        パン作りの発酵時間&焼成時間を利用して、
        パンとのペアリングを考えたお料理を作り、
        旬の食材をたっぷり合わせたタルティーヌ(オープンサンド)を
        楽しむことが出来るランチ付きのクラスです。
              
         お気軽にお問い合わせくださいませ。
        cucin_amica@yahoo.co.jp

        cucin amicaタルティーヌ教室は、技術先行ではなく、のんびりした教室です
        パン作りの初心者さん、お料理好きの方、お待ちしてます。

                    *料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。




日々ごはん『竹の皮で中華ちまき』

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日々ごはんと言うより、我が家では『おもてなしごはん』かなぁ。
母の得意料理『中華ちまき』。
特別な食事の前夜、キッチンには中華ちまきの下準備がそこかしこ。
干し貝柱、干しエビ、干し椎茸・・・
渋い食材たちが浸され、出番待ち。
干した食材の味を、もち米がギュギュっと吸い込んだちまき。
自家製を食べると、外では食べられない!!と、こればかりは自慢して言える味だ^^

ぜひぜひレッスンでもやりたい!
しかし、必須アイテムの竹の皮がなんと言っても高い!!
きれいに洗われ、丁寧にラッピングされて販売している竹の皮は、
こちらで買うと、小さいものでも1枚400円近く。
う~~む。








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「鹿児島で買えばいいのよ!!」母が言った。
鹿児島の郷土菓子でもある「あくまき(灰汁巻き)」
その名の通り、もち米を灰汁で煮て作るのだが、必須アイテムが竹の皮なのだ。
そのせいか、八百屋さんなどの商店では竹の皮が売られている。
大きいものから小さいものまで。
きちんと縛る用の竹の紐まで売っているのだ。


鹿児島を訪れた7月は、灰汁巻きを作る季節との事で、
竹の皮が豊富に売られていた。
喜び勇んでたんまり買い込む。

『日々ごはんクラス』では、
一人前ずつ包み、器にのせるとかわいいと思い、
小さめの竹の皮を選んだ。
きっときっと素敵なテーブルアクセントになるはずだ。


よーし!道具は揃った。
何度も作って自分の味にしなくては。










 

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『海よりもまだ深く』

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映画好きの父の影響で、小学生の頃から山の様に渋い映画を沢山見た。
山田洋二監督作品はほぼ全部。
ゴッドファーザーシリーズ、西部劇、チャップリン、ヘップバーン・・・

そのまま10代後半を迎えた頃には、眠るのも惜しいほど映画を見た。
単館映画を見ることが通だと思い込み(笑)、自作の批評ノートを作り、
自分の年間ランキングまで書き込んだ。  暗~い!笑
嫌な余韻を残すフランス映画も、立ち上げれないラストのスペイン映画も。
派手なハリウッド映画も、踊ってばかりのインド映画も。
どんな映画も、いつも私に考えさせる空間をくれた。

しかし「映画好き」を返上し、全く映画を見なくなっていた30代。
自作の批評ノート・・・どこにしまったっけなぁ。
40代は映画三昧になるといいなぁ。





「映画どうだった?」
サッと炙ったきびなごの一夜干しをつまみにしながらオットが言った。
「現代版、寅さんちの晩御飯みたいだった」
言葉にして、自分でも驚く。
ああ。そうだ。あの風景は「男はつらいよ」のとらやさんの食卓だ。
いつまでたっても風来坊の寅次郎を心配し、叱咤し、
想い、うんざりし、愛する。

どんなにトホホな日も、
食卓にはいつも、家族に食べさせたいものがあり、
小言があり、想いがある。









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『海よりもまだ深く』
本当に素晴らしい映画だった。
日々が日々を作る。
今日は昨日の自分で作られて、明日は今日の自分が作る。
その山の様な毎日が重なり、今の自分があるのだと思う。
その一人ひとりが合わさり家族の風景が作られる。


戴きものの美味しいお酒を注ぎながら、
我が家の食卓を見る。
家族に食べさせたいもので溢れ、家族の好きな物が並ぶ。
私も『お母さん』になっているのだなぁと思う。

息子はどんな大人になるだろう。
私は小言を言いながらも、家族の好きな料理を作っては食べさせる。
そんな家族の風景を想像し、久し振りに観た映画の余韻を楽しんだ。










 

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鹿児島大隅半島へ

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少し早目の夏休み。
家族で祖父母の住む鹿児島県大隅半島へ。

97歳の祖父と94歳の祖母。
4年振りの二人はものすごい厚みで歳を重ねていた。
それは私のどの想像よりも遥かに上を行き、会えなかった歳月の深さを思い知る。

「ひーおじいちゃん」と「ひーおばあちゃん」
そのシワシワ感に、凛太郎は一瞬畏れ、私の足にしがみついた。
その畏れる気持ち。私にも経験がある。
7歳の夏。
訪れた熊本で94歳のひーおばあちゃんの横たわる姿が怖かった。
まだ生きてるけど、死んでいるように見えたからだ。

核家族育ちの幼い私には、老いて行く過程が見れない。
目の前に横たわる人間が、一年前に会った曾祖母と一致しなかったのだ。


最初は怖がった凛太郎。
時間が経つにつれ、祖父の手を握り、伸びる皮を引っ張る。
祖父のシワシワの手に、ぴちぴちしっとりの凛太郎の小さな掌が重なり、
今日、ここに来れて良かった。
祖父たちの命がまだ残ってて良かった。
そう思えた。




夜7時を過ぎてもまだまだ明るい鹿児島。
自転車のカゴには、バケツと釣り竿。
オットは大喜びで「鱚(きす)」釣り!

錦江湾に映える美しい夕日。
そしていつもそこには桜島。

温泉でさらにつるんとした凛太郎の頬を夕焼けが照らし、
大きな大きな目的を果たせた一日に感謝した。










 

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