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cucin amica

紫色のバジル

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すっかりファーマーになった友人。
今日は新作の紫色したバジル。
一枚一枚の葉が小さくギザギザ。
深い紫にうっすらと縁取る、緑の存在感。
なんだか、とってもオッシャレーっ

親指と人差し指で葉を擦ると、やっぱりあのバジルの香り。
鬱陶しい雨の日を、爽やかにしてくれる良い匂い。





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早速できるものと言えば・・・
やっぱりピッツァ!
ゴルゴンゾーラのチーズを少々。あとはゴーダシュレッドチーズ。
ブラックペッパーを少々。

小さなピッツァの良い香りに、
オットと息子がひとつ、ひとつと持っては食べる。
「え?これってバジルだったんだ~~」
そんな声も愉しい。


長雨と季節外れの台風で、散々な被害を受けた作物たち。
彼女を含む、たくさんの農家さん達が手塩に掛けた野菜が水没したニュースを見た。
目の前にある野菜に感謝して。
今日もありがたく戴くのだ。













 

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11月メニュー『ペスト・トラパネーゼと野菜のタルティーヌ』

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11月レッスンは2種類のタルティーヌ。
もうひとつはこちらの『ペスト・トラパネーゼと野菜のタルティーヌ』です。

ペスト・トラパネーゼとは、シチリア島の港町『トラバニ』の由来を持つ。
ニンニク、アーモンド、バジル、トマトを合わせた万能ソースで、
パスタソースとして愛されているのだが、
今回はグリルしたたっぷりのカラフル野菜に合わせてみた。
程よく油を吸った野菜と、爽やかでコクのあるこのソースと相性抜群なのだ。





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リュスティック生地を細長く焼き、それを上下半分にカット。
美味しそうなクラムが出来ていて嬉しい。

ペスト・トラパネーゼをたっぷり塗る。





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グリルしたカラフルな野菜を彩りよく並べる。
インゲン、長芋、茄子、パプリカのペペロターナ。




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そして茹で玉子。
『ペスト・トラパネーゼ』は茹で玉子とも相性がいい。
私は茹でたてホヤホヤの温かい玉子に、このソースを一匙掛けるだけでも、
「ごちそうの味~」と思っていた^^

さらにソースを塗って・・・

この上にパンを重ねてサンドもいいけど、
ナイフとフォークで食べるのも美味しい。
でも一番美味しく食べられるのは、あらかじめ半分にカットし、
それを手で持ってパクリ!
ソースの爽やかなコク、野菜の甘味とオイル。長芋のシャキシャキ。


どうぞお楽しみに♪








 

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11月メニュー『鶏のリエット~ミニタルティーヌ』

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11月教室のレッスンメニューは鶏のリエットを合わせたミニタルティーヌです。
タルティーヌ教室・・・な~んて名前にしながら、
最近はタルティーヌの登場が激減~~~
久し振りにやりますか!!と気合を入れて、
11月教室は2種類のタルティーヌをお楽しみいただきます^^

まずはこちらの『鶏のリエット~ミニタルティーヌ』です。
飼料に抗生剤を与えず、のんびり自由に育てた安心安全な鶏モモ肉。
庭のハーブをブーケガルニにして、コトコト煮込みます。
合わせたタマネギは煮崩れ、鶏肉は木べらでホロホロとほどけたら煮込み終了。
あとはマスカルポーネを隠し味に。

タルティーヌにし、上に何をあしらうか散々合わせた。
ケイパーやピクルス、ラディッシュやアーリーレッド・・・・
でも、シンプルにピンクペッパーやピスタチオを散らす程度が一番美味しかった。
やり過ぎ注意。乗せすぎ注意。
ついつい「インスタ映え」なんて言葉に乗せられてしまう。
でもそれはとってもナンセンスなこと。
見栄えがいいから・・・そんな思いで盛り付けた味はいつも不味い。
口の中でバラバラになって、喉の奥がガサガサと、つまらない音を立てるのだ。

シンプルに。
地味に滋味に。
素材をそのまま楽しむ。
それが一番のごちそうなのだ。








 

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10月のレッスンスープ

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302号室の玄関には(小さな部屋過ぎて玄関じゃないか・・・^^:)
バスケットにモリモリと入った『バターナッツカボチャ』。
友人が丹精込めて作ったかわいくて美味しいカボチャ。
大量に収穫できたとかで、私も御相伴にあやかれてしあわせ。

こんなにも一つの野菜と日々向き合った事があるかなぁ・・・
そんなことを思うほど、来る日も来る日も料理した。
幼い頃から馴染みのある緑色の南瓜に比べて、
水分が多く、うっすらと甘い。
煮付けには不向きで、その分乳製品との相性は抜群!
なので9月レッスンではムースとして登場した。

「ミネストローネしたら美味しかったよ」友人の言葉で、
ほほぅ・・・と思い、スープにしてみた。
そしたら、煮込んでも甘味は増すものの、まったく煮崩れず、スープが濁らない特性を発見!
スープやほうとうなどに入った、あのグズグズの南瓜が少々苦手だった私にとって、
それは最高の発見だったのだ。




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10月のレッスンスープは『たっぷり野菜とハリッサのピリ辛ポトフ』になった。
ハリッサとは、唐辛子を元に作られるペースト状の辛口調味料。
特にチュニジアで多く用いられるそうだけど、
近年、テレビで紹介されてから日本でも容易に手に入るようになったものだ。
コリアンダーやクミンが合わせられたものもあり、
これがバターナッツカボチャの甘味を引きたてて美味しい。

玉ねぎ、人参、パプリカ、インゲン、仕上げにざく切りしたフレッシュトマトを入れる。
今回はキヌアも入れて、野菜の旨味をたっぷり吸わせた。

急に冷え込むようになった数日。
このピリ辛スープが、身体をじんわり温めてくれる。


さてさて。お次はどんな料理を作ろうかな。








 

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11月教室のごあんない

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お知らせがすっかりすっかり遅くなり、大変失礼いたしました~
11月教室は、おかげさまで満席となっております。
キャンセル待ちも受け付けておりますので、ご希望がありましたらお気軽にお問い合わせくださいませ。



          **  11月教室 開催日 **              
                 
                 1(水) 満席
                 4(土) 満席
                 8(水) 満席
                11(土) 満席
                15(水) 満席
                18(土) 満席
                24(金) 満席
                25(土) 満席

                           印は残席の数です。                           
                          (1クラス8名・女性限定)



          注)レギュラー生徒さま、お申込み待ちのお客様を優先的に募集開始、
            その後サイト内での掲載となります。
            既に満席、残席の数につきましてはご了承くださいませ。
            新規お申し込み、キャンセル待ち等も随時受け付けております。
            キャンセル発生の際にはご連絡いたしますので、
            ご希望日を明記の上、お申し込み下さいませ。

                    *料金・場所などの詳細は 「料金について」をご覧くださいませ。













 

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『Fika』の時間

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『こんな寒い日はココアが美味しいだろうね~』

急に寒くなった雨の帰り道、MOMAの青空柄の傘を差した息子が言った。
まるでCMのようなセリフ。子役か!と突っ込みたいところだが、
この名台詞は大好きな『おさるのジョージ』の中で、
黄色い帽子のおじさんが、寒くなると必ず言うセリフなのだ。

あまりにもその日にピッタリな言葉で、小さな後ろ姿を見ながら、
『じゃあさ、帰ったらココアを作ろうよ』と言った。

小さな鍋でココアを練って、きび糖と牛乳をたっぷり。
家の中が甘い匂いで包まれ、昨日までの暑さが嘘のようだ。

そうそう!今日は『Fi ka』!!
色彩美しい北欧柄の箱に入った『ハッロングロットル』
『Fi ka』とは、北欧(主にスウェーデン)で、甘いものと一緒にコーヒーを飲むことを意味し、
その習慣をとっても大切にしていると言うのだ。
なんとも北欧らしい素敵な生活習慣で、私も時々カッコつけて使っていた言葉でもある。

『これかわいいね。クッキー?』息子が聞いた。
先に一つ食べていた私、そう言われるとクッキーの食感とも違うなぁ。
箱の底を見ると、『ハッロングロットル』と記載してある。
ハッロングロットル・・・ハッロング・・ロットル・・・
どこで切って読むのか、続けて読むのかさえ分からない馴染みのない名前。
調べてみたら、ハッロン(ラズベリー)、グロットル(洞窟)。
なんと~~~「ラズベリーの洞窟」。あ、直訳になるけど^^:

窓辺に椅子と小さなサイドテーブルを置いて、
息子と向き合って『Fi ka』。
この美味しいお菓子は、とっても美人な人に戴いたこと。
そしてその人の心も、とってもキレイなのだと話した。

でも・・・5歳の息子は、母の話より目の前のかわいいお菓子に夢中。
「え?僕はその人と結婚するの??」
会話の途中、突然とんちんかんな返答で笑えた。
「え?その人はもう結婚してるよ」と思わず言ったけど。

最近息子は、自分の事を名前ではなく『僕』と呼ぶようになった。
そんな小さなことでさえ、成長が嬉しい。




雨の外は日が暮れ始め、そろそろ夕食の支度をしないと。
毎日あっと言う間に一日が終わる。
それでも今日は。
美味しいお菓子のおかげで、楽しい『Fi ka』の時間を過ごすことが出来た。

ごちそうさまでした。ありがとう。








 

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週末のおもたせ

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友達の少ない我が家に、仲良くしてくれるアウトドアファミリーが出来た。
3歳のかわいい男の子は、息子を慕ってくれ、
いつも最年少扱いのお豆の息子は、俄然お兄ちゃん風を吹かせ、
自分よりその小さな男の子を溺愛している。

嬉しいことに、土曜日の夜。
そのファミリーから楽しいお誘いを受けた。
『我が家の庭で焼き鳥パーティーしましょう!』って。

とってもとっても嬉しくて。もちろんふたつ返事!

「お料理が得意じゃないから、本当に焼き鳥だけになっちゃうけど…』
私は見栄の張らない、正直な彼女がとっても好きだ。
「じゃあさ、サイドメニューは私に任せて!」と約束。
サラダなどとたんまり持参。

『おみやげはパンがいいよ!カノーリとかさ!』
5歳の息子は、いつもやたら手土産のことを言う。







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でも確かに。
パンなら、翌日休日の朝。オーブンで温めて食べられたら嬉しい。
冷蔵庫で常備の自家製トマトソースとチーズにバジルで、
小さなマルゲリータパン。
これならみんな好きだもの。








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なぜか息子はこのパンのことを、小さな時から『カノーリ』と呼ぶ。
本当はデニッシュ生地にクリームをたっぷり包んだものを言うのだが、
何故か何度教えても『これは僕のカノーリなんだ!』と。

我が家のカノーリ(仮)は、
伸ばした生地に甜菜糖とザラメをたっぷり入れて巻いて、三つ編み。
180℃で12分焼成。
糖分が溶けだして、カリッとしたパンの底が美味しい。


小さなバスケットにたんまり焼き立てパン。
友人ファミリーはとっても喜んでくれた。



『焼き鳥だけ・・・」とは言ってたけど、
なんと100本以上串打ちされた様々な部位のお肉たち!
その手間を掛けた彼女に胸が熱くなってしまうほど美味しい焼き鳥だった。

気持ちの良い夜風と炭火の焼き鳥。
楽しそうな子供たちのはしゃぐ声。
手には美味しい赤ワイン!

最高の夕食をごちそうさまでした。









 

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