cucin amica

はじめの一歩

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12月らしい寒さの日曜日。
長年通って下さる生徒さんが、初めてのワークショップに参加と聞き、
美味しいパンを買いに伺った。

ステキなお庭を通り、カナディアンハウスの中に入ると、
そこには生徒さんのかわいいパンが並んでいた。

よそ行きの顔で並ぶパンたち。
頑張り屋さんで一生懸命な彼女の力作たち。
どの子も、どこかのキッチンで器に並び、誰かを笑顔にすると思う。
あのパンも。このパンも。そのシュトーレンも。
あの優しい味を私は知ってるのだ。


忙しい中、ずっとずっと御参加下さる上にいつも手製のパンを持参してくれた。
「いつか出来たらいいな~」
彼女のそんな言葉が、現実味をどんどん帯びて、長年努めた会社を辞めた。

新たな「はじめの一歩」を踏み出すのは勇気がいる。
歳を重ねた私たちなら尚更だ。
でも、いつも思う。
「これしかないのだ!これをやりたかったのだ!」そう思う気持ちは何物にも勝る。

きっとこの先、迷ったり悩んだりを繰り返すと思う。
でも、好きな事だからこそ湧く力を信じて、
美味しい美味しいパンを作って欲しいな・・・と思うのだ。


あれもこれも・・・と、買い込んで^^
車の中で待ってた凛太郎と甥っ子君は、「やったー!」と喜ぶ。
凛太郎は好物の塩バターロールを頬張り「美味しい!」と笑った。
やっぱりね。
彼女のパンはみんなを笑顔にする味なのだ。






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こちらは302号室にて。
もう一人の手作りの達人!生徒さんの『栗の渋皮煮』と、
一緒に並べた彼女のシュトーレン。
どちらもうっとりな味でした❤










 

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