cucin amica

初仕込み!

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初の味噌作りを予定した日は、
その日にふさわしい冷え込み。
前夜、たっぷりの水に浸けた『新豆 ゆうづる』は、
水分を含み、まるまるとしていた。




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今回は全部で4キロの大豆を仕込むことに。
小分けした大豆を、2台の圧力鍋で火入れ。
ふかふかの熱々のお豆は、親指と小指に挟み、ぐにゃと潰れる程度が丁度だと言う。
煮上がりの時間を確認し、蓋を開けては潰してみる。
「いいねいいね~~」
初めての味噌仕込みに少々はしゃぐ。

母とふたり。日々の事やらドラマの話。
他人様が聞いたら、「どーでもいい話」の連発だが、
仕込み料理の醍醐味は、この「どーでもいい話」なのだ。

とは言え、おしゃべりばかりに盛り上がり、
「あれ?このボウルの大豆、本当に3キロある?」などと言い始め、
スケーラーでは重量オーバーの為、
大豆の入ったボウルを持った母が体重計に乗る・・・そんなアホなことを何度かやった。

母は今年2回目の味噌作り。
「今年は美味しく出来るわよっ」と張り切ったものの、
去年と同じ失敗をしてから気が付く、おっちょこちょい者。
とにもかくにもてんやわんやだった。

要領が悪いのか、おしゃべりのし過ぎなのか、
出来上がりに5時間も掛かっていた。
そんな時、
「お味噌が切れたんだけど、買わない方が良いかな?いつ出来るのぉ?」
と、のんきな姉からの電話。
バカヤロゥ!味噌はね、そんなすぐに出来上がらないんだよっ
思わず暴言を吐いてしまうほどだ(笑)


千差万別。十人十色。
本当に様々な作り方があり、なんとも奥深い味噌作り。
人から聞いたり、ネットで調べたり、本で読んだり。
あまりにも様々で、どれも合ってるし、どれも違っている。

きっとこの先、繰り返し繰り返し作り続ける中で、
自分の味を見つけ、自分の仕込み方を見つけ、
家族の味になり、家の味になって行くのかもしれない。


とにもかくにも。初めてのお味噌。
どうかどうか美味しい顔で会えますように^^









 

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