cucin amica

カワハギのお刺身 肝ポン酢

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みぞれ交じりの雨。
あまりの寒さに、また冬に逆戻りか~~と、思ったけど。
自宅近くの神社の桜の枝先に、咲いた花がふたつみっつ。
春は、もうすぐそこなのだ。

どの季節もいつも待ち遠しい。
寒ければ暑さが恋しいし、暑ければ寒さが恋しい。人間とは勝手なものだ。

私の季節感は、いつも食事と共にある。
その代表ともいえるのがこちら「カワハギのお刺身 肝ポン酢」だ。
見た目の良く似た魚に「うまずらはぎ」がある。
馬面・・・本当に不思議な顔をした魚だ。
「かわはぎ」の名前の通り、皮を剥ぐのが驚くほど簡単なのも特徴だ。
その不思議な見た目からは想像もつかないほど美味しい美味しい身。

釣り好きのオットの冬はカワハギの為にある!と言っても過言ではないほど、
カワハギは本当に美味しい魚なのだ。

肉厚で弾力のある身をまずはお刺身に。



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カワハギを見る時、まずは腹をじっと見る。
肝でパンパンになった腹部を見ると、
「今夜は日本酒ですな~」と話す。

破けないように肝を取り出し、料理酒でさっとひと茹で。
裏漉しして、美味しいポン酢に合わせる。
あ~。書いているだけでも唾をのみ込むほどだ。 失礼っ
もみじおろしもいいけど、私は小葱で食べるのが好みだ。

弾力があり、噛めば噛むほど甘味の増す粘り。
濃厚な肝ポン酢と合わさり、
「寒さって最高!!ありがとう!冬!!」思わず叫びたくなるほどの美味なのだ。




外はみぞれ交じりの雨。
庭に植えたタラの木の穂先には若々しい緑の小さな小さな『タラの芽』。
「あ~。早く天麩羅食べたい。」
そして次は、春を待ち焦がれるのだ。








 

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