cucin amica

せっこちゃんのタマネギ

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私がせっこちゃんと呼ぶのは、かなり馴れ馴れしいのですが、
せっこちゃんこと「せつこさん」は鹿児島に住む、母の友人です。
母は、祖父母の様子を見に帰郷する度、「せっこちゃん」との楽しいひとときを過ごします。
そして今回、こだわりを持ち丁寧に丁寧に育てた新タマネギを沢山くださいました。
タマネギは土壌の作りによって、味がかなり違うと聞きます。
美味しいタマネギは土作りから・・・とも。

この新タマネギは、私が今まで食べたどのタマネギよりも美味しい!
スライスして水をくぐらせながら少々揉み、よく水を切り、
あとは数分間空気にさらすだけ。
辛味を取るために、長い時間水にさらす必要が全く無いのです。

「せっこちゃんのタマネギ」はスライスすると真っ白な色。
通常のタマネギの透けるような透明感はありません。
ペロリとした舌触り、シャキッとした噛み心地、ほんのりした辛みの後に、
ジュワッと出る甘み。
食べるたんびに、「せっこちゃんのタマネギは本当に美味しいね!」と
母と何度言ったことか・・・笑

鹿児島から帰って来たばかりの母のイントネーションは、
いつもどこか鹿児島弁で、「鹿児島のひと」の空気が漂います。
私はその会話の中で、あのキラキラした錦江湾の向こうにある桜島を思い出し、
あと何日かしたら元の標準語に戻ってしまうだろう、鹿児島なまりの残る母の話し方を
郷土言葉があるっていいな・・・と思うのです。





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