cucin amica

新幹線に乗って(つづき)

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つづき・・・

待ち合わせ場所に佇む福島からの生徒さま。
ダッシュしながら遠目で見る限り・・・どんな人か当然わからない。

cucin amicaでは申し込みを戴いた際、いくつかの質問事項がある。
住所だったり、アレルギーの有無、パン作りの経験など。
そして、いつも項目に増やそうかどうしようか迷うのが年齢の項目「○代」だ。
これは、「待ち合わせの時の目安になる。心構えになる。」の大きな2点になるのだ。
しかし・・・なんとなく失礼になるような気がして今も加えていない・・・。
そんなわけで、会うまで「何歳ぐらいの方だろう・・・?」と悶々とする。  

お申込から1ヵ月間あったため、メールのやり取りを数回行った。
パン作りの経験を伺ったところ、なんと!某パン教室で8年間勉強しており、
師範クラスの方だと判明・・・。
ますますcucin amicaで教えられることが無い・・・。
ところが、会った瞬間から、その人柄の良さに緊張が吹っ飛ぶワタクシ・・・。
福島の美味しい名産の話、旬の食べ物・・・色々な郷土話がとても楽しかった。
そして何よりも、cucin amicaの料理方法ひとつひとつに感激し、喜び、
一緒に参加するいつもの生徒さまも、たくさんの嬉しいサポートをしてくれた。

ランチも中盤を迎えた頃、お作り頂く「cucin amicaカンパーニュ」の2次発酵が終わり、
焼成前のクープ入れの作業に。
通常、初回レッスンになるため、生徒さまのパンに私がクープを入れることが多い。
今回も「先生にお任せします!」と言って下さり、張り切るワタクシ・・・。
「エエエイッ!」と入れた。
ものすごく張り切った私のクープは、自分でもびっくりするほど深く入り、
「切腹か!」と思うほどに。
ベッコリクープの「cucin amicaカンパーニュ」。
今にして思うと、8年間もパン作りを勉強している生徒さまに、なぜ入れてもらわなかったのだろう・・・?

相変わらずの未熟なレッスンが終わり、おさらいをしながらのティータイム。
ベッコリクープを反省するものの、今日ものんびり作りながらゆっくり食べ、
たくさんのおしゃべりが出来た。


自宅料理教室は人が思うほど「華やかな世界」でも「優雅な世界」でもない。
地味な作業の繰り返しだ。
でも、普通に生活をしていたら決して出会うことのない人が、
自分の家のダイニングで食事を共にする。
大笑いしながら聞く、生徒さま持参の家族の話。仕事の話。趣味の話。
そんなスバラシイ世界に、私はいつも励まされているのだと思う。







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