cucin amica

京みやげ

DSC02758.jpg


水上勉の小説「五番町夕霧楼」が好きな父は
連休を利用して京都へ一人旅に出掛けた。
五番町夕霧楼の舞台となった街を歩く旅。
途中何度も、道行く人に訪ねたり、
または向こうから「どこかお探しどすか?」と声を掛けられたり・・・。
地元の人に聞く歴史は面白いと言う。
「昔はここが遊郭だった。」「あの戸の形は、あの頃のまま・・・」
「うちは鰻屋ですが、よく水上勉さんが来て・・・・」などなど。

そんな粋な話で溢れた京みやげ。
小さな菓子屋のガラスケースに、この「京菓子」のみが入っていたのだと言う。
古びた店には、年老いた店主がひとり。
どんなに古く小さな店だったと言われても、
想像も付かない華やかな菓子たち。

戸棚に入れたままの安い抹茶を点て、今日は想像の京都を楽しもうと思う。








 

↑レシピブログに参加しております。
クリックよろしくお願い致します!


スポンサーサイト

SEO対策:さいたま市 SEO対策:西区 SEO対策:料理 SEO対策:パン