cucin amica

ミニカンパーニュ

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暑い暑い日が続く中、
休みの日は、なにかと余りもの消費に燃えている。
粉ケースに残った少量の粉々。
全てのケースを空っぽにし、秋口には新鮮な粉を豊富にしたい。

100g、150g、80g・・・・
それぞれ計ってみる。
ブレンドしてもよかったのだが、そのまま仕上げた方が美味しい粉もある。
120g残った準強力粉は、小さなカンパーニュを作った。

生地がだれることもなく、キュッとしたかわいらしさがある。
様々な大きさのパンは、
余りもの消費に、いつも一役買ってくれる友人宅で、
喜んで食べられた。
パンをそのまま千切り、「これは美味しい!」「この粉は甘い!!」と、
ただの粉・・・されど粉・・・そんな味を一緒に楽しんだ。

こんなことを毎回続けていると、
季節によって、自分の好みの粉が違うことに気が付く。
製パン学校などで学んだことのない私は、
いつでも味覚だけが頼り!!なことが多い。
cucin amicaの生徒さまには、
「きちんとパンを学びたいなら、cucin amicaではなく学校に行くのがお勧めですよ!」と必ず言う。
そして、
「自分の好みのパン作りをしたかったら、あまり決まり事を作らない方がいいですよ!」と言う。
自宅で自分や家族が食べるパンくらい、
自分の好みに仕上げる方が楽しいと思うのだ。

私が習いに行く「パン教室」の先生は、
「その家が持つ、湿度、菌、様々な環境で味も質も変わる。」と、毎回教えてくれる。
本当にその通りなのだ。
日によって生地作りの加水も違う。
同じ配合で作っても、美味しい日も、そうでない日もある。

私の友人や家族も一緒で、それぞれ粉の好みがあり、
北海道産の甘味のある粉で作るパンが好きだと言った友人が、
夏の蒸し暑い日、熊本産の粉で作ったパンを、
「あっさりしていて美味しい!」と言う。

しつこく書くが、製パン学校で学んだことのない私が、
何よりも大切にし、次のパン作りの参考にすることは、
家族や友人のそんな感想だ。








 

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