cucin amica

香川 おととせんべい

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なにかとセンスのある友人が、
「このお店に行きたいんだよね~」と見せてくれた切り抜き写真は、
なにか昭和の風情漂う店構え。

雨の栗林公園を後にし、高松の街を歩く。
「この辺で曲がってみるか・・・」そんな彼女に付いて行くと、
「あ!!あのお店だ!」と発見。
小さな小さなその店は「象屋元蔵(きさやもとぞう)」と書いてある。
中に入って見ると、抜群のセンス溢れる店内。
小さなせんべいには、美しい魚の姿焼のそれぞれ。
かわいくてかわいくて驚いた。

奥から、初老の店主さん登場。
ものすご~く手間のかかるせんべいにも関わらず、
惜しみ無く封を開け、
私たちに味見をさせてくれた。
カルシウムたっぷりのせんべいには、小さな海老の姿焼。
香りの良い青草が、一層海の味を濃くしている。

名前は「おととせんべい」。
豊かな海の幸、山の幸に恵まれた瀬戸内地方。
大正時代、身近にある小魚やえびを姿のまま使い、
せんべいにして売り出したのが始まりだそう。
一枚一枚手で焼き、最後に炭火であぶって仕上げる。
手間暇掛った美味しいせいべいだ。



香川旅行で最も感じたのは、
店主さんたちの「おおらかさ」のように思う。
美しい店のディスプレイや、その作りの撮影をどの方も快く許してくれた。
「写真?どーぞ!どーぞ! だったらここを撮って!」
「こっちのディスプレイをもっと整えますね!」などと、
写真を撮ることを、喜んでくれるのだ。

おかげさまさまで、
旅行中の私たちは、毎晩のようにお互いのカメラを覗き合い、
大爆笑の「上映会」を開けた。
そして、
「朝ごはん食べたっけ?」と、
あんなにはしゃいだ「朝粥」の事さえ忘れてしまうアラサー&アラフォーに、
その記憶を何度も蘇らせてくれたのだ。  感謝!










 

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