cucin amica

友人とお懐石。

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休みの日。
友人の従兄弟さんが営む懐石料理店へ行って来た。
埼玉県伊奈町にある「さとし」。(さんと付けたくなるが・・・笑)

彼がまだ銀座の料亭で修業中の時に、
「試作なんだ・・・」と言いながらも、
素晴らしいお懐石をごちそうになったことがあった。
小さなかぼちゃをくり抜き、その中に美しく盛り付けられた食材を、
今も思い出す。

久し振りに食する、彼のお料理が何日も前から楽しみだった。
和作りのお店は、お懐石料理にぴったりの畳の部屋があり、
大きな窓の外には、緑の植え込み。
その隙間に入り込む太陽の光が心地よい演出になっていた。

予約をしていたため、
テーブルの上にはすでに前菜がある。(写真)
少々の時間でも乾燥や埃などを避けるためか、
この料理の上には、美しい和紙が掛けられていた。
その心遣いが、お客さんを「わぁ~」と華やいだ気持ちにさせてくれるのだと思う。

どのお料理も素晴らしかった!
ランチタイムにお邪魔したため、ミニ懐石を注文。
2000円台にも関わらず、合計6品のお料理が次から次へと運ばれて来た。

友人たちと、ひとつひとつのお料理に感動しながら、
「美味しいね!」と何度も言った。

お懐石料理が好きで、その難しさをほんの少しだけ経験中の、
若輩者の私でも分ることが、ひとつだけある。
それは、どのお料理も驚くほどの手間が掛けられ、
料理を愛し、努力を惜しまない姿勢だ。
料理することを本気で楽しむ人独特の
味や盛り付け、選んだ食材の端々に、
何度も何度もその情熱が垣間見れ、お腹も心も満たされた。

ごちそうさまでした!










 

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