cucin amica

いちご大福

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休みの日。
実家では長年恒例となった「女子会」が開かれる。
女子会なんて最近の言葉だが、
この集まりは、
私が小学生だった頃から続いている。

母とオバサンは鹿児島の女子高時代の同級生。
結婚後、隣町にお互いが暮らして居ることを、
共通の友人から知り、それから行き来が始まった。
オバサンには娘がおり、思春期の彼女の家庭教師を姉が担当したり、
遊びは私が担当したり、母親同士は旅行に出かけたり・・・と、
どの季節も疎遠になること無く過ごした。

今振り返ってみても、私には反抗期が無かった。
両親をうっとうしく思う事無く、
自宅で母が友人たちと一緒に「お茶のみ」をしていると、喜んで同席した。
おばさま達の話は、エネルギーに溢れ、いつもいつも楽しかった。

教室を始めたばかりの頃、年上の生徒さんに言われたことがある。
「年上と話をするのが好きなんですね。鍛えられた感じがしますよ。」と。
鍛えられた感じ・・・なんとも面白い表現だ。


初めての女子会は20代だった母もオバサンも、もう還暦。
私も30代後半に突入。
姉と幼なじみは、数週間違いで娘を出産した。
恒例の女子会に、おチビが加わり年齢層の高い「女子会」を若返らせてくれている。

美味しいものを持ち寄りの午後。
本日のおやつは、母手製の「いちご大福」。
さらし餡に包まれ、さらに甘さを増した苺が、
母の作る柔らかい求肥に包まれ、最高の美味しさに。
今日もエネルギーに溢れた話で盛り上がる。
同席するおチビさん達が、いつか私たちのように反抗期を持たず、
オバサン達に鍛えられ、頼もしい女子になることを期待している。












 

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