cucin amica

初節句。

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今年のGWは、凛太郎の初節句。
私の嫁いだこの土地の風習は、
兜飾りや鯉のぼりを、お嫁さんの実家が用意することが習わしだと言う。
しかし、オットが立派な段飾りの鎧兜を所持していたため、
ありがたくそれを飾らせてもらうことに。
何十年振りかに日の目を見た「兜飾り」は、
それがオットの物だったと思えば思うほど、感慨深く縁起の良いものに感じた。

ならば私の実家からは鯉のぼりを!!と、
鯉のぼりが大好きだけど縁のなかった母が(私は姉妹育ち)
喜び勇んで選んでくれた。
我が家の庭には、大きな支柱が立てられ、
まるで「高齢出産!待望の男児誕生!!」と思われるような、
少々気恥ずかしい鯉のぼりが泳いでいる。
しかし私も元々、鯉のぼりが大好き。
リビングで寝ころびながら、窓の外を見上げては、
優雅で賑やかに泳ぐ鯉のぼり一家に、
5月の強い風は鯉のぼりのためにあるのかな・・・
と、心がほころんだ。



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GW初日。
両家の祖父母が集まり会食。
お店に向かう前に、我が家にてお茶を一服。
それに合わせるお茶菓子にと、
母が「柏餅」を作ってくれた。
「今までは桜餅ばっかりだったからね~」
桜色の風呂敷に包まれた「柏餅」は、
母の手製としては初めての物で、私も新鮮だった。

こどもの日。
柏餅を頬張りながら鯉のぼりを見上げる。
凛太郎はキャッキャとはしゃぎ、空へ空へと手を伸ばす。
健やかに育ってほしいと願う日。
子供の日って、そういう日だったのか。
モグモグと立ち食いしながら、そんなことを思った。ウホホッ



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