cucin amica

母の日はバングラディシュ料理!

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「今日より若い明日は無い!」
そんな志を持つ母は、60歳を迎えてから英会話を始めた。
そしてその先生が、バングラディシュのボランティアを長年務めていることもあり、
そのご縁で、バングラディシュ料理教室にも通うようになった。
私も母譲りで同じだが、
とにかく何でも買え揃えたくなるタイプ・・・
都心に出掛けてはスパイスを購入し、
身に着けた新しい知識を惜しむことなく料理に注ぐ。
その姿は娘の私から見ても、ひたむきで心を打つものがある。

写真の料理は「シンガラ」
私たちに馴染みがある味で言うと「サモサ」に似ている。
このお料理は、バングラディシュ料理教室でのレッスンは無く、
その教室で販売されているもので、レッスンには組み込まれていないと言う。
だが大好きな味で、「もっともっとたくさん食べたい!」と思い、
試行錯誤を繰り返した。
最初は、中のフィリングの水分量が難しくベチャベチャ・・・
生地は強力粉のみでは硬く、あの独特のパリッともっちり香ばしく!
が、なかなか出なかった。
包み方もイマイチ・・・どうすればあの三角形になるのか・・・
母は、来る日も来る日も「シンガラ」を作った。
そして私たちも相当食べた・・・本当に。

そして母の日の今日。
「You Tubeって便利ね~ 包み方やっと極めたわよ~♪」と、両手に材料を抱え母が現れる。
母の日だと言うのに、私たち夫婦は『cucin amica 302』のリノベーションに。
母の日だと言うのに、凛太郎を母に見てもらうことに。すまんねっ

休憩を取りに自宅に戻ると、
凛太郎は父と一緒に牧場でのびのびと遊び、
母は楽しそうに「シンガラ」を作っていた。

揚げたてホヤホヤの「シンガラ」は、今まで食べたどの味よりも良く、
美しい三角形はパリパリのモチモチのホクホクだった。

私は今回の出産と子育てをわずかに経験する中で、
仕事復帰なんて、絶対に無理!だと思っていた。
だけど、母は「こんな楽しい仕事ないじゃな~い!凛太郎は見てあげれるんだから~」と、
持ち前の前向き精神で、背中を押してくれた。
本当に。母の協力無しでは、教室再開や、まして『cucin amica302』なんて、
無理で無理で無理だったと思う。
でも今回、父や母と一緒に楽しそうに遊ぶ凛太郎を見て、
「私でなくても大丈夫な時間があるんだ~」と、心底嬉しくなった。
そして、それはまた仕事を再開できると言うことでもあり、
愛用の「なんでもノート(ただなんでも書くノート)」には、
また新しいメニューのアイディアを書き込むことが出来たのだ。


私も。母になって初めての「母の日」。
文字では同じ「母」だけど、まだまだ新米1年生だ。
だけど志は同じ。
「今日より若い明日は無い!」
何事も諦めず、楽しく働こうと思う。




     ~お詫び~

     6月29日~7月27日の開催日程が間違っておりました~
     もうしわけございませ~~んっ

      訂正後

      6月29日(土)
      7月 6日(土) 
        13日(土)  
        17日(水) 
        27日(土)















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