cucin amica

パンが美味しい季節。

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大型の台風が去った2日後。
翌日レッスンのパンを仕込んでいると、
その柔らかな生地に「あ。パンが美味しい季節になったな。」と実感。

パン作りは未だ上手くならないが、
何年間も、こう毎日パンを焼いていると、
同じ粉でも同じ工程でも全く違うことを、掌や指先に感じるから不思議だ。

いつもならバヌトン(発酵カゴ)を使うが、
今日はよりしっとりと焼き上げたく、久し振りに晒を使った。
引き出しの奥に仕舞われた晒は、きちんとアイロンが掛けてあり、
「あ~。たった1年前の私は、こんな布までアイロンを掛ける時間があったんだわ~」
と、出産前の気ままだった日常を思い出した。
今じゃ、オットのワイシャツ掛けさえやっとなのに・・・


焼きあがったパンは、やはりしっとりふっくら。
数日前とこんなにも違うのかと驚くほどだ。

最近、凛太郎のおやつは棒状に切った端っこタルティーヌブレッドだ。
クラスト(皮)の硬い所をモリモリと前歯で噛み千切り食べる。
離乳食の本には「赤ちゃんには耳を取り除き、白い柔らかいところをあげる」
な~んて記してあるが、我が家は教室の残り「端っこ」が溢れている。
                            すまんね!息子よ!

今までも美味しそうに食べていたが、
この日は違った。
「ム!」と目を大きくし(大きくしても小さい目だが・・・)
「ムホーッ!ムホーッ!」と、ゴリラの様に欲しがる。

やはり。
パンの美味しい季節到来のようだ。








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