cucin amica

ポルカドットの壁

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10月。
cucin amica302号室は、生徒さんを「ポルカドットの壁」でお迎えしました。
「ポルカドット」
な~んて書いてみましたが、水玉模様の意味だそう。
なんだか素敵な音がしそうな言葉です。


302号室を改装した時、
教室作りに燃えながらも、産後6ヶ月だった私。
思い通りに動けず、オットや義兄に「お任せ」をたくさんお願いしてしまったな~と、
出来上がった教室を見ながら、なかなか自分らしさが出せず反省の日々だった。
無垢板の床も卵の殻の塗り壁も、どちらもお気に入りだけど、
柔らかい女性らしさがなかなか出なかった。
その扉を開けた時、キュンとするような・・・
そのキッチンに立った時、ほっこりするような・・・
その椅子に座った時、何かを見つけたトキメキのような・・・
そんな空間にしたいのだ。

ある朝。教室の下準備をしながらふと思ったのだ。
「壁を水玉にしよう!」
あの気持ちの良い壁の一面を水玉にしよう。
色はイームズチェアの淡いブルーで。
そう決めたら、居ても立ってもいられず・・・。
夕方にはペンキを買いに行き、次の休みの日には早朝から塗りまくった。

几帳面なオットが型紙を作り、等間隔に位置付けた水玉の水平を測る。
「塗ってよし!」の指示のもと、私は必死に塗りまくった。
必死なんだけど、やっぱり大雑把な性格がチラホラ・・・
はみ出るはみ出るポルカドット!

それでも、塗りあがった壁は理想通りで、
私の胸をキュンキュンさせてくれた。
初めて。
本当に初めてcucin amica302を手作りしたような気持ちになれたのだ。

こんな風に、少しずつ少しずつ私の色に302号室をして行けたらと思う。
子育てはまだまだ始まったばかりで、わんぱく凛太郎と一緒では、
オシャレ雑貨屋さんはまだまだ遠い・・・
それでも、こんな風にいつも心にアンテナを張り、
どんな空間にしたいか。今の自分に何が出来るか。
そんなことを日々考えながら、
cucin amica302号室を女子がトキメク部屋にしたいのだ。

















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