cucin amica

父の押し寿司

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里帰り中の友人との約束があり、
二時間少々凛太郎を実家に預けることにした。
リビングのドアを開けると、煮切ったお酢の匂い。
食欲のそそるその匂いは、父の押し寿司作成中だった。

福井県若狭の名産品「小鯛の笹づけ」。
小さな小さな鯛を三枚におろし、米酢の調味液に漬け込み、
出来上がった小鯛を昆布と樽に入れる。
酢で〆た鯛に昆布の旨味が加わり一層美味しくなるとか・・・。
以前テレビで拝見し、食べてみたいな~と思っていた。
まさか!それが実家で押し寿司になっているとは~
いいタイミングで来れたな^^

もうひとつは「ままかりの握り!」。
きつめの酢で〆られた「ままかり」は最高!
ウホウホと戴いた。

幼い頃から、父の「握り寿司」を食べた。
料理とは全く関係の無い職種だったものの、
美味しいものが大好きな父は、何かと家で料理してくれた。
そして必ず、自分が好んで行く寿司屋の職人さんのものまねをして見せた。
似てるのか似てないのか、本人を知らない・・・


子育てが始まってから、外食は皆無になる。
大好きな寿司屋にも当然行けず、
お持ち帰りの少々味の落ちた寿司ばかり食べていたこの頃。
だけど今日。
父が握りたての(押したて)のお寿司を食べさせてくれた。
そんな嬉しい昼下がりだった。






 

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